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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

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三人の女・其の一

「私の母の事」
1-1.jpg
私は母と“男と女”の関係に成って、八年間「母子相姦」に嵌って居りました。
十七歳の時に父が事故で亡くなった。生命保険と相手からの賠償金とで、
母子は生活には何の支障もきたさなかったのだが、
母子関係に段々歪みが生じて仕舞ったのです。

母は父の死後、気丈に振舞って居たが、四十九日が過ぎた夏の夜の事だった。
母が夕食の後に、久し振りに飲みたいから付き合って欲しいと誘って来たのだ。
是までは良く父と二人で仲よく晩酌等もしていたので、
寂しいのだろうと、付き合う事にした。

二人で日本酒を五合位空けた辺りから、
母のなんとなく私を見る目が異様なのに気付いた。
何と表現したらいいのか、其の頃は未だ童貞だったから、
母が淫靡な気持ちで私を見つめて居ようとは思っても居なかったのだ。

しかし母の目は妖艶な光を湛え上から下まで舐めるように、
特にトランクスだけを穿いていた下半身をじっと凝視していた。

「信ちゃんも逞しく成ったわね。若い頃のお父さんにそっくりに成って来たわ」
『そうかなぁ。ラグビー遣ってるしね。親父似ってのは気にいらんけど』
「ウフフ、貴方の方が良い男よ。私の血だって混じっているんだもの。
 今夜は久し振りに親子のスキンシップといこうか」
いきなりそんな事を言い出した母に面食らった。

「一緒にお風呂に入ろうって言ってんのよ。汗かいちゃったし、お酒が入ってるから、
 一人の入浴は危険でしょ。背中を流して欲しいのよ。ハィ、決まり」
そう言うなり返事も待たずに、いきなり浴室に向かった。慌てて後を追うと、
廊下を歩きながら着ている物を一枚ずつ脱ぎ捨てて行くのだった。

先ずTシャツを脱ぎ捨て、キュロットスカートのホックを外してゆく。
歩く振動でストンとスカートが落ちると、
ブラジャーとベージュのパンテイだけに成ってしまったが、
ブラはすぐにフロントホックを外して、投げ捨てられてしまった。

酔っ払った母の行動に心中、舌打ちしたが、
母とは言え生の女性のセミヌード(後ろ姿だったけど)に
股間がピクッと反応し始めている。

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三人の女・其の一

「私の母の事」
1-1.jpg
私は母と“男と女”の関係に成って、八年間「母子相姦」に嵌って居りました。
十七歳の時に父が事故で亡くなった。生命保険と相手からの賠償金とで、
母子は生活には何の支障もきたさなかったのだが、
母子関係に段々歪みが生じて仕舞ったのです。

母は父の死後、気丈に振舞って居たが、四十九日が過ぎた夏の夜の事だった。
母が夕食の後に、久し振りに飲みたいから付き合って欲しいと誘って来たのだ。
是までは良く父と二人で仲よく晩酌等もしていたので、
寂しいのだろうと、付き合う事にした。

二人で日本酒を五合位空けた辺りから、
母のなんとなく私を見る目が異様なのに気付いた。
何と表現したらいいのか、其の頃は未だ童貞だったから、
母が淫靡な気持ちで私を見つめて居ようとは思っても居なかったのだ。

しかし母の目は妖艶な光を湛え上から下まで舐めるように、
特にトランクスだけを穿いていた下半身をじっと凝視していた。

「信ちゃんも逞しく成ったわね。若い頃のお父さんにそっくりに成って来たわ」
『そうかなぁ。ラグビー遣ってるしね。親父似ってのは気にいらんけど』
「ウフフ、貴方の方が良い男よ。私の血だって混じっているんだもの。
 今夜は久し振りに親子のスキンシップといこうか」
いきなりそんな事を言い出した母に面食らった。

「一緒にお風呂に入ろうって言ってんのよ。汗かいちゃったし、お酒が入ってるから、
 一人の入浴は危険でしょ。背中を流して欲しいのよ。ハィ、決まり」
そう言うなり返事も待たずに、いきなり浴室に向かった。慌てて後を追うと、
廊下を歩きながら着ている物を一枚ずつ脱ぎ捨てて行くのだった。

先ずTシャツを脱ぎ捨て、キュロットスカートのホックを外してゆく。
歩く振動でストンとスカートが落ちると、
ブラジャーとベージュのパンテイだけに成ってしまったが、
ブラはすぐにフロントホックを外して、投げ捨てられてしまった。

酔っ払った母の行動に心中、舌打ちしたが、
母とは言え生の女性のセミヌード(後ろ姿だったけど)に
股間がピクッと反応し始めている。

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三人の女・其のニ

「私の母の事」
2-1.jpg
ペニスから口を放して、其れだけ言うと私の腰に腕を回して強く引き寄せるようにして、
再び強烈なフェラチオに戻った。
しかし生まれて始めての体験に、そんなに長く我慢出来よう筈が無い。
『あっ、だめだっ。お母さんっ、だめだよ。出ちゃうってばっ。あぁっ、放してってばっ』

