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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

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三人の女・其の五

「母の浮気の心配」
5-1.jpg
都電に乗り、王子駅から京浜東北線に乗り換えて浦和の自宅に戻りました。
部屋に入ると母の置手紙があり、
(今夜、店の人達と暑気払いの飲み会に行って来る)と書かれて居りました。

事務所で風呂に入って来たので、汗を拭いただけで布団に転がり、
オマンコの疲れでぐっすりと眠ってしまいました。
喉が乾いて目を覚ますと、母は未だ帰って居ませんでした。
時計は夜中の一時を指していました。
不慣れな土地で何かあったかと心配になり、アパートの外に出てみました。

夜は流石に涼しく、店のある十字路まで行った処でタクシーが停まり、
母がかなり酔っ払って降りて来ました。男が車の中から母に何かを言っていましたが、
私には聞こえませんでした。ふらふらと母は私の方に歩いてきましたが、
電柱にもたれて荒い息を吐いて休むほど酔っ払っていました。

母を抱き抱えて部屋に戻り、正体をなくしている母の着替えをさせました。
アパートに来てから約二ヶ月の、この僅かな間に母の身体は肉付きが戻り、
やつれた様子もなくなって、女らしいふっくらした身体になっていました。

「信ちゃんか、あたしは酔っ払ってるんだ」
「分かってるよ。ほら、着替えをしてちゃんと布団に寝ようよ」
グニャグニャになっている母のブラウスを脱がせ、スカートを脱がせました。
浴衣を着せようとしても嫌がって裸のままで、すうっと眠ってしまいました。

裸電球の灯りで母の乳房に赤いバラの花びらを散らしたような
キスマークが付いているのが目に止まりました。
パンティを脱がせると、男の精液の匂いがして、
陰唇の周りには乾いた精液が糊の様に張り付いていました。

私は気が狂うほど興奮しました。
母はどこかの男とオマンコをして来たのだとハッキリ分かり、
嫉妬と裏切られた悲しみにショックを受けました。
発作的に裸で四肢を投げ出して正気のない母に乗り掛かり、
勃起を深く送り込んで抱き締めました。
母はそれには応えて、私に腕と脚をからめ、早くしろ言いました。

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  1. 人妻の性欲
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三人の女・其の五

「母の浮気の心配」
5-1.jpg
都電に乗り、王子駅から京浜東北線に乗り換えて浦和の自宅に戻りました。
部屋に入ると母の置手紙があり、
(今夜、店の人達と暑気払いの飲み会に行って来る)と書かれて居りました。

事務所で風呂に入って来たので、汗を拭いただけで布団に転がり、
オマンコの疲れでぐっすりと眠ってしまいました。
喉が乾いて目を覚ますと、母は未だ帰って居ませんでした。
時計は夜中の一時を指していました。
不慣れな土地で何かあったかと心配になり、アパートの外に出てみました。

夜は流石に涼しく、店のある十字路まで行った処でタクシーが停まり、
母がかなり酔っ払って降りて来ました。男が車の中から母に何かを言っていましたが、
私には聞こえませんでした。ふらふらと母は私の方に歩いてきましたが、
電柱にもたれて荒い息を吐いて休むほど酔っ払っていました。

母を抱き抱えて部屋に戻り、正体をなくしている母の着替えをさせました。
アパートに来てから約二ヶ月の、この僅かな間に母の身体は肉付きが戻り、
やつれた様子もなくなって、女らしいふっくらした身体になっていました。

「信ちゃんか、あたしは酔っ払ってるんだ」
「分かってるよ。ほら、着替えをしてちゃんと布団に寝ようよ」
グニャグニャになっている母のブラウスを脱がせ、スカートを脱がせました。
浴衣を着せようとしても嫌がって裸のままで、すうっと眠ってしまいました。

裸電球の灯りで母の乳房に赤いバラの花びらを散らしたような
キスマークが付いているのが目に止まりました。
パンティを脱がせると、男の精液の匂いがして、
陰唇の周りには乾いた精液が糊の様に張り付いていました。

私は気が狂うほど興奮しました。
母はどこかの男とオマンコをして来たのだとハッキリ分かり、
嫉妬と裏切られた悲しみにショックを受けました。
発作的に裸で四肢を投げ出して正気のない母に乗り掛かり、
勃起を深く送り込んで抱き締めました。
母はそれには応えて、私に腕と脚をからめ、早くしろ言いました。

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三人の女・其の六

「弁護士婦人の事」
6-1.jpg
事務所の奥さんは私との性交ですっかり若返り、
先生の留守の間は私と嵌め狂っていました。奥さんは閉経していて、
妊娠の心配が無いので、嵌めれば必ず膣の中への射精を要求しました。

流石に疲れて、早くこの雌豚の亭主が帰って呉れる事を待ち望んでいました。

しかし奥さんは若い私に嫌われるのを恐れ、かなりの金額の金を呉れたり、
背広を作って呉れたりして気を引いていました。

先生が帰国して、軽井沢の別荘で夫婦水入らずで何日間過ごされました。
私は奥さんから解放され、ホットしたのも束の間、
留守番の私に電話が入り、先生は公判を幾つか抱えて居た関係で
何時までも軽井沢には居られないので、
奥さんを残すから用心棒に来いと言われました。

先生は歳が三十も離れた妻と私の関係には
何んの疑いを持って居なかったのです。

母には私の留守中の浮気は厳禁だと言い付けて、軽井沢に行きました。
幾ら言って聞かせても、きっとあの社長と嵌め狂うだろうと諦めていました。

日に一度御用聞きが来るだけで、
唐松林の中の別荘には誰も来る事は有りませんでした。
朝晩は涼しいと言うよりは寒く、日中は暑い日もありました。

二人は裸同然の格好で朝でも昼でも飽きる事無く抱き合い、
嵌めたりくじったりして過ごしました。軽井沢での二週間はアナルセックス、
SMプレーや放尿プレー等の変態もどきの行為経験し、
女にたいする訓練は完了したようなものでした。 

