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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

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北行きの夜汽車で出会った女。其の二

◇奇なる縁
画像 549
列車は奥羽本線を北に向かい、福島を過ぎた頃のことです。
私は尿意を覚えました。トイレに行こうと立ち上がると、いつの間にか斜め向かいに
座っていた女性の姿がありませんでした。

列車揺れに脚を取られながらトイレまでたどり着き、私はトイレのドアを開けたのです。
「キャアッ!」
そこには、さっきまで私の斜め向かいに座っていた女性が、
お尻を丸出しにした姿でしゃがんでいたのです。
「し、失礼しました!」

気が動転してしまい、私はどうしていいかわかりませんでした。
急いでドアを閉め、とりあえず隣の水飲み場に入り彼女をやり過ごすことにしたのです。
彼女が立ち去った後、私はトイレの中に入りました。
放尿しながら、余りのばつの悪さに苦笑するばかりだったのです。

席に戻ると、彼女が下を向きながら座っていました。
「先程は本当に申し訳ありませんでした。なんと謝っていいのか・・・」
「いいえ、鍵を掛け忘れた私も悪かったんです。
 あのう、よろしければお煎餅でも食べませんか?」

彼女はいきなり私に煎餅の袋をさしだしたのです。
「・・・ありがとうございます。それじゃお言葉に甘えて」
私は煎餅を受け取りそれをかじり始めました。

「どちらまで行くんですか?」
彼女が話しかけてきました。
「ええ、山形です」
「あら、私と一緒ですね」
艶やかな黒髪の間から垣間見える目鼻立ちのすっきりした美しい顔。
ゾクッとするような麗しい容貌に、改めて魅了されてしまったのは確かです。

私はカバンの中からぬるくなった缶ビールを二本取り出して、
一本を彼女に手渡しました。
それからビールを飲みながら暫く色々な話をしたのです。
彼女は里美という名前で29歳。
結婚生活が破綻してしまった事による傷心旅行だと言います。
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北行きの夜汽車で出会った女。其の三

◇淫猥なる命令
smac_g027004.jpg
桜の美しさと古式豊かな様式美に、私と里美はしばし見惚れていたのです。
ここ天童は温泉地ということもあり、ホテルや旅館が建ち並んでいました。
我々は夜行列車に揺られてきた事もありあり疲れていましたから、
早めに宿を取る事にしたのです。

とある旅館に同じ部屋を取ったものの、今日会ったばかりの二人です。
やはり恥ずかしさを感じてしまいます。
しかし、仲居さんが敷いた蒲団はぴったりくっついて並べていました。

「やっぱり私達の事を夫婦だと思ったのかしら」
「それはそうさ。宿帳にもそう書いちゃったからねぇ」
夫婦専用の混浴風呂があるというので、私達はさっそく二人で行ってみました。

恥ずかしそうに服と下着を脱ぎ、裸になった里美の姿に私はハッと息を飲みました。
白く透き通った肌。見事に張り詰め隆起した乳房、
そこには薄っすらと青い血管が浮き上がっています。

視線を下ろしていけば、円やかなカーブを描きながらもキュッと括れたウエスト、
そして遠慮がちに縦長に生えた陰毛。女として完成それた身体には、
男をひきつけて離さない魔力が潜んでいるようでした。

大きな岩風呂に入り、一日の疲れを癒します。
立て膝で髪を洗う里美の後ろ姿に、私は欲情を押さえきれなく成ってきました。

風呂から上がった里美の腕を掴むと、静かに自分の方に引き寄せました。
どちらともなく唇を重ね合い、交わされる情熱的なキス。
男と女の舌がネチャネチャという粘着質な音を立てながら蠢きます。

里美の右手が弄る様に私の下半身に伸びて行き、シャボンにまみれた
ペニスを握り締めたのです。
私は掌をたゆたう乳房に密着させました。固くしこった乳首が、
肉厚の掌によっておしつぶされていきます。
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北行きの夜汽車で出会った女。其の四

◇露出の刺激
43.jpg
「わかったわ・・・」
里美はブラウスのボタンに指をかけると、上から順番に外していったのです。
ボタンが外されると、ブラジャーと豊かな胸の谷間が晒されました。
「脚も開いて見せてやれよ」
私に言われるまま、里美はゆっくりと脚を広げていったのです。
するとミニスカートだけに、白いショーッが顔をだしました。

その異常な様子に、隣のボックス席に座っている一人の男の子が気付いたようです。
興味津々といった視線で里美をじっと見つめています。

里美は恥ずかしそうに搾乳機を取り出しました。そしてブラジャーを外すと、
見事に膨らんだ乳房が露になったのです。

パンパンに張りつめた双丘の白さは、血管が透けて見えるほど、むしゃぶりつきたくなるような
塊は滑らかなラインを描き、乳首は経産婦とはおもえないくらい綺麗でした。
里美は哺乳瓶を持ちながら、上部にあるモータースイッチをいれました。
そして脇に飛び出たトランペット状の透明な差し口に左の乳首をあてがったのです。

乳輪まで包み込まれた柔桃は、グググという鈍いモーター音をBGMに、
心地よさそうなバイブレーションを受け始めました。
「ああ・・・」
むず痒い、ぞくぞくするような快感が乳房を覆っているのでしょう。
里美が思わず声を漏らしました。
乳腺がざわめき開くと、乳首からポタポタと乳汁が漏れ出てきました。
それは哺乳瓶の底に白い筋を残しながら少しずつたまっていったのです。

「モーターをもっと強くするんだよ」
私の命令に里美はスイッチを最強までひねりました。
より強い振動と吸引力が乳房を揺さぶり、今まで以上に多量の乳汁が吹き出すように
搾乳器に注がれていきます。