私は睾丸から尿道口へ駆け上ってくる感覚を覚えて、此の儘では母の口に、
ぶちまけてしまうから、離そうとしたのだが・・・

母はペニスを咥えた侭で、チラッと私を見上げると、ニコッと微笑んだ。
そして、早く、大きなストロークで勃起を扱き出した。頬をへこませて、
思い切り吸引力を効かせたフェラチオだった。

『ああ、あああっ、いいんだね、お母さん、イッちゃってもいいんだねっ』
我慢の限界に来ていた私が訴えると、母はくわえたままでコクンと頷いた。

『クッアッ、おかあさん・・ああああーっ、イクーッ』

其の瞬間、母もペニスを喉奥深く咥えたままで動きが止まった。
私の射精も今まで体験した事が無いくらいの長い律動だった。
自分の睾丸の中にこれほどの精液が入って居た事は信じられない量だった。

しかし、母は全てを受け止めて呉れたばかりでなく、
ペニスを口から抜き取るとニッと笑って飲んでしまった。

「フフフ、一杯出したね。ご馳走様。信ちゃんのは濃くて量が多いから美味しいわ。
 少しはスッキリした?また今度、お母さんにこのミルクを飲ませてね」
口の中で精液が粘つくのだろう。何度も何度も舌を口中で回しながら母が言った。

徐々に快感が落ち着いて来ると、母の突然取った異常な行為が恐ろしくなった。
『ねぇ、お母さん、どうしちゃったの、いきなりこんな事して。
 とっても気持ち良かったけどさ』
「あらっ、お気に召さなかったかしら? 
 お母さん 、今に始まった事じゃなくて、
 信ちゃんとは前々から一度こう言う事をしてみたかったのよ」

母のいきなりのこの返事には、心底驚いた。前々からとは、一体・・・

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三人の女・其のニ

「私の母の事」
2-1.jpg
ペニスから口を放して、其れだけ言うと私の腰に腕を回して強く引き寄せるようにして、
再び強烈なフェラチオに戻った。
しかし生まれて始めての体験に、そんなに長く我慢出来よう筈が無い。
『あっ、だめだっ。お母さんっ、だめだよ。出ちゃうってばっ。あぁっ、放してってばっ』

私は睾丸から尿道口へ駆け上ってくる感覚を覚えて、此の儘では母の口に、
ぶちまけてしまうから、離そうとしたのだが・・・

母はペニスを咥えた侭で、チラッと私を見上げると、ニコッと微笑んだ。
そして、早く、大きなストロークで勃起を扱き出した。頬をへこませて、
思い切り吸引力を効かせたフェラチオだった。

『ああ、あああっ、いいんだね、お母さん、イッちゃってもいいんだねっ』
我慢の限界に来ていた私が訴えると、母はくわえたままでコクンと頷いた。

『クッアッ、おかあさん・・ああああーっ、イクーッ』

其の瞬間、母もペニスを喉奥深く咥えたままで動きが止まった。
私の射精も今まで体験した事が無いくらいの長い律動だった。
自分の睾丸の中にこれほどの精液が入って居た事は信じられない量だった。

しかし、母は全てを受け止めて呉れたばかりでなく、
ペニスを口から抜き取るとニッと笑って飲んでしまった。

「フフフ、一杯出したね。ご馳走様。信ちゃんのは濃くて量が多いから美味しいわ。
 少しはスッキリした?また今度、お母さんにこのミルクを飲ませてね」
口の中で精液が粘つくのだろう。何度も何度も舌を口中で回しながら母が言った。

徐々に快感が落ち着いて来ると、母の突然取った異常な行為が恐ろしくなった。
『ねぇ、お母さん、どうしちゃったの、いきなりこんな事して。
 とっても気持ち良かったけどさ』
「あらっ、お気に召さなかったかしら? 
 お母さん 、今に始まった事じゃなくて、
 信ちゃんとは前々から一度こう言う事をしてみたかったのよ」

母のいきなりのこの返事には、心底驚いた。前々からとは、一体・・・

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三人の女・其の三

「私の母の事」
3-1.jpg
『お母さん、大丈夫?』
心配に成って聞いた。母は手を伸ばして、勃起を握りしめ、
「信ちゃんのオチンチン、見事なものねぇ、
 お母さん、こんなに大きいのは入らないわ」
『ええっ、じゃあ、お母さんと、その・・・俺のコレはエッチ出来ないの?』
「ウフフ、嘘よ。お母さんが受け止めてあげるからね。
 信ちゃんはなんの心配も要らないわ。さあ、其処に寝て御覧なさい」

私は素直にタイルの上に仰向けに成った。
すると、母は私の腰の上を跨ぐように馬乗りになった。
「いいこと、これから信ちゃんの童貞をお母さん、いただくわ。
 信ちゃんは今日ここで大人の男に成るのよ。この瞬間をよく覚えておいてね」