軽井沢で一週間過ごした時点で帰らせて呉と奥さんに頼みました。
「信ちゃんが帰りたがって、あたしの言う事聞かないのょ。
 あなたからもう一週間あたしに付き合うように言ってよ」
と言って電話器を一方的に私に手渡しました。
『ああ、信ちゃんか、あいつがああ言うだから、付き合ってやってくれよ、
 退屈でたまらんだろうが、是も仕事のうちだ、頼むよ、勉強忘れるな』
あっさり電話は切れました。

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三人の女・其の六

「弁護士婦人の事」
6-1.jpg
事務所の奥さんは私との性交ですっかり若返り、
先生の留守の間は私と嵌め狂っていました。奥さんは閉経していて、
妊娠の心配が無いので、嵌めれば必ず膣の中への射精を要求しました。

流石に疲れて、早くこの雌豚の亭主が帰って呉れる事を待ち望んでいました。

しかし奥さんは若い私に嫌われるのを恐れ、かなりの金額の金を呉れたり、
背広を作って呉れたりして気を引いていました。

先生が帰国して、軽井沢の別荘で夫婦水入らずで何日間過ごされました。
私は奥さんから解放され、ホットしたのも束の間、
留守番の私に電話が入り、先生は公判を幾つか抱えて居た関係で
何時までも軽井沢には居られないので、
奥さんを残すから用心棒に来いと言われました。

先生は歳が三十も離れた妻と私の関係には
何んの疑いを持って居なかったのです。

母には私の留守中の浮気は厳禁だと言い付けて、軽井沢に行きました。
幾ら言って聞かせても、きっとあの社長と嵌め狂うだろうと諦めていました。

日に一度御用聞きが来るだけで、
唐松林の中の別荘には誰も来る事は有りませんでした。
朝晩は涼しいと言うよりは寒く、日中は暑い日もありました。

二人は裸同然の格好で朝でも昼でも飽きる事無く抱き合い、
嵌めたりくじったりして過ごしました。軽井沢での二週間はアナルセックス、
SMプレーや放尿プレー等の変態もどきの行為経験し、
女にたいする訓練は完了したようなものでした。 

軽井沢で一週間過ごした時点で帰らせて呉と奥さんに頼みました。
「信ちゃんが帰りたがって、あたしの言う事聞かないのょ。
 あなたからもう一週間あたしに付き合うように言ってよ」
と言って電話器を一方的に私に手渡しました。
『ああ、信ちゃんか、あいつがああ言うだから、付き合ってやってくれよ、
 退屈でたまらんだろうが、是も仕事のうちだ、頼むよ、勉強忘れるな』
あっさり電話は切れました。

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三人の女・其の七

「社長夫人典子の事」
7-1.jpg
彼女と夫は小さな八百屋から始めて、リヤカーを引いて行商などもして、
一代でスーパーの社長に成るまでに夫を支えて来たそうです。
振り返ってみれば二人で苦労していた時代が一番幸せだったと言います。
事業規模が大きくなり会社組織に成ってから、妻の出る幕は無くなり、
生活は良く成っても、心は寂しいと言ってました。身体の苦労は厭わないが、
生き甲斐の無くなった裕福な生活は寂しいとしきりに言います。
私は典子が可愛らしい女に思えて来ました。

人には色々なタイプが有ると思います。
女は男の身の回りの世話をして家庭を守り、事業を側面から支えるタイプ、
多分母はこのタイプかもしれません。
典子は家に居るよりも一緒に働き商才を振るうタイプなのでしょう。

彼女には娘が二人あり、一人は片付き一人は大学生だと言ってました。
映画女優の沢田亜矢子の様な少ししゃくれた顔をしていて、
怒りの表情をなくして見ると中々の美形だと気が付きました。

夫の浮気を責めるのは、自分でもまだまだ現役の女で性欲もあり、
其れが満たされない為の不満であり怒りなのだろうと察しが付きました。

弁護士の奥さんの様に五十三歳に成っても男が欲しいのですから、
典子が欲求不満に成って怒るのは当然だと思いました。

「憎らしい綾子・・・。御免ね、綾子さんの息子なのに、
 あんたが憎らしくないのは不思議よ」
典子は膝を崩しながら言いました。とろんとした目の周りを赤くした
彼女は色っぽく、私の性欲をそそりました。

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三人の女・其の七

「社長夫人典子の事」
7-1.jpg
彼女と夫は小さな八百屋から始めて、リヤカーを引いて行商などもして、
一代でスーパーの社長に成るまでに夫を支えて来たそうです。
振り返ってみれば二人で苦労していた時代が一番幸せだったと言います。
事業規模が大きくなり会社組織に成ってから、妻の出る幕は無くなり、
生活は良く成っても、心は寂しいと言ってました。身体の苦労は厭わないが、
生き甲斐の無くなった裕福な生活は寂しいとしきりに言います。
私は典子が可愛らしい女に思えて来ました。

人には色々なタイプが有ると思います。
女は男の身の回りの世話をして家庭を守り、事業を側面から支えるタイプ、
多分母はこのタイプかもしれません。
典子は家に居るよりも一緒に働き商才を振るうタイプなのでしょう。

彼女には娘が二人あり、一人は片付き一人は大学生だと言ってました。
映画女優の沢田亜矢子の様な少ししゃくれた顔をしていて、
怒りの表情をなくして見ると中々の美形だと気が付きました。

