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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

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妻の浮気から夫婦交換へ。其の一

◇真夜中の衝撃
中出し21
今から15年も前の話に成りますが・・・

何かの夢にうなされたのか、ふっと目が覚めた。枕元の時計が夜中の2時近くを指していた。
暗闇の中で隣のベッドには妻が静かな寝息を立てているのが判り少し安心した。
午前0時までベッドの中で本を読んでいたが、外出中の妻はまだ帰っていなかった。
其の内ウイスキーの酔いが廻って来て眠ってしまったようだ。

(最近よく出掛けるな)半分寝惚けた頭で妻の事を考えていると急に喉の渇きを感じ、
眠ろうとしても寝付けなくなってしまった。意を決して温かい蒲団の中から起き上がった。
春とは言え深夜はまだ冷える。

キッチンの灯りを点け冷蔵庫を開いた。
ジュースでもと思ったが無く、代わりに目に付いた牛乳パックを取り出した。
コップに注ぎ飲もうとした時、手が滑ってパジャマのズボンにこぼしてしまった。
太腿が冷たい。(ああしょうがねえなあ)と心の中で舌打ちしバスルームに向かった。
私の下着やパジャマは脱衣室の戸棚にたたんである。

牛乳はブリーフまで染み込んでいた。
濡れたズボンとブリーフを丸めて洗濯機に放り込もうと蓋を開けた。
洗濯機の中に、ふとカラフルな色の布切れが紛れているのに目が止まった。
指先につまんで取り出してみると妻のショーツだった。
まるで若い娘が穿くような可愛い物である。

妻の下着に興味は無かったが、脱ぎ捨てられたばかりの派手なショーツに何故か胸が騒いだ。
そっと広げて見た。小さな布切れは思ったより広がる。二重布になっている部分に視線を注いだ。
少し褐色のしみが付着し、まだ湿り気を帯びている。
暫くしみをみつめていたが、ふと香りを嗅いでみたくなった。

妻の性器に触れていた二重布の部分をそっと鼻に持っていく。甘酸っぱい女の香りが匂った。
と、何か違う別の香りが混じっている気がして、もう一度強く鼻に押付けた。
ほのかな栗の鼻の香りであった。急に胸の鼓動が高まり、ショーツの股布を大きく広げてみた。
やはり精液の香りであった。指先でこすると匂いは強くなった。

身持ちは固いと信じていた妻が、さっきまで男に抱かれていた。
そして男の精液を体内に残したまま帰って来た。

卑猥な冗談を言っても怒る妻。大きな尻にタッチしても睨み付ける妻。
夫婦関係は疎遠になっているが、たまに抱こうとすると、
「そんな気分に成らない」とそっけなく言う妻。以前から性的反応は淡白だった妻。
その妻に男がいるなど信じられないのだが、ショーツに付着している精液の匂いは
私の妻に対する信頼を裏切っていた。

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妻の浮気から夫婦交換へ。其の二

◇覗き穴に映った妻に嫉妬
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一計を案じた私は、密かに準備を始めた。
妻の留守を狙って少しずつ準備したので時間がかかったが、わくわくする楽しい時間であった。
まず大きな厚い板を数枚買い込み、
それを普段使っていない書斎の押入れの天井を開け屋根裏へ運び込んだ。
祖父が建てたこの家は天井裏が高く屈んで歩ける程である。
板を使って応接間、バスルーム、そして寝室の天井裏に通路をこしらえた。
足音が響かないように古布を敷いた。

応接間と寝室には、照明器具の横に小さな覗き穴を作った。
バスルームは天井に付いている換気扇のフードから全体が見渡せた。
応接間のテーブルの裏に小さなマイクを仕込み、コードは絨毯で隠し外まで這わせた。
準備は2週間で整ったが、準備完了前に、
「来週の火曜日、神戸へ出張がある、一晩泊まってくるから」
と妻に伝え、再び電話盗聴を始めた。

3日後、妻から掛けた電話に太い男の声が録音されていた。
最初は受付嬢の声がして、市内では聞いたことの無い会社名を言った。
「うちの人、来週火曜日に出張です」妻は挨拶もしないで用件を男に伝える。
「判りました、では7時にお伺いします」と気取った声で男が答えた。
会社名と男の苗字が同一なのはそこの経営者であるらしかった。

火曜日が来た。泊まりの支度をして家を出て、
夕方会社を退くとレストランで腹ごしらえをしてタクシーで家の近くに戻った。
辺りは薄暗く通行人の姿もみあたらなかったが、
用心して自宅の庭に忍び込み、玄関脇の植え込みの後ろに隠れた。

7時少し前、表にタクシーが止まった。門が開き男の姿が暗闇に現れた。
玄関のドアがすぐ開き、中の灯りが男の顔を一瞬照らしたが、
確認する間もなく男は家の中に消えていった。

私は玄関脇の植え込みから、応接間の見える庭の植え込みに移動した。
忍び足で歩く自分の姿は、まるで痴漢か泥棒だなと苦笑いか浮かんだ。

レースのカーテンを透かして応接間の二人が見えた。男はソファに腰掛けている。
自分より上品そうな男だった。

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妻の浮気から夫婦交換へ。其の三

◇性器の密着度
11081009.jpg
(今度はビデオカメラを用意したいな。何時か妻に見せる為に)
と考えると自然に頬が緩んだ。
私が楽しい妄想にふけっていると、下で二人が動き始める気配がした。
二人は全裸のままバスルームへ向かうようだった。

私がバスルームの天井裏へ移動した時には妻と男は湯船に浸かって抱き合っていた。
妻の白い裸身は男に抱きかかえられ、湯の中でゆらゆらと揺れている。
脂肪の乗った熟女の裸身がピンク色に上気していて艶めかしい。

洗い場に出ても二人は離れない。立ったまま接吻し、妻は大きな尻を揺らす。
男のまだ柔らかなペニスを握っている。
男が卑猥なことを耳に囁いたのだろう、妻は裸身をくねらせて男に媚びた。

男は妻を抱き上げバスルームに出た。私が先回りして寝室の天井裏に這って移動すると
腰にバスタオルを巻いて男が入って来た。続いてビールを運んで妻が入って来た。
二人は談笑しビールを飲んでいて寝室の明かりを落とす気配は無かった。

バスタオルをはずすと同時に、男は妻に重なりベッドに押し倒した。
豊かな乳房を揉み乳首を吸っている。
「アッ、アーッ」突起した茶色の乳首を吸われ噛まれる度妻の声が響く。
男の唇が少しずつ妻の下半身へ移動し始めた。