母はイキリ立ったペニスを握ると、左手で割目を広げて、
濡れそぼった秘唇に当てがった。
入り口付近でクチュクチュと、亀頭に愛液を塗りたくる。
「さあ、行くわよ、信ちゃんのオチンチン、いただきます」

母は明るく言うと、思い切り腰を沈めた。
「信ちゃん、どんな感じ?貴方は今、お母さんの中に帰って来たのよ」

『うん、とっても気持ちいいよ。柔らかくて、ヌルヌルしていて、あったかいよ。
 ああっ、こうしてお母さんに抱かれたかったんだ。
 お母さんに犯されたかった』
「そう、お母さんに犯されたかったの?いいわ、 
 だったら思う存分に犯して上げる」

急にサディスティックになった母は、私の肩を押え付けると
上下に激しく腰を揺すり始めた。一匹の雌に成って私を犯す。

『ああっ!お、お母さんっ、そんなに激しく・・・
 あああっ、あっあぁぁ、ああーっ』
母は容赦しない。両足でタイルを踏ん張って、私の勃起に腰を打ち付ける。
「何を情けない声出してんのよっ。こんなもんじゃ済まないんだから」
『だって、クウウッ、気持ち良すぎて、我慢が出来そうにないんだもんっ』

母は右手を後ろに回して、睾丸を袋ごとギュッと掴んだ。
「我慢しなさい。簡単にイッちゃったら、タマタマひねり潰すわよっ」

睾丸を握られ私の射精感も大分納まった。母再び大きく腰を揺すり、
ペニスを膣壁に擦り付ける。

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三人の女・其の三

「私の母の事」
3-1.jpg
『お母さん、大丈夫?』
心配に成って聞いた。母は手を伸ばして、勃起を握りしめ、
「信ちゃんのオチンチン、見事なものねぇ、
 お母さん、こんなに大きいのは入らないわ」
『ええっ、じゃあ、お母さんと、その・・・俺のコレはエッチ出来ないの?』
「ウフフ、嘘よ。お母さんが受け止めてあげるからね。
 信ちゃんはなんの心配も要らないわ。さあ、其処に寝て御覧なさい」

私は素直にタイルの上に仰向けに成った。
すると、母は私の腰の上を跨ぐように馬乗りになった。
「いいこと、これから信ちゃんの童貞をお母さん、いただくわ。
 信ちゃんは今日ここで大人の男に成るのよ。この瞬間をよく覚えておいてね」

母はイキリ立ったペニスを握ると、左手で割目を広げて、
濡れそぼった秘唇に当てがった。
入り口付近でクチュクチュと、亀頭に愛液を塗りたくる。
「さあ、行くわよ、信ちゃんのオチンチン、いただきます」

母は明るく言うと、思い切り腰を沈めた。
「信ちゃん、どんな感じ?貴方は今、お母さんの中に帰って来たのよ」

『うん、とっても気持ちいいよ。柔らかくて、ヌルヌルしていて、あったかいよ。
 ああっ、こうしてお母さんに抱かれたかったんだ。
 お母さんに犯されたかった』
「そう、お母さんに犯されたかったの?いいわ、 
 だったら思う存分に犯して上げる」

急にサディスティックになった母は、私の肩を押え付けると
上下に激しく腰を揺すり始めた。一匹の雌に成って私を犯す。

『ああっ!お、お母さんっ、そんなに激しく・・・
 あああっ、あっあぁぁ、ああーっ』
母は容赦しない。両足でタイルを踏ん張って、私の勃起に腰を打ち付ける。
「何を情けない声出してんのよっ。こんなもんじゃ済まないんだから」
『だって、クウウッ、気持ち良すぎて、我慢が出来そうにないんだもんっ』

母は右手を後ろに回して、睾丸を袋ごとギュッと掴んだ。
「我慢しなさい。簡単にイッちゃったら、タマタマひねり潰すわよっ」

睾丸を握られ私の射精感も大分納まった。母再び大きく腰を揺すり、
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三人の女・其の四

「弁護士婦人の事」
4-1.jpg
アパート生活も慣れて隣り近所との付き合いもさりげなくこなしていましたから、
私は毎日が張り合いがあり、年齢相応の若者として明るく積極的に成ったようです。

母と暮らすように成ってから、二ヶ月が経っていました。
母はコンドームを大量に仕入れて来て、
妊娠の危険のある夜にはそれを使用しました。

私はただ挿入して思いっきり射精すれば気が済み、
母への気遣いなど考えがまわらない時期でした。

弁護士先生は、
「慌てる事はないから地道に努力して、弁護士に成れなくとも、
 司法書士の資格位は取れるから、飽きずに勉強しろ」
と、励まして呉れたものです。

其の年の夏、弁護士の先生は業界の視察団に入って、
アメリカでの法律行為の勉強に出掛けて、一カ月ほど留守に成りました。
私は留守番で事務所を守らなくては成らない立場でしたが、
事前に先生がこの時の為にスケジュールを調整していたので、
大した電話も無く、所在無く事務所で本を読む毎日でした。