夫の浮気を責めるのは、自分でもまだまだ現役の女で性欲もあり、
其れが満たされない為の不満であり怒りなのだろうと察しが付きました。

弁護士の奥さんの様に五十三歳に成っても男が欲しいのですから、
典子が欲求不満に成って怒るのは当然だと思いました。

「憎らしい綾子・・・。御免ね、綾子さんの息子なのに、
 あんたが憎らしくないのは不思議よ」
典子は膝を崩しながら言いました。とろんとした目の周りを赤くした
彼女は色っぽく、私の性欲をそそりました。

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三人の女・其の八

「社長婦人典子の事」
8-1.jpg
典子の淫液は健康そうで匂いは薄く、ヌルヌルと私の口に溢れました。
舌で膣の上のザラザラをはじき出すような動きを繰り返して居る内に、
ピクッピクッと腰を震わせたのは、
程度は判らないまでも、イッタ印だと思いました。

母も弁護士の奥さんも社長夫人の典子も、イキ方は夫々ですが、
緊張と痙攣と弛緩の連続は同じで、それとなく判るものだと感じていました。

私は母の胎内に射精出来ない不満を典子の膣の奥にぶっけました。
典子は身体をうねらせ、反り返り、私の背中を
叩いたり尻を引き付けたりします。その控えめな感じ方に好意を持って
私は典子をゆっくりと追い上げる余裕が有りました。

軽井沢の半月は私にとって、この上ない
性のトレーニングの期間だったと思いました。
「うぐっ・・・」
典子は投げ出していた脚をオズオズと私の尻に巻き付けて、
陰部をもっと強く私に擦り付けて深く密着しました。

亭主と の性交では自分から積極的に動いた事は
無かったのでは無いかと思わせる行動でした。
じっと体重を掛けて静かにしていると、
膣の入り口がジワジワと締まり弛むのが判りました。
亭主との時は、した事の無い事を試して居るという感じがしました。

典子は四十五歳だと言うのに、その性行為には変な癖が無く、
まるで処女の様に男のリードに身を任せる様な初心な所が感じられて、
私好みの女に調教出来そうな感じがしました。
軽井沢で奥さんに仕込まれてあらゆる体位やプレーを
母に代わって典子に施す事にときめきました。

彼女を嵌めたまま身体の上に移動させました。
「いやぁ、こんな恥ずかしいこと、だめだめっ」

転がり落ちようとするのを確りと抱きとめて、下から煽り立てました。
彼女は自分から動く事を知らないらしく、私に揺すぶられて居るだけでした。

『典子さん。自分で好きなように動いて見てよ』
「やだぁ、恥ずかしい・・・」
そう言いながらも、布団に足を踏ん張り、そろそろと尻を上げたり、
すとんと私の恥骨の上に割目を密着させたりして、やがてコツを覚えて、
少しストロークを長くしたりして、変化を付け始めました。
硬く弾力のある乳房を両手で支えて乳首を刺激しました。

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三人の女・其の八

「社長婦人典子の事」
8-1.jpg
典子の淫液は健康そうで匂いは薄く、ヌルヌルと私の口に溢れました。
舌で膣の上のザラザラをはじき出すような動きを繰り返して居る内に、
ピクッピクッと腰を震わせたのは、
程度は判らないまでも、イッタ印だと思いました。

母も弁護士の奥さんも社長夫人の典子も、イキ方は夫々ですが、
緊張と痙攣と弛緩の連続は同じで、それとなく判るものだと感じていました。

私は母の胎内に射精出来ない不満を典子の膣の奥にぶっけました。
典子は身体をうねらせ、反り返り、私の背中を
叩いたり尻を引き付けたりします。その控えめな感じ方に好意を持って
私は典子をゆっくりと追い上げる余裕が有りました。

軽井沢の半月は私にとって、この上ない
性のトレーニングの期間だったと思いました。
「うぐっ・・・」
典子は投げ出していた脚をオズオズと私の尻に巻き付けて、
陰部をもっと強く私に擦り付けて深く密着しました。

亭主と の性交では自分から積極的に動いた事は
無かったのでは無いかと思わせる行動でした。
じっと体重を掛けて静かにしていると、
膣の入り口がジワジワと締まり弛むのが判りました。
亭主との時は、した事の無い事を試して居るという感じがしました。

典子は四十五歳だと言うのに、その性行為には変な癖が無く、
まるで処女の様に男のリードに身を任せる様な初心な所が感じられて、
私好みの女に調教出来そうな感じがしました。
軽井沢で奥さんに仕込まれてあらゆる体位やプレーを
母に代わって典子に施す事にときめきました。

彼女を嵌めたまま身体の上に移動させました。
「いやぁ、こんな恥ずかしいこと、だめだめっ」

転がり落ちようとするのを確りと抱きとめて、下から煽り立てました。
彼女は自分から動く事を知らないらしく、私に揺すぶられて居るだけでした。

『典子さん。自分で好きなように動いて見てよ』
「やだぁ、恥ずかしい・・・」
そう言いながらも、布団に足を踏ん張り、そろそろと尻を上げたり、
すとんと私の恥骨の上に割目を密着させたりして、やがてコツを覚えて、
少しストロークを長くしたりして、変化を付け始めました。
硬く弾力のある乳房を両手で支えて乳首を刺激しました。

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三人の女・其の九

「社長婦人典子の事」
9-1.jpg
「あら?このヌルヌルした液は何かしら?」
前触れの液体を指先で受け止めると、
其の液体は糸の様に成って長く線を引いて伸びました。
典子は私の亀頭に舌を這わせる。
先走りの液が出て来た私の一物は益々固く硬直していきました。