腋の下、脇腹、下腹と豊満な妻の裸身に男の舌が這う。妻の両脚を左右に広げ、
黒々と繁っている陰毛に男は顔を埋めた。妻の両脚を肩に乗せて陰門を嘗め回す。
男は時々顔を上げ、其の度に両手で陰門を開く。
赤黒い二枚の陰唇がまくられ、赤い粘膜が汁でキラキラと輝いている。
男の唇が粘膜吸い付き、チュルチュルと音をさせながら啜り上げた。

妻の両腕はすがるものを求めて宙を舞う。
陰門を剥き出しにされ、肛門まで男の舌で舐められ、妻は「アアア」と喘ぎ続けた。

男は妻の汁まみれに成っている顔を上げ妻を促してベッドの上に四つん這いにさせた。
後ろから妻の大きな尻を抱えて硬直しているペニスを陰門に差し込み、
男は腰をゆっくり前後にさせ始める。抜き差しされるたびペニスは汁で黒光りを増す。

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妻の浮気から夫婦交換へ。其の四

◇妻の行動報告書
名称未定 599
私の体内に異様な程の興奮と欲情が駆け回り、猛り狂うペニスを陰門に突き入れた。
普段は湿り気の少ない陰門で、亀頭に唾を塗って挿入するのに、その時の陰門は
バターを溶かしたように滑らかであった。サネも硬く充血している。

燃えるような粘膜に気がいきそうになり、妻の腰を抱き寄せた。
全身が震える歓喜の中で一滴残さず射精した。
妻のアクメも激しいもので、膣壁をうごめかせて精液を吸引していた。
「愛しているよ」と何年ぶりかの言葉を妻の耳に囁いた。
「貴方、ごめんなさい」の言葉は心の中で聞いた。

妻を抱いた夜から3日後、男からの電話が盗聴テープに録音されていた。
「この前は・・・どうなった?」「ええ、気が付かなかったみたい」
「よかった。君のことが心配で仕事も手につかなかったよ」「ほんと慌てたわね」
「なにもなかったの?」「あの人、私を求めてきたの」「えっ?」
「拒んだけど、やはり夫婦なんだし・・・」「セックスしたのか?」
「ええ、アソコ、触られちゃって・・・貴方が匂ったけど・・・気が付かなかったみたい」
「ご主人、鼻が悪いの?」「そんなことないと思うけど・・・でもビクビクものだったわ」
二人の会話を聞いていて思わずニヤついてしまった。

「早く会いたいな」「ええ、わたしも」「明後日はどう?」「身体の都合があるから・・・来週なら」
どうやら妻は生理が始まるらしかった。
「OK、じゃあ来週の木曜日」「ねぇ、昼間がいいな・・・少し心配だし」
「よし、11時にいつもの所で」
デートの約束が成立して電話は切れた。木曜日と判ったので、其の日職場を抜け出して
興信所へ行った。

興信所の応接間で、依頼事項の書類に「妻の浮気」をマルで囲んだ。
二人がデートした木曜日から数日後、勤務先の机の上に大きな封筒が置かれてあった。
急いで封を切り、まず妻の行動報告書を読み始めた。

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妻の浮気から夫婦交換へ。其の五

◇性器に押付けられた寿司ネタ
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私の予想通り、妻から男への連絡がテープに録音されていた。
「ねぇ、家へいらっしゃいませんか」「えっ、だって大丈夫なの?」
「札幌ですから、今度は突然帰って来ないわ」「よし、泊まるかな」
「嬉しい、いっぱい愛してね」「よし、寝かさないでやり殺すぞ」
「いやん、もう・・・」

男が携帯電話のせいか、二人はきわどい会話を楽しんでいた。
日曜日の昼過ぎに家を出て、予約しておいたホテルに入り、
黒っぽい服装に着替え、4時にタクシーに乗り家の近くで降りた。

家の庭に忍び込むと応接間のカーテンが閉まっていた。
書斎の窓から忍び込み廊下で耳をすませると応接間から話し声が聞こえる。
天井裏に上がり応接間の覗き穴に目を近づけた。
二人はソファに座って抱き合い、接吻して談話している。
泊まる予定で時間がたっぷりあるせいか、ゆっくり愛し合う様子だった。

男の手が妻のブラウスのボタンにかかる。両肩から脱がされ豊満な乳房を
包んだ白いブラジャーが現れる。胸の谷間が上から見えた。
男の手がブラジャーの前ホックを外し、妻がじっと見ている。
白い乳房がブルンと揺れてこぼれ出る。男の手がいとおしそうに揉む。
茶色の乳首をつまみ、口に含んだ。

私は音を消す為に布で包んだカメラのレンズを節穴に押付けてシャツターを切る。
妻は男の前に上半身裸で立った。男の手がスカートのホックを外し取り去る。
黄色のショーツもずり落とす。妻は片足ずつ上げて脱がされるのに協力した。

次に男が自分で着ている物を脱ぎ始め、洒落たブリーフ姿で妻の前に立つ。
妻がしゃがみ込み男のブリーフを降ろす。勃起した太いペニスが上を向いて飛び出る。
剥き出した赤黒い亀頭が照明にテラテラと輝く。

妻の指が太い陰茎を握り、パクリと口に含んだ。男は立ったまま妻の顔を押さえ
ペニスを口にゆっくり出し入れする。ペニスが妻の唾液で濡れ光る。
次に男は全裸の妻をソファに座らせ、大きく広げた両脚の間に座り込んだ。
両手で黒い茂みの下の陰門を左右に開いて眺める。

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妻の浮気から夫婦交換へ。其の六

◇不倫相手の男へ急接近
熟女専科67
天井裏から夜の街へ出たが、やはりホテルへ直行する気にはなれず、その時、
まだ行った事の無い隣の街のソープランドを思い出し、タクシーに乗った。

対応に出て来た娘は思ったより若く、まあまあの美人だった。
薄い着衣を脱ぎ始めたソープ嬢を湯船から眺めていて気づいた。
写真で見た男の妻に顔立ちが似ている。
私は復習に似た気持になり、思わず顔がほころんだ。

ソープ嬢の口にまだ柔らかいペニスが咥えられると、急速に血流が充満していった。
そして、ソープ嬢の陰門に硬直しているペニスを突っ込みながら、あの男の妻を思った。

翌朝ホテルを出て駅のコインロッカーに荷物を預けると、タクシーを使って興信所の
報告に書いてあった男の家へ向かった。男の家は市の境にあった。
新興住宅街の瀟洒な家でガレージにはシルバーのベンツがあった。

