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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

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近親相姦の肉絆。其の一

◇叔母とその娘達
叔母とその娘達01
私の生まれ育った上州では昔からの“夜這いとか足入れ婚”などと言う風習が
近年まで残っていた。現代で言う婚前交渉よりも一歩進んだ制度?
だと私は思うのだが・・・そんな性風土の中では近親相姦も結構隠れて行われていた。
気心の知れない他人とするよりはよほど巧くいったと見えて・・・

私が中学生になった時は終戦から数年が経ち、世の中も平静に成りかかった時代でした。
私の周りには夫が戦死して、小さい子供を抱えた侭生活に追われている未亡人も多く、
誰もが貧乏で、生活して行くには苦労の多い時代だったと記憶していますが、
周りが一様に貧乏だったわけで、足りないところは隣近所で譲り合ったりして
今以上に人情の溢れた時代だったと思うのです。

私の母の末の妹は、旦那が戦争での傷が元で若くして未亡人に成りました。
隣町で生命保険の外交員をして娘二人を養っていました。
食料の殆どは、農家だった私の家から援助してやっていました。
月に二、三度私は母に言いつけられて、米や麦などの主食や野菜などを、
自転車がひっくり返るほどの物を荷台に積んで、10キロほど離れた町の、
叔母の家に届けにいかされていました。

小学校六年と四年生の従姉妹は、男っ気がなく母親が留守がちなので、
私が行くと泊まっていけと言って何時も纏わり付いて離れませんでした。

「ねぇねぇ、清兄ちゃん、泊まってってよ。あたいと一緒に寝よう」
「だめっ、あたいと寝るんだよね」
二人の従姉妹に抱き付かれると、女に触ったというだけで、もう勃起してしまい、
ズボンのテントを隠すのに必死でした。
「清、この子たちはとっても淋しいんだから、泊まってやんなよ」
叔母までが私をひきとめるのでした。

初めの内は振り切って家へ帰りましたが、上の娘の優子の誘惑を感じてからは、
時々泊まる様になりました。
優子は胸をはだけて白く形のいい未成熟な乳房を見せたり、
さりげなく腿を開いて奥が見えるようにしたりして、私をドキドキさせました。

私が顔を真っ赤に上気させて、
股間から目が離せなくなるのを楽しんでいるかのようでした。

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  1. 近親者との性体験
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近親相姦の肉絆。其の一

◇叔母とその娘達
叔母とその娘達01
私の生まれ育った上州では昔からの“夜這いとか足入れ婚”などと言う風習が
近年まで残っていた。現代で言う婚前交渉よりも一歩進んだ制度?
だと私は思うのだが・・・そんな性風土の中では近親相姦も結構隠れて行われていた。
気心の知れない他人とするよりはよほど巧くいったと見えて・・・

私が中学生になった時は終戦から数年が経ち、世の中も平静に成りかかった時代でした。
私の周りには夫が戦死して、小さい子供を抱えた侭生活に追われている未亡人も多く、
誰もが貧乏で、生活して行くには苦労の多い時代だったと記憶していますが、
周りが一様に貧乏だったわけで、足りないところは隣近所で譲り合ったりして
今以上に人情の溢れた時代だったと思うのです。

私の母の末の妹は、旦那が戦争での傷が元で若くして未亡人に成りました。
隣町で生命保険の外交員をして娘二人を養っていました。
食料の殆どは、農家だった私の家から援助してやっていました。
月に二、三度私は母に言いつけられて、米や麦などの主食や野菜などを、
自転車がひっくり返るほどの物を荷台に積んで、10キロほど離れた町の、
叔母の家に届けにいかされていました。

小学校六年と四年生の従姉妹は、男っ気がなく母親が留守がちなので、
私が行くと泊まっていけと言って何時も纏わり付いて離れませんでした。

「ねぇねぇ、清兄ちゃん、泊まってってよ。あたいと一緒に寝よう」
「だめっ、あたいと寝るんだよね」
二人の従姉妹に抱き付かれると、女に触ったというだけで、もう勃起してしまい、
ズボンのテントを隠すのに必死でした。
「清、この子たちはとっても淋しいんだから、泊まってやんなよ」
叔母までが私をひきとめるのでした。