「信ちゃん、どうせ仕事は無いんだから、こっちで電話番をしたら」
先生の奥さんが誘いました。以前から私に色目を使っていた奥さんは、
絶好のチャンスだと思ったのでしょう。昼には鰻の出前を取って呉れたり、
先生秘蔵のエロ本や写真などを応接間の机の上に広げて私に見せました。

「信ちゃんなんかこういうのを見ると興奮するんでしょうね。
 女はこの程度じゃあ感じないものなのよ。うちの先生は嫌らしい物を集めたり、
 浮気をしたりして、あたしなんかほったらかしなのよ」

先生の奥さんは当時流行っていたムームーの裾をたぐり上げ、太腿をちらつかせ、
乳房を見せつける仕草をして誘惑しようと懸命でした。
五十歳を過ぎた奥さんの身体は乳房が大きく、
下腹には厚い肉がつき、太い股はだらしなく左右に広がっていて、
女としての魅力という点では欠けていました。

しかし、性交したい欲望が見え見えで、私を必死に誘惑したがって居るのは、
悪い気持ちでは有りませんでした。身体を接するほどの
距離に座っていると、奥さんの下腹部から香水の匂いに混じって、
性器の発する甘酸っぱい体臭が立ち昇り、
勃起を止める事は出来ませんでした。若造の私は増長して、優位に立ち、
彼女を焦らすだけの余裕が有りました。

『奥さんや先生には大変良くしてもらって、申し訳ないんだけど、
今の給料じゃ生活が厳しく、毎月母に援助して貰っている状態です。
適当な仕事を見つけて転職しようかなと考えて居るとこなんです』
良い機会だと思って彼女に言いました。

私に元々好意を持って呉れていたし、
今は浮気の相手として誘惑している私の言う事ですから、
彼女も積極的に考えて呉れると約束しました。
給料の件は先生と相談するが、奥さんの相手をして呉れるなら、
小遣いには不自由させないと約束して呉れました。

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三人の女・其の四

「弁護士婦人の事」
4-1.jpg
アパート生活も慣れて隣り近所との付き合いもさりげなくこなしていましたから、
私は毎日が張り合いがあり、年齢相応の若者として明るく積極的に成ったようです。

母と暮らすように成ってから、二ヶ月が経っていました。
母はコンドームを大量に仕入れて来て、
妊娠の危険のある夜にはそれを使用しました。

私はただ挿入して思いっきり射精すれば気が済み、
母への気遣いなど考えがまわらない時期でした。

弁護士先生は、
「慌てる事はないから地道に努力して、弁護士に成れなくとも、
 司法書士の資格位は取れるから、飽きずに勉強しろ」
と、励まして呉れたものです。

其の年の夏、弁護士の先生は業界の視察団に入って、
アメリカでの法律行為の勉強に出掛けて、一カ月ほど留守に成りました。
私は留守番で事務所を守らなくては成らない立場でしたが、
事前に先生がこの時の為にスケジュールを調整していたので、
大した電話も無く、所在無く事務所で本を読む毎日でした。

「信ちゃん、どうせ仕事は無いんだから、こっちで電話番をしたら」
先生の奥さんが誘いました。以前から私に色目を使っていた奥さんは、
絶好のチャンスだと思ったのでしょう。昼には鰻の出前を取って呉れたり、
先生秘蔵のエロ本や写真などを応接間の机の上に広げて私に見せました。

「信ちゃんなんかこういうのを見ると興奮するんでしょうね。
 女はこの程度じゃあ感じないものなのよ。うちの先生は嫌らしい物を集めたり、
 浮気をしたりして、あたしなんかほったらかしなのよ」

先生の奥さんは当時流行っていたムームーの裾をたぐり上げ、太腿をちらつかせ、
乳房を見せつける仕草をして誘惑しようと懸命でした。
五十歳を過ぎた奥さんの身体は乳房が大きく、
下腹には厚い肉がつき、太い股はだらしなく左右に広がっていて、
女としての魅力という点では欠けていました。

しかし、性交したい欲望が見え見えで、私を必死に誘惑したがって居るのは、
悪い気持ちでは有りませんでした。身体を接するほどの
距離に座っていると、奥さんの下腹部から香水の匂いに混じって、
性器の発する甘酸っぱい体臭が立ち昇り、
勃起を止める事は出来ませんでした。若造の私は増長して、優位に立ち、
彼女を焦らすだけの余裕が有りました。

『奥さんや先生には大変良くしてもらって、申し訳ないんだけど、
今の給料じゃ生活が厳しく、毎月母に援助して貰っている状態です。
適当な仕事を見つけて転職しようかなと考えて居るとこなんです』
良い機会だと思って彼女に言いました。

私に元々好意を持って呉れていたし、
今は浮気の相手として誘惑している私の言う事ですから、
彼女も積極的に考えて呉れると約束しました。
給料の件は先生と相談するが、奥さんの相手をして呉れるなら、
小遣いには不自由させないと約束して呉れました。