男はまだ妻と抱き合っているだろう。淫らな妄想が一瞬脳裏を掠めた時、
裏の庭先に人影が動いた。男の妻が洗濯物を干しに出ていた。
散歩するふりでゆっくり歩き女を観察した。写真とは随分違って見えたが、
普段着で化粧気も薄いせいだろう。しかし十分に美人の範疇に入るだろうと思えた。

昼過ぎに男の会社へ行ってみた。中小企業が集まっている団地の中にあり、
精密機械を扱っている商社であることは、事前に調べて判っていた。
自分が勤める地方銀行の支店と取引している事も判っていたから、
当然営業規模や内容もすべて調べ上げていた。事業実績は順調で、
銀行もかなりな額を融資している。ただ、最近別な事業にも手を広げる計画があるらしく、
再融資の相談が支店にあることも判った。ここから男との接点を探ろうと計画を練っていた。

夕方近く、事前にデパートの催事の際に買って置いた北海道の民芸品を土産に帰った。
妻は激しい情事の後のやつれ顔を濃い化粧で誤魔化していたが気づかぬふりをした。
その夜はむろん、私の求めを妻は拒んだ。

その週末私は妻の不倫相手の会社を訪ね、受付の女子社員に社長との面会を申し込んだ。
二階にある感じの良い応接室に通される。暫く待つうち入口から男が現れた。
天井の覗き穴から何度も男を見ているし、盗み撮った妻とのからみ写真で、
男の顔は目に焼き付いていたが、間近に見るのは初めてである。
渋い高級そうなスーツで身を包み、感じの良い紳士であった。

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妻の浮気から夫婦交換へ。其の七

◇べっとりと付いた分泌物
11081001.jpg
四日ほど経って盗聴テープに男からの電話が入った。
夫の留守宅で人妻を盗む・・・男は電話で私の留守に妻を抱いた夜の興奮を
率直に話していた。私は天井裏の覗き穴から、すべてをみていたのだが・・・

「この間は最高だったよ」「泊まったりして奥様、大丈夫だった?」
「心配ない。それより歳かな、翌日、腰がフラフラだった」
「フフフ、貴方、頑張ったから」「君の魅力に負けて、つい四回も頑張ったからな。愛してるよ」
「ありがとう、私もよ」「会いたいな」「私も・・・いつ会える?」「今!」「無理よ・・・」
「君の声を聞いたら、立ってきちゃった」「元気ね、フフフ」「ねぇ、ちょっとキンタマ触ってくれよ」
「え!?あああ、触りたい、キスしたいわ」「君のオマンコ、触ってあげる」「うっ・・・」
「濡れてきたかい、舐めたいな」「ちょっと待って」
盗聴テープから、妻がショーツを脱ぐ布の擦れる音がした。
すぐにピチャピチャと濡れた音が聞こえてきた。

「指入れてるの?」「ええ・・・」「どこに入れてるの?」
「どこって、アソコ・・・あああ、オマンコよ」「何本、指入れてるの」
「うっ、二本・・・」「オマンコ、気持ち良いの?」
「ええ・・・欲しい、ねぇ、貴方が欲しい」「ハメたい。おお、チンポ、ハメたい」
「そうして、ハメて」「根元まで入れたよ」「嬉しい、愛してる・・・」

男と妻はテレフォンセックスをしていた。ウォークマンのヘッドフォンから、
妻と男の喘ぎ声が続く。私が聴いている目の前で、妻がテレビを観ているのだ。
すまし顔でテレビを観ている妻が数時間前、ショーツを脱ぎ淫らなオナニーをしていたとは・・・
私のペニスが硬くなっていた。

トイレに立つふりをして脱衣所へ入った。洗濯機の底に、やはりショーツが丸めてあった。
手にしてトイレへ入る。
ベージュ色のショーツを広げて見ると、股の部分にべっとりと分泌物が付着していた。
男との電話で濡れたのだ。鼻を近づけるとツンと尿の匂いに混じって愛液が匂う。
舌をつけてみる。塩気と酸っぱい味がした。柔らかなショーツにペニスを包み激しく扱いた。

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妻の浮気から夫婦交換へ。其の八

◇奥さんのソコ舐めたい
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私はパンストの中に手をねじ入れ、その下の小さな布切れの中に指を侵入させ恥毛に絡ませる。
妻に比べて恥毛の面積は狭く柔らかい。
「だめ・・・やめて」と顔を左右に振るが、ベニスをきつく握って離さない。

私の指はついに彼女の湿った秘溝に達していた。穴の中は熱くヌルヌルと潤っている。
弘子夫人の両脚がさらに開き腰が浮く。湿った穴の中に三本の指を入れ、ゆっくりと掻き回す。
クチュクチュと淫音が響く、中指を折り曲げ小刻みに震わせた。
「奥さんの・・・オマンコ、舐めたい」
弘子夫人の耳元に熱い息と共に囁きながら愛液で濡れている中指だけを抜き、
小さな突起を押さえてこねる。彼女の腰がひくつく。

「な、め、た、い」
彼女の耳穴に舌を差し入れて囁くと「ちょっと・・・待って」と彼女が手を押さえた。
スカートの中から手を抜くと、彼女は身繕いしながら急いで部屋を出て行った。
濡れた指先を嗅いで見る。オマンコの妖しい香りがツンと匂う。
口に含んでみる。酸っぱい味が舌に残った。

彼女はすぐに部屋へ戻って来て「よく眠ってますわ」と言いながら、
スカートの中に手を入れ、顔を赤らめてモゾモゾと下着を脱ぎ始めた。
黒いパンストとショーツを一緒に丸めて両足首から外し、ソファに腰掛ける。

彼女の両脚の間に座り込み、女の匂いがムッと立ち込めるスカートの中に顔を突っ込むと、
左右に広げた太腿のつけ根で濡れている秘門に唇を押し付けていった。
「ああ」と彼女は呻き、スカートの上から私の頭を押さえてくる。

ベチョベチョに濡れている小陰唇の肉びらを吸い込み、小さな突起を舌の先で嬲る。
陰唇の間の粘膜を上下に舐める。口の周りが愛液でベトベトになった。
「ああ、舐めているのね。汚れているのに」
弘子夫人は小さく呟き、腰をガクガクと前後に揺する。
「もっと舐めて、ああ、もっと奥まで」と両脚を私の肩に乗せて腰を浮かせる。
スカートはすっかり捲くれ上がった。膣穴の奥に舌を突き入れてやった。

