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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

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妻の浮気から夫婦交換へ。其の九

◇モーテルでの激しい交接
母子相姦05
ブラウスのボタンを外し肩から脱がす。新品の可愛いブラジャーが胸の上に突き出している。
弘子の前に屈み込み、スカートを下げる。光沢を放つパンストを下げ足首から抜くと、
網目の薄い血管が白い太腿に浮き上がっている。頬ずりした。

頬ずりして、鼻を小さな布切れに包まれた丘に押し付けて香りを吸う。
甘い香りが鼻腔をくすぐる。すでにショーツの股布は、滲み出てくる愛液でしみになっている。

着ている物を急いで脱ぎ始めると、弘子は先に丸いベッドの布団の中に潜り込んだ。
私もすぐに全裸になって横に滑り込む。
ブラジャーの前開きホックを外し、左右に広げると初めて見る白い乳房が現れた。
妻と比べるとやや小振りだが、寝ているにもかかわらずツンと上を向いている。

可愛らしい茶色の乳首をそっと唇に挟み吸い上げる。弘子の甘い体臭が鼻腔に漂う。
乳首を軽く噛むと「アアン」と甘い声をあげ裸身をくねらす。
両の乳房を優しく揉んだ。弾力があって柔らかい。

乳首を口に含みながら小さなショーツを脱がしにかかる。腰を上げで協力してくれる。
足首から脱がし取り、枕の下に押し込んだ。
「この前、ショーツ、持って行ったでしょ?恥ずかしい・・・」突然、弘子が言った。
「ごめんね、欲しかったんだ。君の分身と思って、匂いを嗅いだり、舐めたりしてる」
私が正直に告白すると、弘子は頬を赤く染めて「嬉しい・・・」と言った。

弘子が愛おしくてたまらなくなり、激しいキスを浴びせてから、両脚を大きく左右に開かせて
下半身を割り込ませた。下腹に弘子の恥毛がジャリジャリと当たる。
舌の先を耳の穴に差し入れて舐め、首筋に這わせた。

腋の下を舐め吸い、脇腹に沿って唇を這わせる。小さな叢に顔を埋める。
「あっ、先にシャワーを使わせて」
と弘子は腰をよじったが、強引に股を割り裂き、鼻先を押し込む。
股間には彼女独特のツンとした香りが漂っていた。鼻先で陰唇を左右にまくり、
濡れそぼる沼に埋める。溶けたバター状になっていて熱い。

舌先で柔らかな粘膜を舐め上げる。「ああん、ああ」と弘子の腰が揺れ始め、
ねっとりした汁を滲み出させた。汁を啜り秘部を見た。
陰唇の肉ビラは濃い茶色に染まり、肥大し縮れて捲くれ上がっている。

陰唇の合わせ目に赤い突起の頭が少し露出し、ピンク色の粘膜が濡れ光り、
汁の白い泡が付いている。淫らな秘部で嬉しくなった。
大人しい弘子の外見からは想像もつかない淫蕩さを帯びて私を欲しがっている。

 
m128.jpg
弘子は見られて興奮し、透明な粘液を吐出し、尻の谷間に流し出し、
尻の谷間の茶色い菊門を濡らし、シーッにまで染みを広げた。

「お願い、灯りを消して・・・」
弘子は両手で顔を覆い、イヤイヤをして両脚を閉じようとしたので、頭を突っ込んだ。
灯りなどもったいなくて消せるものかと無視する。

唇で花弁を掻き分け、剥き出た赤い豆に吸いつく、弘子の腰がピクンと持ち上がる。
揺れる腰を押さえつけ、サネをしゃぶった。
サネは小指の先程に勃起し、小さなペニスをしゃぶっている程に感じる。
弘子は腰をヒクつかせ「そこ、そこ舐めて」と女の淫らさを見せ始めた。

シックスナインになり、両脚を大きく広げさせてソコを覗き込む。
息を吹きかけて弘子をじらせる。
興奮した弘子は痛い程に勃起しているペニスを握り、口に咥えた。
私は尻肉を広げ、茶色のすぼまりに舌の先をねじ入れる。苦みばしった味がした。

