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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

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母娘(おやこ)丼の記。其の一

◇五目飯◇
堀口奈津美
母娘(おやこ)丼と言うと、普通は母娘別々にSEXするのが当たり前の様だが、
私の場合は同じ夜に二人と関係を持ったのだった。
それは30年前の事で有るが妻の妹が市大病院に入院した。

妻は縫製の内職で時間が無く三人の子供を抱えているので、
私が会社帰りに見舞いに行っていた。義母は喜んでくれて、私は同室の方々にも、
励ましや慰めの声をかけ、話を聞いてやったりしていた。
しかし妻の妹は看病の甲斐もなく亡くなり、その病院へ行く事も無くなった。

或る日、我が家の最寄り駅である京急黄金町駅で、
市大病院の同室者が雇っていた付添婦にバッタリ出会った。
最近、家政婦派出所からお呼びが掛からないので、
暇つぶしに散歩しているという。

助平心で駅前の喫茶店に誘うと、嬉々として着いて来た。彼女は行かず後家で、
母親と二人暮し、顔は決して不器量ではない。見合いも二、三回したようであるが
縁が無く二十八歳の今日まで独りの様だった。

昼食時だったので、寿司でも食べに行こうかと言うと、あんまり行った事が無いし、
食べるマナーを知らないので、不安ですから教えてください、と言う。
カウンターの椅子に座らせて、ビールか酒か、と問うと、飲めないと言う。
女も私と同じものをたべた。テレビで温泉のCMを流していた。
「温泉に行った事があるか」の問いに、「ない」と言うので、
「じゃ行こうか」とからかい半分で聞いたら、
「費用は払うから連れてって」と遠くを見るような目をして、
ぼんやりしている。反応が少々遅い。

寿司屋を出て、駅近くの大岡川沿いを暫く歩いて、
「男と女が温泉に行き一泊するようになったら、
 結婚した夜と同じ事をしなければ成らないのだよ、
 決心と覚悟が出来たら、母親に話してみな。
 母親がOKしたら連れてってやる」と、逃げた。

私も会社の資金繰りや子供三人の所帯で経済は豊ではない。
温泉旅行などしている余裕はないのだ。ところが、「母に相談してみます」と言う。
冗談を言ったまでで、いい年をして世間知らずの女だ。ちょつと怖くなったが、
是非に、と言うので、三日後にこの駅で会うことにした。
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母娘(おやこ)丼の記。其の二

◇痛苦の皺(1)◇
pac_a077.jpg
当時は、旅館のチェックインが午前十一時から出来たので、其の日は早朝に出発した。
女達は母娘ともども和服を着てきて、私の目を楽しませてくれた。
「二人とも下にはショーッを穿いてるの?」と聞いて見た。
「はい、和装用の薄いショーツを・・・」
「正式な和服の着こなしは腰巻だけじゃないの、ショーツなんか脱ぎなさい」
と命令して、トイレに行かせてショーツを脱がさせた。

座席はグリーン車の座席指定でシートを向かい合わせにして、私が母親と娘の座席に
交互に移動して、車中の雰囲気も和気藹々、膝に掛けたショールを隠れ蓑にして
母娘の陰部を悪戯していると、到着までの時間が短く感じられた。

旅館ではご祝儀を女中に手渡したのを見て、慣れていらっとゃるのね、
と女達は感心していた。女中が二人の着物の柄をほめそやし、
非常口や大浴場、家族風呂、大ホールの説明をした。

女中が去ると、母親が娘に言い聞かせる。
「お前も良い殿方を見つけ、結ばれて幸せになるのだ。
 しかし、其の前に知っておかなければ成らない事が有る。
 今夜は柿沼さんを旦那様に見立てて添い寝をしなければならないが、
 絶対に驚いたり騒いだりしてはいけない。母がそばに居るから心配しないで、
 しっかり教わるのだ。花嫁修業の勉強の為の旅行だから」と念を押して、
「お願いいたします」と丁寧に頭を下げ、
「私達は今夜、柿沼さんを旦那様のつもりでお仕えいたします。
 そのつもりで居てください。それではお召し替えをお手伝いさせて頂きます」
と隣の部屋に移り、娘に浴衣と紐の用意をさせる。