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妻の浮気から夫婦交換へ。其の九

◇モーテルでの激しい交接
母子相姦05
ブラウスのボタンを外し肩から脱がす。新品の可愛いブラジャーが胸の上に突き出している。
弘子の前に屈み込み、スカートを下げる。光沢を放つパンストを下げ足首から抜くと、
網目の薄い血管が白い太腿に浮き上がっている。頬ずりした。

頬ずりして、鼻を小さな布切れに包まれた丘に押し付けて香りを吸う。
甘い香りが鼻腔をくすぐる。すでにショーツの股布は、滲み出てくる愛液でしみになっている。

着ている物を急いで脱ぎ始めると、弘子は先に丸いベッドの布団の中に潜り込んだ。
私もすぐに全裸になって横に滑り込む。
ブラジャーの前開きホックを外し、左右に広げると初めて見る白い乳房が現れた。
妻と比べるとやや小振りだが、寝ているにもかかわらずツンと上を向いている。

可愛らしい茶色の乳首をそっと唇に挟み吸い上げる。弘子の甘い体臭が鼻腔に漂う。
乳首を軽く噛むと「アアン」と甘い声をあげ裸身をくねらす。
両の乳房を優しく揉んだ。弾力があって柔らかい。

乳首を口に含みながら小さなショーツを脱がしにかかる。腰を上げで協力してくれる。
足首から脱がし取り、枕の下に押し込んだ。
「この前、ショーツ、持って行ったでしょ?恥ずかしい・・・」突然、弘子が言った。
「ごめんね、欲しかったんだ。君の分身と思って、匂いを嗅いだり、舐めたりしてる」
私が正直に告白すると、弘子は頬を赤く染めて「嬉しい・・・」と言った。

弘子が愛おしくてたまらなくなり、激しいキスを浴びせてから、両脚を大きく左右に開かせて
下半身を割り込ませた。下腹に弘子の恥毛がジャリジャリと当たる。
舌の先を耳の穴に差し入れて舐め、首筋に這わせた。

腋の下を舐め吸い、脇腹に沿って唇を這わせる。小さな叢に顔を埋める。
「あっ、先にシャワーを使わせて」
と弘子は腰をよじったが、強引に股を割り裂き、鼻先を押し込む。
股間には彼女独特のツンとした香りが漂っていた。鼻先で陰唇を左右にまくり、
濡れそぼる沼に埋める。溶けたバター状になっていて熱い。

舌先で柔らかな粘膜を舐め上げる。「ああん、ああ」と弘子の腰が揺れ始め、
ねっとりした汁を滲み出させた。汁を啜り秘部を見た。
陰唇の肉ビラは濃い茶色に染まり、肥大し縮れて捲くれ上がっている。

陰唇の合わせ目に赤い突起の頭が少し露出し、ピンク色の粘膜が濡れ光り、
汁の白い泡が付いている。淫らな秘部で嬉しくなった。
大人しい弘子の外見からは想像もつかない淫蕩さを帯びて私を欲しがっている。

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妻の浮気から夫婦交換へ。其の十

◇アヌスの快楽と興奮
母との関係15

バスルームでは弘子が、まるで子供を扱うように全身を洗ってくれた。
背中に乳房を押し付け前に手を伸ばし、柔らかいペニスを石鹸の手で洗ってくれた。
私も弘子の全身を洗った。石鹸の泡で白くなった小さな叢の下、秘溝に指を入れ粘膜を洗う。
ヌル味を洗うはずが、指を蠢かす度に淫液を吐出するので、中々洗い終わらない。

「ああん、また、したくなっちゃう」
弘子は甘えて私にしがみつき、ペニスを握って揺さぶった。
ベッドへ戻り、冷たいビールで二人の愛とセックスに乾杯した。

湯上りの弘子の肌はピンク色に染まり、熟女の輝きを発している。胸にバスタオルを巻き、
片膝立てて座り、叢の下にパックリと開いた赤い陰部を隠そうともしない。
私の目がそこに釘付けになる。
私の視線に気づいて弘子はニコッと微笑み、更に両膝を立てて左右に開き、
両手の指で小陰唇を広げて挑発してきた。

粘膜が複雑に重なるソコから、透明な淫液が湧き出し、細い糸を引いてシーッに垂れている。
私は堪らずむしゃぶりついた。淫汁を啜り込む。とても甘い。
最初は塩気が強かったのに甘味に変わっている。汁を「蜜」とはよく言ったものだ。

ズルズルと音を立てて啜ってやると「ああん」と鼻にかかった声をあげ、股間に押し付けてくる。
サネが鼻の頭に当たる。性の欲望と奔放な官能を隠す事無く私に曝け出す弘子に、
ペニスは再び充血し硬直し始めた。「愛してるの」と弘子が言い「愛してるとも」と答える私。

「お口に欲しくなっちゃった」
弘子は私の顔の上を逆向きに跨ぎ、硬くなり始めているペニスを頬張る。
目の前に白い二つの臀丘があり、谷間に茶色の菊花が咲いている。
ひくつく菊門を見ている内に悪戯してみたくなった。

指先に唾を塗り、菊門に少しだけ差し込んでみる。
「イヤン」と弘子の小さな悲鳴があがり尻が揺れる。
思っていたよりも柔らかな弘子の肛門は、指先を咥えて離さない。
グリグリと潜り込ませる。指先を曲げ熱い腸の粘膜を掻き回す。

「ああ、やめて、汚いわ・・・いやん」弘子の声は甘さを帯びている。
言葉とは裏腹に尻を突き出し、指を肛門の奥へと咥え込む。
肛門からも粘液が出るのか、やがて指の抜き差しはスムーズになった。

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妻の浮気から夫婦交換へ。其の十一

◇目撃された夫の不倫場面
mama142.jpg
弘子から勤め先に「すぐに逢いたい」との電話が入ったのは、三日後の昼過ぎであった。
なにやら切羽詰まった様子に、仕事を切り上げて待ち合わせの場所へ車を走らせた。
車に乗り込んで来た弘子の固い表情に不安を感じながら、
ドライブインの駐車場へ入ろうとした時、弘子が「二人きりに成りたい」と呟いた。