「そこは・・・汚れています。やめて・・・」
弘子は尻を左右に振って叫んだが、私は菊門に吸い付いて離れない。
弘子は狂ったようになり、ペニスに喰らい付き、スポスポと唇で激しく扱く。

「うっ、ひろこちゃん、出る、出ちゃうよ」
突然の射精感に驚き叫ぶと、弘子はあわててペニスを口から離してくれたが、
きつく握ったまま、愛おしそうに亀頭に舌を這わせて舐め続ける。

「わたし、舐めて頂いたの久しぶり・・・とっても嬉しい」
「君こそ僕のをしゃぶってくれて、ほんとにありがとう」
「わたしネ・・・主人にはしないの・・・」
弘子の告白を耳にして、私は激情に駆り立てられた。不倫の世界で女は色情の
奔放さを見せるものなのか、男に抱かれて奔放な性行為にふける妻の痴態を思い浮かべた。

「それに、あんなところまで舐めてくれたなんて・・・私、変になっちゃう」
私が尻の穴まで舐めた事を、弘子は耳朶を真っ赤にして喜んで呉れた。
更に弘子は自らの言葉に興奮し酔い始める。
17歳年上の女房06
「ああ、もう・・・入れて下さい」
弘子は我慢が出来ない様子で濡れそぼる陰部を私の顔に擦りつけてきた。
身体の向きを入れ替えて「ひろこちゃん、ハメるよ」と囁いてやると、
嬉しそうに両脚を開き、腰をせり上げる。

股間のペニスは硬く突き出しているので、手を添えるまでもなく、
其の侭グイッと突き出し、ズブリと柔らかな粘膜に割り込ませていった。
根元まで挿入し、恥毛を擦り合う程深く結合した時、
弘子は「うぐぐ」と歓喜の呻き声をあげ、
私にしがみついて背中に痛い程に指を食い込ませた。

私がペニスを抜き差しする前に、弘子の腰が激しく上下し、
ペニスの挿入感を粘膜で味わいだした。ヌチャ、ピチャと淫音が弘子のソコからしだす。
しばらく弘子の好きにさせてから、ペニスを突き動かした。

「気持ち良いの、あなた、あなた、いい」
突き、抜く、突く。二人の腰の動きがぴったりとリズムに合い、
素晴らしい快感が結合している性器から全身に走り出す。
「ひろこ、もう、出そうだ」「もう少し待って・・・あっ、きてる、ああ、イキそうよ」
「ウッ、でる、いっぱい、出る」「嬉しい、子宮に下さい。ああ、イクイク」

弘子の身体が硬直し、その時に耐えに耐えていた熱い樹液を弘子の子宮に噴射した。
私は獣じみた呻き声をあげ、弘子は下からしがみついて来る。
「あなた、しみるわ・・・子宮にしみてる」
樹液を放っている間、弘子は放心状態で呟き続けた。
ペニスの脈動は、噴射後も膣の中でしばらく止まらなかった。

暫く静寂の時が部屋の中を流れた。二人の激しい呼吸音だけが聞こえる。
背中の汗が冷たく感じる頃、しがみついていた弘子の両手がやっと離れた。
硬直を失ったペニスが、ズルズルとぬかるみから押し出される。
「こんな気持ち初めて・・・」
額に汗で纏わり付いている髪の毛を手で掻き上げながら、弘子が呟く。

「ご主人とは?」「ほとんどしないの・・・」「後悔しているかい?」
「いいえ・・・だってあの人、他にいるみたい」「女の人、知ってるの?」
「いいえ・・・でもわかるの」「怒らないの?」「私だって、こんな良い人できたんだもん」
と弘子が下からしがみ付いてくる。可愛い、本当に可愛い女だ。
こんな素晴らしい女房を持ちながら、なお他人の妻を愛する男に少し嫉妬の念が生じた。
  1. 夫婦交換
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アヤメ草

Author:アヤメ草
FC2ブログへようこそ!管理人の
アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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