私はローションを典子のアナルに塗りたくった。
既に典子のアナルは私に寄って開発されていて、
膣同様に感じる事が出来と典子は言っていたのです。

「久し振りのアナルだわ、ユックリ入れてね」
「始めの頃は嫌で居たのに、今では凄く感じるの」
「信ちゃんによって私は変えられてしまったわ」
私は典子のアナルにペニスを挿入してみた。
抵抗感もなくすんなりと入ってしまった。

「典子のアナル、随分開発されてるね」
「いゃ、そんな事言わないで」
典子は私のペニスをアナルに入れた儘腰をクライングさせます。
「あぁぁぁ・・・・きもちいい・・・・・・」
典子は既に一回目の絶頂を感じて要る様でした。

私はペニスを抜いてバイブを其処に差し込み、ペニスは典子のオマンコへ
挿入したのです。オマンコとアナルの二つの穴を同時に責められて、
ヒイヒイ泣いて喜んでいます。

典子のアナルの中で蠢くバイブの振動が薄い隔壁を通して私のペニスにも
伝わってきます。
「信ちゃん。いいわぁ、いいわぁ。すごくいいのよぅ。こんなの、はじめてよぅ・・・」
私は勃起を荒っぽく抽送して異常な興奮の中で射精しました。

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三人の女・其の九

「社長婦人典子の事」
9-1.jpg
「あら?このヌルヌルした液は何かしら?」
前触れの液体を指先で受け止めると、
其の液体は糸の様に成って長く線を引いて伸びました。
典子は私の亀頭に舌を這わせる。
先走りの液が出て来た私の一物は益々固く硬直していきました。

私はローションを典子のアナルに塗りたくった。
既に典子のアナルは私に寄って開発されていて、
膣同様に感じる事が出来と典子は言っていたのです。

「久し振りのアナルだわ、ユックリ入れてね」
「始めの頃は嫌で居たのに、今では凄く感じるの」
「信ちゃんによって私は変えられてしまったわ」
私は典子のアナルにペニスを挿入してみた。
抵抗感もなくすんなりと入ってしまった。

「典子のアナル、随分開発されてるね」
「いゃ、そんな事言わないで」
典子は私のペニスをアナルに入れた儘腰をクライングさせます。
「あぁぁぁ・・・・きもちいい・・・・・・」
典子は既に一回目の絶頂を感じて要る様でした。

私はペニスを抜いてバイブを其処に差し込み、ペニスは典子のオマンコへ
挿入したのです。オマンコとアナルの二つの穴を同時に責められて、
ヒイヒイ泣いて喜んでいます。

典子のアナルの中で蠢くバイブの振動が薄い隔壁を通して私のペニスにも
伝わってきます。
「信ちゃん。いいわぁ、いいわぁ。すごくいいのよぅ。こんなの、はじめてよぅ・・・」
私は勃起を荒っぽく抽送して異常な興奮の中で射精しました。

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人妻二人の性器構造の違い。其の一

◇彼女の下着を剥ぐ瞬間◇
0075.jpg
女好きの友人に「なぜ次々女を漁るんだ」と聞いたら、
「俺にピッタリのオマンコに巡り合う為だ・・・」と答えたが、
女性の数ほどオマンコはみな違うものだという。
(女性に言わせれば、「男性の数ほどチンポの性能はみな違うのよ」と言うだろうが)

これでは、女狂いや男狂いは無くならない訳で、私も65年の間に、
風俗等の商売女を除いても100人程のオマンコにお世話に成って来たので、
どの女性から書いて良いのか最初から迷っている。
私と接した過去のどの女性にも、それ相応の味があったからである。

だか、其の中でも肌の合うと言うか相性の良い女性と、そうでない女性がいる、
と言うのも事実で男女の仲の微妙なところだとおもう。
今回はその相性の良かった女性のうち、言う処の“性器の締り”の良かった女性と、
運動神経が発達していて、“床上手”だった二人の女性について書いて見たい。

なぜ二人かと言うと、偶然、ほぼ同じ時期に二人と関係する様に成ったからである。
二人とも人妻だが、年齢的も偶然同じ三十路後半の熟れきった女性だった。
長い一生のうちには、やたら女性にたける時期と、そうでない時期とがある。
その当時私は四十五歳、なぜか一番女にツイている時期であった。

“性器の締り”の良い夫人とは市民大学の短歌の会で知り合った。
名前は前崎節子さん(仮名)といい、和服の似合う肉付きのいい人妻だった。
勝気そうな美人で、贅沢な雰囲気に私は密かに魅かれていたが、
会員、特に女性たちの評判は余りよく無かった。
鼻柱が強いのがとても目立つからであろう。名の通った紙問屋の奥さんで、
おとなしい旦那と、男女の子供二人がいるようだった。
鼻柱の強いのは、彼女が婿取りのせいだったのかも知れない。

人の世は不思議なもので、こちらが好意を寄せていると、
いつの間にか相手もそう思っているようで、
一緒に机を並べている黒田という女性が、或る日、私に、
「あたしあの人嫌いなのですけど、節子さんが貴方にえらくご執心のようよ。
 だって、あたしに貴方のこと根掘り葉彫り聞くんですもの。
 貴方に憧れてるんですって。一度お茶にでもお誘いしてみたら、彼女歓ぶわよ」
その中年の女性は多少皮肉っぽい口調でそう言った。