急いでUターンし、郊外に建ち並ぶモーテルの一軒に車を入れた。
逢った時から無言であった弘子が部屋へ入った途端、激しく抱きついて来た。
唇を合わせると痛いくらいに舌を吸い、腰をクネクネと押し付けて来る。
「ああ、あなた、抱いて」とうわ言のように繰り返す。

尋常ではない様子に驚きながら「弘子、どうしたの」と聞いてみる。
「主人が・・・女の人と車に乗るところを見てしまったの」と目に涙を溜めて話し出した。
デパートに買い物に出掛けた際に、夫のベンツに女性が乗り込むのを目撃したとの事。

「君の知ってる女だったの?」「いいえ、初めて見る顔」と大きな涙が一つこぼれる。
大柄でメガネを掛けている・・・弘子から聞き出した人相は妻に間違いない。
「あなたしか相談する人がいなくて・・・でも貴方と逢ったらもう、どうでもよくなったわ。
 ひろこを抱いて」と身体を寄せて来る。
「よし、僕が調べてあげよう。短気を起こすんじゃないよ」

弘子をなだめ、大きなベッドに抱いて行き重なって倒れ込んだ。
激しく舌を絡ませ合い、お互いの身体をまさぐる。弘子のスカートが捲くれ上がり、
パンストに包まれている下半身が露出する。
小さなショーツに包まれている膨らみに手を当て揉み込む。
「あなたが好き」と弘子の腰が動き始めた。

弘子の手がズボンのベルトを緩め、すでに硬く成っているペニスを掴み出して扱き始めた。
小さなショーツの中に指を入れると、ソコは燗れたように熱く濡れていた。
厚ぼったく成っているヌルヌルの小陰唇の間に指を沈める。
「嬉しい」と弘子の腰が蠢いた。

弘子が着ている物を脱ぎ始めたので、私も裸になった。
全裸の弘子は、ぶつかるように抱きついて来た。
そのまま私の上に馬乗りになり、ペニスをつかみ股間の奥へと導いて腰を沈めた。
mama123.jpg
馬乗りのままユサユサと小柄な裸身を揺すり「ああ、気持ちいい、ああ」と喘ぎ続けている。
数分の交接で弘子は一方的に「イクー、止まらない。ああ、イクイク・・・」と天井を向いて
絶叫しアクメに達して崩れてきた。下から強く抱きしめ背中をさすってやる。
弘子は固く目を閉じて荒い息をついている。

性器を繋げたまま横抱きにして、弘子の気持ちが落着くのを待った。
「ひろこちゃん、落着いたかい?」
数分後、弘子の耳元で囁くと、返事の代わりに挿入したままのペニスを締めてきた。

弘子の秘部を舐めたり、ペニスを引き抜いてから両脚を左右に広げた。
充血して赤黒くなっている小陰唇の間、ピンク色の粘膜は淫液に濡れ光っている。
ペニスが抜け出た跡の膣口は丸く開いている。
舌の先でひと舐めすると、鉄分の味が舌に残った。

包皮から剥けて飛び出している赤いサネも舐めて吸う。弘子の腰がヒクンと持ち上がり
肛門がすぼまる。肛門にも舌を這わせた。
「舐めてくれるのは嬉しいけど・・・もう一度入れて、ねぇ、もう一度入れて下さい」
弘子はM字に両脚を広げてねだってくる。私はじらすのを止め、硬いペニスを突き入れてやった。

粘膜が濡れた淫音を発し、弘子の喘ぎ声に混じる。
腰の動きを次第に早めると亀頭が子宮に擦れて気持ち良い。
「あっ、ヒィーッ、もう・・・もうイク、イクイク、あああ、オマ・・・ねぇ、イク」
弘子はオマンコの四文字を最後までは口に出来なかったが、ブリッジを作って腰を持ち上げ、
其の日二度目のアクメを迎えた。

「わたしばかり気持ち良くなってごめんね。今日の私って少し変」
まだ衰えない淫液まみれのペニスを握り締めて弘子は、亀頭に接吻してから頬張って吸い始める。
妻と男も何処かのモーテルで同じ事をしているのだと思い更に興奮する。

フェラチオしている弘子を抱き上げ、逆向きにして秘部を見た。
小陰唇が捲くれ返り、ピンク色の粘膜も充血している。
強烈な発情雌の匂いを嗅ぎ、急に射精感がこみ上げてきた。
「ああ、出る、でちゃう」と私が叫んでも弘子はしゃぶりついたままなので、
樹液を力強く噴射させた。
aaa04.jpg
弘子は口をすぼめ、最後の一滴まで絞り出しては飲んでしまった。
「ひろこちゃん、ありがとう」ジーンと痺れているペニスを口から引き抜き、
自分が放出した樹液の香りが残っている唇を吸う。私は口中発射で十分に満足した。

「初めて飲んだけど・・・おいしかった・・・」
自宅へ送って行く車中で弘子は、赤い舌で唇を舐めて言った。更に、
「あの人が求めて来たらどうしょう」と私を上目使いに見る。
「何時もの通りにしたら」「意地悪・・・わたし、今はあなたしか考えられない」
「僕だと思って抱かれてれば・・・」「いや!」

弘子はスネてしまい、車窓を流れる景色ばかり見ていた。
ところが車が弘子の家の玄関前まで来ると、突然「ねぇ、もう一度、抱いて」と呟いた。
「一人にしないで」と運転席の私にしがみついて来る。私は引きづられて弘子の家へ入った。
暗い玄関に足を踏み入れた途端、しがみついて来て、接吻を求められる。

「ここでして・・・」
弘子の指がズボンの上から硬くなっているペニスをさすってくる。
私は興奮し、パンストとショーツを尻の方からまとめて足首まで引き下げ、
しゃがみ込んでスカートの中に顔を突き入れた。
がに股に広げて立っている弘子の腰が前後に揺れる。淫液がドブッと舌に溢れ出る。

玄関先だけに私はあせり気味になった。舐めるのもそこそこに立ち上がり、
弘子の片脚を持ち上げ、ズボンから掴み出したペニスを熱い粘膜に突き入れた。
静かな玄関に弘子の絶叫が響く。

「ここ・・・ここ吸って」
弘子はブラウスの前を広げ、自らブラジャーを上げて白い乳房を露出させる。
私は背を丸めて乳首に吸い付いた。吸い付きながらもペニスを激しく送り込む。
「ああ、来ている、ねぇ、いっちゃう」
弘子は顎を突き上げ、白目を剥いて絶頂に達したので樹液を噴射させた。

