下宿先の未亡人。其の六
~犬の様に~
私は小母さんの股間に手を入れ、優しくオマンコを弄りました。
陰裂はすでに濡れています。小母さんは私のズボンとパンツを器用に脱がせて、
勃起したペニスを優しく握り、上下に扱きながら、
「憎らしいほどいい物持っているんだもの、鈴木さんの奥さん、羨ましがる訳よ」
と独り言を言いながら長さや太さを指で確かめ、
「あんたのに触っているだけで、体中がゾクゾクする。
こんないいモノ誰にも渡さないから、あんたも他に行ったら駄目よ」と抱きついてきました。
それからは、三日前の夜と全く同じでした。ただ違った事は、荒々しい息遣いの間に、
「絶対にこの事を他人に話さないことと、
今後、鈴木さんの奥さんに近づかないことを約束してね」と口にしたことです。
二回戦が終ると、腰巻で私のペニスを抜き清めた後、炬燵の布団をパッとめくり、
膝を曲げ、股を大きく開き、腰をぐっと上にあげました。大きく開いた陰裂から止めどなく
流れ出てくる淫液、それを腰巻の端で何度も肛門からオサネの方向に拭いています。
私は脇でジーと見ていましたが、今度は見ては駄目よ、などとは言いません。
ただとても強烈な性器の臭いがして、噎せるほどでした。小母さんは、
「そんなに嫌な顔をしないでよ、あんたの出した精液の匂いも混じっているんだから」
と笑顔で言いました。
雪が溶けて、桜の花が咲き始めた或る夜のこと、小母さんがそっと私の床に入って来ました。
長いキスをして、泣きながら自分の不幸を訴え、それから私の上に乗り、
次は私が上になって交合しました。小母さんは、自分の部屋に帰る時、
「春になると動物にサカリが付く様に、私もサカリが付いたのか、
ここ四、五日、疼いてとても我慢が出来なかったのよ」といい終わると、
それとなく満足した顔で階下に降りて行きました。
会社が休みの日、私の二階の部屋で寝転がって、趣味の鉄道雑誌を読んでいると、
用事から帰って来た小母さんは急ぎ足で二階にやってきました。
「お邪魔するわ。あんた何していたの。また勉強?」
と近づき、当然の様に右手でズボンの上からペニスを握ってきました。
私は、「昼間から、こんなことして人が来たらどうします」と言うと、
「玄関に鍵を掛けて来たから、大丈夫よ」と言い、
早くもズボンとパンツを脱がせ、勃起したペニスをジッと見つめ、
両手でしごき、頬ずりをします。
小母さんは、
「さっき仕立てた着物を届けに行った家で、犬がしているのを見たの。
大きな雄犬が雌犬の背に乗り掛かり、赤い大きなペニスを雌犬のオマンコに入れようと、
一生懸命に腰を使っていたわ」と言いました。
「小母さんは初めて見たんですか」
「それはちらりと見た事は有ったけれど、今日ほどまじまじと見たのは初めてよ」
「犬は最後に抜けなくなるんです。わかりましたか」
「そんな事は判らないけど、雌犬のオマンコに大きなペニスがグーと入った時、
雌犬はキャンキャンと悲鳴を上げたけれど、その後は、じっとしていたわ。
そのうちに雌犬の後ろ足の付近の地面に液がポタポタと流れ落ちたわ。
私、体中が熱く成って、立つているのがやっと、だから急いで帰って来たの。
私、とても我慢出来ない、今日は犬の様に後から入れて」と言うと、
四つん這いになり、スカートをサッと腰まで捲り上げ、
ズロースを脱ぎ白い大きなお尻を突き出します。
二つの臀部の中心にどす黒く大きな肛門、その下赤紫色をした陰裂がパックリと
開いており、其処は淫液でベットリと濡れていました。私は立て膝で近寄り、両手の親指で
大陰唇を左右に開き、いきり立ったペニスを宛がい、静かに腰を前に押しました。
すっぽりと入ると、小母さんは背中を反らし、ウーと呻き、尻を突き出し「もっと強く押して」
と自分から尻を突き出したり、引いたりを繰り返しました。私もそのリズムに合わせて
ピストン運動をします。その刺激で、忽ち凄い勢いで射精しました。
小母さんも荒々しい息遣いで、
「持つと奥まで入れて」「もっと腰を使って」とひっきりなしに叫び、尻を振り、
とぎれとぎれに訳の分からぬ事を言いながら、半狂乱と成りました。
私は入れたままにしておくと、再び元気を取り戻し、また同じ様に腰を使い、
ピストン運動をしていると、ときたま「ピチャピチャ、ブー」と変な音がしました。
二人が出した淫液が太腿を伝わって流れ二回目の射精はチョツト時間が掛かりました。
二回目の射精が終った時は、二人とも話す元気も無く、どちらが先ともなく、
横になり暫らくそのままでいました。
三日後、私が会社から遅く帰ると、
「あんた、ちょつと」と呼び止められました。小母さんは涙ぐんでいます。
