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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

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妻の浮気から夫婦交換へ。其の十四

◇膣に放出した男の残滓
正常位11
妻の身体を抱きしめる。涙で濡れている頬を両手で挟み唇を吸った。
横抱きにして再び唇を合わせる。差し込む舌を妻は強く吸い込んだ。
スカートの中に手を入れる。下着はつけていなかった。
ジャリジャリと恥毛を掻き分け溝に指を差し入れる。ベットリと汁で濡れていた。
指でクネクネと掻き回す。何かに耐えているかのように妻は反応しない。

膣の中は愛液とは異なる感触の濡れ方だった。残っている彼の樹液であろう。
妻の身体を横たわらせてスカートの中に顔を突っ込んでいった。
膣から彼の体液の香りが強く匂ってくる。

複雑な花弁の間に舌を這わせる。舌に彼の放出した残滓がドロリと絡まった。
それを舐め取り飲み込んだ。
「ああ、あなた、許して」妻は身体をよじり恥じらいの声を上げた。

スカートを捲くって見る。赤い秘肉の小穴からは白い樹液がまだ流れ出ていた。
「これ、彼のだね」「ごめんなさい・・・あああ、見ないで」
妻は両手で顔を覆って小さく呟く。
「いいんだよ。可愛がってもらったんだね」

私はいきり立つペニスをズブリと差し込んで行った。
オマンコの中は熱く抵抗も無く受け入れた。
妻は「ああ、あぐぐぐ」と声を上げてしがみついて来る。ペニスの抜き差しを始めると、
彼の残滓がジュクジュクと押し出された。
「たくさん出してくれたんだね」と妻の耳元で囁き、更に激しくペニスを抜き差しさせた。

「今夜は何回してくれたの?」「・・・・」「教えてくれ」「に、二回です」
「そう、気持ちよかったの?」「あなた、許して・・・」妻は不安そうに顔を歪める。
少し意地悪かなと思い「愛してるよ、ずっと・・・」と歯の浮くような台詞を囁いていた。

「彼とはずっと仲良くしていいんだよ。その代わり、時々報告しなさい」「・・・・」
「刺激になるし、それに・・・彼とは是からも友人で居たいんだ」
「あなた、ありがとう」妻の顔に歓喜の表情が浮かんだ」

 
短小男17
私は腰の動きを早めた。何時もならば射精感に襲われる頃なのに、
真夜中で神経が少々マヒしているのか、マダマダ続けられる。
結合部分から彼の樹液と妻の愛液が混じり合って匂い立つ。
ペニスの抜き差しで、オマンコから粘っこい汁が零れて尻に落ち、肛門を濡らした。

「彼はいつもザーメンをこんなに沢山出すの?」「ええ・・・」
妻は消え入りそうな声で返事をする。私の倍以上のザーメン量だ。
これでは後始末をして帰宅した時、下着にザーメンをこびりつかせる訳だ。

「あの人がね・・・言ったの。もしあなたが、ここを舐めてくれたら・・・
 わたしを許してくれた証拠だって。わたし、怖かった」と妻は意外な事を口走った。
「それでか、応接間で待っていたのは」「ええ、どうしょうかと迷って・・・」
「不安だったろう」「ええ、何度もお風呂へ入ってしまおうかと思いました」
妻がチラッと不安の表情を顔に浮べて言う度に、
私は快感の表情に変わるまでペニスの抜き差しを激しくした。

「さっきのセックスはどうだったの?」
「あなたがお休みになってすぐ求めてきたの・・・わたし、心配で・・・でも強引でした」
「実はね、少し見てたんだ」「えっ?」私の衝撃発言に、妻の顔が真っ赤に染まる。

「彼、舐めていたね。おまえは気持ちよさそうな顔をしてた」「ああ、言わないで」
「僕が寝室へ行ってからハメてくれたんだね」「いや、いやいや」「最初は前から?」
「もう、許して」「ちゃんと報告する約束だろう。どうハメてくれたの?」「前から・・・」
「次はどうした?」「後ろからしてくれました」「二度目はすぐ入れてくれたの?」
「一回目が終わっても・・・離れなかったの」
彼との行為を思い出したのか、妻の腰が激しく揺れ、両手で乳房を揉みしだく。

「抜かずに二回目を・・・!?」「ええ、ずっとピッタリ抱いててくれたんです」
「チンポ、硬いままで?」「彼のアレ、柔らかく成らない事があるの」
答える妻のオマンコの中に生温かい汁がドブッと溢れ出て来て、ペニスを湯漬けにした。

弘子が夫婦生活を語ってくれた時には彼の事を「連続性交の出来る男」とは言わなかった。
それだけに私はショックを受けていた。
七回忌04
「じゃあ、いつも、いっぱいオマンコしてくれるんだ」「ええ・・・」
「良かったね」「あなた、本当にそう思ってるの?」「勿論だよ」「ああ、夢みたい」
「だけど、僕から離れてはダメだよ」「ええ・・・」
「じゃあ、正直に答えなさい・・・今夜、気持ち良かったかい」
「と、とっても・・・」「彼のチンポ、しゃぶったの?」
「ええ、・・・だって、彼が舐めてくれたから」「いつもオマンコ、舐めてくれるの?」
「ええ」「彼、口の中に出す事あるかい?」「時々・・・」「それ、飲んじゃう?」
「ええ」「おいしい?」「おいしくないけど悪いから・・・」
妻は無意識で舌舐めずりをした。赤い唇がなまめかしい。

「いつも何回するの?」
「二、三回だけど、四回してくた日もあった・・・ほとんど休まずに・・・
 彼のアレって長いでしょ、子宮まで届いて、失神しちゃいそう」
妻は自分の言葉に酔い始めたのかのように止まらなくなった。

「彼、私が上になる体位が好きで・・・アレが長くて硬いから、とても気持ち良くなって、
 子宮が壊れても良いから、奥までハメちゃうの」
妻は私の下で腰をせり上げ、深い挿入を求めてくる。

「後ろはしたか?尻の穴だよ」「そこは一度だけ・・・痛いから好きじゃない」
妻は答えたが、流れ落ちた愛液でヌルヌルと濡れている肛門に指を入れてみると柔らかい。
かなり使い込んでいる尻の穴だ。
私はそれほど肛門性交は好きではないので嫉妬心は余り感じなかった。

妻は告白劇に興奮したのか、
「ねえ、あなた、もう頂戴」と下からしがみついて腰を降り始める。
私が腰のピッチを早めると「ああ、いいわ、ねえ、いきそうよ、イクイク」とアクメの声を上げた。
一時間もかけて放出したせいか、ペニスは急速に縮み上がって抜けた。
膣口から白濁液がこぼれてカーペットに染み込んでいた。
  1. 夫婦交換
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アヤメ草

Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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