弘子を抱かかえたまま、リビングのソファに運んでやった。ぐったり横たわる弘子の
スカートを捲くり、赤い膣口からドロリと流れ出る白い樹液をティッシュで拭いてやる。
「もう少し居て・・・」と甘える弘子を説き伏せて家へ帰ったのは深夜であった。
妻はまだ帰っていなかった。男に抱かれている妻の痴態が脳裏をかすめる。

硬いペニスが弘子の熱い体内に根元までズブリと埋まり込んだ。

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妻の浮気から夫婦交換へ。其の十二

◇背徳の計画“夫婦交換”
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十日後の昼間、再び弘子の家へ行った。
「ひろこちゃん、調査の結果だが・・・実は大変な事になって・・・」
弘子の家のリビングルームで、用意した茶封筒をテーブルの上に置く。
「実は、ご亭主の相手の女性だが・・・」「誰なの?」
「信じられないのだが、僕の家内でした」
私が悲痛な声で言うと、弘子は興信所の撮った写真を取り出した。

「この人だわ」「偶然は恐ろしい」「いつ頃からなのかしら?」
「はっきりしないが・・・去年の秋頃かららしい」。君と知り合う以前からだ」
「そんな・・・貴方と知って家へお呼びしたのかしら?」「判らない」
「ご主人と会ったのは偶然なんだし・・・」「ごめんなさい。悪いのはうちの人だから」
「でも、そのおかげで世界一素晴らしい君と知り逢えた」

弘子に近づいたのは、妻の浮気をしってからの計画だったが、次第に本気で弘子を
好きになっていた。涙ぐんでいる弘子を抱きしめ長い接吻をした。
「私をずっと・・・愛してくれる?」「もちろん、ずっと・・・死ぬまで愛してやるよ」
再び唇を重ねて唾液を啜り合い、素肌の太腿を撫でる。しっとり冷たく、
手のひらに吸い付く肌理細かな肌が心地良い。

手のひら全体をショーツの中に入れ、熱を帯び始めた性器を包み込む。
にじみ出た愛液で滑りやすくなっている膣の中に指を入れたり、サネを転がす。
「ああ、せつないわ。これからどうしたら良いのかしら?」
「今まで通りでいよう」「私達の仲を知られたら?」
「お互いなんだから・・・ひろこ、愛してるよ」

私の熱い囁きに弘子は身体をヒクヒクさせて、一段とヌルヌルの液を溢れさせた。
「ねぇ、舐めて、ここ、舐めて」
激情の中で弘子は自ら濡れているショーツを脱ぐ、
ソファに浅く腰掛けて両脚を大きく広げた。

露出した白い下半身の中心に、黒い恥毛に囲まれた赤い陰部が見える。
赤黒い小陰唇は充血してまくれ返り、ピンク色のサネが突起し、
複雑な粘膜を収縮させる膣口から透明な粘液を吐出している。
素晴らしく卑猥な光景にしばし見とれた。

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妻の浮気から夫婦交換へ。其の十三

◇目の前で妻の性器に男が!
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「今度の土曜日、お客様を招待するから何か仕度をしてくれ。
 ほら、ゴルフ場で知り合った人だよ」と私は妻に告げた。
弘子と話し合い、彼と妻との仲を許す代わりに、私と弘子との仲も黙認させようとの結論を得た。
ただし当分は妻には内緒にしておく事にした。弘子は少し渋ったが、それしか二人の仲を
深める良い方法が無いと説得し、その第一段階として彼を家へ招待したのだ。

土曜日が来た。其の日妻は朝から落着かない。夕方、手土産を携えて彼がやって来た。
私の前で妻は初対面のふりをしていたが、どこかぎごちなかった。

夕食を終え、応接間に移動して水割りを飲みながらゴルフ談義に花を咲かせていると、
後片付けを終えた妻も仲間に加わり、あまり飲めない酒に付き合った。
妻を促して彼の隣に座らせ接待させる。

アルコールの酔いが回るにつれ、彼は私の目を盗んでは、時々妻の身体に触れている。
妻も陽気に振舞い、笑い転げては彼の身体に触れていた。
「奥様は本当に素晴らしい方ですね」「まあ、お世辞がお上手」などと、
二人は下手な芝居を続けている。

「もっと早く、奥様と知り合えていれば良かった」などと、彼は酔った勢いで、
冗談めかして本音を口にした。どこまでエスカレートするつもりか・・・
私は酔ったふりをしてカーペットの上で横になり、目をつむり居眠りをする。
そして、薄目を開けて二人を見ると、手を握りまさぐり合っている。
少しいびきをかいて寝たふりをしてみた。

暫くすると静かになり、ガサゴソと布擦れの音がしだした。彼が接吻を求めるが、
妻は「ダメよ」と押し殺した声で懸命に抗っていた。

再び二人の会話が始まった。
取り留めの無い話題で、内心では激しく身体を求め合っているのが判る。
彼の手が妻のスカートの中に入り込んだ。両膝は閉じているが、彼の手はパンティに
覆われた股間に届いているのだろう、妻はしきりに前を押さえて抵抗していた。

「ダメよ・・・」妻はかすれ声で囁いたが、膝がゆるみ両膝を少し開いて、
彼の手を受け入れてしまった。

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妻の浮気から夫婦交換へ。其の十四

◇膣に放出した男の残滓
正常位11
妻の身体を抱きしめる。涙で濡れている頬を両手で挟み唇を吸った。
横抱きにして再び唇を合わせる。差し込む舌を妻は強く吸い込んだ。
スカートの中に手を入れる。下着はつけていなかった。
ジャリジャリと恥毛を掻き分け溝に指を差し入れる。ベットリと汁で濡れていた。
指でクネクネと掻き回す。何かに耐えているかのように妻は反応しない。

膣の中は愛液とは異なる感触の濡れ方だった。残っている彼の樹液であろう。
妻の身体を横たわらせてスカートの中に顔を突っ込んでいった。
膣から彼の体液の香りが強く匂ってくる。

複雑な花弁の間に舌を這わせる。舌に彼の放出した残滓がドロリと絡まった。
それを舐め取り飲み込んだ。
「ああ、あなた、許して」妻は身体をよじり恥じらいの声を上げた。

スカートを捲くって見る。赤い秘肉の小穴からは白い樹液がまだ流れ出ていた。
「これ、彼のだね」「ごめんなさい・・・あああ、見ないで」
妻は両手で顔を覆って小さく呟く。
「いいんだよ。可愛がってもらったんだね」