私は、「何かありましたか」と言うと、唇を噛んで暫らく黙っていましたが、
「あのね、困ったの。私のあそこが痛くて」と言いました。
後は途切れ途切れに話をします。
三日前、四つん這いでした刺激があまりに強すぎた為、オマンコがヒリヒリと痛み、
その上、火照って仕方がない、歩くにも痛くガニ股で歩いていると言いました。
そして、座っていた足を崩し、ゆっくりと仰向けに寝て、着物の裾を捲り、
腰巻の前をはだけました。そこは晒しで作った越中褌をしています。
小母さんは腹のところから前をはずし、膝を曲げて、大きく開き、
「見て頂戴」と両手で顔を覆いました。見ると大陰唇が赤く腫れ、
陰裂はザクロが熟れた様にはじけています。
暫らくして着物の前を合わせて起き上がった小母さんに、
「お医者さんに行って見て貰ってください」と言うと、泣きじゃくりながら、
「お医者さんに行ける身なら、あんたにこんな事言わないわ。
未亡人がお医者さんに行けば、誰かとしたことが一遍で分かってしまうでしょう」と言います。
わたしは、「すみません」と言い、自分の部屋に行き、約一ケ月分の下宿代を持って行き、
「此れで薬を買って治してください」とお金を出しました。
小母さんは、「お金を呉れ等と言ってないでしょう」と泣きながら言います。そして、
「こうなったのも自業自得だわ。罰が当たったのよ」と言いました。
四日後、私が帰ると、うって変って明るい顔で私を迎え、
「あんたから頂いたお金で横浜に出てお医者様に見てもらいお薬を頂いたのよ。
近所のお医者さんじゃ誰に見られるか分からないからね。
お蔭で良くなったわ。これ、残ったお金です。受け取ってね」
と残りのお金を返して呉れました。
その後、四つん這いの姿勢はしませんでしたが、
小母さんは時々あの時の刺激と快感を忘れる事ができない、と言います。
私は二年間、この下宿にお世話になり、また、いささか露出癖のある小母さんに
多くの事を教えられました。この下宿で体験したことは、
その後の私の人生に非常にプラスとなり、今も感謝して居ります。
END
私は小母さんの股間に手を入れ、優しくオマンコを弄りました。
陰裂はすでに濡れています。小母さんは私のズボンとパンツを器用に脱がせて、
勃起したペニスを優しく握り、上下に扱きながら、
「憎らしいほどいい物持っているんだもの、鈴木さんの奥さん、羨ましがる訳よ」
と独り言を言いながら長さや太さを指で確かめ、
「あんたのに触っているだけで、体中がゾクゾクする。
こんないいモノ誰にも渡さないから、あんたも他に行ったら駄目よ」と抱きついてきました。
それからは、三日前の夜と全く同じでした。ただ違った事は、荒々しい息遣いの間に、
「絶対にこの事を他人に話さないことと、
今後、鈴木さんの奥さんに近づかないことを約束してね」と口にしたことです。
二回戦が終ると、腰巻で私のペニスを抜き清めた後、炬燵の布団をパッとめくり、
膝を曲げ、股を大きく開き、腰をぐっと上にあげました。大きく開いた陰裂から止めどなく
流れ出てくる淫液、それを腰巻の端で何度も肛門からオサネの方向に拭いています。
私は脇でジーと見ていましたが、今度は見ては駄目よ、などとは言いません。
ただとても強烈な性器の臭いがして、噎せるほどでした。小母さんは、
「そんなに嫌な顔をしないでよ、あんたの出した精液の匂いも混じっているんだから」
と笑顔で言いました。
雪が溶けて、桜の花が咲き始めた或る夜のこと、小母さんがそっと私の床に入って来ました。
長いキスをして、泣きながら自分の不幸を訴え、それから私の上に乗り、
次は私が上になって交合しました。小母さんは、自分の部屋に帰る時、
「春になると動物にサカリが付く様に、私もサカリが付いたのか、
ここ四、五日、疼いてとても我慢が出来なかったのよ」といい終わると、
それとなく満足した顔で階下に降りて行きました。
会社が休みの日、私の二階の部屋で寝転がって、趣味の鉄道雑誌を読んでいると、
用事から帰って来た小母さんは急ぎ足で二階にやってきました。
「お邪魔するわ。あんた何していたの。また勉強?」
と近づき、当然の様に右手でズボンの上からペニスを握ってきました。
私は、「昼間から、こんなことして人が来たらどうします」と言うと、
「玄関に鍵を掛けて来たから、大丈夫よ」と言い、
早くもズボンとパンツを脱がせ、勃起したペニスをジッと見つめ、
両手でしごき、頬ずりをします。
小母さんは、
「さっき仕立てた着物を届けに行った家で、犬がしているのを見たの。
大きな雄犬が雌犬の背に乗り掛かり、赤い大きなペニスを雌犬のオマンコに入れようと、
一生懸命に腰を使っていたわ」と言いました。