本来ならば自分の赤ちゃんに飲ませるべき母乳。それをこんなところで搾乳しているのです。
母親としての純粋な気持を打ち砕くような、許されない快感と開放感に、
里美は浸り込んでいる様子でした。
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北行きの夜汽車で出会った女。其の五

◇死と快楽への衝動
宝珠山立石寺
山寺は松尾芭蕉の奥の細道に出てくる句
「閑かさや 岩にしみいる 蝉の声」で有名なところです。正式名称は宝珠山阿所川院立石寺。
山全体が境内になっているという歴史のある場所なのです。

里美もようやく落ち着きを取り戻したようです。
心なしか晴れやかな表情に見えるのは気のせいでしょうか。

山門を入ると鬱蒼とした杉木立に囲まれた千百段あるという石段が目に入ってきました。
私達は一歩一歩踏み締めるように、其の石段を登っていきました。
早い時間だけに訪れる人はまばらです。

額から汗が噴き出してきました。若い頃なら、この程度の石段は難なく登れたはずです。
しかし息が切れてきてどうしょうもありません。この時ばかりは本当に歳を感じました。

「ちょっと休んでいかないか」
「う、もう疲れちゃったの。もうおじさんなんだから」
里美が笑いながらそう言いました。仁王様が睨みをきかせる仁王門で一休み。
松の木が群生する山肌の、岩を削り取って作った社が見えました。
本堂がある奥の院まではもう少し、ようやく登り切り、二人で並んでお参りです。

そこから少し離れたところに、とても見晴らしがいい場所があると聞いていましたので、
立ち寄ってみることにしました。
五大堂と呼ばれるその場所に着くと、私は一瞬度肝を抜かれました。
眼下に広がる山並み、そして美しい緑の田園。
その雄大なパノラマに私はすっかり魅せられてしまったのです。

(死ぬなら、ここが最高の場所だ・・・)
私は咄嗟にそう思いました。
「ここから飛び降りたら、確実に死ねるよな」
「え?なに言ってるの」
里美の驚く声にまるで反応することもなく、
私は何かに引っ張られるように木の欄干から身を乗り出そうとしたのです。

「やめて!」
身体を押さえながら必死で引き留める里美の声に、私はようやく我に帰ったのです。
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北行きの夜汽車で出会った女。其の六

◇二度目の人生
m男責め
「さあ、自分で裸になってよ」
私は服と下着を脱いで蒲団に横たわったのです。
「たっぷり感じさせてあげるわ」
全裸で仰向けになった私の身体を、里美の手がゆっくり撫で回してきました。
指の腹で円を描くように、つかず、離れず微妙なタッチで私の肌をざわめかせていくのです。

そして両手の人差し指が二つの乳首をこね回し始めました。
「う、うう・・・」
快感の電流が流れ、私はおもわず声を出してしまったのです。
目は半開きになり、里美の施す性技をおぼろげに追っているだけ。
怒張しきった肉茎は腹部にピッタリと貼り付きそうないきおいで硬直しています。

「ほぅら、こんなに乳首を固くしちゃって。気持ち良いなら良いって言いなさいよ」
「うん、いいよ。気持ちいい」
弱々しく答える私を見下ろしながら、里美の左手はそそり立ったペニスに伸びていきました。

右手で乳首の刺激を続けながらペニスを握り締めると、
ひねりを加えながら上下に動かしていくのです。
「こんなに大きくしちゃって。ねえ、一体これからどうしたいの?」
「・・・・」
「ちゃんと答えなさいよ」
「もう、そろそろ出したい・・・」

里美のしなやかな手でこねられるほど、私のペニスに快美感が広がり、
我慢汁が滲み出てきました。
「こんなに先っぽ濡らしちゃって、次は四つん這いになるのよ」
里美は男を狂わす手の動きを止めてそう言いました。

それに従い、私は体勢を入れ替えました。
後方から私を見つめている里美の目には、肛門が丸見えのはずです。
恥ずかしさのあまり、私の身体は小刻みに震え始めました。

「お尻の穴がしっかりみえるわ。そう、こんな汚いものまで私に見て欲しいの。
 あなたをもっともっと狂わせてあげるわ」
そう言うと里美は化粧用のローシヨンを取り出し、掌にたっぷり垂らしたのです。
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勃起不全の叔父を3Pで勃たせる。其の一

◇叔父の行為に隠された下心◇
_pia000b.jpg
私、森口千恵美(52歳)と峰岸隆三(72歳)は叔父と姪の関係である。
私の母、恵美子と隆三叔父は二つ違いの姉弟である。

10年前に隆三は最愛の妻を病で亡くし、その三回忌を済ませた8年前に
現在の妻と再婚したのだが、当初は良かった夫婦仲も一年を経った辺りから、
不仲となり、5年前に私は、隆三の愛人になった。

隆三の言葉によれば、私は愛して止まなかった先妻の和江伯母に良く似ている
のだと言う。
私も当時浮気者の夫と離婚する際に、何かと叔父に相談事をしていて、
私と叔父が男と女の関係に成ったのも極自然な成り行きだった。

叔父は離婚した私と子供達の事を気遣い、叔父の家の近くに有るマンションで
新生活のスタートを切るよう勧めるてくれた。
そして、引越しの資金も、マンションの敷金、権利金も負担してくれた上で、
当面の生活の面倒まで見てくれたのだ。

願ってもない事なので、叔父の好意に甘える事にした。それは叔父の愛人に
成ると言う事でも有ったのだ。
大手生保の役員を定年退職して悠々自適の生活を送っていた叔父は、
私の就職の世話もしてくれた。
コネを使って、中堅の出版社に潜り込ませて呉れたのだ。