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人妻二人の性器構造の違い。其の一

◇彼女の下着を剥ぐ瞬間◇
0075.jpg
女好きの友人に「なぜ次々女を漁るんだ」と聞いたら、
「俺にピッタリのオマンコに巡り合う為だ・・・」と答えたが、
女性の数ほどオマンコはみな違うものだという。
(女性に言わせれば、「男性の数ほどチンポの性能はみな違うのよ」と言うだろうが)

これでは、女狂いや男狂いは無くならない訳で、私も65年の間に、
風俗等の商売女を除いても100人程のオマンコにお世話に成って来たので、
どの女性から書いて良いのか最初から迷っている。
私と接した過去のどの女性にも、それ相応の味があったからである。

だか、其の中でも肌の合うと言うか相性の良い女性と、そうでない女性がいる、
と言うのも事実で男女の仲の微妙なところだとおもう。
今回はその相性の良かった女性のうち、言う処の“性器の締り”の良かった女性と、
運動神経が発達していて、“床上手”だった二人の女性について書いて見たい。

なぜ二人かと言うと、偶然、ほぼ同じ時期に二人と関係する様に成ったからである。
二人とも人妻だが、年齢的も偶然同じ三十路後半の熟れきった女性だった。
長い一生のうちには、やたら女性にたける時期と、そうでない時期とがある。
その当時私は四十五歳、なぜか一番女にツイている時期であった。

“性器の締り”の良い夫人とは市民大学の短歌の会で知り合った。
名前は前崎節子さん(仮名)といい、和服の似合う肉付きのいい人妻だった。
勝気そうな美人で、贅沢な雰囲気に私は密かに魅かれていたが、
会員、特に女性たちの評判は余りよく無かった。
鼻柱が強いのがとても目立つからであろう。名の通った紙問屋の奥さんで、
おとなしい旦那と、男女の子供二人がいるようだった。
鼻柱の強いのは、彼女が婿取りのせいだったのかも知れない。

人の世は不思議なもので、こちらが好意を寄せていると、
いつの間にか相手もそう思っているようで、
一緒に机を並べている黒田という女性が、或る日、私に、
「あたしあの人嫌いなのですけど、節子さんが貴方にえらくご執心のようよ。
 だって、あたしに貴方のこと根掘り葉彫り聞くんですもの。
 貴方に憧れてるんですって。一度お茶にでもお誘いしてみたら、彼女歓ぶわよ」
その中年の女性は多少皮肉っぽい口調でそう言った。

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人妻二人の性器構造の違い。其の二

◇快感を貪る可憐な女◇
ajiro03.jpg
私は起き上がり、よく肥えた彼女の両脚を掴んで大きく八の字に開き、
まず薄紅色の形のいい外陰部に亀頭を押し当てて上下左右になぞり、
それからさっき彼女が鼻を鳴らして歓んだ陰核を、亀頭の鈴口で包むようにして、
グリグリ擦り始めると「ああ、いい・・・」と言って大きい尻をバタバタさせた。

節子はまだ三十代なかばのせいか、外陰部も膣内も若々しく、黒ずんでおらず、
少女のように薄赤く、そのうえほとんど匂わなかった。
普段から陰部を清潔にしている証拠だった。
ただ、私はこの段階では彼女の性器の具合にあまり期待をしていなかった。
俗説では大柄な女は膣の締りが緩いとされており、私も多少それを信じていた。

「入れるぞ、後悔しないかい?」
と私がわざと言うと、節子は激しく首を横に振り、苛立った表情で、
「早く、早くうっ」とせかした。

私は間髪を入れず、怒張した亀頭の先を膣の中へぐうっと突っ込んで行くと、
節子は「うわぁ」と絶望的な声をだし、同時に下からするどく腰を突き上げてきた。

なんともいいタイミングで私の亀頭はするりと頭を隠し、
暖かく、やんわりとしたものに包まれた。しかし意外だったのは予想外に膣の中はきつく、
腰に力を入れて思い切り嵌め込んだ積りだったのに、ベッドの横のドレッサーに眼を移すと、
私のペニスは未だ半分ぐらい残って見えた。

私は慌ててさらに腰に力を入れ、ぐっと根元まで、彼女の膣の奥深く嵌めこんで行った。
やっとの思いであり、この時初めて、この肉付きのいい豊かな身体の人妻と、
しみじみと性交をしているのだと言う実感が湧いてきた。

あまりの気持ちよさに、私が肉棒全体をピクピク動かすと、節子は、
「あっ」と呻き、私が「わかるのか」と聞くと、
「よくわかるわ、でも、初めてなのではしたない声はだせないの」
と言い、下から力をこめて私に抱きついてきた。

こうして彼女が尻を少し動かしても、彼女の柔らかい膣が亀頭に纏わりつき、やんわり
擦るので、私は瞬間的に亀頭部あたりがぼうっと成って来る様な快感に包み込まれた。
世の中にはこう言う遣り甲斐のある人妻もいたのだ。
「これが奥まで這入ったと言う感じなのね」と、節子はまた嬉しい言葉を吐いた。

私はペニス全体にぴったり吸い付いているような緊縛感を十分に味わいながら、
おもむろに抽送を開始した。

さすがに人妻だけあってその抽送にあわせ、節子も分厚い尻を弾ませながら、
上下に滑らかに動かし始め、やがて鼻を鳴らし、目を瞑り、顔を左右に振り出し、
「いいわあ、とろけそう」と言った。
私は彼女の目を開かせ、互いに大きく腰をつかっている様子を鏡で見るように言った。

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人妻二人の性器構造の違い。其の二

◇快感を貪る可憐な女◇
640af373.jpg

私は起き上がり、よく肥えた彼女の両脚を掴んで大きく八の字に開き、
まず薄紅色の形のいい外陰部に亀頭を押し当てて上下左右になぞり、
それからさっき彼女が鼻を鳴らして歓んだ陰核を、亀頭の鈴口で包むようにして、
グリグリ擦り始めると「ああ、いい・・・」と言って大きい尻をバタバタさせた。