初めの内は振り切って家へ帰りましたが、上の娘の優子の誘惑を感じてからは、
時々泊まる様になりました。
優子は胸をはだけて白く形のいい未成熟な乳房を見せたり、
さりげなく腿を開いて奥が見えるようにしたりして、私をドキドキさせました。

私が顔を真っ赤に上気させて、
股間から目が離せなくなるのを楽しんでいるかのようでした。
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  1. 近親者との性体験
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近親相姦の肉絆。其の二

◇二人の処女
叔母とその娘達04
夏休みになると、何日も泊り込んだり、従姉妹たちが私の家に泊まりに来たりして、
優子と久美子と一緒にいる時間が長くなり、接触のチャンスが増えました。

四歳年上の私の姉は、私達を子供扱いにして一緒に遊ぶ事は有りませんでした。
私たちは二階の部屋で、布団を並べて寝ていました。

「久美子のマンチョも弄ってやってよ」
優子が言い出し、私も調子に乗って、二人の少女の性器を弄くりまわしました。
久美子も共犯者にしてしまうと、三人はすっかり大胆になり、
セックス遊びに熱中するようになりました。
「ねえ、あたしのマンチョ舐めてよ」
「厭だよ。汚いし臭せえもん」
「ばかねぇ、これが一番いいみたいだよ。大人になればみんなするんだよ」
優子はそう言って久美子と顔を見合わせて、くすくす笑いました。

「なんだよう、二人で俺を騙すんだんべ」
「違うんだ。あのさぁ、本当は秘密なんだけど、うちの母ちゃんが他所の男とやってるんを、
 あたしたち二人で覗きをしたんだよ。なっ、久美子」
「そう、大人のオマンコってすげえんだから」
(当時北関東辺りでは子供の女性器はマンチョとかオマンチョと言い、
 成人した女性器はマンコとかオマンコとか言って区別していたようです) 

「ええっ、おばちゃん、そんなことしてるんかよう」
「うん、時々ね、一階の居間でやるんさ。あたしたちは階段のとこから覗くんさ。
 見てるとマンチョが痒くなって、おつゆが出てきちゃうんだ」
「久美子もか?」
「そうだよ。男が母ちゃんのオマンコを舐めるとすごくイイ気持ちげで、すげえんさ、なっ」
「うん、だから、兄ちゃんに舐めてもらいたいんだよ。
 さっき風呂でよく洗ってきたから汚くねえよ」

隣の部屋の姉はすでに眠ったらしく、ラジオの音もしていません。
下の両親も朝が早いので、早く寝て二階に上がって来る心配は有りませんでした。

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◇二人の処女
叔母とその娘達04
夏休みになると、何日も泊り込んだり、従姉妹たちが私の家に泊まりに来たりして、
優子と久美子と一緒にいる時間が長くなり、接触のチャンスが増えました。

四歳年上の私の姉は、私達を子供扱いにして一緒に遊ぶ事は有りませんでした。
私たちは二階の部屋で、布団を並べて寝ていました。

「久美子のマンチョも弄ってやってよ」
優子が言い出し、私も調子に乗って、二人の少女の性器を弄くりまわしました。
久美子も共犯者にしてしまうと、三人はすっかり大胆になり、
セックス遊びに熱中するようになりました。
「ねえ、あたしのマンチョ舐めてよ」
「厭だよ。汚いし臭せえもん」
「ばかねぇ、これが一番いいみたいだよ。大人になればみんなするんだよ」
優子はそう言って久美子と顔を見合わせて、くすくす笑いました。

「なんだよう、二人で俺を騙すんだんべ」
「違うんだ。あのさぁ、本当は秘密なんだけど、うちの母ちゃんが他所の男とやってるんを、
 あたしたち二人で覗きをしたんだよ。なっ、久美子」
「そう、大人のオマンコってすげえんだから」
(当時北関東辺りでは子供の女性器はマンチョとかオマンチョと言い、
 成人した女性器はマンコとかオマンコとか言って区別していたようです) 

「ええっ、おばちゃん、そんなことしてるんかよう」
「うん、時々ね、一階の居間でやるんさ。あたしたちは階段のとこから覗くんさ。
 見てるとマンチョが痒くなって、おつゆが出てきちゃうんだ」
「久美子もか?」
「そうだよ。男が母ちゃんのオマンコを舐めるとすごくイイ気持ちげで、すげえんさ、なっ」
「うん、だから、兄ちゃんに舐めてもらいたいんだよ。
 さっき風呂でよく洗ってきたから汚くねえよ」