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三人の女・其の五

「母の浮気の心配」
5-1.jpg
都電に乗り、王子駅から京浜東北線に乗り換えて浦和の自宅に戻りました。
部屋に入ると母の置手紙があり、
(今夜、店の人達と暑気払いの飲み会に行って来る)と書かれて居りました。

事務所で風呂に入って来たので、汗を拭いただけで布団に転がり、
オマンコの疲れでぐっすりと眠ってしまいました。
喉が乾いて目を覚ますと、母は未だ帰って居ませんでした。
時計は夜中の一時を指していました。
不慣れな土地で何かあったかと心配になり、アパートの外に出てみました。

夜は流石に涼しく、店のある十字路まで行った処でタクシーが停まり、
母がかなり酔っ払って降りて来ました。男が車の中から母に何かを言っていましたが、
私には聞こえませんでした。ふらふらと母は私の方に歩いてきましたが、
電柱にもたれて荒い息を吐いて休むほど酔っ払っていました。

母を抱き抱えて部屋に戻り、正体をなくしている母の着替えをさせました。
アパートに来てから約二ヶ月の、この僅かな間に母の身体は肉付きが戻り、
やつれた様子もなくなって、女らしいふっくらした身体になっていました。

「信ちゃんか、あたしは酔っ払ってるんだ」
「分かってるよ。ほら、着替えをしてちゃんと布団に寝ようよ」
グニャグニャになっている母のブラウスを脱がせ、スカートを脱がせました。
浴衣を着せようとしても嫌がって裸のままで、すうっと眠ってしまいました。

裸電球の灯りで母の乳房に赤いバラの花びらを散らしたような
キスマークが付いているのが目に止まりました。
パンティを脱がせると、男の精液の匂いがして、
陰唇の周りには乾いた精液が糊の様に張り付いていました。

私は気が狂うほど興奮しました。
母はどこかの男とオマンコをして来たのだとハッキリ分かり、
嫉妬と裏切られた悲しみにショックを受けました。
発作的に裸で四肢を投げ出して正気のない母に乗り掛かり、
勃起を深く送り込んで抱き締めました。
母はそれには応えて、私に腕と脚をからめ、早くしろ言いました。

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都電に乗り、王子駅から京浜東北線に乗り換えて浦和の自宅に戻りました。
部屋に入ると母の置手紙があり、
(今夜、店の人達と暑気払いの飲み会に行って来る)と書かれて居りました。

事務所で風呂に入って来たので、汗を拭いただけで布団に転がり、
オマンコの疲れでぐっすりと眠ってしまいました。
喉が乾いて目を覚ますと、母は未だ帰って居ませんでした。
時計は夜中の一時を指していました。
不慣れな土地で何かあったかと心配になり、アパートの外に出てみました。

夜は流石に涼しく、店のある十字路まで行った処でタクシーが停まり、
母がかなり酔っ払って降りて来ました。男が車の中から母に何かを言っていましたが、
私には聞こえませんでした。ふらふらと母は私の方に歩いてきましたが、
電柱にもたれて荒い息を吐いて休むほど酔っ払っていました。

母を抱き抱えて部屋に戻り、正体をなくしている母の着替えをさせました。
アパートに来てから約二ヶ月の、この僅かな間に母の身体は肉付きが戻り、
やつれた様子もなくなって、女らしいふっくらした身体になっていました。

「信ちゃんか、あたしは酔っ払ってるんだ」
「分かってるよ。ほら、着替えをしてちゃんと布団に寝ようよ」
グニャグニャになっている母のブラウスを脱がせ、スカートを脱がせました。
浴衣を着せようとしても嫌がって裸のままで、すうっと眠ってしまいました。

裸電球の灯りで母の乳房に赤いバラの花びらを散らしたような
キスマークが付いているのが目に止まりました。
パンティを脱がせると、男の精液の匂いがして、
陰唇の周りには乾いた精液が糊の様に張り付いていました。

私は気が狂うほど興奮しました。
母はどこかの男とオマンコをして来たのだとハッキリ分かり、
嫉妬と裏切られた悲しみにショックを受けました。
発作的に裸で四肢を投げ出して正気のない母に乗り掛かり、
勃起を深く送り込んで抱き締めました。
母はそれには応えて、私に腕と脚をからめ、早くしろ言いました。

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三人の女・其の六

「弁護士婦人の事」
6-1.jpg
事務所の奥さんは私との性交ですっかり若返り、
先生の留守の間は私と嵌め狂っていました。奥さんは閉経していて、
妊娠の心配が無いので、嵌めれば必ず膣の中への射精を要求しました。

流石に疲れて、早くこの雌豚の亭主が帰って呉れる事を待ち望んでいました。

しかし奥さんは若い私に嫌われるのを恐れ、かなりの金額の金を呉れたり、
背広を作って呉れたりして気を引いていました。

先生が帰国して、軽井沢の別荘で夫婦水入らずで何日間過ごされました。
私は奥さんから解放され、ホットしたのも束の間、
留守番の私に電話が入り、先生は公判を幾つか抱えて居た関係で
何時までも軽井沢には居られないので、
奥さんを残すから用心棒に来いと言われました。

