勃起不全の叔父を3Pで勃たせる。其の二
◇女を知り尽くした極上テク◇
すぐにバックから挿入されると思ってドキドキしていると、ヌメッとした感触がお尻の穴に絡み付いてきた。
叔父は後ろからアナルに舌を這わせ始めてきたのだ。
「いや~ん!」
「恥ずかしがる事、ないんだよ・・・・ああ可愛い穴だぁ・・・ヒクヒクしているよ」
「やだ、やだ、お風呂にも入って居ないのにきたないわ・・・いやん~」
私は若い女の子のように甘え、お尻を高々と突き出して、もっとアナルを舐め易い様にした。
叔父は息を弾ませながら、お尻の穴の例の花びらを一つ一つ舌でなぞる様にして嘗め回し、
さらに鋭く尖らせた舌先をアナルの中に入れ、ネチネチと粘膜を甚振り続けた。
「あ~ん、ダメよぅ、そんなとこ~・・・あっ、あ~っ、ダメ、ダメ、ダメ~やめて~!狂っちゃう~!」
私はすっかり取り乱し、腰が砕けて、ベッドにうつ伏せに成ってしまった。
すかさず叔父は後ろから迫り、私の脚を大きく押し広げ、お尻の割れ目に口付けをした。
そして、またアナルを舐め、膣にも舌を這わせ、しばらくして膣に指を入れて抜き挿ししながら、
アナルを長々と口淫したのだった。
私は喘ぎ、呻き、悶え、泣きじゃくり、三回ほどイカされてしまった。
そしてまた四つん這いにされ、後ろから深々と貫かれたのだった。
「あぁ、いい~!感じすぎちゃう~!あ~ん、ダメ~!
また、また、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう~!」
私は狂ったように絶頂を訴え、立て続けにケイレンしてしまった。
それなのに叔父は叔父はまだ抜き挿しし、
「千恵美、オマンコ、すごく締まってるよ」
と、卑猥な言葉を投げ続けてきたのだ。
「いや~~~ッ!」
私は絶叫し、さらに激しく舞い上がり、失神してしまった。
そんな事は、もちろん、初めてだった。
意識が回復したとき、私は布団にうつ伏せになっていた。
その背中を叔父は優しく撫で回して呉れた。
「叔父さん、ありがとう・・・うれしいわぁ・・・是からも、ずっと、ずっと、優しくしてねぇ」
私はウットリとして囁き、オーガズムの余韻に長々と浸り続けていた。
それはまさに至福の時だった。
嫉妬深い後妻の目を盗んでの逢瀬は侭成らなかったが、
一週間後に後妻が田舎での同窓会に出席のため三日ほど留守に成った。
私は近所の目を憚りながらも叔父の自宅にお邪魔した。
私が夕食を作り、二人だけの食事を一緒に楽しみ、泊めて貰うことにした。
お風呂を頂、持って行ったパジャマに着替えて叔父の寝室に忍んで行った。
「やっと二人に成れたね、今夜はキット来てくれると思ってたよ」
叔父は囁き、私を抱きしめて呉れた。そして、パジャマと下着を脱がせ、
ベッドに仰向けにさせて、乳房を揉みしだき、乳首を舐め、
耳と腋の下にも舌を這わせ、さらに膣と肛門をこの前以上にネチネチと口淫しづけた。
「いいわぁ、いいわぁ、いいわぁ・・・」
私は盛んに快感を訴え、いやらしい蜜を止め処もなく湧き滴らせた。
アナルを長々と舐め回してから、叔父は問いかけてきた。
「千恵美、足の指、舐められたことあるかい?」
「ないわよう、そんなとこ・・・」
「亭主も舐めて呉れなかったのかい?」
「そうよぅ、あの人、他の女にはどうだか知らないけど、アソコだって偶にしか舐めて呉れなかったわぁ」
「お尻の穴は、どうだったんだい?」
「そんなとこ、一度も舐めてくれなかったわぁ・・・だから、叔父さんに初めて舐められて、
