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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

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妻の浮気から夫婦交換へ。其の十六

◇君のは全部おいしい
オマンコ48
ベッドの上で裸の弘子を後ろから抱きしめていた。激しい抱擁と愛撫が続き、
身も心も一つに溶け合ってつながり、アクメに達した後の休憩のひとときであった。
弘子は汗ばんだ身体を丸くして、私の腕の中で息を整えている。
最近になって弘子は、貪るような激しい反応を示す。

「ねえ、彼・・・ザーメンを沢山出すって本当?」「奥様が言っていたの?」
「うん、オマンコから溢れるって」「そんな・・・あなたとそんなに変わらないわ」
「それにチンポが長いらしいね」「そうなの・・・子宮の奥に当たって痛いの」
「ぼくのは?」「わたしにピッタリ。フフフ、あなたのが好き」
弘子は後ろに腕を回し、私の股間でうなだれているペニスを握り締めてくれた。

「弘子、ありがとう」「私のオ・・・ねぇ奥様と比べてどう?」
「君のオマンコが数倍素敵だよ」「どんなふうに?」
「ほら、サネが大きくて、蜜も豊潤だし」
私は指で小陰唇を開きクリトリスを弄り始める。

「君のが、お、い、し、い」と弘子の耳朶を軽く噛みながら言った。
「アアン、どこがおいしいの?」「どこもかも、全部だよ」
「あなたのもおいしい」「じゃあ、しゃぶってくれる?」「うん」
弘子は身体を起こし、私の股間に顔を寄せて、まだ柔らかいペニスを握って
口に入れる。生温かな舌が絡み付いてきた。

「彼のペニスは一回じゃ柔らかくならないんだってね」
「そんな事ないわよ。終わるとすぐに寝ちゃうし」
「えっ、いつも一回しかしないの?」「ええ、それに早いし・・・」
妻の話とは大分違う。どこの夫婦でも妻とのセックスは手抜きをするらしい。

弘子は舐めしゃぶっては手でしごき、私のペニスをうっとりと見ている。
刺激されてペニスが充血してくると、
「うわっ、大きくなった」と無邪気に喜びの声を上げてしゃぶる。

弘子の身体を抱き上げ、後ろ向きで跨らせた。大きな白いお尻が目の前にある。
赤い割れ目がパックリと口を開き、ピンク色の粘膜を露出させている。

 
友田真紀H-11
ヒクヒクと収縮する膣口から透明な汁がじわりと湧き出てキラリと光る。
「おいしい、最高においしいよ」と汁を舐めては呟く。
弘子は上半身を傾け、チュパチュパと音を立ててペニスを吸い上げてくる。
丸いお尻がクネクネと動き、オマンコはよだれをたらしてパクパクと口を開閉する。

膣口から数分前に注ぎ込んだばかりの白濁液がトロリと流れ出て胸の上に落ちた。
「いや・・・あなたのが出てきちゃう」
弘子は膣口をギュッと締めてから身体を私の脚の方へと移動させ、
硬直しているペニスを握り腰を下ろした。パックリと咥え込まれたペニスが見える。
弘子が腰を上下させる度にネチョクチャと淫靡な音を発する。

「ああ、いいわ、たまんない・・・あああ」
弘子は尻を突き出し、右手で乳房を揉みしだきながら身体を揺する。
「どうして、ああ、こんなに気持良いの?」
「僕のチンポがピッタリなんだ」
「そうよ、ああ、好き」
弘子はペニスの感触を味わうように深く腰を沈めて押し付け、グリグリと回転させる。

「ああ、すごくいい」
「どこが気持良いのか言ってごらん」
「全部・・・全部良いの」
深く咥え込んで膣を収縮させていた弘子が、再び尻を上下させた。
汁でヌラヌラに濡れ光る肉棒が見え隠れする。

「弘子のオマンコが・・・」「アッ、言わないで、いや」
「弘子のオマンコ、気持良いんだね」「恥ずかしい・・・あああ、感じる」
「いやらしいオマンコだね」「ダメダメ、ああ、いっちゃう」
私の卑猥な言葉の連発に、弘子は激しく反応していた。

「弘子のオマンコにチンポが入ってる」「いやあ、ダメ・・・イクイク、あなた!」
弘子は絶叫し背中をブルブルっと震わせ前に倒れ込んだ。
弘子の粘膜が咥え込んだペニスを絞めるように収縮を始める。
名称未設定 12
「ひ、弘子、出る、出るよ、ウッ、でる」
突然の射精感だった。ペニスの管を熱い樹液が通り抜け、
弘子の子宮へ向かって何度も噴出した。
弘子は「きてる、ああ、子宮にきてる」と叫んでアクメに達していった。

二度目の射精で心地良い疲労感に包まれている私に「これ持って来たの」
と弘子が小さな袋を見せた。タンポンであった。
「えっ、月経が始まるの?」「ううん、これでね、あなたのが出ないように栓をするの」
「どうして?」「ウフフ、あの人に舐めさせちゃう」
私は妻のオマンコから溢れ出る亭主のザーメンを舐めさせられている。

「大丈夫なの?」
「平気・・・前にもね、貴方に隠れてタンポンして帰ったもの」
「それでどうだったの?」「あの人、舐めたわ」
弘子は頬を赤く上気させて言った。浮気している夫への復讐なのだろか?

弘子はタンポンを取り出し、片膝立てて膣口に挿入し始めた。
「僕のザーメンはあまり匂いがないからな」
「彼のはいつもドロドロ。あなたのはすぐ水っぽくなるわ」
「すぐ流れ出ちゃう?」「そうね」「彼の匂いは強いからなあ」
「えっ、奥様のアソコ、匂うの?」
「うん、最近では開き直ったらしく、彼の匂いをプンプンさせて帰って来る」
「まあ・・・それであなた平気なの?」
「いいかい、世界中で一番愛しているのは弘子、君だよ。
 その夫が僕の妻と仲良くしてきて匂いを漂わせている」
「私は夫にあなたのザーメンを舐めさせている」
「僕も妻のオマンコから彼の匂いを舐める・・・四人は同じ穴のムジナさ」
私と弘子は「ハハハハ」と笑った。

「最近ね、あなたと会う日は、あの人早く帰って来るわ。薄々気づいてるみたい」
「多分知ってるよ」「あなたが話したの?」「いや、まだ・・・」
「今夜も私を求めてくるわ」「僕が子宮に出しておいたお土産を待っているんだね」
「そうよ」「今度、君のオマンコから出る彼のザーメンを舐めてみたい」
「まあ、いやらしい・・・じゃ今夜、一緒に家へ来る?」
「本当に良いのかい?」「ダメ、冗談よ」
弘子が私をぶつ真似をしたので二人で笑った。
  1. 夫婦交換
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アヤメ草

Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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