もし亡くなった伯母が健在だったら、私は叔父に甘える事は出来なかったと思う。
とにかく、叔父のお陰で私と子供達は充実した日々を送れるようになったのだ。

其の日、世話に成った事に感謝して、自宅マンションに叔父を呼び、
心をこめた手料理でもてなした。
叔父はすごく喜んでくれ、大好きな酒をいっぱい飲んでくれた。

「そろそろ、お暇しようかな」と、叔父はソファから腰を上げようとした。
「えっ、もう帰っちゃうんですかぁ?」
「だって、迷惑だろう?」
「なに言ってんですかぁ。もっといてくださいよぅ」

本心からそう思い、引きとめた。
叔父はソファに座りなおし、ウイスキーの水割りをまた飲み始めた。
翌日は休日だったので、私もお酒に付き合い、和気藹々と会話に花を咲かせていた。

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◇叔父の行為に隠された下心◇
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私、森口千恵美(52歳)と峰岸隆三(72歳)は叔父と姪の関係である。
私の母、恵美子と隆三叔父は二つ違いの姉弟である。

10年前に隆三は最愛の妻を病で亡くし、その三回忌を済ませた8年前に
現在の妻と再婚したのだが、当初は良かった夫婦仲も一年を経った辺りから、
不仲となり、5年前に私は、隆三の愛人になった。

隆三の言葉によれば、私は愛して止まなかった先妻の和江伯母に良く似ている
のだと言う。
私も当時浮気者の夫と離婚する際に、何かと叔父に相談事をしていて、
私と叔父が男と女の関係に成ったのも極自然な成り行きだった。

叔父は離婚した私と子供達の事を気遣い、叔父の家の近くに有るマンションで
新生活のスタートを切るよう勧めるてくれた。
そして、引越しの資金も、マンションの敷金、権利金も負担してくれた上で、
当面の生活の面倒まで見てくれたのだ。

願ってもない事なので、叔父の好意に甘える事にした。それは叔父の愛人に
成ると言う事でも有ったのだ。
大手生保の役員を定年退職して悠々自適の生活を送っていた叔父は、
私の就職の世話もしてくれた。
コネを使って、中堅の出版社に潜り込ませて呉れたのだ。

もし亡くなった伯母が健在だったら、私は叔父に甘える事は出来なかったと思う。
とにかく、叔父のお陰で私と子供達は充実した日々を送れるようになったのだ。

其の日、世話に成った事に感謝して、自宅マンションに叔父を呼び、
心をこめた手料理でもてなした。
叔父はすごく喜んでくれ、大好きな酒をいっぱい飲んでくれた。

「そろそろ、お暇しようかな」と、叔父はソファから腰を上げようとした。
「えっ、もう帰っちゃうんですかぁ?」
「だって、迷惑だろう?」
「なに言ってんですかぁ。もっといてくださいよぅ」

本心からそう思い、引きとめた。
叔父はソファに座りなおし、ウイスキーの水割りをまた飲み始めた。
翌日は休日だったので、私もお酒に付き合い、和気藹々と会話に花を咲かせていた。

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勃起不全の叔父を3Pで勃たせる。其の二

◇女を知り尽くした極上テク◇
movie_main0e3.jpg
すぐにバックから挿入されると思ってドキドキしていると、ヌメッとした感触がお尻の穴に絡み付いてきた。
叔父は後ろからアナルに舌を這わせ始めてきたのだ。
「いや~ん!」
「恥ずかしがる事、ないんだよ・・・・ああ可愛い穴だぁ・・・ヒクヒクしているよ」
「やだ、やだ、お風呂にも入って居ないのにきたないわ・・・いやん~」

私は若い女の子のように甘え、お尻を高々と突き出して、もっとアナルを舐め易い様にした。
叔父は息を弾ませながら、お尻の穴の例の花びらを一つ一つ舌でなぞる様にして嘗め回し、
さらに鋭く尖らせた舌先をアナルの中に入れ、ネチネチと粘膜を甚振り続けた。

「あ~ん、ダメよぅ、そんなとこ~・・・あっ、あ~っ、ダメ、ダメ、ダメ~やめて~!狂っちゃう~!」
私はすっかり取り乱し、腰が砕けて、ベッドにうつ伏せに成ってしまった。
すかさず叔父は後ろから迫り、私の脚を大きく押し広げ、お尻の割れ目に口付けをした。
そして、またアナルを舐め、膣にも舌を這わせ、しばらくして膣に指を入れて抜き挿ししながら、
アナルを長々と口淫したのだった。

私は喘ぎ、呻き、悶え、泣きじゃくり、三回ほどイカされてしまった。
そしてまた四つん這いにされ、後ろから深々と貫かれたのだった。
「あぁ、いい~!感じすぎちゃう~!あ~ん、ダメ~!
 また、また、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう~!」

私は狂ったように絶頂を訴え、立て続けにケイレンしてしまった。
それなのに叔父は叔父はまだ抜き挿しし、
「千恵美、オマンコ、すごく締まってるよ」
と、卑猥な言葉を投げ続けてきたのだ。
「いや~~~ッ!」
私は絶叫し、さらに激しく舞い上がり、失神してしまった。
そんな事は、もちろん、初めてだった。

意識が回復したとき、私は布団にうつ伏せになっていた。
その背中を叔父は優しく撫で回して呉れた。
「叔父さん、ありがとう・・・うれしいわぁ・・・是からも、ずっと、ずっと、優しくしてねぇ」
私はウットリとして囁き、オーガズムの余韻に長々と浸り続けていた。
それはまさに至福の時だった。