私はいきり立つペニスをズブリと差し込んで行った。
オマンコの中は熱く抵抗も無く受け入れた。
妻は「ああ、あぐぐぐ」と声を上げてしがみついて来る。ペニスの抜き差しを始めると、
彼の残滓がジュクジュクと押し出された。
「たくさん出してくれたんだね」と妻の耳元で囁き、更に激しくペニスを抜き差しさせた。

「今夜は何回してくれたの?」「・・・・」「教えてくれ」「に、二回です」
「そう、気持ちよかったの?」「あなた、許して・・・」妻は不安そうに顔を歪める。
少し意地悪かなと思い「愛してるよ、ずっと・・・」と歯の浮くような台詞を囁いていた。

「彼とはずっと仲良くしていいんだよ。その代わり、時々報告しなさい」「・・・・」
「刺激になるし、それに・・・彼とは是からも友人で居たいんだ」
「あなた、ありがとう」妻の顔に歓喜の表情が浮かんだ」

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妻の浮気から夫婦交換へ。其の十五

◇スワッピングの計画
名称未設定 1
日曜日の遅い目覚めの後、妻は彼との一部始終を打ち明けてくれた。

ーーー彼とはカルチャークラブで知り合い、食事の帰りに身体を与えた。
其の夜、余り飲めないアルコールで酔い、気づいたらモーテルの部屋に寝かされていた。
酔いの為身体の自由が思うようにきかずパンティを脱がされ何がなんだか判らない内に
裸にされ、性器を舐められた。無理矢理に犯されている気分だった。

ところが、一度終わったのに、そのまま二回目を始めたのに驚き、
思わず燃え上がってしまった。その夜は三回した。
夫には申し訳ないと思いながらも誘われると身体がうずき出し、
ついつい彼にのめり込み何度も身体を与えた。付き合っているうちに心も傾いてしまい、
彼の前ではどんな恥ずかしい行為も出来るようになりそんな自分が怖くなってきた。ーーー

妻の長い告白に耳を傾け、私は益々妻が好きになり、そんな妻を許していた。

「あなたもだけど、彼ってやさしいの」「そう紳士だね」
「セックスがとっても上手」「プレイボーイだからね」
「ううん、わたしも最初は思ったけど、そうでもないみたい。わたしだけだって・・・」
「そうかもしれない。最近の君は僕から見ても魅力的だもの」
「嬉しい・・・ねぇ、わたしって本当はすごくエッチだったのね」
「中年で開花したんだよ」「あの人に仕込まれちゃった。ウフフ」
「たとえば?」「恥ずかしいなぁ・・・あのね、わたし彼のオシッコ飲んだのよ」
「そりゃすごい」「車の中でもしちゃったしね」
妻は見られるかもしれない露出性交の快感に酔ったと告白し、しきりに腰をモジモジさせた。

「だけど、どうして私と彼の仲に疑いを持ったの?」
「最初はなんとなく・・・急に君が綺麗になったろう、それと同時に夜の帰宅が遅くなったから」
「そうだったの」
「決め手はね、君のパンティだ。男の香りがしたんだ」
「いやだ、私のパンティ、調べたの?」
「うん、股の部分にベットリと汁がついていたぞ」
「ああ、恥ずかしい」
「僕が札幌へ出張したときも、彼が家に来てただろう?電話を掛けた時、セックスしていたな」
「ええ・・・」
「邪魔してやったんだが、かえって燃え上がったのかな?」
「意地悪・・・」
身体をくねらせる妻から欲情の香りが漂い始めていた。

時計の針は午後零時、私と妻は全裸に成り抱き合った。
部屋の中を転げ回っての激しいセックスであった。
さかりのついた犬のように、這い回る妻の背後から近づき、性器から発情の匂いを
嗅ぎ嘗め回し、のしかかっての交接もした。

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妻の浮気から夫婦交換へ。其の十六

◇君のは全部おいしい
オマンコ48
ベッドの上で裸の弘子を後ろから抱きしめていた。激しい抱擁と愛撫が続き、
身も心も一つに溶け合ってつながり、アクメに達した後の休憩のひとときであった。
弘子は汗ばんだ身体を丸くして、私の腕の中で息を整えている。
最近になって弘子は、貪るような激しい反応を示す。

「ねえ、彼・・・ザーメンを沢山出すって本当?」「奥様が言っていたの?」
「うん、オマンコから溢れるって」「そんな・・・あなたとそんなに変わらないわ」
「それにチンポが長いらしいね」「そうなの・・・子宮の奥に当たって痛いの」
「ぼくのは?」「わたしにピッタリ。フフフ、あなたのが好き」
弘子は後ろに腕を回し、私の股間でうなだれているペニスを握り締めてくれた。

「弘子、ありがとう」「私のオ・・・ねぇ奥様と比べてどう?」
「君のオマンコが数倍素敵だよ」「どんなふうに?」
「ほら、サネが大きくて、蜜も豊潤だし」
私は指で小陰唇を開きクリトリスを弄り始める。

「君のが、お、い、し、い」と弘子の耳朶を軽く噛みながら言った。
「アアン、どこがおいしいの?」「どこもかも、全部だよ」
「あなたのもおいしい」「じゃあ、しゃぶってくれる?」「うん」
弘子は身体を起こし、私の股間に顔を寄せて、まだ柔らかいペニスを握って
口に入れる。生温かな舌が絡み付いてきた。

「彼のペニスは一回じゃ柔らかくならないんだってね」
「そんな事ないわよ。終わるとすぐに寝ちゃうし」
「えっ、いつも一回しかしないの?」「ええ、それに早いし・・・」
妻の話とは大分違う。どこの夫婦でも妻とのセックスは手抜きをするらしい。

弘子は舐めしゃぶっては手でしごき、私のペニスをうっとりと見ている。
刺激されてペニスが充血してくると、
「うわっ、大きくなった」と無邪気に喜びの声を上げてしゃぶる。

弘子の身体を抱き上げ、後ろ向きで跨らせた。大きな白いお尻が目の前にある。
赤い割れ目がパックリと口を開き、ピンク色の粘膜を露出させている。

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妻の浮気から夫婦交換へ。其の十七

◇電話越しにお互いの交接音
友田真紀H-02
「あなた、弘子さんからお電話よ・・・」
日曜日の朝、妻に揺り起こされた。最近は堂々と自宅に電話してくるまでになっていた。
妻とも電話で世間話をする仲だ。そろそろ一度引き合わせなければと思う。