隣の部屋の姉はすでに眠ったらしく、ラジオの音もしていません。
下の両親も朝が早いので、早く寝て二階に上がって来る心配は有りませんでした。
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近親相姦の肉絆。其の三

◇早すぎた経験
叔母とその娘達07
「ねえ、今度、あたいを嵌めて」
久美子が抱きついてきました。
「今、出たばっかりだもの、チンポ、縮んじゃったよ」
「なあんだあ、いじわるぅ、優子とばっかしてぇ」
「分かったよ、少しまってろよ。直ぐにチンポでかくなるから・・・」
久美子は陰茎をつまんでしごいたり、ゆさぶったりしましたが、
疲れ切った陰茎はびくりともしません。

突然、久美子が亀頭に口を寄せて、すっぽりと含んできました。
「おいっ、よせよせょ、だめだってば・・・」
久美子は抗う私を押し倒し、舌の先で陰茎をこねまわしていました。
たちまち陰茎は充血して、、ピクピクと立ち上がりました。
「ふうん、やっぱし、こうすればいいんだ」

叔母が男にしてやっているのを従姉妹達は見てしっていたと言うわけです。
優子も起き上がり、顔を近づけて覗いていました。
「気持いいんかい?しゃぶられると」
「ううっ、くすぐってえ」

久美子が口を離すと優子が替わって、亀頭を口に入れました。
飴玉でも転がすように、舌で茎をこねまわされ、ガチンガチンに勃起していました。

久美子の割れ目は優子のものより柔らかくて、
陰茎を割れ目に押し付けて体重をかけると、
ヌルヌルと陰茎は根元まで嵌まり込んでいました。
「ああっ、嵌っちゃった。ほら、優子見てみな、ほらっ、全部嵌ったよ」
妹の方が楽々とうけいれたのには驚きました。

友達から仕入れた知識を思い出しながら、抜いたり押し込んだりして見ました。
「久美子は痛くねえんか?」
「周りの皮が引っ張られて痛いだけだよ。脚が外れそうだ。ううっ、げえが出そう・・・」

色々な事を言って居ましたが、痛いとは言いませんでした。
狭く熱い肉の襞にからみつかれ、陰茎は早くも射精の態勢に入っていました。
私は一度に二人の少女の処女を頂いたのでした。

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近親相姦の肉絆。其の三

◇早すぎた経験
叔母とその娘達07
「ねえ、今度、あたいを嵌めて」
久美子が抱きついてきました。
「今、出たばっかりだもの、チンポ、縮んじゃったよ」
「なあんだあ、いじわるぅ、優子とばっかしてぇ」
「分かったよ、少しまってろよ。直ぐにチンポでかくなるから・・・」
久美子は陰茎をつまんでしごいたり、ゆさぶったりしましたが、
疲れ切った陰茎はびくりともしません。

突然、久美子が亀頭に口を寄せて、すっぽりと含んできました。
「おいっ、よせよせょ、だめだってば・・・」
久美子は抗う私を押し倒し、舌の先で陰茎をこねまわしていました。
たちまち陰茎は充血して、、ピクピクと立ち上がりました。
「ふうん、やっぱし、こうすればいいんだ」

叔母が男にしてやっているのを従姉妹達は見てしっていたと言うわけです。
優子も起き上がり、顔を近づけて覗いていました。
「気持いいんかい?しゃぶられると」
「ううっ、くすぐってえ」

久美子が口を離すと優子が替わって、亀頭を口に入れました。
飴玉でも転がすように、舌で茎をこねまわされ、ガチンガチンに勃起していました。

久美子の割れ目は優子のものより柔らかくて、
陰茎を割れ目に押し付けて体重をかけると、
ヌルヌルと陰茎は根元まで嵌まり込んでいました。
「ああっ、嵌っちゃった。ほら、優子見てみな、ほらっ、全部嵌ったよ」
妹の方が楽々とうけいれたのには驚きました。