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◇女を知り尽くした極上テク◇
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すぐにバックから挿入されると思ってドキドキしていると、ヌメッとした感触がお尻の穴に絡み付いてきた。
叔父は後ろからアナルに舌を這わせ始めてきたのだ。
「いや~ん!」
「恥ずかしがる事、ないんだよ・・・・ああ可愛い穴だぁ・・・ヒクヒクしているよ」
「やだ、やだ、お風呂にも入って居ないのにきたないわ・・・いやん~」

私は若い女の子のように甘え、お尻を高々と突き出して、もっとアナルを舐め易い様にした。
叔父は息を弾ませながら、お尻の穴の例の花びらを一つ一つ舌でなぞる様にして嘗め回し、
さらに鋭く尖らせた舌先をアナルの中に入れ、ネチネチと粘膜を甚振り続けた。

「あ~ん、ダメよぅ、そんなとこ~・・・あっ、あ~っ、ダメ、ダメ、ダメ~やめて~!狂っちゃう~!」
私はすっかり取り乱し、腰が砕けて、ベッドにうつ伏せに成ってしまった。
すかさず叔父は後ろから迫り、私の脚を大きく押し広げ、お尻の割れ目に口付けをした。
そして、またアナルを舐め、膣にも舌を這わせ、しばらくして膣に指を入れて抜き挿ししながら、
アナルを長々と口淫したのだった。

私は喘ぎ、呻き、悶え、泣きじゃくり、三回ほどイカされてしまった。
そしてまた四つん這いにされ、後ろから深々と貫かれたのだった。
「あぁ、いい~!感じすぎちゃう~!あ~ん、ダメ~!
 また、また、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう~!」

私は狂ったように絶頂を訴え、立て続けにケイレンしてしまった。
それなのに叔父は叔父はまだ抜き挿しし、
「千恵美、オマンコ、すごく締まってるよ」
と、卑猥な言葉を投げ続けてきたのだ。
「いや~~~ッ!」
私は絶叫し、さらに激しく舞い上がり、失神してしまった。
そんな事は、もちろん、初めてだった。

意識が回復したとき、私は布団にうつ伏せになっていた。
その背中を叔父は優しく撫で回して呉れた。
「叔父さん、ありがとう・・・うれしいわぁ・・・是からも、ずっと、ずっと、優しくしてねぇ」
私はウットリとして囁き、オーガズムの余韻に長々と浸り続けていた。
それはまさに至福の時だった。

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勃起不全の叔父を3Pで勃たせる。其の三

◇インポに成った叔父◇
08-07-09-h3.jpg
私、峰岸隆三と姪っ子の森口千恵美が愛人関係に成って三年目。
千恵美は五十路に入り生理も上がって、妊娠の憂いも無くなった。

「是からは、何時でも中出し出来るわね」と意気上がる千恵美に対して、
私の体調は今一つ芳しくなかった。
掛かり付け医の紹介で、地域医療の中核病院を紹介されて、検査の結果。
「肝臓癌」と判定された。それも可也重症の“3の後半”だと言うではないか。

色々と検査をさせられて、2ヵ月後に開腹手術を受けた。
手術そのものは成功したのだが、癌細胞の転移が見られ免疫療法と
放射線治療が必要だと言われて、長期の入院生活を余儀なくされた。

後妻の幸子が看病をする環境と成り、千恵美との逢瀬も出来なくなってしまった。
身内でも有る千恵美が病気見舞いに訪れる事は何の不思議も無かったが、
幸子の居る前では馴れ馴れしくは出来ず、義務的な挨拶を交わすだけとなった。

だが幸子の居ない時には仕切りのカーテンを閉め切り、周りに気付かれないように、
キスを交わし、私は千恵美の乳房を弄り、千恵美は私のペニスを握り締めた。
ほんの1.2分のペッティグだが、二人は満足した。

そして術後、三ヶ月目に千恵美は言った。
「叔父さんのオチンチン、固くならなく成ってしまったの?手術のせいかしらね?
 これじゃ挿入は無理みたいね」
と言いながら、手で扱き、口に含んでくれたが、我が逸物に芯は出来なかった。

「俺のスケベ人生に年貢の納め時が来た様だな。 
 こんな、フニャチンじゃ千恵美を満足させて上げられないな」
「挿入だけがセックスじゃないわ。愛する人に抱かれて手淫されたり、
 舌で舐められたりのペッティグだけでも女は満足できるのよ。
 余り悲観的に考えない方が良いのよ。心理的なインポだて有るようだから・・・」

私を元気付ける積りか、柔らかいペニスを口に含みながら千恵美は笑っていた。
私は、
「俺の入院生活も長くなりそうだから、俺に遠慮せず次の男を見つけて良いんだよ。
 俺も色々考えたのだけど、何処の馬の骨とも判らない男に千恵美が抱かれるより、
 俺の知り合いで、人格的にも申し分の無い、×一の男が居るのだが、
 その男と付き合って見てはどうだろうか?」

千恵美は私の話を聞き終わると、ワナワナと身体を震わせ、語気を荒げて言った。
「それじゃ、叔父さん、私が他の男に抱かれても平気なわけ?」
私は平静さを装って言った。
「千恵美の将来を考えたら、それが一番良いんだよ」

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「肝臓癌」と判定された。それも可也重症の“3の後半”だと言うではないか。

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後妻の幸子が看病をする環境と成り、千恵美との逢瀬も出来なくなってしまった。
身内でも有る千恵美が病気見舞いに訪れる事は何の不思議も無かったが、
幸子の居る前では馴れ馴れしくは出来ず、義務的な挨拶を交わすだけとなった。

だが幸子の居ない時には仕切りのカーテンを閉め切り、周りに気付かれないように、
キスを交わし、私は千恵美の乳房を弄り、千恵美は私のペニスを握り締めた。
ほんの1.2分のペッティグだが、二人は満足した。

