人妻二人の性器構造の違い。其の五
◇可愛い美人のハメ殺し◇
私は彼女の性器を処構わずかき回し、肉芽に指を這わせると、
彼女は突き出た白い尻を蛇のようにクネクネしながら一層昂奮し、
私の口唇を強く吸い、亀頭の首根を振るようにしてむいた。
私も尚も空いている左手で、夢にまで見た彼女のつんと出っ張った臀部を撫でさすり、
「この太いのを嵌めて見ますか、」と聞くと、
狂ったように私にしがみつき、さらに私の一物の固さを確かめるように強く握った。
短歌の会の節子と違うところは、この人妻の方がより積極的であり、
動作がキビキビしていた。運動神経が発達しているのだ、
高校生の頃バレエボール部に所属していたと言う。
私は彼女に何も言わずに、不意に畳の上に仰向けになり、彼女を其のまま跨がせ、
ペニスに手を宛がわせて、屹立している私の亀頭の先で割れ目をなぞらせ、
一瞬のうちに彼女の腰を持って沈ませた。
思わず彼女が体重を掛けてきたので、あっという間にペニスは飲み込まれ、
ぶすぶす、めりめりと根元の処まで這入ってしまった。
彼女は「はぁっー」と奇妙な声をあげ、のけぞったが、彼女の膣に嵌め込まれていく際の、
あのペニスの気持ちよさは言語に絶し、思わず呻き声が出るほどだった。
一体、神様は男と女の身体をどのように創ったのだろうと何時も思ってしまう。
まさに電撃的な快感が背骨を貫く、快感はそれだけでは済まなかった。
照江ゆが私に抱きつきながら、腰を使いだしたのである。
彼女が上下に腰を動かすたびに、亀頭からペニス全体にかけて彼女の膣襞によって
行き帰り摩擦され、そのうえ彼女は私の首に手を回し、「ひい、ひい」呻くので、
この性交ははじめから双方共快感にのた打ちまわる事になった。
私も彼女の巧妙な腰使いによって連続的な快感に追い込まれ、
思わず下から彼女の子宮めがけて滅多やたらに突き上げると、
「駄目!いっちゃう・・・」と叫び、猛烈に腰を上下させた瞬間、突然上体を倒して
私に抱きつき「うーん」と言ったまま静かになってしまった。
暫くすると気が付き、
「いやだわあたし、こんなはしたない格好でいかされてしまったわ、
失神するなんて、初めてだわ、おお恥ずかしい・・・」と言って、顔を赤らめた。
「うしろに大きな姿見があるから見てごらん、いい眺めだよ」
と、私が言うと、照江はちらっと振り向き、真っ白い尻だけを露に突き出し、
腿を両側に割って男を押さえ込んでいる姿を見た瞬間、
「いやっ、見ないで」と言って私の目を手で覆い、余計昂奮し、また腰を使い出した。
私は、慌てて其の動きを止めさせて、抱き合った、セーター、タイトスカート、
スリップ、ブラジャーと次々に彼女の頭の方から順次剥いでいった。
彼女は恥ずかしがって鼻を鳴らしたが、私は一切彼女の羞恥心を無視し、
瞬く間に生まれたままの素っ裸にしてしまった。
取らないのは金のネックレスだけだった。
私の目の前にぷくんとお椀のように盛り上がった二つの乳房があり、
その下に鋭くくびれた胴体、私の陰茎をすっぽり咥えた淫らな格好の両脚が
私の腰をしっかり挟んでいた。
私は少女のようにツンと上を向いている乳首を吸い思う存分弾力のある
乳房を揉んでやった。彼女は泣きそうな顔になり、私の胸に顔を埋め
「どうしょう、またいきましょう、あなた強いんですもの」と言った。
私は冷静な声で「これが返事です」と言って、
いきなりまた彼女の子宮に向かって突き上げた。
今度も彼女は裸のまま私にかぶりつき、また達した。
私は彼女の身体をゆっくり引き離し、抱きかかえてベッドに運び、
放り投げ、さらに品物のように転がしてうつ伏せにした。
高く盛り上がった魅力的な尻をまず十分眺め、しみじみと撫で摩り、
それから無造作に彼女の股を両手で左右に開き、息つくひまもなく、
濡れ光っている膣の中へ肉棒を突き刺していった。
すでに三回目の性交のせいか、肉棒はズルズル浸入していき、
直にぐぐんと奥まで達した。途中、やはり彼女にも狭い処があったが
節子の様に押し返される事はなかった。
私は彼女の性器を処構わずかき回し、肉芽に指を這わせると、
彼女は突き出た白い尻を蛇のようにクネクネしながら一層昂奮し、
