人妻二人の性器構造の違い。其の六
◇可愛い美人のハメ殺し◇
私が、肉棒をこれ以上以上入らないまでに浸入し、
彼女の尻に私の恥骨がぶつかると、
照江は両手でシーッを掴んで悶え、呻いた。
私は膝をつき、彼女の尻を抱き、いきなり抽送を行うと、彼女は益々みだれ、
「もう沢山よ、早く終わらせて・・・もう助けてぇ・・・」と口走り、
夢中になって膣をピクピクすぼめるので、その気持よさは例えようもなく、
今度は私の方が危うく射精感が襲ってきてしまった。
そして抽送するたびにクチャリ、クチャリと互いの肉の当たる淫らな音が官能を高める。
私は抽送を止め、彼女にも腰を使わずじっとしていて欲しいと頼んだ。
其の途端、照江はまたオルガスムスに見舞われ、のけぞり「うわぁっ」と絶叫し、
身体をブルブルと痙攣させた。私は女の痙攣を見るのが大好きで、
性交しながらそれを見ていると、男としての自信が生まれるのだ。
照江もまた不意に背後から肉棒を突っ込まれ、突かれてオルガスムスに達し、
その究極の所で痙攣がやってきたのだ。
敏感で好色な体質の人妻を攻めまくるとしばしばこうなるものである。
それから私は、「抜かないで」と哀願する照江を無視してペニスを引き抜き、
また彼女を転がすようにして仰向けにした。彼女は、私をすがるように眺めながら、
「もういいわ、あたし何度もイッタわ、
これ以上イッタらあたし如何にかなっちゃうわ、お願い、助けてぇ」
と言った。是に対して私は、わざと怒った口調で、
「なにを言うか、おれは、あんたをこの場でハメ殺すんだ」と言った。
かなりマゾヒズムの感じを持つ節子は、案の定、私の刺激的な言葉に鋭く反応し、
「ひえっ」と言って抱きついてきたが、私はそれを邪険に突き放し、
彼女の二本の脚を引き寄せ、無遠慮に大の字に開き、
彼女と私の淫液でびしょびしょに濡れている膣口へ亀頭を突き立て、
ぐっと押し込み、あとは大腰を使って抽送を繰り返し、
時々、子宮に向かって肉棒をキリモミさせるようにネジ込んで強く突いた。
私が、肉棒をこれ以上以上入らないまでに浸入し、
彼女の尻に私の恥骨がぶつかると、
照江は両手でシーッを掴んで悶え、呻いた。
私は膝をつき、彼女の尻を抱き、いきなり抽送を行うと、彼女は益々みだれ、
「もう沢山よ、早く終わらせて・・・もう助けてぇ・・・」と口走り、
夢中になって膣をピクピクすぼめるので、その気持よさは例えようもなく、
今度は私の方が危うく射精感が襲ってきてしまった。
そして抽送するたびにクチャリ、クチャリと互いの肉の当たる淫らな音が官能を高める。
私は抽送を止め、彼女にも腰を使わずじっとしていて欲しいと頼んだ。
其の途端、照江はまたオルガスムスに見舞われ、のけぞり「うわぁっ」と絶叫し、
身体をブルブルと痙攣させた。私は女の痙攣を見るのが大好きで、
性交しながらそれを見ていると、男としての自信が生まれるのだ。
照江もまた不意に背後から肉棒を突っ込まれ、突かれてオルガスムスに達し、
その究極の所で痙攣がやってきたのだ。
敏感で好色な体質の人妻を攻めまくるとしばしばこうなるものである。
それから私は、「抜かないで」と哀願する照江を無視してペニスを引き抜き、
また彼女を転がすようにして仰向けにした。彼女は、私をすがるように眺めながら、
「もういいわ、あたし何度もイッタわ、
これ以上イッタらあたし如何にかなっちゃうわ、お願い、助けてぇ」
と言った。是に対して私は、わざと怒った口調で、
「なにを言うか、おれは、あんたをこの場でハメ殺すんだ」と言った。
かなりマゾヒズムの感じを持つ節子は、案の定、私の刺激的な言葉に鋭く反応し、
「ひえっ」と言って抱きついてきたが、私はそれを邪険に突き放し、
彼女の二本の脚を引き寄せ、無遠慮に大の字に開き、
彼女と私の淫液でびしょびしょに濡れている膣口へ亀頭を突き立て、
ぐっと押し込み、あとは大腰を使って抽送を繰り返し、
時々、子宮に向かって肉棒をキリモミさせるようにネジ込んで強く突いた。
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- 人妻の性欲
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人妻二人の性器構造の違い。其の六
◇可愛い美人のハメ殺し◇