そして術後、三ヶ月目に千恵美は言った。
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 これじゃ挿入は無理みたいね」
と言いながら、手で扱き、口に含んでくれたが、我が逸物に芯は出来なかった。

「俺のスケベ人生に年貢の納め時が来た様だな。 
 こんな、フニャチンじゃ千恵美を満足させて上げられないな」
「挿入だけがセックスじゃないわ。愛する人に抱かれて手淫されたり、
 舌で舐められたりのペッティグだけでも女は満足できるのよ。
 余り悲観的に考えない方が良いのよ。心理的なインポだて有るようだから・・・」

私を元気付ける積りか、柔らかいペニスを口に含みながら千恵美は笑っていた。
私は、
「俺の入院生活も長くなりそうだから、俺に遠慮せず次の男を見つけて良いんだよ。
 俺も色々考えたのだけど、何処の馬の骨とも判らない男に千恵美が抱かれるより、
 俺の知り合いで、人格的にも申し分の無い、×一の男が居るのだが、
 その男と付き合って見てはどうだろうか?」

千恵美は私の話を聞き終わると、ワナワナと身体を震わせ、語気を荒げて言った。
「それじゃ、叔父さん、私が他の男に抱かれても平気なわけ?」
私は平静さを装って言った。
「千恵美の将来を考えたら、それが一番良いんだよ」

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勃起不全の叔父を3Pで勃たせる。其の四

◇愛人千恵美と狩野と私~1◇
旅路-14
恥ずかしがる千恵美を押し切り、
狩野の住む横浜市へ此方から出向く事で3Pは開始された。妻には、
「残り僅かな日々を昔の友達を訪ねて歩きたい。もう会う機会も無いだろうから」
と嘘を言い外泊許可を貰っても家には帰らず、千恵美と共に横浜に向かったのである。

当日、私と千恵美は先にホテルに入り、狩野を部屋で待った。
パンストだけを脱がせ、他は身につけたままベッドに横に成り、唇をあせる。
スカートの中へ手を潜らせパンティーを探った。湿っていた。
パンティーの脇から指を女陰に伸ばした。そこはヌルヌルと潤い、
男を受け入れる態勢がすでに準備されていた。

狩野が登場し彼が千恵美に握手を求め、しっかり握った。千恵美の顔が火照っている。
床にはベットカバーを借用して敷き、座って飲めるようにしてある。
私と千恵美はいつもこうする。

千恵美を真ん中に狩野と私の三人が並んで座り、軽く飲む事にした。
狩野は日本酒、千恵美は水割り、私はビール。
アルコールが入ると雰囲気がぐっと砕けて来た。

「まだ、千恵美の本当のご挨拶が済んでいませんね。
 狩野さん、千恵美にキスをしてやって下さい」
彼が躊躇う事無く千恵美をぐっと引き寄せ、口付けをした。

千恵美も素直に受ける。彼の手が胸に伸び、やわやわと揉む。
千恵美の膝が崩れ、スカートから太腿がはみ出した。
パンストがない分、太腿の白さがなんとも生々しい。
狩野がスカートの中へ手を潜らせた。

千恵美が横倒しになり、狩野がそれに寄り添う。
唇を交わし続け、手は秘部を撫でる。千恵美があれこれ恥ずかしがる暇もなく、
もう3Pの世界に踏み込んでしまった。スカートの中の手の動きは見えないが、
パンティーの上から秘裂を刺激しているのだろう。

大きな溜め息と共に千恵美が、「シャワーを使わせて。お願い」と訴えた。
狩野に、二人でどうぞ、と言うと悪びれずにその場で総てを脱ぎ捨て、
千恵美を伴ってバスルームへ消えた。変に遠慮がないのがいい。
すぱっと行動してくれると、千恵美の躊躇いが自然に消える。
狩野はその後も素直な行動を取り続け、
私と千恵美に気まずい思いをさせる事は、ただの一度もなかった。

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勃起不全の叔父を3Pで勃たせる。其の四

◇愛人千恵美と狩野と私~1◇
旅路-14
恥ずかしがる千恵美を押し切り、
狩野の住む横浜市へ此方から出向く事で3Pは開始された。妻には、
「残り僅かな日々を昔の友達を訪ねて歩きたい。もう会う機会も無いだろうから」
と嘘を言い外泊許可を貰っても家には帰らず、千恵美と共に横浜に向かったのである。

当日、私と千恵美は先にホテルに入り、狩野を部屋で待った。
パンストだけを脱がせ、他は身につけたままベッドに横に成り、唇をあせる。
スカートの中へ手を潜らせパンティーを探った。湿っていた。
パンティーの脇から指を女陰に伸ばした。そこはヌルヌルと潤い、
男を受け入れる態勢がすでに準備されていた。

狩野が登場し彼が千恵美に握手を求め、しっかり握った。千恵美の顔が火照っている。
床にはベットカバーを借用して敷き、座って飲めるようにしてある。
私と千恵美はいつもこうする。

千恵美を真ん中に狩野と私の三人が並んで座り、軽く飲む事にした。
狩野は日本酒、千恵美は水割り、私はビール。
アルコールが入ると雰囲気がぐっと砕けて来た。

「まだ、千恵美の本当のご挨拶が済んでいませんね。
 狩野さん、千恵美にキスをしてやって下さい」
彼が躊躇う事無く千恵美をぐっと引き寄せ、口付けをした。

千恵美も素直に受ける。彼の手が胸に伸び、やわやわと揉む。
千恵美の膝が崩れ、スカートから太腿がはみ出した。
パンストがない分、太腿の白さがなんとも生々しい。
狩野がスカートの中へ手を潜らせた。