友達から仕入れた知識を思い出しながら、抜いたり押し込んだりして見ました。
「久美子は痛くねえんか?」
「周りの皮が引っ張られて痛いだけだよ。脚が外れそうだ。ううっ、げえが出そう・・・」

色々な事を言って居ましたが、痛いとは言いませんでした。
狭く熱い肉の襞にからみつかれ、陰茎は早くも射精の態勢に入っていました。
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近親相姦の肉絆。其の四

◇女の香り
叔母とその娘達10
「だめだよ、変な気持ちになっちゃうから」
乳首が硬くなり、掌にコリコリと当たっていました。
「なあ、オマンコ触らせろよ」
「だめだよ、こんなとこで」

姉はハアハアと荒い息をしていました。
勃起は彼女の手の中で、痛いくらいに握られていました。
姉も助平な事に興味があり、私と従姉妹たちの行為に刺激されて、
我慢できなくなっていたのでした。

「なあ、姉ちゃん。オマンコ舐めさせてくれよ」
「ああ、そんなこと言わないでよ。頭が可笑しくなっちゃう」
「よう、いいんだんべ、ちょこっとだけだからさあ」
「厭、厭っ、もうだめだよう・・・」
姉は手をはなして、這うようにして隣りの部屋に戻りました。
入口の板戸を閉めた音はしませんでした。

丸い尻の形が目について、ますます勃起は硬くなり、
先っぽからヌルヌルした粘液が滲み出していました。私はどうしょうかと迷っていました。
私の部屋の四畳半用の蚊帳は破れていて、蚊の羽音が耳元で聞えます。

「えっへん、ううん・・・」
姉の咳払いの音がしています。私は蚊帳から這い出して、姉の部屋に入りました。
彼女は何も言いませんでした。開けっ放しの窓から星明りで、
蚊帳の中の姉の白い寝巻きが見えています。

そっと蚊帳の裾をまくって、足元の方から頭を入れて、寝巻きの裾を開きました。
ふんわりと大人の女の匂いがしいました。拒絶されないのを良い事にして、
パンツのゴムに手をかけて、ズルズルと引き下げて足元から抜き取りました。
姉もその気に成っていたらしく、尻を上げて脱がせ易くしていました。

優子にしたように太股を両腕に抱いて、股間に顔をつけました。
陰毛が鼻をくすぐり、むっとすえたような女の匂いがします。
陰毛は初めての経験で戸惑いましたが、舌を割れ目の間に差し込み、
下から上へなぞり始めると、姉はびくっ、びくっと身体を震わせました。
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近親相姦の肉絆。其の四

◇女の香り
叔母とその娘達10
「だめだよ、変な気持ちになっちゃうから」
乳首が硬くなり、掌にコリコリと当たっていました。
「なあ、オマンコ触らせろよ」
「だめだよ、こんなとこで」

姉はハアハアと荒い息をしていました。
勃起は彼女の手の中で、痛いくらいに握られていました。
姉も助平な事に興味があり、私と従姉妹たちの行為に刺激されて、
我慢できなくなっていたのでした。

「なあ、姉ちゃん。オマンコ舐めさせてくれよ」
「ああ、そんなこと言わないでよ。頭が可笑しくなっちゃう」
「よう、いいんだんべ、ちょこっとだけだからさあ」
「厭、厭っ、もうだめだよう・・・」
姉は手をはなして、這うようにして隣りの部屋に戻りました。
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丸い尻の形が目について、ますます勃起は硬くなり、
先っぽからヌルヌルした粘液が滲み出していました。私はどうしょうかと迷っていました。
私の部屋の四畳半用の蚊帳は破れていて、蚊の羽音が耳元で聞えます。

「えっへん、ううん・・・」
姉の咳払いの音がしています。私は蚊帳から這い出して、姉の部屋に入りました。
彼女は何も言いませんでした。開けっ放しの窓から星明りで、
蚊帳の中の姉の白い寝巻きが見えています。

そっと蚊帳の裾をまくって、足元の方から頭を入れて、寝巻きの裾を開きました。
ふんわりと大人の女の匂いがしいました。拒絶されないのを良い事にして、
パンツのゴムに手をかけて、ズルズルと引き下げて足元から抜き取りました。
姉もその気に成っていたらしく、尻を上げて脱がせ易くしていました。

