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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

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妻の浮気から夫婦交換へ。其の八

◇奥さんのソコ舐めたい
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私はパンストの中に手をねじ入れ、その下の小さな布切れの中に指を侵入させ恥毛に絡ませる。
妻に比べて恥毛の面積は狭く柔らかい。
「だめ・・・やめて」と顔を左右に振るが、ベニスをきつく握って離さない。

私の指はついに彼女の湿った秘溝に達していた。穴の中は熱くヌルヌルと潤っている。
弘子夫人の両脚がさらに開き腰が浮く。湿った穴の中に三本の指を入れ、ゆっくりと掻き回す。
クチュクチュと淫音が響く、中指を折り曲げ小刻みに震わせた。
「奥さんの・・・オマンコ、舐めたい」
弘子夫人の耳元に熱い息と共に囁きながら愛液で濡れている中指だけを抜き、
小さな突起を押さえてこねる。彼女の腰がひくつく。

「な、め、た、い」
彼女の耳穴に舌を差し入れて囁くと「ちょっと・・・待って」と彼女が手を押さえた。
スカートの中から手を抜くと、彼女は身繕いしながら急いで部屋を出て行った。
濡れた指先を嗅いで見る。オマンコの妖しい香りがツンと匂う。
口に含んでみる。酸っぱい味が舌に残った。

彼女はすぐに部屋へ戻って来て「よく眠ってますわ」と言いながら、
スカートの中に手を入れ、顔を赤らめてモゾモゾと下着を脱ぎ始めた。
黒いパンストとショーツを一緒に丸めて両足首から外し、ソファに腰掛ける。

彼女の両脚の間に座り込み、女の匂いがムッと立ち込めるスカートの中に顔を突っ込むと、
左右に広げた太腿のつけ根で濡れている秘門に唇を押し付けていった。
「ああ」と彼女は呻き、スカートの上から私の頭を押さえてくる。

ベチョベチョに濡れている小陰唇の肉びらを吸い込み、小さな突起を舌の先で嬲る。
陰唇の間の粘膜を上下に舐める。口の周りが愛液でベトベトになった。
「ああ、舐めているのね。汚れているのに」
弘子夫人は小さく呟き、腰をガクガクと前後に揺する。
「もっと舐めて、ああ、もっと奥まで」と両脚を私の肩に乗せて腰を浮かせる。
スカートはすっかり捲くれ上がった。膣穴の奥に舌を突き入れてやった。

 
ww068jp-007.jpg
息苦しくなるまで舐め捲くり、少し顔を離して秘門を見た。
パックリと口を開けた中でピンク色の小穴がピクピクと収縮しているが見える。
そこへフッと息を吹きかけた。
「ああ、したくなっちゃう・・・ねえ・・・」弘子夫人が浮かせた腰を前後に揺する。
私はズボンとパンツを一緒に膝まで下げ、カーペットに両膝をつき、彼女の両脚の間に
身体を割り込ませ、飛び出しているペニスをそこに突き入れる。

亀頭がズブリとめり込みクチュクチュと音をさせて入って行く。
熱く燗れた彼女の粘膜がペニスにからみつき、じんわりと締め付けてくる。
「あうっ、入ったのね・・・もっといっぱい、入れて」
彼女が腰を突き上げる。子宮口にぶつかるまで入れてやった。
そして、尻を抱え込みペニスを抜き差ししてやる。

「もう、気持ち良くって・・・ああ、あああ」
と私の肩にしがみついて呻く弘子夫人の熱い息が首筋に当たる。
「奥さん・・・」
「いや、ひろこと呼んで」
最初のアクメを迎えた弘子の腰が暴れる。ペニスを打ち込む度にソファがギシギシ
と音を立てて揺れる。熱い粘膜の中でペニスが溶けそうに感じる。
恥毛を擦り合わせ腰を回してやった。

「ひ、ひろこ・・・出そう・・・もう出る」
我慢の限界を超えた熱いマグマが弘子の子宮口で爆発し始める。
「うぐぐ、うっ、イクウ、イクイク、イク」
弘子は目を剥いてアクメに達した。と同時に熱いマグマの最後の爆発があった。

カラカラに乾いた喉に、グラスに残っていた水割りを流し込んだ。
両脚をしどけなく開いたまま、ソファにぐったりと崩れている弘子の髪を撫で、
「ありがとう・・・今度またお誘いしてもいいですか」と耳元で囁くと、
弘子は無言で手を握り締めて来た。

帰り際、玄関先でもう一度、弘子を強く抱きしめ唇を吸った。
「弘子さん、ア、イ、シ、テ、マ、ス」唇を軽く触れさせたまま言った。
背中に回している弘子の指が、痛いほど肉に食い込んできた。

私のポケットには、丸められた弘子の、まだ温もりを感じるショーツを忍び込ませていた。
早く股布にキスしたい・・・・。
恋人よ04
弘子を抱いた翌々日の昼間、彼女の家へ電話を入れた。
木曜日のデートを約束したが、公衆電話の前でペニスが勃起して困った。

弘子とデートを約束した木曜日の二日前、妻と男が会う約束をしている事が、
盗聴テープで判った。
多分男は、私と弘子が抱き合ったあの夜、眠ったふりをして覗き見していたのだろう。
嫉妬か興奮か、とにかく私の妻を抱かずにはいられない心境になったようだ。
私の思惑通り、いよいよ男は積極的に動き始めた。

火曜日の深夜、男とデートした妻が帰宅した。
居間のテレビの前で寝たふりをしていると、足音を忍ばせて妻はバスルームへ入って行った。
数分後、そっと起き上がり脱衣所のドアを開ける。
浴室の曇りガラスに湯気で煙る妻の裸身がほのかに映っている。

そっと洗濯機の蓋を上げ、妻が脱いだばかりの下着の中から、パンストと一緒に丸められている
小さなピンクのショーツを抜き出した。まだ温もりの残っている、小さな可愛い布切れ。
ショーツを握り締めてトイレへ入り、股布を広げて見た。
中心にべっとりと分泌物が付着していて、男の匂いが漂っている。

鼻を押し付けると、妻の淫靡な香りと男の樹液の匂いが混じり合い、
何とも言えない芳香をかもしだしている。弘子の香りとは異なっていた。
弘子の香りはきつく、ツンと刺激的な匂いがする。どちらも嫌いな匂いではない。
木曜日、弘子とデートする事へのファイトが沸いて来た。

二日後の木曜日、勤めを休み弘子を車に乗せた。午前11時にスタートし、
海の見えるレストランで食事をし、食後に近くの松林を散策した。
茂みの陰で弘子を抱きしめ唇を合わせた。小柄な弘子は踵を伸び上がらせて抱きついて来る。
スカートの上から下腹を撫で、股の膨らみを撫でたが「ここではいや」と弘子は腰を引いた。

松林を出て再び車をスタートさせ、モーテルへ向かったが、木曜日昼間なのに、
どこも満室の赤ランプになっている。六軒目でやっと空き部屋を見つけて入った。

弘子の肩を抱いて部屋へ入り、立ったまま力一杯抱きしめた。
唇を塞ぐ、弘子は差し込んだ舌を痛いほど吸い込み、舌をからめ唾液を飲む。
私も弘子の唾液を飲んだ。唇を離すと唾液が一条の糸となって伸びた。
  1. 夫婦交換
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アヤメ草

Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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