千恵美が横倒しになり、狩野がそれに寄り添う。
唇を交わし続け、手は秘部を撫でる。千恵美があれこれ恥ずかしがる暇もなく、
もう3Pの世界に踏み込んでしまった。スカートの中の手の動きは見えないが、
パンティーの上から秘裂を刺激しているのだろう。

大きな溜め息と共に千恵美が、「シャワーを使わせて。お願い」と訴えた。
狩野に、二人でどうぞ、と言うと悪びれずにその場で総てを脱ぎ捨て、
千恵美を伴ってバスルームへ消えた。変に遠慮がないのがいい。
すぱっと行動してくれると、千恵美の躊躇いが自然に消える。
狩野はその後も素直な行動を取り続け、
私と千恵美に気まずい思いをさせる事は、ただの一度もなかった。

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勃起不全の叔父を3Pで勃たせる。其の五

◇愛人千恵美と狩野と私~二◇
_pia000j.jpg
狩野が千恵美の身体をベッドの中央に移し、彼が左側に、私が右側に添って横に成った。
千恵美は浴衣を脱がされ、今は身を隠すものは何も無い。
彼女から羞恥心は消えうせたようだ。身体の線の衰えを隠すより、
欲情が千恵美を圧倒し、燃え上がらせている。

彼が改めて彼女の両脚を割り、花芯を熱っぽく舐め始めた。
私が胸を撫で、揉む。唇も合わせた。喘ぎが強まる。
腰がぐっと高くせり上がり、狩野が太腿を抱きかかえるようにして尚も舐め続けた。

「ああーん、いいっ。はぁはぁはぁ・・・ううー、ううー。いいの、千恵美いいっ」
私は、胸への愛撫を止め、彼女が狩野に翻弄されるのを見守ることにした。

「千恵美の何処がいいんだ。狩野さんにちゃんと伝えるんだよ」
「・・・・」
「どこが気持ちいいんだ?」
「ああ・・・オマンコよ。オサネもいいっ。ああ狩野さん、オマンコが感じるの・・・」
「ここがいいんだね。千恵美さん、うんと股を開いて」

狩野は千恵美に密着し、指弄りに変えた。二本の指を膣に深く沈めてえぐる。
或いは抜き挿しする。オサネに円を描いて刺激を与える。
千恵美は両腕を彼の首に回して、顔を胸に埋め、
股を大きく開いて指の動きに腰を合わせている。
グチャグニョと膣から淫靡なあの音が漏れ、千恵美の濡れ具合をはっきり伝えている。

千恵美の息遣いが荒くなった。はっはっと胸が大きく上下し、腰がくっくっとリズムカルに動く。
「ううっ、ううーっ」呻き声がひときわ高くなった。
「狩野さぁーん、わたしもう、いきそう・・・ああーん。いきそう・・・」
「いきなさい。大きな声をだして、腰をうんと使うんだよ。
 恥ずかしがってはだめ。自分を絶対に抑えないで」
「わたし・・・もうだめ。狩野さんの指だけでイクなんて、恥ずかしい」

「いいんだ。千恵美さん、思い切って激しくイキなさい。さあ、イッテ、たっぷりイッテ」
狩野のこの囁きが引き金になった。
「いくーうっ」堰を切ったように千恵美は絶頂をめざし、まっしぐらに駆け出した。

「イクーうー。ああ、狩野さん、千恵美イクの。イッテるの」
「ああ、何度でもいくんだ。うんと気をやって。もっと腰に力をいれて。大きな声を出してッ」
「ううーっ、うっうっ。イイー、イイのー・・・ああ、もうだめ。イクイクイク。イクーウー」
がくっと千恵美の全身から力が抜け、ひっそり静かになった。体中に汗が一杯だ。
私がタオルで拭いてやる。顔も肌も輝いている。

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◇愛人千恵美と狩野と私~二◇
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狩野が千恵美の身体をベッドの中央に移し、彼が左側に、私が右側に添って横に成った。
千恵美は浴衣を脱がされ、今は身を隠すものは何も無い。
彼女から羞恥心は消えうせたようだ。身体の線の衰えを隠すより、
欲情が千恵美を圧倒し、燃え上がらせている。

彼が改めて彼女の両脚を割り、花芯を熱っぽく舐め始めた。
私が胸を撫で、揉む。唇も合わせた。喘ぎが強まる。
腰がぐっと高くせり上がり、狩野が太腿を抱きかかえるようにして尚も舐め続けた。

「ああーん、いいっ。はぁはぁはぁ・・・ううー、ううー。いいの、千恵美いいっ」
私は、胸への愛撫を止め、彼女が狩野に翻弄されるのを見守ることにした。

「千恵美の何処がいいんだ。狩野さんにちゃんと伝えるんだよ」
「・・・・」
「どこが気持ちいいんだ?」
「ああ・・・オマンコよ。オサネもいいっ。ああ狩野さん、オマンコが感じるの・・・」
「ここがいいんだね。千恵美さん、うんと股を開いて」

狩野は千恵美に密着し、指弄りに変えた。二本の指を膣に深く沈めてえぐる。
或いは抜き挿しする。オサネに円を描いて刺激を与える。
千恵美は両腕を彼の首に回して、顔を胸に埋め、
股を大きく開いて指の動きに腰を合わせている。
グチャグニョと膣から淫靡なあの音が漏れ、千恵美の濡れ具合をはっきり伝えている。

千恵美の息遣いが荒くなった。はっはっと胸が大きく上下し、腰がくっくっとリズムカルに動く。
「ううっ、ううーっ」呻き声がひときわ高くなった。
「狩野さぁーん、わたしもう、いきそう・・・ああーん。いきそう・・・」
「いきなさい。大きな声をだして、腰をうんと使うんだよ。
 恥ずかしがってはだめ。自分を絶対に抑えないで」
「わたし・・・もうだめ。狩野さんの指だけでイクなんて、恥ずかしい」