先生は歳が三十も離れた妻と私の関係には
何んの疑いを持って居なかったのです。

母には私の留守中の浮気は厳禁だと言い付けて、軽井沢に行きました。
幾ら言って聞かせても、きっとあの社長と嵌め狂うだろうと諦めていました。

日に一度御用聞きが来るだけで、
唐松林の中の別荘には誰も来る事は有りませんでした。
朝晩は涼しいと言うよりは寒く、日中は暑い日もありました。

二人は裸同然の格好で朝でも昼でも飽きる事無く抱き合い、
嵌めたりくじったりして過ごしました。軽井沢での二週間はアナルセックス、
SMプレーや放尿プレー等の変態もどきの行為経験し、
女にたいする訓練は完了したようなものでした。 

軽井沢で一週間過ごした時点で帰らせて呉と奥さんに頼みました。
「信ちゃんが帰りたがって、あたしの言う事聞かないのょ。
 あなたからもう一週間あたしに付き合うように言ってよ」
と言って電話器を一方的に私に手渡しました。
『ああ、信ちゃんか、あいつがああ言うだから、付き合ってやってくれよ、
 退屈でたまらんだろうが、是も仕事のうちだ、頼むよ、勉強忘れるな』
あっさり電話は切れました。

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三人の女・其の六

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6-1.jpg
事務所の奥さんは私との性交ですっかり若返り、
先生の留守の間は私と嵌め狂っていました。奥さんは閉経していて、
妊娠の心配が無いので、嵌めれば必ず膣の中への射精を要求しました。

流石に疲れて、早くこの雌豚の亭主が帰って呉れる事を待ち望んでいました。

しかし奥さんは若い私に嫌われるのを恐れ、かなりの金額の金を呉れたり、
背広を作って呉れたりして気を引いていました。

先生が帰国して、軽井沢の別荘で夫婦水入らずで何日間過ごされました。
私は奥さんから解放され、ホットしたのも束の間、
留守番の私に電話が入り、先生は公判を幾つか抱えて居た関係で
何時までも軽井沢には居られないので、
奥さんを残すから用心棒に来いと言われました。

先生は歳が三十も離れた妻と私の関係には
何んの疑いを持って居なかったのです。

母には私の留守中の浮気は厳禁だと言い付けて、軽井沢に行きました。
幾ら言って聞かせても、きっとあの社長と嵌め狂うだろうと諦めていました。

日に一度御用聞きが来るだけで、
唐松林の中の別荘には誰も来る事は有りませんでした。
朝晩は涼しいと言うよりは寒く、日中は暑い日もありました。

二人は裸同然の格好で朝でも昼でも飽きる事無く抱き合い、
嵌めたりくじったりして過ごしました。軽井沢での二週間はアナルセックス、
SMプレーや放尿プレー等の変態もどきの行為経験し、
女にたいする訓練は完了したようなものでした。 

軽井沢で一週間過ごした時点で帰らせて呉と奥さんに頼みました。
「信ちゃんが帰りたがって、あたしの言う事聞かないのょ。
 あなたからもう一週間あたしに付き合うように言ってよ」
と言って電話器を一方的に私に手渡しました。
『ああ、信ちゃんか、あいつがああ言うだから、付き合ってやってくれよ、
 退屈でたまらんだろうが、是も仕事のうちだ、頼むよ、勉強忘れるな』
あっさり電話は切れました。

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三人の女・其の七

「社長夫人典子の事」
7-1.jpg
彼女と夫は小さな八百屋から始めて、リヤカーを引いて行商などもして、
一代でスーパーの社長に成るまでに夫を支えて来たそうです。
振り返ってみれば二人で苦労していた時代が一番幸せだったと言います。
事業規模が大きくなり会社組織に成ってから、妻の出る幕は無くなり、
生活は良く成っても、心は寂しいと言ってました。身体の苦労は厭わないが、
生き甲斐の無くなった裕福な生活は寂しいとしきりに言います。
私は典子が可愛らしい女に思えて来ました。

人には色々なタイプが有ると思います。
女は男の身の回りの世話をして家庭を守り、事業を側面から支えるタイプ、
多分母はこのタイプかもしれません。
典子は家に居るよりも一緒に働き商才を振るうタイプなのでしょう。

彼女には娘が二人あり、一人は片付き一人は大学生だと言ってました。
映画女優の沢田亜矢子の様な少ししゃくれた顔をしていて、
怒りの表情をなくして見ると中々の美形だと気が付きました。

