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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

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妻の浮気から夫婦交換へ。其の十一

◇目撃された夫の不倫場面
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弘子から勤め先に「すぐに逢いたい」との電話が入ったのは、三日後の昼過ぎであった。
なにやら切羽詰まった様子に、仕事を切り上げて待ち合わせの場所へ車を走らせた。
車に乗り込んで来た弘子の固い表情に不安を感じながら、
ドライブインの駐車場へ入ろうとした時、弘子が「二人きりに成りたい」と呟いた。

急いでUターンし、郊外に建ち並ぶモーテルの一軒に車を入れた。
逢った時から無言であった弘子が部屋へ入った途端、激しく抱きついて来た。
唇を合わせると痛いくらいに舌を吸い、腰をクネクネと押し付けて来る。
「ああ、あなた、抱いて」とうわ言のように繰り返す。

尋常ではない様子に驚きながら「弘子、どうしたの」と聞いてみる。
「主人が・・・女の人と車に乗るところを見てしまったの」と目に涙を溜めて話し出した。
デパートに買い物に出掛けた際に、夫のベンツに女性が乗り込むのを目撃したとの事。

「君の知ってる女だったの?」「いいえ、初めて見る顔」と大きな涙が一つこぼれる。
大柄でメガネを掛けている・・・弘子から聞き出した人相は妻に間違いない。
「あなたしか相談する人がいなくて・・・でも貴方と逢ったらもう、どうでもよくなったわ。
 ひろこを抱いて」と身体を寄せて来る。
「よし、僕が調べてあげよう。短気を起こすんじゃないよ」

弘子をなだめ、大きなベッドに抱いて行き重なって倒れ込んだ。
激しく舌を絡ませ合い、お互いの身体をまさぐる。弘子のスカートが捲くれ上がり、
パンストに包まれている下半身が露出する。
小さなショーツに包まれている膨らみに手を当て揉み込む。
「あなたが好き」と弘子の腰が動き始めた。

弘子の手がズボンのベルトを緩め、すでに硬く成っているペニスを掴み出して扱き始めた。
小さなショーツの中に指を入れると、ソコは燗れたように熱く濡れていた。
厚ぼったく成っているヌルヌルの小陰唇の間に指を沈める。
「嬉しい」と弘子の腰が蠢いた。

弘子が着ている物を脱ぎ始めたので、私も裸になった。
全裸の弘子は、ぶつかるように抱きついて来た。
そのまま私の上に馬乗りになり、ペニスをつかみ股間の奥へと導いて腰を沈めた。
mama123.jpg
馬乗りのままユサユサと小柄な裸身を揺すり「ああ、気持ちいい、ああ」と喘ぎ続けている。
数分の交接で弘子は一方的に「イクー、止まらない。ああ、イクイク・・・」と天井を向いて
絶叫しアクメに達して崩れてきた。下から強く抱きしめ背中をさすってやる。
弘子は固く目を閉じて荒い息をついている。

性器を繋げたまま横抱きにして、弘子の気持ちが落着くのを待った。
「ひろこちゃん、落着いたかい?」
数分後、弘子の耳元で囁くと、返事の代わりに挿入したままのペニスを締めてきた。

弘子の秘部を舐めたり、ペニスを引き抜いてから両脚を左右に広げた。
充血して赤黒くなっている小陰唇の間、ピンク色の粘膜は淫液に濡れ光っている。
ペニスが抜け出た跡の膣口は丸く開いている。
舌の先でひと舐めすると、鉄分の味が舌に残った。

包皮から剥けて飛び出している赤いサネも舐めて吸う。弘子の腰がヒクンと持ち上がり
肛門がすぼまる。肛門にも舌を這わせた。
「舐めてくれるのは嬉しいけど・・・もう一度入れて、ねぇ、もう一度入れて下さい」
弘子はM字に両脚を広げてねだってくる。私はじらすのを止め、硬いペニスを突き入れてやった。