私は何もせずに棒立ちに成っていると、母親が微笑み、かいがいしく脱がせてくれる。
「母がしている事を良く見て覚えるのよ」と、シャツのボタンを外して脱がしてくれる。
「旦那様に後ろから浴衣をかけてあげなさい。
 かけたら腕を通してあげるのよ。優しく女らしくね。何事も勉強よ」

前に回って立膝になってステテコとパンツを娘に下ろさせてから、母親は帯に挟んだ
ガーゼのハンカチを振って広げ、マラを包んで拭う。
「空気に触れていないから蒸れていて、こうして差し上げると、
 気分が爽快になり、お喜びになるのよ」
顔を赤くしている娘に前を繕わせ、腰紐を掛けさせた。
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母娘(おやこ)丼の記。其の三

◇痛苦の皺(2)◇
オマンコ14
私は48手で言うウグイスの谷渡り(うぐいすのたにわたり)を施すべく女の足元に跪いて
両足の指一本一本を口に含んで舐め、甘噛みし、足首からふくらはぎ、太腿へと
舌を這わせ下腹部を後回しにし、肩先から襟元へ、そして両耳朶を愛撫して、
手を腹の上に移して、両脇腹を含めて満遍なく摩り、ヘソ穴は特にソフトに触れる。
クククッと女が忍び笑う。くすぐったいだろう。

シャリシャリする陰毛を撫で、気を流しているかどうかを探るべく、
縦割れ溝の先端に指を這わせると、「アァッ、イヤーッ」と声を出す。
「おとなしくしろ」の命令に「ハ、ハィ」と脅えたように頷く。

股間は既にトロトロである。サネを剥き上げて、ツンツク揉むと、
「アッ、いいです、アッ、いいです。
 それそれ、いいですーっ、い、い、いーっ。堪忍してーっ」
「よしよし」と鶏冠の様な陰唇を捲り上げ、ズボリと二本指を入れてGスポットを
探りにいく。
「なに、なに、なにをなさるのですかッ、ヒーッ」と腰を躍らせる。
手指を伝わって淫水が尻穴にまで流れる。

指を抜いて女の両足をM字に開く。
「もう、もう見ないでください。早く、旦那様、いただかしてください」
又も両手で顔を覆うので、
「俺が好きなら顔を見せよ。先に進めん」
「お慈悲です、旦那様」と許しを請う。
「俺の肉針を呑み込むか」
「早く処置をしてください」
「太いから、痛いぞ。いいんだな」
「ハイ、喜んでいただきます」閉じようとする両膝を、
「ほれほれ」と開くように撫でると、それに応えて大きく足を広げて。

濃いモジャモジャの陰毛にツバをつけて整理し、大きくオムツスタイルに抱える。
「こんな、こんな、恥ずかしい恰好で。イヤッ、イャッ、イヤーッ、笑わないで、お願い・・・」
熟れたザクロの如き局部の全容がさらけ出される。
「うんうん、可愛いよ・・・」何時見ても飽きない光景である。
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母娘(おやこ)丼の記。其の四

◇朱肉が凹む◇
母32
満足感のうちに気が付くと、女が私の背中を、静かに撫でていた。私は女の肩口に
首を落とし、暫し睡魔に襲われていた様で、ちょいと男としては面目がない。
「ありがとうごさいます。私は久し振りに幸せを感じさせてもらいました」
と女は言い、抱きついてきた。

私は快楽追及に夢中だったが、娘の方はどうしたろうと周囲を見回すと、
開けっ放しの隣室で、此方を見て微笑んでいる。何時頃からあちらに行ったのだろう。

マラが萎縮して自然抜去したので女体から降り、事後処理の残液処理を教える。
母娘ともども未知のため、此方の部屋に娘も呼ぶ。
「性交後は、男の晩年におこる残尿感防止の為の日常の処理として、
 事後には残液を完全に処理して置かねば成らない」
と、屁理屈を述べて、男の尿道口を手に受けて、マラの付け根から亀頭にかけて、
強く握り強く握りを繰り返しながら残液を先端に追いやり、其れを掌で受け、
残液がなくなるまで行う事。時には口に含んで乳を吸うように、
吸い出すのも良い方法である。等と教えた。