優子にしたように太股を両腕に抱いて、股間に顔をつけました。
陰毛が鼻をくすぐり、むっとすえたような女の匂いがします。
陰毛は初めての経験で戸惑いましたが、舌を割れ目の間に差し込み、
下から上へなぞり始めると、姉はびくっ、びくっと身体を震わせました。

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近親相姦の肉絆。其の五

◇毎日嵌めたい
叔母とその娘達12
二人はすっかり全裸になっていました。
クンニ・フェラなど高級なテクニックから入門した私は、指で割れ目を弄ったり、
乳首を吸ったりする初歩的な技術を知らなかったのですから、変なものでした。

「姉ちゃん嵌めてもいいかい」
「痛くしないでよ。月経が終わったばかりだから、
 孕む事はないと思うけど、何だかおっかねえな」
「平気だよう、久美子だってちゃんと出来るんだもの」
「だって、血がでるんだべ?」
「優子も久美子も血なんかでなかったぜ」
「本当かい?お前が気が付かなかっただけだよ。ねえ、痛くないんだろうね・・・」

姉は心配して言いましたが、私は構わず腿を一杯に拡げさせて、
亀頭を割れ目に宛がいました。私の唾と彼女の愛液でベトベトに成っていた割れ目は、
すんなりと陰茎を受け入れました。

うっと呻いて、亀頭の先が何かに押し戻される感じが有りましたが、
構わず押し込みました。
「ああっ、痛くしちゃ厭だって言ったんに。はあああ、もう大丈夫。
 ねえ、ちゃんと嵌ってる?全部入っちゃってる?」

姉は指で確かめていました。
「嵌ってる。ついにやっちゃった・・・」
「清、気持ちいいんかい?」
「わかんないよ、そんなこと・・・」
従姉妹たちにしたように、ゆっくりと抽送を始めました。

「ゆっくりしてよ。何か変な感じだな。いい気持ちのような、痛いような、わかんない」
私の背中を抱いていた腕の力が弱まり、自然に腰が動いていました。
きつかった割れ目の中も力が抜けて、少しは楽になりました。
ぐっと押し込み、ゆるゆると抜き出し、私と姉は汗びっしょりに成っていました。
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近親相姦の肉絆。其の五

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叔母とその娘達12
二人はすっかり全裸になっていました。
クンニ・フェラなど高級なテクニックから入門した私は、指で割れ目を弄ったり、
乳首を吸ったりする初歩的な技術を知らなかったのですから、変なものでした。

「姉ちゃん嵌めてもいいかい」
「痛くしないでよ。月経が終わったばかりだから、
 孕む事はないと思うけど、何だかおっかねえな」
「平気だよう、久美子だってちゃんと出来るんだもの」
「だって、血がでるんだべ?」
「優子も久美子も血なんかでなかったぜ」
「本当かい?お前が気が付かなかっただけだよ。ねえ、痛くないんだろうね・・・」

姉は心配して言いましたが、私は構わず腿を一杯に拡げさせて、
亀頭を割れ目に宛がいました。私の唾と彼女の愛液でベトベトに成っていた割れ目は、
すんなりと陰茎を受け入れました。

うっと呻いて、亀頭の先が何かに押し戻される感じが有りましたが、
構わず押し込みました。
「ああっ、痛くしちゃ厭だって言ったんに。はあああ、もう大丈夫。
 ねえ、ちゃんと嵌ってる?全部入っちゃってる?」

姉は指で確かめていました。
「嵌ってる。ついにやっちゃった・・・」
「清、気持ちいいんかい?」
「わかんないよ、そんなこと・・・」
従姉妹たちにしたように、ゆっくりと抽送を始めました。

「ゆっくりしてよ。何か変な感じだな。いい気持ちのような、痛いような、わかんない」
私の背中を抱いていた腕の力が弱まり、自然に腰が動いていました。
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ぐっと押し込み、ゆるゆると抜き出し、私と姉は汗びっしょりに成っていました。

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近親相姦の肉絆。其の六

◇永く続いた近親相姦
叔母とその娘達15
昭和28年頃の世相は、朝鮮戦争特需で日本の都市部では好景気を
謳歌していましたが田舎ではその恩恵は余り無く、自由主義の名の元に、
性風俗の乱れは地下に潜って続いていました。