「小母さんは初めて見たんですか」
「それはちらりと見た事は有ったけれど、今日ほどまじまじと見たのは初めてよ」
「犬は最後に抜けなくなるんです。わかりましたか」
「そんな事は判らないけど、雌犬のオマンコに大きなペニスがグーと入った時、
雌犬はキャンキャンと悲鳴を上げたけれど、その後は、じっとしていたわ。
そのうちに雌犬の後ろ足の付近の地面に液がポタポタと流れ落ちたわ。
私、体中が熱く成って、立つているのがやっと、だから急いで帰って来たの。
私、とても我慢出来ない、今日は犬の様に後から入れて」と言うと、
四つん這いになり、スカートをサッと腰まで捲り上げ、
ズロースを脱ぎ白い大きなお尻を突き出します。
二つの臀部の中心にどす黒く大きな肛門、その下赤紫色をした陰裂がパックリと
開いており、其処は淫液でベットリと濡れていました。私は立て膝で近寄り、両手の親指で
大陰唇を左右に開き、いきり立ったペニスを宛がい、静かに腰を前に押しました。
すっぽりと入ると、小母さんは背中を反らし、ウーと呻き、尻を突き出し「もっと強く押して」
と自分から尻を突き出したり、引いたりを繰り返しました。私もそのリズムに合わせて
ピストン運動をします。その刺激で、忽ち凄い勢いで射精しました。
小母さんも荒々しい息遣いで、
「持つと奥まで入れて」「もっと腰を使って」とひっきりなしに叫び、尻を振り、
とぎれとぎれに訳の分からぬ事を言いながら、半狂乱と成りました。
私は入れたままにしておくと、再び元気を取り戻し、また同じ様に腰を使い、
ピストン運動をしていると、ときたま「ピチャピチャ、ブー」と変な音がしました。
二人が出した淫液が太腿を伝わって流れ二回目の射精はチョツト時間が掛かりました。
二回目の射精が終った時は、二人とも話す元気も無く、どちらが先ともなく、
横になり暫らくそのままでいました。
三日後、私が会社から遅く帰ると、
「あんた、ちょつと」と呼び止められました。小母さんは涙ぐんでいます。
私は、「何かありましたか」と言うと、唇を噛んで暫らく黙っていましたが、
「あのね、困ったの。私のあそこが痛くて」と言いました。
後は途切れ途切れに話をします。
三日前、四つん這いでした刺激があまりに強すぎた為、オマンコがヒリヒリと痛み、
その上、火照って仕方がない、歩くにも痛くガニ股で歩いていると言いました。
そして、座っていた足を崩し、ゆっくりと仰向けに寝て、着物の裾を捲り、
腰巻の前をはだけました。そこは晒しで作った越中褌をしています。
小母さんは腹のところから前をはずし、膝を曲げて、大きく開き、
「見て頂戴」と両手で顔を覆いました。見ると大陰唇が赤く腫れ、
陰裂はザクロが熟れた様にはじけています。
暫らくして着物の前を合わせて起き上がった小母さんに、
「お医者さんに行って見て貰ってください」と言うと、泣きじゃくりながら、
「お医者さんに行ける身なら、あんたにこんな事言わないわ。
未亡人がお医者さんに行けば、誰かとしたことが一遍で分かってしまうでしょう」と言います。
わたしは、「すみません」と言い、自分の部屋に行き、約一ケ月分の下宿代を持って行き、
「此れで薬を買って治してください」とお金を出しました。
小母さんは、「お金を呉れ等と言ってないでしょう」と泣きながら言います。そして、
「こうなったのも自業自得だわ。罰が当たったのよ」と言いました。
四日後、私が帰ると、うって変って明るい顔で私を迎え、
「あんたから頂いたお金で横浜に出てお医者様に見てもらいお薬を頂いたのよ。
近所のお医者さんじゃ誰に見られるか分からないからね。
お蔭で良くなったわ。これ、残ったお金です。受け取ってね」
と残りのお金を返して呉れました。
その後、四つん這いの姿勢はしませんでしたが、
小母さんは時々あの時の刺激と快感を忘れる事ができない、と言います。
私は二年間、この下宿にお世話になり、また、いささか露出癖のある小母さんに
多くの事を教えられました。この下宿で体験したことは、
その後の私の人生に非常にプラスとなり、今も感謝して居ります。
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プロフィール
Author:アヤメ草
FC2ブログへようこそ!管理人の
アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。
私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。
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