夫の浮気を責めるのは、自分でもまだまだ現役の女で性欲もあり、
其れが満たされない為の不満であり怒りなのだろうと察しが付きました。

弁護士の奥さんの様に五十三歳に成っても男が欲しいのですから、
典子が欲求不満に成って怒るのは当然だと思いました。

「憎らしい綾子・・・。御免ね、綾子さんの息子なのに、
 あんたが憎らしくないのは不思議よ」
典子は膝を崩しながら言いました。とろんとした目の周りを赤くした
彼女は色っぽく、私の性欲をそそりました。

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三人の女・其の七

「社長夫人典子の事」
7-1.jpg
彼女と夫は小さな八百屋から始めて、リヤカーを引いて行商などもして、
一代でスーパーの社長に成るまでに夫を支えて来たそうです。
振り返ってみれば二人で苦労していた時代が一番幸せだったと言います。
事業規模が大きくなり会社組織に成ってから、妻の出る幕は無くなり、
生活は良く成っても、心は寂しいと言ってました。身体の苦労は厭わないが、
生き甲斐の無くなった裕福な生活は寂しいとしきりに言います。
私は典子が可愛らしい女に思えて来ました。

人には色々なタイプが有ると思います。
女は男の身の回りの世話をして家庭を守り、事業を側面から支えるタイプ、
多分母はこのタイプかもしれません。
典子は家に居るよりも一緒に働き商才を振るうタイプなのでしょう。

彼女には娘が二人あり、一人は片付き一人は大学生だと言ってました。
映画女優の沢田亜矢子の様な少ししゃくれた顔をしていて、
怒りの表情をなくして見ると中々の美形だと気が付きました。

夫の浮気を責めるのは、自分でもまだまだ現役の女で性欲もあり、
其れが満たされない為の不満であり怒りなのだろうと察しが付きました。

弁護士の奥さんの様に五十三歳に成っても男が欲しいのですから、
典子が欲求不満に成って怒るのは当然だと思いました。

「憎らしい綾子・・・。御免ね、綾子さんの息子なのに、
 あんたが憎らしくないのは不思議よ」
典子は膝を崩しながら言いました。とろんとした目の周りを赤くした
彼女は色っぽく、私の性欲をそそりました。

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三人の女・其の八

「社長婦人典子の事」
8-1.jpg
典子の淫液は健康そうで匂いは薄く、ヌルヌルと私の口に溢れました。
舌で膣の上のザラザラをはじき出すような動きを繰り返して居る内に、
ピクッピクッと腰を震わせたのは、
程度は判らないまでも、イッタ印だと思いました。

母も弁護士の奥さんも社長夫人の典子も、イキ方は夫々ですが、
緊張と痙攣と弛緩の連続は同じで、それとなく判るものだと感じていました。

私は母の胎内に射精出来ない不満を典子の膣の奥にぶっけました。
典子は身体をうねらせ、反り返り、私の背中を
叩いたり尻を引き付けたりします。その控えめな感じ方に好意を持って
私は典子をゆっくりと追い上げる余裕が有りました。

軽井沢の半月は私にとって、この上ない
性のトレーニングの期間だったと思いました。
「うぐっ・・・」
典子は投げ出していた脚をオズオズと私の尻に巻き付けて、
陰部をもっと強く私に擦り付けて深く密着しました。

亭主と の性交では自分から積極的に動いた事は
無かったのでは無いかと思わせる行動でした。
じっと体重を掛けて静かにしていると、
膣の入り口がジワジワと締まり弛むのが判りました。
亭主との時は、した事の無い事を試して居るという感じがしました。

典子は四十五歳だと言うのに、その性行為には変な癖が無く、
まるで処女の様に男のリードに身を任せる様な初心な所が感じられて、
私好みの女に調教出来そうな感じがしました。
軽井沢で奥さんに仕込まれてあらゆる体位やプレーを
母に代わって典子に施す事にときめきました。

彼女を嵌めたまま身体の上に移動させました。
「いやぁ、こんな恥ずかしいこと、だめだめっ」

転がり落ちようとするのを確りと抱きとめて、下から煽り立てました。
彼女は自分から動く事を知らないらしく、私に揺すぶられて居るだけでした。

『典子さん。自分で好きなように動いて見てよ』
「やだぁ、恥ずかしい・・・」
そう言いながらも、布団に足を踏ん張り、そろそろと尻を上げたり、
すとんと私の恥骨の上に割目を密着させたりして、やがてコツを覚えて、
少しストロークを長くしたりして、変化を付け始めました。
硬く弾力のある乳房を両手で支えて乳首を刺激しました。

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三人の女・其の八

「社長婦人典子の事」
8-1.jpg
典子の淫液は健康そうで匂いは薄く、ヌルヌルと私の口に溢れました。
舌で膣の上のザラザラをはじき出すような動きを繰り返して居る内に、
ピクッピクッと腰を震わせたのは、
程度は判らないまでも、イッタ印だと思いました。

母も弁護士の奥さんも社長夫人の典子も、イキ方は夫々ですが、
緊張と痙攣と弛緩の連続は同じで、それとなく判るものだと感じていました。

私は母の胎内に射精出来ない不満を典子の膣の奥にぶっけました。
典子は身体をうねらせ、反り返り、私の背中を
叩いたり尻を引き付けたりします。その控えめな感じ方に好意を持って
私は典子をゆっくりと追い上げる余裕が有りました。