私の同級生が何人かで強姦事件を起こしたり、女の子が集団で妊娠したり、
現代と余り変わらない状態でした。
今の様にマスメディアが発達していなかったので、片田舎の性情報などは
取り上げられる事も無く、不倫や近親相姦などは深く静かに進行していたのです。

当時の避妊用具はコンドーム(私達は衛生サックと言っていた)が主流で、
あの頃はおおらかだったのか、村の中には肥溜めが幾つもあり、
そこにプカプカ浮かぶコンドームを幾つも見たものです。
私の家の箪笥の引き出しにも幾つもありましたが、
幾らなんでも親のサックを盗む訳にもいかず。私達はこまっていたのでした。

仲の良かった不良少年に相談すると、たちどころに調達してくれました。
姉の小遣いから支払ったと思います。彼らは教室にゴム製品を持ち込み、
風船の様に膨らませて女の子をからかったりしていました。

お祭りの屋台店の笛のついて音の出る風船にも、そのものずばりを使った物を
売っていたりして、随分といい加減というのか、のんきな時代でした。
現代だったら、直ぐに大問題になったでしょう。

中一の少年の中には、赤線に通う者もいた時代でした。
親たちも子供の行動には無関心で、親から勉強しろなんて言われた事はなく、
姉だけが口煩く言ってるだけでした。母などからは夜遅くまで本など読んでいると、
目を悪くするから早く寝ろ、などと言われたものでした。

したがって、二階に上がってしまうと、よくよくの事が無い限り、
親は私たちの部屋に来る事は無かったのです。

最初のうちはぎごちなかった姉との性交も、回を重ねると次第に上達して、
私も射精が我慢できたし、姉も快感がより深くなったようでした。

せっかく手に入れたサックは無駄に使えないので、川に遊びに行く時、
こっそりと使用済みのものを洗って、天花粉をまぶして巻き戻して、
二、三度は使った記憶があります。
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近親相姦の肉絆。其の六

◇永く続いた近親相姦
叔母とその娘達15
昭和28年頃の世相は、朝鮮戦争特需で日本の都市部では好景気を
謳歌していましたが田舎ではその恩恵は余り無く、自由主義の名の元に、
性風俗の乱れは地下に潜って続いていました。

私の同級生が何人かで強姦事件を起こしたり、女の子が集団で妊娠したり、
現代と余り変わらない状態でした。
今の様にマスメディアが発達していなかったので、片田舎の性情報などは
取り上げられる事も無く、不倫や近親相姦などは深く静かに進行していたのです。

当時の避妊用具はコンドーム(私達は衛生サックと言っていた)が主流で、
あの頃はおおらかだったのか、村の中には肥溜めが幾つもあり、
そこにプカプカ浮かぶコンドームを幾つも見たものです。
私の家の箪笥の引き出しにも幾つもありましたが、
幾らなんでも親のサックを盗む訳にもいかず。私達はこまっていたのでした。

仲の良かった不良少年に相談すると、たちどころに調達してくれました。
姉の小遣いから支払ったと思います。彼らは教室にゴム製品を持ち込み、
風船の様に膨らませて女の子をからかったりしていました。

お祭りの屋台店の笛のついて音の出る風船にも、そのものずばりを使った物を
売っていたりして、随分といい加減というのか、のんきな時代でした。
現代だったら、直ぐに大問題になったでしょう。

中一の少年の中には、赤線に通う者もいた時代でした。
親たちも子供の行動には無関心で、親から勉強しろなんて言われた事はなく、
姉だけが口煩く言ってるだけでした。母などからは夜遅くまで本など読んでいると、
目を悪くするから早く寝ろ、などと言われたものでした。

したがって、二階に上がってしまうと、よくよくの事が無い限り、
親は私たちの部屋に来る事は無かったのです。

最初のうちはぎごちなかった姉との性交も、回を重ねると次第に上達して、
私も射精が我慢できたし、姉も快感がより深くなったようでした。

せっかく手に入れたサックは無駄に使えないので、川に遊びに行く時、
こっそりと使用済みのものを洗って、天花粉をまぶして巻き戻して、
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プロフィール

アヤメ草

Author:アヤメ草
FC2ブログへようこそ!管理人の
アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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