「いいんだ。千恵美さん、思い切って激しくイキなさい。さあ、イッテ、たっぷりイッテ」
狩野のこの囁きが引き金になった。
「いくーうっ」堰を切ったように千恵美は絶頂をめざし、まっしぐらに駆け出した。

「イクーうー。ああ、狩野さん、千恵美イクの。イッテるの」
「ああ、何度でもいくんだ。うんと気をやって。もっと腰に力をいれて。大きな声を出してッ」
「ううーっ、うっうっ。イイー、イイのー・・・ああ、もうだめ。イクイクイク。イクーウー」
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私がタオルで拭いてやる。顔も肌も輝いている。

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勃起不全の叔父を3Pで勃たせる。其の六

◇愛人千恵美と狩野と私~三◇
_pia000m.jpg
二ヵ月後、再び三人で再会した。バスルームからの千恵美の喜びの呻きは、
前回に増して強く響いた。彼女が狩野の身体に馴染んで、心も通い合わせて
一体に成ろうとしている風情がひしひしと伝わってくる。それでいい、と私は一人呟いた。

出来るなら狩野もまた千恵美と共に仮想恋愛であって良いから、
五十路を過ぎた千恵美を近親愛では無い男女の愛の世界に誘って欲しいと思った。
其れが肉親としての叔父が姪に対する思いやりだと思った。

今回、男達は最初から素っ裸でペニスを剥き出しにしていた。千恵美は浴衣を羽織って
居るが腰紐は締めておらず男が何時でも千恵美の肌に触られるようにしていた。
ベッドカバーを敷いて座り、私と狩野が乳房や内腿を勝手に触る。
狩野が濃厚な口づけをした。

「狩野さん、私狩野さんが好き」千恵美が低い声で言った。
狩野が一瞬、戸惑ったような表情を見せてから、
「本当なら嬉しいですね。でも峰岸さんに怒られないかな」と笑った。
「本当に好きよ。彼は怒らないわ。それとも狩野さんは私が嫌いかしら?」
「いや、大好きですよ」

私は口を挟んだ。「狩野、それじゃこれから千恵美を呼び捨てにして下さい。
 さん付けはどうも他人行儀の感じで」
千恵美は、「狩野の好きなように扱ってね。何でも言う事を聞きます。
 アソコにお酒を注いで飲んでもいいのよ」
千恵美のこの一言に狩野は笑い崩れ、彼女を横倒しにして、
「千恵美、これからはお前は俺の女だ。
 何をされても文句を言ってはだめ。それでいいか?」
と冗談めかしながらも真剣みを込める声を出した。

仰向けの千恵美の太腿を割り、脚をM字にさせた。

彼女の臀部に枕を当て、秘部がより露になるようにして秘唇を分け、
女芯を剥き出しにした。狩野が指ですうーっとひと撫でする。
股を最大限に広げさせた。さらに二人で片脚ずつ抱え、ぐいっと開く。
縦に淫裂がくっきり浮かび、すべてを男達の目に曝している。

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◇愛人千恵美と狩野と私~三◇
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二ヵ月後、再び三人で再会した。バスルームからの千恵美の喜びの呻きは、
前回に増して強く響いた。彼女が狩野の身体に馴染んで、心も通い合わせて
一体に成ろうとしている風情がひしひしと伝わってくる。それでいい、と私は一人呟いた。

出来るなら狩野もまた千恵美と共に仮想恋愛であって良いから、
五十路を過ぎた千恵美を近親愛では無い男女の愛の世界に誘って欲しいと思った。
其れが肉親としての叔父が姪に対する思いやりだと思った。

今回、男達は最初から素っ裸でペニスを剥き出しにしていた。千恵美は浴衣を羽織って
居るが腰紐は締めておらず男が何時でも千恵美の肌に触られるようにしていた。
ベッドカバーを敷いて座り、私と狩野が乳房や内腿を勝手に触る。
狩野が濃厚な口づけをした。

「狩野さん、私狩野さんが好き」千恵美が低い声で言った。
狩野が一瞬、戸惑ったような表情を見せてから、
「本当なら嬉しいですね。でも峰岸さんに怒られないかな」と笑った。
「本当に好きよ。彼は怒らないわ。それとも狩野さんは私が嫌いかしら?」
「いや、大好きですよ」

私は口を挟んだ。「狩野、それじゃこれから千恵美を呼び捨てにして下さい。
 さん付けはどうも他人行儀の感じで」
千恵美は、「狩野の好きなように扱ってね。何でも言う事を聞きます。
 アソコにお酒を注いで飲んでもいいのよ」
千恵美のこの一言に狩野は笑い崩れ、彼女を横倒しにして、
「千恵美、これからはお前は俺の女だ。
 何をされても文句を言ってはだめ。それでいいか?」
と冗談めかしながらも真剣みを込める声を出した。

仰向けの千恵美の太腿を割り、脚をM字にさせた。

彼女の臀部に枕を当て、秘部がより露になるようにして秘唇を分け、
女芯を剥き出しにした。狩野が指ですうーっとひと撫でする。
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縦に淫裂がくっきり浮かび、すべてを男達の目に曝している。

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わが3P体験記。其の一

_pic04a.jpg
群馬県の神流川砕石場での実績が買われ、私は親戚の砕石工場を任されて、
再び単身赴任で田舎の山峡に引っ越して来た時の話である。

山の砕石工場には、
三人の事務員が居たが、一番歳かさの律子と言う私より三歳年上の女がいた。
丸顔で垂れ目の如何にも男が好きというタイプの女だった。
慣れない土地に来てまごついている私の面倒を何くれと無く見て呉れて、
私は律子を頼りにしていたし好意を持った。
工場から近い彼女の家に昼飯を食いに行ったり、帰りに寄りこんで酒を飲んだりした。