節子はまだ三十代なかばのせいか、外陰部も膣内も若々しく、黒ずんでおらず、
少女のように薄赤く、そのうえほとんど匂わなかった。
普段から陰部を清潔にしている証拠だった。
ただ、私はこの段階では彼女の性器の具合にあまり期待をしていなかった。
俗説では大柄な女は膣の締りが緩いとされており、私も多少それを信じていた。

「入れるぞ、後悔しないかい?」
と私がわざと言うと、節子は激しく首を横に振り、苛立った表情で、
「早く、早くうっ」とせかした。

私は間髪を入れず、怒張した亀頭の先を膣の中へぐうっと突っ込んで行くと、
節子は「うわぁ」と絶望的な声をだし、同時に下からするどく腰を突き上げてきた。

なんともいいタイミングで私の亀頭はするりと頭を隠し、
暖かく、やんわりとしたものに包まれた。しかし意外だったのは予想外に膣の中はきつく、
腰に力を入れて思い切り嵌め込んだ積りだったのに、ベッドの横のドレッサーに眼を移すと、
私のペニスは未だ半分ぐらい残って見えた。

私は慌ててさらに腰に力を入れ、ぐっと根元まで、彼女の膣の奥深く嵌めこんで行った。
やっとの思いであり、この時初めて、この肉付きのいい豊かな身体の人妻と、
しみじみと性交をしているのだと言う実感が湧いてきた。

あまりの気持ちよさに、私が肉棒全体をピクピク動かすと、節子は、
「あっ」と呻き、私が「わかるのか」と聞くと、
「よくわかるわ、でも、初めてなのではしたない声はだせないの」
と言い、下から力をこめて私に抱きついてきた。

こうして彼女が尻を少し動かしても、彼女の柔らかい膣が亀頭に纏わりつき、やんわり
擦るので、私は瞬間的に亀頭部あたりがぼうっと成って来る様な快感に包み込まれた。
世の中にはこう言う遣り甲斐のある人妻もいたのだ。
「これが奥まで這入ったと言う感じなのね」と、節子はまた嬉しい言葉を吐いた。

私はペニス全体にぴったり吸い付いているような緊縛感を十分に味わいながら、
おもむろに抽送を開始した。

さすがに人妻だけあってその抽送にあわせ、節子も分厚い尻を弾ませながら、
上下に滑らかに動かし始め、やがて鼻を鳴らし、目を瞑り、顔を左右に振り出し、
「いいわあ、とろけそう」と言った。
私は彼女の目を開かせ、互いに大きく腰をつかっている様子を鏡で見るように言った。

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人妻二人の性器構造の違い。其の三

◇真上から女性器が丸見え◇
正上位01
そのうえ私の一番敏感なカリと鈴口を舌で絡まれ、ペロペロやられ、私は危うく
気が遠くなりそうになった。それはあたかも母親にやんわり抱かれた赤ん坊が、
母親から頬を舌なめずりされているような、なんとも優しい感情にさせられる・・・
それでいて今にも爆発しそうな快感であった。

私は、この淫らなシックスナインで何時も思うことは、人間は互いにここまで好色になれて、
相互に快感を貪り合える動物なのだなという実感だった。
とても正気な沙汰と思えないことを、愛し合う男女の間では平気で遣れるのだ。

私はもう無我夢中で節子のクリトリスを、口唇と舌と歯と唾液を使って弄び、責苛んだ。
「だめ!あっ、またいくうっ」と、彼女は突然口に咥えていた私のペニスを吐き出し、
そう叫んで、尻を上下に小刻みにゆすり、口を突っ張らせた。

それでも私がタコのように彼女の陰核に吸い付いていると、
「もう狂っちゃう、これが欲しい、早く入れてえッ、お願い」
と悲痛な声で叫び、またペニスにかぶりつき、呻きながらしゃぶり出した。

私は今や半狂乱に成って居るこの好色な人妻に、愈々とどめを刺す時が来たと思った。
射精したいのを我慢に我慢を重ねここまで持ちこたえて来たのだ。

私は、性交はあらゆる秘術を使って女を歓ばせ、狂わせ、それによって
此方も欲情が昂まり、最後に互いに一挙に性感を爆発させ、
羽化登仙する事だと思っている。現世でこれ以上の極楽浄土を私は知らない。

私は節子の身体から降り、元の位置に戻り、今度は彼女の脚を持ち上げ、
尻の下に枕を当てがい、彼女のオマンコが真上から丸見えに成る様にし、
上から垂直に嵌め込む事にした。

この体位は、目で性器が楽しめるうえに、陰茎が根元まですっぽり入り、
膣の摩擦感が加わり、しかもストレートに子宮を突かれるので、性経験の深い女は
涙をこぼして喜び、射精と同時に猛烈なオルガスムスに達する事が出来た。

私は、自分の体重を掛ける様にして、目の前で八の字に全開している彼女の
締りのいいオマンコに対して、再び己のペニスを突き刺していった。

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人妻二人の性器構造の違い。其の三

◇真上から女性器が丸見え◇
正上位01
そのうえ私の一番敏感なカリと鈴口を舌で絡まれ、ペロペロやられ、私は危うく
気が遠くなりそうになった。それはあたかも母親にやんわり抱かれた赤ん坊が、
母親から頬を舌なめずりされているような、なんとも優しい感情にさせられる・・・
それでいて今にも爆発しそうな快感であった。