一服して娘の入れたお茶を飲む。母親は盛んに娘に教え諭していた。
「結婚する時が来たら、いま柿沼さんに母がして頂いた様な事を旦那様としなければ
 ならない。それが共に生活をする女の勤めであり、旦那様も其れを楽しみにしている。
 また嫁いだら旦那様以外の男に誘われても、それをしてはいけない。
 今夜は母が愛情と好意をもった柿沼さんにお願いして、
 お前に事実を見せたが、この温泉旅行の事は人に漏らしてはいけない。
 後でお前も柿沼さんに母と同じ事をして頂くのだ」と言った。

娘が無言で頷いた処で私は部屋の風呂に入ることにした。
「ご一緒させてください」と母親が着いて来た。
「殿方の大切な所を汚したので、洗わせて下さい」
私は鷹揚に構えて女にされるがままである。
女はマラを丁寧に手で揉んで洗って呉れる。
「至らないあんな子ですが、抱いてやって下さいね」
と玉袋から尻の穴まで洗いながら言う。

湯に入ると疲れるので、シャワーだけにして風呂を出る母親は娘に、
「おいで」と手招きをして、
「心配しないで、母もいてあげるから、
 安心して柿沼さんの言う通りにするんですよ」と言う。

娘はぐずぐすと不安そうにしているので、私は強引に抱え、蒲団に横たえた。
すべからく女の都合を伺っていたら、何事も埒があかない。

髪に手を入れて掻き回し、両耳の穴に指先を入れてグリグリして、耳朶を弄びながら
顔を寄せていくと、覚悟したのか、目を閉じたので、キスをしたが無反応である。
舌先で歯並びをこじ開け、口中を掻き回すが、されるがままである。
まあ、初めてなのだから無理もないだろう。おいおい良さも分かってくるだろう。
唇を離すと、女は目を開き母親の姿を捜す。側に居るのを見て安心したようである。
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母娘(おやこ)丼の記。其の五

◇二度目は未亡人の家で◇
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次に母娘丼を頂いたのは未亡人の母親と狭い部屋で一緒に寝た晩の事である。
その日は3連休の日で妻と子供達を妻の実家である郡山まで送り届けて、
“図面書きの仕事が残ってるから”との口実で私は夕方に実家を退散して、
未亡人の家に潜り込んだのだ。

夜も遅かったので会話もそこそこに、其のまま三人で川の字になって寝る事にした。 
私が母親の良江のまたぐらに手を入れようとすると、
「娘がまだ隣の布団で起きているから」と拒む仕草をした。
でも良江は寝間着の下のショーッは脱いでしまっているので満更、
嫌でも無いらしいと思い、良江の毛深い陰毛を掻き分けて
オサネを擦りながら指でオマンコをクジリ回すと、鼻息が荒くなり悶え始めた。

娘の和枝はこちらに背を向けて寝ていたが、隣で母親が悶えて居るのが判らない筈がない。
きっと寝た振りをしているに違いない。

良江のオマンコはグショグショになり、喘ぎ声も一段と高くなったので脚を開かせ、
上に乗って太いマラをズブズブと良江のオマンコに入れてやった。
そうしてピストン運動を速めると、
良江は布団の端を咥えてじいっと声を出さないように我慢している。

隣の布団で寝ている娘の足の方に、私の左足を入れてみた。
私の足が触れると和枝はピクッと反応したが避ける様子はない。起きている。
そこで今度は左手で娘の胸の方に手を伸ばし、お椀型の小ぶりな胸を
優しくユックリと揉んで見た。

28歳の処女を私に委ね破瓜済みの娘は胸を揉まれても別に避ける風も無く、
少しばかり喘ぎ始めるのであった。
その間にも良江に対しての責めは続けなければならず、娘の胸も揉まねばならないし、
是は大変なことになったと思ったが、段々に大胆になってきて、
次は娘の股座に片足をねじ込むのに成功した。

母親の良江は、もう半狂乱で、
「アァァァー、イイッ、イイッ、アアッ、イクッ、イクーッ、イクーッ」
アクメでグショグショになったマラを良江のオマンコから引き抜いて見ると、まだ固い侭だった。
良江は失神した様に股を大きく広げたまま横たわっていたが、暫くして風呂場に立って行った。

私は娘の布団に入り込み、
上から被さる様にしてキッスをしながら娘のパンティを足で下の方に脱がせた。
私は股の間に身体を入れると、娘の脚を大きく拡げ、まだ良江の淫汁にまみれた侭の
太マラを娘の秘唇にあてがい挿入しょうとしたが中々入らない。
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アヤメ草

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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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