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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

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妻の浮気から夫婦交換へ。其の十七

◇電話越しにお互いの交接音
友田真紀H-02
「あなた、弘子さんからお電話よ・・・」
日曜日の朝、妻に揺り起こされた。最近は堂々と自宅に電話してくるまでになっていた。
妻とも電話で世間話をする仲だ。そろそろ一度引き合わせなければと思う。

「ねぇ、あなた・・・すぐ出て来れない?」電話に出た私に弘子がいきなり言う。
「いいけど、何?」
「ウフフ、さっきね、急に彼が求めてきたの。アソコ、其の侭にしてあるから・・・」
「だけど、彼は?」「ゴルフだって・・・」
弘子はモーテルのベッドで冗談ぽく約束した“彼のザーメンを舐める”誘いを賭けて来たのだ。
弘子のオマンコは彼のザーメンの濃い匂いが付着している・・・
受話器を握り締める私の掌は汗ばんでいた。

日曜日の朝から外出の仕度を始める私に、妻は不審の表情を浮べたが、
にらも言わず送り出してくれた。私は可なりの速度違反をしてまで弘子の家へ急いだ。

私が玄関先に立つなり、弘子はスカートをまくり上げた。
ピンク色のパンティの中心に大きなシミがついている。
跪いて弘子の股間に顔を寄せると、甘い体臭に混じって彼の香りが強く匂う。

弘子の大きなお尻に手を回して引き寄せ、パンティの中心に鼻を押し付ける。
栗の花の匂いがきつい。
「フフフ、どう?」「うん、素晴らしい」
「今朝ね、まだ寝ている彼のチンチン、悪戯してやったの。
 彼っらその気になって・・・二回もしたわ」
陰部を押しつけて来る弘子を応接間に連れて行き、パンティを足首までずり降ろした。

薄い恥毛の下、赤い亀裂の間にグリグリと鼻先を押し込む。
弘子をカーペットの上に仰向けにして両脚を左右に大きく開く。
厚い花弁に囲まれた秘肉の下の小穴には、白濁液がドロリと溜まっていた。
ザーメンの香りにツンとするチーズ臭が混じって匂う。舌を亀裂に這わせた。

「ああ、いい匂いだ。たまらないよ」
「わたし、ゆうべからお風呂に入っていないの。汚れてるでしょ。おいしい?」
弘子は自分から腰を突き上げた。

 
友田真紀H-03
膣口から彼の残滓をズルズルと啜り上げ、更に小陰唇を左右に広げ、
ピンク色の内部にまで舌を這わせる。飛び出したクリトリスの根元にかすがついていて、
そこが強く匂う。弘子の恥垢だ。ちょっと膨らんだ尿道口が舌に辛い。
ピンクの突起を恥垢と共に舐め上げる。

舐めながら熱い小穴に中指を差し込んでみる。ヌルヌルの内部には、まだ相当量の
ザーメンが残っていた。中指でほじくる様に掻き出してみる。ドロドロと流れ出て来た。

「朝から二回なんて初めてよ」「きみが何かしたの?」
「ウフフ、実はね、あなたが舐めたがってること、彼に言ったの」「そうなのか」
「そしたら急にハッスルして・・・終わったらね、あなたに電話しろって言ったのよ」
「じゃあ電話のとき、彼はまだ居たのか?」「ええ、そばで聞いてたわ」
「もしかすると、彼は僕の家へゴルフしに行ってるぞ」
「そうかもね、奥様と頑張るつもりなんだわ」
弘子の膣が激しく収縮したのは興奮のせいだ。

私も欲情し、弘子の熱く濡れた亀裂に固くなっているペニスを差し込む。
とろけるように気持が良い。

弘子と結合したまま、傍に有ったコードレス電話を取り、自宅にかけてみる。
我が家にも寝室にコードレス電話の受信機が置いてある。
暫くコール音が鳴り「モシモシ」と気ダルそうな妻の声が出た。

「彼、来てるんだろ?」「えっ、どうしてわかったの?」
途切れ途切れのかすれ声で妻が言う。
「彼に抱かれているんだろう?」「わかる?」
「僕もしているよ」「ああ、ウグググ」と妻が呻きだした。
電話の相手が私で有ると判ったでの、彼が中断していた腰を使い始めたらしい。
受話器を弘子の耳に当てる。そして私も激しくペニスを突き動かした。
弘子は受話器を手にしたまま喘ぎ始める。

「あああ、ヒロコ、とっても感じる」弘子は受話器に淫らな声を叫んだ。
私が受話器に耳を押し付けると「ううう、気持良い」と妻も負けていない。
受話器からはヌチャヌチャと濡れた性器の摩擦音まで聞こえてくる。
私も負けてはいられない。

「弘子のオマンコ・・・弘子の臭いオマンコがいい」と叫んでやると、弘子が、
「ヒイーッ、イクイク、イクウ」と絶叫した。
受話器の向こうでも妻がアクメの喘ぎ声をあげていた。
短小男19
弘子の甘い身体を堪能し、家へ帰ったのは午後も遅くなってからだった。
「彼は?」「さっき帰ったわ。すごい刺激でしたわね」
「うん、お互いにな。良かっただろ?」「ウフフフ」
思い出し笑いをする妻を応接間のカーペットに押し倒し、
「さあ、点検だ」とスカートを捲くる。
白いパンティの中心には大きな濡れたシミがついていて、栗の花が強く匂う。
パンティを脱がし取った。

パックリと割れている赤い亀裂に白い残滓が溜まっていた。
何度見ても心躍る光景である。膣口に唇を押し付け、ズルズルと啜り上げる。
「今日は何回してくれたの?」「二回・・・」
「朝、奥さんの・・・弘子とちゃんとしたのに二回もか」「ええ、あなたわ?」
「一回しか出さなかったよ。君に残しておいた」

ズボンとブリーフを脱ぐと、勃起し始めたペニスが水平になる。
妻はペニスを握り口に含んだ。
「ああ、弘子さんの匂いがする」と呻いたが、舌でペニスに付着している愛液を舐めた。

「どうだ、スワッピングする気になれた?」
「ええ、彼もしたいって・・・弘子さんもしたがってるの?」
「ああ、大丈夫だよ」
「ねえあなた、入れて・・・あなたのチンチンがとっても欲しいの」
妻は露骨におねだりを口にして四つん這いになり、大きなお尻を私に向けて突き出した。
ズブリと差し込んでやる。

「彼のチンポとどっちがいい?」
「そんなのわからない・・・でも、あなただと心が落着くの」
「幸せかい?」「ええ、とっても」
妻はお尻を突き出し、カーペットに顔を埋めて喘ぐ。

尻肉を開き、ヌチャヌチャと肉棒を抜き差しさせて、その情態を見る。
彼を知ってから、妻のオマンコは締りが良くなった。背向位のまま射精してやった。
アクメに登りつめた妻は「スワッピングしようね」と言う私に何度も頷いていた。
  1. 夫婦交換
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アヤメ草

Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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