私は、この淫らなシックスナインで何時も思うことは、人間は互いにここまで好色になれて、
相互に快感を貪り合える動物なのだなという実感だった。
とても正気な沙汰と思えないことを、愛し合う男女の間では平気で遣れるのだ。

私はもう無我夢中で節子のクリトリスを、口唇と舌と歯と唾液を使って弄び、責苛んだ。
「だめ!あっ、またいくうっ」と、彼女は突然口に咥えていた私のペニスを吐き出し、
そう叫んで、尻を上下に小刻みにゆすり、口を突っ張らせた。

それでも私がタコのように彼女の陰核に吸い付いていると、
「もう狂っちゃう、これが欲しい、早く入れてえッ、お願い」
と悲痛な声で叫び、またペニスにかぶりつき、呻きながらしゃぶり出した。

私は今や半狂乱に成って居るこの好色な人妻に、愈々とどめを刺す時が来たと思った。
射精したいのを我慢に我慢を重ねここまで持ちこたえて来たのだ。

私は、性交はあらゆる秘術を使って女を歓ばせ、狂わせ、それによって
此方も欲情が昂まり、最後に互いに一挙に性感を爆発させ、
羽化登仙する事だと思っている。現世でこれ以上の極楽浄土を私は知らない。

私は節子の身体から降り、元の位置に戻り、今度は彼女の脚を持ち上げ、
尻の下に枕を当てがい、彼女のオマンコが真上から丸見えに成る様にし、
上から垂直に嵌め込む事にした。

この体位は、目で性器が楽しめるうえに、陰茎が根元まですっぽり入り、
膣の摩擦感が加わり、しかもストレートに子宮を突かれるので、性経験の深い女は
涙をこぼして喜び、射精と同時に猛烈なオルガスムスに達する事が出来た。

私は、自分の体重を掛ける様にして、目の前で八の字に全開している彼女の
締りのいいオマンコに対して、再び己のペニスを突き刺していった。

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人妻二人の性器構造の違い。其の四

◇スナックの女性◇
pac_a085.jpg
丁度其の頃、私は二週間に一度くらい顔を出すスナックが近所にあった。
その夜も何時ものように顔を出すと、カウンターにママさんと並んで、
色の白い、エキゾチックな顔をした女性が立っていた。
時間が早いせいか、店には私一人しか客は居なかった。

「紹介するわ、この人、私の高校時代からの悪友。と言っても私と違って、
 れっきとした人妻だけど、旦那が商社マンで一年間の海外出張なの。
 彼女は二人の受験期の子供がいるもんだから、
 一緒について行く訳にも行かず泣き別れ、
 暇を持て余しているというので、アルバイトに来てもらう事にしたの。
 私同様美人なのがちと心配だけど、ホホホ。 彼女もう38歳の大人だし、
 すこしの間、夜の世界の勉強にはいいかもね、どうぞご贔屓に」
と言って紹介された。

私が何よりも目を引いたのは、怜悧そうによく動く黒い瞳と、盛り上がった胸部、
それにタイトスカートの中のビックリするような異様に突き出た形の良い腰つきだった。
こう言う女性は味がいいのだ。私は瞬間的に、
(どんな事をしても一度抱きたいものだ)と思った。
私にとっては運命的な出会いであった。そういう思いは、どういうものか一瞬のうちに、
テレパシーとなって相手に伝わるように思えてならない。それが男と女の関係である。

照江というその女性は、如何いうものかその黒い瞳で私の事をまじまじと見詰め、
やがて恥ずかしそうな顔をして微笑んだ。
「テルエ、そうお客さんの顔を初対面から見詰めると誤解されるわよ。
 あっ、そうか、あなた好みの男性なのか」
「この方、あたし、どこかで一度お見かけした事があるの。
 だからびっくりして・・・どこだったかしら・・・」

あとで分かったのだが、彼女の父は日本画の画家で、そこへ三、四回、
私は習いに行ったことがあり、彼女の方は私の事を見かけたのであろう。
私はその画家の家族については何も知らなかった。

其の夜は、その事がきっかけで話が弾み、私は彼女との話の中で、
大胆率直に彼女の肢体を褒めた。
「一目見ただけで頭がくらくらしてしまう」と思った事を陽気に喋った。
「そういう事を目の前で言われたのは、貴方が初めてです」
と彼女は言ったが、別段怒ってもいなそうだった。

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人妻二人の性器構造の違い。其の四

◇スナックの女性◇
pac_a085.jpg
丁度其の頃、私は二週間に一度くらい顔を出すスナックが近所にあった。
その夜も何時ものように顔を出すと、カウンターにママさんと並んで、
色の白い、エキゾチックな顔をした女性が立っていた。
時間が早いせいか、店には私一人しか客は居なかった。

「紹介するわ、この人、私の高校時代からの悪友。と言っても私と違って、
 れっきとした人妻だけど、旦那が商社マンで一年間の海外出張なの。
 彼女は二人の受験期の子供がいるもんだから、
 一緒について行く訳にも行かず泣き別れ、
 暇を持て余しているというので、アルバイトに来てもらう事にしたの。
 私同様美人なのがちと心配だけど、ホホホ。 彼女もう38歳の大人だし、
 すこしの間、夜の世界の勉強にはいいかもね、どうぞご贔屓に」
と言って紹介された。

私が何よりも目を引いたのは、怜悧そうによく動く黒い瞳と、盛り上がった胸部、
それにタイトスカートの中のビックリするような異様に突き出た形の良い腰つきだった。
こう言う女性は味がいいのだ。私は瞬間的に、
(どんな事をしても一度抱きたいものだ)と思った。
私にとっては運命的な出会いであった。そういう思いは、どういうものか一瞬のうちに、
テレパシーとなって相手に伝わるように思えてならない。それが男と女の関係である。