「ねぇ、あなた・・・すぐ出て来れない?」電話に出た私に弘子がいきなり言う。
「いいけど、何?」
「ウフフ、さっきね、急に彼が求めてきたの。アソコ、其の侭にしてあるから・・・」
「だけど、彼は?」「ゴルフだって・・・」
弘子はモーテルのベッドで冗談ぽく約束した“彼のザーメンを舐める”誘いを賭けて来たのだ。
弘子のオマンコは彼のザーメンの濃い匂いが付着している・・・
受話器を握り締める私の掌は汗ばんでいた。

日曜日の朝から外出の仕度を始める私に、妻は不審の表情を浮べたが、
にらも言わず送り出してくれた。私は可なりの速度違反をしてまで弘子の家へ急いだ。

私が玄関先に立つなり、弘子はスカートをまくり上げた。
ピンク色のパンティの中心に大きなシミがついている。
跪いて弘子の股間に顔を寄せると、甘い体臭に混じって彼の香りが強く匂う。

弘子の大きなお尻に手を回して引き寄せ、パンティの中心に鼻を押し付ける。
栗の花の匂いがきつい。
「フフフ、どう?」「うん、素晴らしい」
「今朝ね、まだ寝ている彼のチンチン、悪戯してやったの。
 彼っらその気になって・・・二回もしたわ」
陰部を押しつけて来る弘子を応接間に連れて行き、パンティを足首までずり降ろした。

薄い恥毛の下、赤い亀裂の間にグリグリと鼻先を押し込む。
弘子をカーペットの上に仰向けにして両脚を左右に大きく開く。
厚い花弁に囲まれた秘肉の下の小穴には、白濁液がドロリと溜まっていた。
ザーメンの香りにツンとするチーズ臭が混じって匂う。舌を亀裂に這わせた。

「ああ、いい匂いだ。たまらないよ」
「わたし、ゆうべからお風呂に入っていないの。汚れてるでしょ。おいしい?」
弘子は自分から腰を突き上げた。

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妻の浮気から夫婦交換へ。其の十八

◇互いを見ながらの性の饗宴
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二週間後、土曜日の夕方、彼に招かれて妻と出掛けた。妻と弘子は初対面、
最初はぎこちなかったが、すぐに打ち解けてくれた。二人で台所へ入ってすぐ、
笑い声が聞こえ始めたので、私と彼はホッとして顔を見合わせた。
豪華な夕食を用意してくれたので、四人での食事は楽しかった。

時間をかけてゆっくり食事してから応接間へ移り、軽くアルコールを楽しんだ。
彼と妻とが身体を密着させて並び、弘子は私の隣で肩を寄せて来る。
甘いムードが盛り上がって来たところで、静かな曲に合わせてチークダンスを始めた。
互いのカップルを盗み見ながら身体を密着させて踊る。
次第に妖しいムードが漂い始める。

妻と彼は唇を重ねて踊り始めた。
私の胸でうっとりしている弘子の顎を引き寄せて可愛い唇を吸う。
舌と舌とを絡ませ合う。背中に回った弘子の手に力が入り、痴丘の膨らみを私の
太腿に押し付けて来る。下半身の一点に血液が流れ込み、ズボンの前を持ち上げる。
弘子がソコに痴丘を擦りつけた。

長いチークダンスが終わった時「向うの部屋へ行きますか」と彼の声がした。
彼の胸に抱かれて妻が部屋を出て行った。
二階にある寝室へ私も弘子の腰を抱き寄せて行った。
寝室には広いベッドが二つ用意されていて、小さな灯りが浮かび上がる。

弘子の腰を抱きながら、夢の世界へ入り込んだように立ちすくんでしまう。
これから始まる淫靡な世界に興奮して足が震え、口中が乾いてしまう。

先に寝室へ入った二人が、奥のベッド脇でゆっくり服を脱ぎ始める。
ブラウス、スカートが床に落ち、純白のブラジャーが外れると豊満な乳房が露出した。
彼はブリーフを、妻は白いパンティを床に落とした。
見慣れているはずの妻の裸身が美しく輝いて見えた。
昂揚している時に発散する妻の体臭が寝室中に甘く漂う。

薄明りに白く浮かぶ妖艶な全裸・・・
妻と彼は目を見詰め合い、そして立ったまま抱き合った。
上を向いてそそり立つ彼のペニスが、妻の下腹に押し潰される。
全裸の妻を抱きしめる彼に少し嫉妬の念が沸き起こる。

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妻の浮気から夫婦交換へ。其の十九

◇初めて交わった男と男、女と女
画像 2325
彼が妻の膣内で射精を始めたのがはっきりと判った。
長い射精が続く、量、時間共に私の倍は多い。
私は弘子にのしかかり結合したまま、隣のベッドの二人を見ていた。

「わたしも・・・いかせて」弘子が小声で囁いたのでハッとし、
弘子の膝を折り曲げて広げ、抜き差しを激しくさせた。

額から噴き出した汗が弘子の胸に落ちる。
弘子の膣の締めと抜き差しのタイミングが合い、
ピチャクチャと淫音が響き出す。

「アグッ、あああ、もうイ、ク、イグウ」
と弘子が妻以上に遠慮のない喘ぎ声をこぼして腰を揺すり立てた。
私が子宮にザーメンを噴出させると、弘子は、
「きてる、温かい・・・ああ、子宮がとろける・・・」
と叫んでアクメに登りつめていった。
気が付くと隣のベッドで二人が、じっと私たちを凝視していた。

応接間に戻り、全裸のまま四人で仲良く冷たいビールを飲んだ。
隣に座った彼のペニスは、射精したばかりなのに確かに勃起している。
私の視線につられ、二人の女も彼の股間に目をやった。

「すごいですね、いつもですか?」
「いや、いつもではありませんが・・・
 でも、あなたのは僕のより太くて、カリ首が大きくて立派じゃないですか」
確かに彼のペニスは細身で長い、私のは短いがずんぐりむっくりしている。

「ちょつと触らせて下さい」
生まれて初めて他人の勃起しているペニスを握ってみた。
妻の愛液で濡れていたが硬くて熱い。

「奥様・・・おっぱい触らせて」
私の行為につられて弘子が妻の豊満な乳房をうしろから抱きついて揉み始めた。
「弘子さん、感じちゃう」と妻が裸身をよじる。

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プロフィール

アヤメ草

Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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