信じられないくらい感じてしまったのよぅ」
「そうかぁ・・・そんなに感じてくれたのかぁ・・・それじゃ、足の指も舐めてあげるよ」
叔父は優しく囁き、私の足の指を一本一本、嘗め回し、さらに口に含んでしゃぶり、
唾液でベトベトにしてしまった。快感の波が徐々に押し寄せ、やがて気が遠くなるほど昂ぶり、
「来た~!イク~!」と、思いっ切り声を張り上げ、激しく達してしまった。
瞬間、頭の中が真っ白になり、足の指を舐められることがこんなに気持ちいいものだとは
思ってもいなかった。叔父は、オーガズムの余韻に浸っている私の身体を優しく撫で回し、
さらにウットリとさせてくれた。そして、問いかけてきた。
「千恵美、そろそろ、挿れていいかい?」
「うん、いいわよぅ・・・オチンチン、入れて・・・いっぱい、いっぱい、エッチして~」
あからさまに訴えると、叔父は私の両足を肩に担ぎ上げ、ゆっくりと突き上げてきた。
そして一週間前と同じように挿入の深さを巧みに変えながら律動し、
時折、恥骨と恥骨を擦り合わせ、一番感じやすいアソコの豆を刺激して、
私をよがらせてくれるのです。
其の後、叔父は私を四つん這いにさせ、後ろから逞しく抜き挿しした。
後背位が大好きな私は、夢中になってお尻を振りたて、より激しい挿入を催促した。
抜き挿しされるたび、アソコからオナラをしたような音が出はじめた。
中に空気が入ったせいかもしれない。
「やだぁ、恥ずかしい~」
そう訴えると、叔父はわざと律動を速め、その音をもっと大きくした。
「いや~!いじわる~!」
私は泣き声をあげ、さらに昂ぶり、また激しく達してしまった。
それ以来一週間に一度のわりで私のマンションかラブホテルでセックスする
愛人関係に成ったのだ。
週に一度しか愛し合えないので、私は一週間分の欲求不満をぶつけるようにして、
淫らな行為に耽っていった。
還暦を過ぎた叔父も、週に一度の機会を存分に楽しみ、私をイヤと言うほど狂わせ、
何度も絶頂に導いてくれた。射精するのは、いつも2回。年齢からして、
それ位が丁度いいのだそうだ。後妻との性生活は無く、一週間禁欲して、
溜まった精子を私に全て降り注いで呉れたのだ。私は幸せだった。
すぐにバックから挿入されると思ってドキドキしていると、ヌメッとした感触がお尻の穴に絡み付いてきた。
叔父は後ろからアナルに舌を這わせ始めてきたのだ。
「いや~ん!」
「恥ずかしがる事、ないんだよ・・・・ああ可愛い穴だぁ・・・ヒクヒクしているよ」
「やだ、やだ、お風呂にも入って居ないのにきたないわ・・・いやん~」
私は若い女の子のように甘え、お尻を高々と突き出して、もっとアナルを舐め易い様にした。
叔父は息を弾ませながら、お尻の穴の例の花びらを一つ一つ舌でなぞる様にして嘗め回し、
さらに鋭く尖らせた舌先をアナルの中に入れ、ネチネチと粘膜を甚振り続けた。
「あ~ん、ダメよぅ、そんなとこ~・・・あっ、あ~っ、ダメ、ダメ、ダメ~やめて~!狂っちゃう~!」
私はすっかり取り乱し、腰が砕けて、ベッドにうつ伏せに成ってしまった。
すかさず叔父は後ろから迫り、私の脚を大きく押し広げ、お尻の割れ目に口付けをした。
そして、またアナルを舐め、膣にも舌を這わせ、しばらくして膣に指を入れて抜き挿ししながら、
アナルを長々と口淫したのだった。
私は喘ぎ、呻き、悶え、泣きじゃくり、三回ほどイカされてしまった。
そしてまた四つん這いにされ、後ろから深々と貫かれたのだった。
「あぁ、いい~!感じすぎちゃう~!あ~ん、ダメ~!