私が、肉棒をこれ以上以上入らないまでに浸入し、
彼女の尻に私の恥骨がぶつかると、
照江は両手でシーッを掴んで悶え、呻いた。
私は膝をつき、彼女の尻を抱き、いきなり抽送を行うと、彼女は益々みだれ、
「もう沢山よ、早く終わらせて・・・もう助けてぇ・・・」と口走り、
夢中になって膣をピクピクすぼめるので、その気持よさは例えようもなく、
今度は私の方が危うく射精感が襲ってきてしまった。
そして抽送するたびにクチャリ、クチャリと互いの肉の当たる淫らな音が官能を高める。
私は抽送を止め、彼女にも腰を使わずじっとしていて欲しいと頼んだ。
其の途端、照江はまたオルガスムスに見舞われ、のけぞり「うわぁっ」と絶叫し、
身体をブルブルと痙攣させた。私は女の痙攣を見るのが大好きで、
性交しながらそれを見ていると、男としての自信が生まれるのだ。
照江もまた不意に背後から肉棒を突っ込まれ、突かれてオルガスムスに達し、
その究極の所で痙攣がやってきたのだ。
敏感で好色な体質の人妻を攻めまくるとしばしばこうなるものである。
それから私は、「抜かないで」と哀願する照江を無視してペニスを引き抜き、
また彼女を転がすようにして仰向けにした。彼女は、私をすがるように眺めながら、
「もういいわ、あたし何度もイッタわ、
これ以上イッタらあたし如何にかなっちゃうわ、お願い、助けてぇ」
と言った。是に対して私は、わざと怒った口調で、
「なにを言うか、おれは、あんたをこの場でハメ殺すんだ」と言った。
かなりマゾヒズムの感じを持つ節子は、案の定、私の刺激的な言葉に鋭く反応し、
「ひえっ」と言って抱きついてきたが、私はそれを邪険に突き放し、
彼女の二本の脚を引き寄せ、無遠慮に大の字に開き、
彼女と私の淫液でびしょびしょに濡れている膣口へ亀頭を突き立て、
ぐっと押し込み、あとは大腰を使って抽送を繰り返し、
時々、子宮に向かって肉棒をキリモミさせるようにネジ込んで強く突いた。
私が、肉棒をこれ以上以上入らないまでに浸入し、
彼女の尻に私の恥骨がぶつかると、
照江は両手でシーッを掴んで悶え、呻いた。
私は膝をつき、彼女の尻を抱き、いきなり抽送を行うと、彼女は益々みだれ、
「もう沢山よ、早く終わらせて・・・もう助けてぇ・・・」と口走り、
夢中になって膣をピクピクすぼめるので、その気持よさは例えようもなく、
今度は私の方が危うく射精感が襲ってきてしまった。
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私は抽送を止め、彼女にも腰を使わずじっとしていて欲しいと頼んだ。
其の途端、照江はまたオルガスムスに見舞われ、のけぞり「うわぁっ」と絶叫し、
身体をブルブルと痙攣させた。私は女の痙攣を見るのが大好きで、
性交しながらそれを見ていると、男としての自信が生まれるのだ。
照江もまた不意に背後から肉棒を突っ込まれ、突かれてオルガスムスに達し、
その究極の所で痙攣がやってきたのだ。
敏感で好色な体質の人妻を攻めまくるとしばしばこうなるものである。
それから私は、「抜かないで」と哀願する照江を無視してペニスを引き抜き、
また彼女を転がすようにして仰向けにした。彼女は、私をすがるように眺めながら、
「もういいわ、あたし何度もイッタわ、
これ以上イッタらあたし如何にかなっちゃうわ、お願い、助けてぇ」
と言った。是に対して私は、わざと怒った口調で、
「なにを言うか、おれは、あんたをこの場でハメ殺すんだ」と言った。
かなりマゾヒズムの感じを持つ節子は、案の定、私の刺激的な言葉に鋭く反応し、
「ひえっ」と言って抱きついてきたが、私はそれを邪険に突き放し、
彼女の二本の脚を引き寄せ、無遠慮に大の字に開き、
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プロフィール
Author:アヤメ草
FC2ブログへようこそ!管理人の
アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。
私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。
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