私の口唇を強く吸い、亀頭の首根を振るようにしてむいた。
私も尚も空いている左手で、夢にまで見た彼女のつんと出っ張った臀部を撫でさすり、
「この太いのを嵌めて見ますか、」と聞くと、
狂ったように私にしがみつき、さらに私の一物の固さを確かめるように強く握った。
短歌の会の節子と違うところは、この人妻の方がより積極的であり、
動作がキビキビしていた。運動神経が発達しているのだ、
高校生の頃バレエボール部に所属していたと言う。
私は彼女に何も言わずに、不意に畳の上に仰向けになり、彼女を其のまま跨がせ、
ペニスに手を宛がわせて、屹立している私の亀頭の先で割れ目をなぞらせ、
一瞬のうちに彼女の腰を持って沈ませた。
思わず彼女が体重を掛けてきたので、あっという間にペニスは飲み込まれ、
ぶすぶす、めりめりと根元の処まで這入ってしまった。
彼女は「はぁっー」と奇妙な声をあげ、のけぞったが、彼女の膣に嵌め込まれていく際の、
あのペニスの気持ちよさは言語に絶し、思わず呻き声が出るほどだった。
一体、神様は男と女の身体をどのように創ったのだろうと何時も思ってしまう。
まさに電撃的な快感が背骨を貫く、快感はそれだけでは済まなかった。
照江ゆが私に抱きつきながら、腰を使いだしたのである。
彼女が上下に腰を動かすたびに、亀頭からペニス全体にかけて彼女の膣襞によって
行き帰り摩擦され、そのうえ彼女は私の首に手を回し、「ひい、ひい」呻くので、
この性交ははじめから双方共快感にのた打ちまわる事になった。
私も彼女の巧妙な腰使いによって連続的な快感に追い込まれ、
思わず下から彼女の子宮めがけて滅多やたらに突き上げると、
「駄目!いっちゃう・・・」と叫び、猛烈に腰を上下させた瞬間、突然上体を倒して
私に抱きつき「うーん」と言ったまま静かになってしまった。
暫くすると気が付き、
「いやだわあたし、こんなはしたない格好でいかされてしまったわ、
失神するなんて、初めてだわ、おお恥ずかしい・・・」と言って、顔を赤らめた。
「うしろに大きな姿見があるから見てごらん、いい眺めだよ」
と、私が言うと、照江はちらっと振り向き、真っ白い尻だけを露に突き出し、
腿を両側に割って男を押さえ込んでいる姿を見た瞬間、
「いやっ、見ないで」と言って私の目を手で覆い、余計昂奮し、また腰を使い出した。
私は、慌てて其の動きを止めさせて、抱き合った、セーター、タイトスカート、
スリップ、ブラジャーと次々に彼女の頭の方から順次剥いでいった。
彼女は恥ずかしがって鼻を鳴らしたが、私は一切彼女の羞恥心を無視し、
瞬く間に生まれたままの素っ裸にしてしまった。
取らないのは金のネックレスだけだった。
私の目の前にぷくんとお椀のように盛り上がった二つの乳房があり、
その下に鋭くくびれた胴体、私の陰茎をすっぽり咥えた淫らな格好の両脚が
私の腰をしっかり挟んでいた。
私は少女のようにツンと上を向いている乳首を吸い思う存分弾力のある
乳房を揉んでやった。彼女は泣きそうな顔になり、私の胸に顔を埋め
「どうしょう、またいきましょう、あなた強いんですもの」と言った。
私は冷静な声で「これが返事です」と言って、
いきなりまた彼女の子宮に向かって突き上げた。
今度も彼女は裸のまま私にかぶりつき、また達した。
私は彼女の身体をゆっくり引き離し、抱きかかえてベッドに運び、
放り投げ、さらに品物のように転がしてうつ伏せにした。
高く盛り上がった魅力的な尻をまず十分眺め、しみじみと撫で摩り、
それから無造作に彼女の股を両手で左右に開き、息つくひまもなく、
濡れ光っている膣の中へ肉棒を突き刺していった。
すでに三回目の性交のせいか、肉棒はズルズル浸入していき、
直にぐぐんと奥まで達した。途中、やはり彼女にも狭い処があったが
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。
私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。
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