照江というその女性は、如何いうものかその黒い瞳で私の事をまじまじと見詰め、
やがて恥ずかしそうな顔をして微笑んだ。
「テルエ、そうお客さんの顔を初対面から見詰めると誤解されるわよ。
 あっ、そうか、あなた好みの男性なのか」
「この方、あたし、どこかで一度お見かけした事があるの。
 だからびっくりして・・・どこだったかしら・・・」

あとで分かったのだが、彼女の父は日本画の画家で、そこへ三、四回、
私は習いに行ったことがあり、彼女の方は私の事を見かけたのであろう。
私はその画家の家族については何も知らなかった。

其の夜は、その事がきっかけで話が弾み、私は彼女との話の中で、
大胆率直に彼女の肢体を褒めた。
「一目見ただけで頭がくらくらしてしまう」と思った事を陽気に喋った。
「そういう事を目の前で言われたのは、貴方が初めてです」
と彼女は言ったが、別段怒ってもいなそうだった。

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人妻二人の性器構造の違い。其の五

◇可愛い美人のハメ殺し◇
010
私は彼女の性器を処構わずかき回し、肉芽に指を這わせると、
彼女は突き出た白い尻を蛇のようにクネクネしながら一層昂奮し、
私の口唇を強く吸い、亀頭の首根を振るようにしてむいた。

私も尚も空いている左手で、夢にまで見た彼女のつんと出っ張った臀部を撫でさすり、
「この太いのを嵌めて見ますか、」と聞くと、
狂ったように私にしがみつき、さらに私の一物の固さを確かめるように強く握った。

短歌の会の節子と違うところは、この人妻の方がより積極的であり、
動作がキビキビしていた。運動神経が発達しているのだ、
高校生の頃バレエボール部に所属していたと言う。

私は彼女に何も言わずに、不意に畳の上に仰向けになり、彼女を其のまま跨がせ、
ペニスに手を宛がわせて、屹立している私の亀頭の先で割れ目をなぞらせ、
一瞬のうちに彼女の腰を持って沈ませた。

思わず彼女が体重を掛けてきたので、あっという間にペニスは飲み込まれ、
ぶすぶす、めりめりと根元の処まで這入ってしまった。
彼女は「はぁっー」と奇妙な声をあげ、のけぞったが、彼女の膣に嵌め込まれていく際の、
あのペニスの気持ちよさは言語に絶し、思わず呻き声が出るほどだった。

一体、神様は男と女の身体をどのように創ったのだろうと何時も思ってしまう。
まさに電撃的な快感が背骨を貫く、快感はそれだけでは済まなかった。
照江ゆが私に抱きつきながら、腰を使いだしたのである。
彼女が上下に腰を動かすたびに、亀頭からペニス全体にかけて彼女の膣襞によって
行き帰り摩擦され、そのうえ彼女は私の首に手を回し、「ひい、ひい」呻くので、
この性交ははじめから双方共快感にのた打ちまわる事になった。

私も彼女の巧妙な腰使いによって連続的な快感に追い込まれ、
思わず下から彼女の子宮めがけて滅多やたらに突き上げると、
「駄目!いっちゃう・・・」と叫び、猛烈に腰を上下させた瞬間、突然上体を倒して
私に抱きつき「うーん」と言ったまま静かになってしまった。

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人妻二人の性器構造の違い。其の五

◇可愛い美人のハメ殺し◇
010
私は彼女の性器を処構わずかき回し、肉芽に指を這わせると、
彼女は突き出た白い尻を蛇のようにクネクネしながら一層昂奮し、
私の口唇を強く吸い、亀頭の首根を振るようにしてむいた。

私も尚も空いている左手で、夢にまで見た彼女のつんと出っ張った臀部を撫でさすり、
「この太いのを嵌めて見ますか、」と聞くと、
狂ったように私にしがみつき、さらに私の一物の固さを確かめるように強く握った。

短歌の会の節子と違うところは、この人妻の方がより積極的であり、
動作がキビキビしていた。運動神経が発達しているのだ、
高校生の頃バレエボール部に所属していたと言う。

私は彼女に何も言わずに、不意に畳の上に仰向けになり、彼女を其のまま跨がせ、
ペニスに手を宛がわせて、屹立している私の亀頭の先で割れ目をなぞらせ、
一瞬のうちに彼女の腰を持って沈ませた。

思わず彼女が体重を掛けてきたので、あっという間にペニスは飲み込まれ、
ぶすぶす、めりめりと根元の処まで這入ってしまった。
彼女は「はぁっー」と奇妙な声をあげ、のけぞったが、彼女の膣に嵌め込まれていく際の、
あのペニスの気持ちよさは言語に絶し、思わず呻き声が出るほどだった。

一体、神様は男と女の身体をどのように創ったのだろうと何時も思ってしまう。
まさに電撃的な快感が背骨を貫く、快感はそれだけでは済まなかった。
照江ゆが私に抱きつきながら、腰を使いだしたのである。
彼女が上下に腰を動かすたびに、亀頭からペニス全体にかけて彼女の膣襞によって
行き帰り摩擦され、そのうえ彼女は私の首に手を回し、「ひい、ひい」呻くので、
この性交ははじめから双方共快感にのた打ちまわる事になった。

私も彼女の巧妙な腰使いによって連続的な快感に追い込まれ、
思わず下から彼女の子宮めがけて滅多やたらに突き上げると、
「駄目!いっちゃう・・・」と叫び、猛烈に腰を上下させた瞬間、突然上体を倒して
私に抱きつき「うーん」と言ったまま静かになってしまった。

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プロフィール

アヤメ草

Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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