粘膜が濡れた淫音を発し、弘子の喘ぎ声に混じる。
腰の動きを次第に早めると亀頭が子宮に擦れて気持ち良い。
「あっ、ヒィーッ、もう・・・もうイク、イクイク、あああ、オマ・・・ねぇ、イク」
弘子はオマンコの四文字を最後までは口に出来なかったが、ブリッジを作って腰を持ち上げ、
其の日二度目のアクメを迎えた。

「わたしばかり気持ち良くなってごめんね。今日の私って少し変」
まだ衰えない淫液まみれのペニスを握り締めて弘子は、亀頭に接吻してから頬張って吸い始める。
妻と男も何処かのモーテルで同じ事をしているのだと思い更に興奮する。

フェラチオしている弘子を抱き上げ、逆向きにして秘部を見た。
小陰唇が捲くれ返り、ピンク色の粘膜も充血している。
強烈な発情雌の匂いを嗅ぎ、急に射精感がこみ上げてきた。
「ああ、出る、でちゃう」と私が叫んでも弘子はしゃぶりついたままなので、
樹液を力強く噴射させた。
aaa04.jpg
弘子は口をすぼめ、最後の一滴まで絞り出しては飲んでしまった。
「ひろこちゃん、ありがとう」ジーンと痺れているペニスを口から引き抜き、
自分が放出した樹液の香りが残っている唇を吸う。私は口中発射で十分に満足した。

「初めて飲んだけど・・・おいしかった・・・」
自宅へ送って行く車中で弘子は、赤い舌で唇を舐めて言った。更に、
「あの人が求めて来たらどうしょう」と私を上目使いに見る。
「何時もの通りにしたら」「意地悪・・・わたし、今はあなたしか考えられない」
「僕だと思って抱かれてれば・・・」「いや!」

弘子はスネてしまい、車窓を流れる景色ばかり見ていた。
ところが車が弘子の家の玄関前まで来ると、突然「ねぇ、もう一度、抱いて」と呟いた。
「一人にしないで」と運転席の私にしがみついて来る。私は引きづられて弘子の家へ入った。
暗い玄関に足を踏み入れた途端、しがみついて来て、接吻を求められる。

「ここでして・・・」
弘子の指がズボンの上から硬くなっているペニスをさすってくる。
私は興奮し、パンストとショーツを尻の方からまとめて足首まで引き下げ、
しゃがみ込んでスカートの中に顔を突き入れた。
がに股に広げて立っている弘子の腰が前後に揺れる。淫液がドブッと舌に溢れ出る。

玄関先だけに私はあせり気味になった。舐めるのもそこそこに立ち上がり、
弘子の片脚を持ち上げ、ズボンから掴み出したペニスを熱い粘膜に突き入れた。
静かな玄関に弘子の絶叫が響く。

「ここ・・・ここ吸って」
弘子はブラウスの前を広げ、自らブラジャーを上げて白い乳房を露出させる。
私は背を丸めて乳首に吸い付いた。吸い付きながらもペニスを激しく送り込む。
「ああ、来ている、ねぇ、いっちゃう」
弘子は顎を突き上げ、白目を剥いて絶頂に達したので樹液を噴射させた。

弘子を抱かかえたまま、リビングのソファに運んでやった。ぐったり横たわる弘子の
スカートを捲くり、赤い膣口からドロリと流れ出る白い樹液をティッシュで拭いてやる。
「もう少し居て・・・」と甘える弘子を説き伏せて家へ帰ったのは深夜であった。
妻はまだ帰っていなかった。男に抱かれている妻の痴態が脳裏をかすめる。

硬いペニスが弘子の熱い体内に根元までズブリと埋まり込んだ。

 
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馬乗りのままユサユサと小柄な裸身を揺すり「ああ、気持ちいい、ああ」と喘ぎ続けている。
数分の交接で弘子は一方的に「イクー、止まらない。ああ、イクイク・・・」と天井を向いて
絶叫しアクメに達して崩れてきた。下から強く抱きしめ背中をさすってやる。
弘子は固く目を閉じて荒い息をついている。