私と律子が肉体関係を持つのに時間は掛からなかった。
初夏の昼休みに律子に招かれて何時もの様に昼飯をご馳走になって、
居間の畳に寝転んで居ると、私に寄り添うように彼女も身体を横たえた。
薄着の律子の乳房の盛り上がりに発情していた私の手を取って、
胸を肌蹴て直に触らせた。

後はおきまりの行動で、口を合わせ乳首に吸い付き陰部に指を這わせた。
驚いた事に下着は無くヌルヌルと指はオマンコの中に埋もれていた。

「早くしたかったのに、常務は知らん顔してるんだもの」
彼女は私のズボンを脱がせ下着を引きずり降ろして私に乗りかかった。
ころころした体格の律子の太い股に腰を挟まれ、
魔羅は吸い込まれる様にうごめくオマンコの中に収まった。

私が抜き挿しするのを押し止めると、オマンコの奥がヌメヌメと動くのを感じた。
所謂ミミズ千匹という名器だったのだ。

元を締め付けて眉をしかめい腹筋を硬くすると、魔羅の先に纏わりつくような肉壁が
ヌメヌメ、ヌルヌルと動くのがはっきり判った。

「ねぇ、判る?オマンコの中で何か動いてるのわかる?」
律子は目を閉じてゆらゆらと私の腹の上で揺れながら言った。
『判るよ。よすぎていっちゃいそうだ』
私は悲鳴を上げた。とても我慢は出来なかった。嵌めて何分も経たないのに、
ドバッと射精してしまった。
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  1. 3P・4P
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わが3P体験記。其の二

_pib00h.jpg
一人が嵌めていれば一人は女の口の中に魔羅を押し込むなど、幾つかのバリエーションで
何度も何度も射精し絡み合い、手の空いた男は酒を飲んで益々気分に成り順番を待つ。
助平女の律子は何度失神しても、忽ち回復して二人の男に抱かれた。

一部屋置いた向こうの部屋に娘が寝て居るのことを考えて、始めの内は声を抑え、
静かに黙々と相手をして居る律子だが、いつしか呻き声も喘ぎも遠慮が無くなって、
深夜の律子の寝室は淫らなオマンコの匂いや、精液の匂い、彼女が興奮するとぐっと
強くなる裾腋臭の匂い、酒の匂いで渦巻いていた。

そんな事が五月から十月辺りまで続いて居たが、高校入試を控えた光枝の苦情で
次第に間が遠くなって、年末には解消してしまった。こんな事はやはり飽きが来るもので、
丁度良いところでお終いになった。

砕石工場の事務所には律子の他に、智子と啓子の三十代の事務員が居た。
智子は誰にでも好かれる男好きのするタイプで、
啓子は経理事務専門のどちらかと言うと理知的な人妻だった。

当時は景気の良い時代だったので従業員の数も多く、仕事は多忙だった。
二人とも職分に合わせて有能で従業員から親しまれていた。
智子は私に特に親しみを見せていたし、私も彼女の身体に欲望を持って接していた。

夜、花火を見ると言う口実で、夫と子供を置いて二人で町外れの高台に行き、
キスから初めてペッティングまで済ませた。

智子は兎角噂のある女だったから、私も気楽に手を出したし、彼女も車の中で
パンティを脱いで私の指にオマンコを任せていた。
私は今年に成って砕石工場を任されて東京から赴任して来たので、
開所以来働いている智子が過去にどんな男と関係が有ったのかは知らなかったが、
直ぐにさせる女だと判って気楽だった。

花火の夜を境に、担当役員だった私は許可申請した山の検分を理由に智子を
連れて山に入り、青姦で何度と無くオマンコをした。
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わが3P体験記。其の三

_pib00e.jpg
汗が切りも無く出るお風呂に入り、個室を取って酒と料理を注文した。
あの風呂はどういう訳か汗が出て、私と浩二は浴衣の上を肌蹴て上半身裸だった。
「智子もそんなもの脱いじまいな」と言うと彼女は浴衣を脱いで素っ裸に成った。
二人とも肉体関係の有る男だから遠慮も羞恥も無かったのだろう。

智子は風呂から上がって、下着はつけていなかったのだ。私達は智子に倣って全裸に成り、
酒を酌み交わした。三人とも酒好きだったから、裸の酒盛りに興奮してグイグイと飲んで、
下地が入って居たのも手伝ってしたたかに酔った。

二人は智子乳房に吸い付いたり、横座りのオマンコに手を入れたりしながら、
彼女の身体を肴にしていた。彼女も両手を伸ばして私と浩二の魔羅を扱き立たせた。

二人は交代で智子のオマンコにむしゃぶりつき、一人は彼女の口の中に魔羅を押し込み、
感じやすい乳房を揉み交代々々でオマンコを続けた。
酒の勢いと変則の緊張でイクラ天井にも負けず、二人とも何時もの様な早漏にも成らず、
智子はたて続けにイキ続けた。

白っぽいオマンコの割れ目を指でなぞって居るとピュツピュツと尿道口から尿を噴出した。
私は智子が潮を噴くのを始めて見た。
「あたし、久し振りにいったよ。高い山の上から深い谷底へ一直線に落ちて行く、
 あの何とも言えない凄い気持ちになれたんよ」

ラドン温泉の個室の畳の上に裸の三人はしっかり抱きついて、
蛇の交尾の様にもつれ合っていた
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プロフィール

アヤメ草

Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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