軽井沢の半月は私にとって、この上ない
性のトレーニングの期間だったと思いました。
「うぐっ・・・」
典子は投げ出していた脚をオズオズと私の尻に巻き付けて、
陰部をもっと強く私に擦り付けて深く密着しました。

亭主と の性交では自分から積極的に動いた事は
無かったのでは無いかと思わせる行動でした。
じっと体重を掛けて静かにしていると、
膣の入り口がジワジワと締まり弛むのが判りました。
亭主との時は、した事の無い事を試して居るという感じがしました。

典子は四十五歳だと言うのに、その性行為には変な癖が無く、
まるで処女の様に男のリードに身を任せる様な初心な所が感じられて、
私好みの女に調教出来そうな感じがしました。
軽井沢で奥さんに仕込まれてあらゆる体位やプレーを
母に代わって典子に施す事にときめきました。

彼女を嵌めたまま身体の上に移動させました。
「いやぁ、こんな恥ずかしいこと、だめだめっ」

転がり落ちようとするのを確りと抱きとめて、下から煽り立てました。
彼女は自分から動く事を知らないらしく、私に揺すぶられて居るだけでした。

『典子さん。自分で好きなように動いて見てよ』
「やだぁ、恥ずかしい・・・」
そう言いながらも、布団に足を踏ん張り、そろそろと尻を上げたり、
すとんと私の恥骨の上に割目を密着させたりして、やがてコツを覚えて、
少しストロークを長くしたりして、変化を付け始めました。
硬く弾力のある乳房を両手で支えて乳首を刺激しました。

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三人の女・其の九

「社長婦人典子の事」
9-1.jpg
「あら?このヌルヌルした液は何かしら?」
前触れの液体を指先で受け止めると、
其の液体は糸の様に成って長く線を引いて伸びました。
典子は私の亀頭に舌を這わせる。
先走りの液が出て来た私の一物は益々固く硬直していきました。

私はローションを典子のアナルに塗りたくった。
既に典子のアナルは私に寄って開発されていて、
膣同様に感じる事が出来と典子は言っていたのです。

「久し振りのアナルだわ、ユックリ入れてね」
「始めの頃は嫌で居たのに、今では凄く感じるの」
「信ちゃんによって私は変えられてしまったわ」
私は典子のアナルにペニスを挿入してみた。
抵抗感もなくすんなりと入ってしまった。

「典子のアナル、随分開発されてるね」
「いゃ、そんな事言わないで」
典子は私のペニスをアナルに入れた儘腰をクライングさせます。
「あぁぁぁ・・・・きもちいい・・・・・・」
典子は既に一回目の絶頂を感じて要る様でした。

私はペニスを抜いてバイブを其処に差し込み、ペニスは典子のオマンコへ
挿入したのです。オマンコとアナルの二つの穴を同時に責められて、
ヒイヒイ泣いて喜んでいます。

典子のアナルの中で蠢くバイブの振動が薄い隔壁を通して私のペニスにも
伝わってきます。
「信ちゃん。いいわぁ、いいわぁ。すごくいいのよぅ。こんなの、はじめてよぅ・・・」
私は勃起を荒っぽく抽送して異常な興奮の中で射精しました。

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三人の女・其の九

「社長婦人典子の事」
9-1.jpg
「あら?このヌルヌルした液は何かしら?」
前触れの液体を指先で受け止めると、
其の液体は糸の様に成って長く線を引いて伸びました。
典子は私の亀頭に舌を這わせる。
先走りの液が出て来た私の一物は益々固く硬直していきました。

私はローションを典子のアナルに塗りたくった。
既に典子のアナルは私に寄って開発されていて、
膣同様に感じる事が出来と典子は言っていたのです。

「久し振りのアナルだわ、ユックリ入れてね」
「始めの頃は嫌で居たのに、今では凄く感じるの」
「信ちゃんによって私は変えられてしまったわ」
私は典子のアナルにペニスを挿入してみた。
抵抗感もなくすんなりと入ってしまった。

「典子のアナル、随分開発されてるね」
「いゃ、そんな事言わないで」
典子は私のペニスをアナルに入れた儘腰をクライングさせます。
「あぁぁぁ・・・・きもちいい・・・・・・」
典子は既に一回目の絶頂を感じて要る様でした。

私はペニスを抜いてバイブを其処に差し込み、ペニスは典子のオマンコへ
挿入したのです。オマンコとアナルの二つの穴を同時に責められて、
ヒイヒイ泣いて喜んでいます。

典子のアナルの中で蠢くバイブの振動が薄い隔壁を通して私のペニスにも
伝わってきます。
「信ちゃん。いいわぁ、いいわぁ。すごくいいのよぅ。こんなの、はじめてよぅ・・・」
私は勃起を荒っぽく抽送して異常な興奮の中で射精しました。

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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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