また、また、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう~!」
私は狂ったように絶頂を訴え、立て続けにケイレンしてしまった。
それなのに叔父は叔父はまだ抜き挿しし、
「千恵美、オマンコ、すごく締まってるよ」
と、卑猥な言葉を投げ続けてきたのだ。
「いや~~~ッ!」
私は絶叫し、さらに激しく舞い上がり、失神してしまった。
そんな事は、もちろん、初めてだった。
意識が回復したとき、私は布団にうつ伏せになっていた。
その背中を叔父は優しく撫で回して呉れた。
「叔父さん、ありがとう・・・うれしいわぁ・・・是からも、ずっと、ずっと、優しくしてねぇ」
私はウットリとして囁き、オーガズムの余韻に長々と浸り続けていた。
それはまさに至福の時だった。
嫉妬深い後妻の目を盗んでの逢瀬は侭成らなかったが、
一週間後に後妻が田舎での同窓会に出席のため三日ほど留守に成った。
私は近所の目を憚りながらも叔父の自宅にお邪魔した。
私が夕食を作り、二人だけの食事を一緒に楽しみ、泊めて貰うことにした。
お風呂を頂、持って行ったパジャマに着替えて叔父の寝室に忍んで行った。
「やっと二人に成れたね、今夜はキット来てくれると思ってたよ」
叔父は囁き、私を抱きしめて呉れた。そして、パジャマと下着を脱がせ、
ベッドに仰向けにさせて、乳房を揉みしだき、乳首を舐め、
耳と腋の下にも舌を這わせ、さらに膣と肛門をこの前以上にネチネチと口淫しづけた。
「いいわぁ、いいわぁ、いいわぁ・・・」
私は盛んに快感を訴え、いやらしい蜜を止め処もなく湧き滴らせた。
アナルを長々と舐め回してから、叔父は問いかけてきた。
「千恵美、足の指、舐められたことあるかい?」
「ないわよう、そんなとこ・・・」
「亭主も舐めて呉れなかったのかい?」
「そうよぅ、あの人、他の女にはどうだか知らないけど、アソコだって偶にしか舐めて呉れなかったわぁ」
「お尻の穴は、どうだったんだい?」
「そんなとこ、一度も舐めてくれなかったわぁ・・・だから、叔父さんに初めて舐められて、
信じられないくらい感じてしまったのよぅ」
「そうかぁ・・・そんなに感じてくれたのかぁ・・・それじゃ、足の指も舐めてあげるよ」
叔父は優しく囁き、私の足の指を一本一本、嘗め回し、さらに口に含んでしゃぶり、
唾液でベトベトにしてしまった。快感の波が徐々に押し寄せ、やがて気が遠くなるほど昂ぶり、
「来た~!イク~!」と、思いっ切り声を張り上げ、激しく達してしまった。
瞬間、頭の中が真っ白になり、足の指を舐められることがこんなに気持ちいいものだとは
思ってもいなかった。叔父は、オーガズムの余韻に浸っている私の身体を優しく撫で回し、
さらにウットリとさせてくれた。そして、問いかけてきた。
「千恵美、そろそろ、挿れていいかい?」
「うん、いいわよぅ・・・オチンチン、入れて・・・いっぱい、いっぱい、エッチして~」
あからさまに訴えると、叔父は私の両足を肩に担ぎ上げ、ゆっくりと突き上げてきた。
そして一週間前と同じように挿入の深さを巧みに変えながら律動し、
時折、恥骨と恥骨を擦り合わせ、一番感じやすいアソコの豆を刺激して、
私をよがらせてくれるのです。
其の後、叔父は私を四つん這いにさせ、後ろから逞しく抜き挿しした。
後背位が大好きな私は、夢中になってお尻を振りたて、より激しい挿入を催促した。
抜き挿しされるたび、アソコからオナラをしたような音が出はじめた。
中に空気が入ったせいかもしれない。
「やだぁ、恥ずかしい~」
そう訴えると、叔父はわざと律動を速め、その音をもっと大きくした。
「いや~!いじわる~!」
私は泣き声をあげ、さらに昂ぶり、また激しく達してしまった。
それ以来一週間に一度のわりで私のマンションかラブホテルでセックスする
愛人関係に成ったのだ。
週に一度しか愛し合えないので、私は一週間分の欲求不満をぶつけるようにして、
淫らな行為に耽っていった。
還暦を過ぎた叔父も、週に一度の機会を存分に楽しみ、私をイヤと言うほど狂わせ、
何度も絶頂に導いてくれた。射精するのは、いつも2回。年齢からして、
それ位が丁度いいのだそうだ。後妻との性生活は無く、一週間禁欲して、
溜まった精子を私に全て降り注いで呉れたのだ。私は幸せだった。
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プロフィール
Author:アヤメ草
FC2ブログへようこそ!管理人の
アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。
私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。
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