性器を繋げたまま横抱きにして、弘子の気持ちが落着くのを待った。
「ひろこちゃん、落着いたかい?」
数分後、弘子の耳元で囁くと、返事の代わりに挿入したままのペニスを締めてきた。

弘子の秘部を舐めたり、ペニスを引き抜いてから両脚を左右に広げた。
充血して赤黒くなっている小陰唇の間、ピンク色の粘膜は淫液に濡れ光っている。
ペニスが抜け出た跡の膣口は丸く開いている。
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包皮から剥けて飛び出している赤いサネも舐めて吸う。弘子の腰がヒクンと持ち上がり
肛門がすぼまる。肛門にも舌を這わせた。
「舐めてくれるのは嬉しいけど・・・もう一度入れて、ねぇ、もう一度入れて下さい」
弘子はM字に両脚を広げてねだってくる。私はじらすのを止め、硬いペニスを突き入れてやった。

粘膜が濡れた淫音を発し、弘子の喘ぎ声に混じる。
腰の動きを次第に早めると亀頭が子宮に擦れて気持ち良い。
「あっ、ヒィーッ、もう・・・もうイク、イクイク、あああ、オマ・・・ねぇ、イク」
弘子はオマンコの四文字を最後までは口に出来なかったが、ブリッジを作って腰を持ち上げ、
其の日二度目のアクメを迎えた。

「わたしばかり気持ち良くなってごめんね。今日の私って少し変」
まだ衰えない淫液まみれのペニスを握り締めて弘子は、亀頭に接吻してから頬張って吸い始める。
妻と男も何処かのモーテルで同じ事をしているのだと思い更に興奮する。

フェラチオしている弘子を抱き上げ、逆向きにして秘部を見た。
小陰唇が捲くれ返り、ピンク色の粘膜も充血している。
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「ああ、出る、でちゃう」と私が叫んでも弘子はしゃぶりついたままなので、
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弘子は口をすぼめ、最後の一滴まで絞り出しては飲んでしまった。
「ひろこちゃん、ありがとう」ジーンと痺れているペニスを口から引き抜き、
自分が放出した樹液の香りが残っている唇を吸う。私は口中発射で十分に満足した。

「初めて飲んだけど・・・おいしかった・・・」
自宅へ送って行く車中で弘子は、赤い舌で唇を舐めて言った。更に、
「あの人が求めて来たらどうしょう」と私を上目使いに見る。
「何時もの通りにしたら」「意地悪・・・わたし、今はあなたしか考えられない」
「僕だと思って抱かれてれば・・・」「いや!」

弘子はスネてしまい、車窓を流れる景色ばかり見ていた。
ところが車が弘子の家の玄関前まで来ると、突然「ねぇ、もう一度、抱いて」と呟いた。
「一人にしないで」と運転席の私にしがみついて来る。私は引きづられて弘子の家へ入った。
暗い玄関に足を踏み入れた途端、しがみついて来て、接吻を求められる。

「ここでして・・・」
弘子の指がズボンの上から硬くなっているペニスをさすってくる。
私は興奮し、パンストとショーツを尻の方からまとめて足首まで引き下げ、
しゃがみ込んでスカートの中に顔を突き入れた。
がに股に広げて立っている弘子の腰が前後に揺れる。淫液がドブッと舌に溢れ出る。

玄関先だけに私はあせり気味になった。舐めるのもそこそこに立ち上がり、
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弘子はブラウスの前を広げ、自らブラジャーを上げて白い乳房を露出させる。
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弘子は顎を突き上げ、白目を剥いて絶頂に達したので樹液を噴射させた。

弘子を抱かかえたまま、リビングのソファに運んでやった。ぐったり横たわる弘子の
スカートを捲くり、赤い膣口からドロリと流れ出る白い樹液をティッシュで拭いてやる。
「もう少し居て・・・」と甘える弘子を説き伏せて家へ帰ったのは深夜であった。
妻はまだ帰っていなかった。男に抱かれている妻の痴態が脳裏をかすめる。

硬いペニスが弘子の熱い体内に根元までズブリと埋まり込んだ。
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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