近親相姦の肉絆。其の二
◇二人の処女
夏休みになると、何日も泊り込んだり、従姉妹たちが私の家に泊まりに来たりして、
優子と久美子と一緒にいる時間が長くなり、接触のチャンスが増えました。
四歳年上の私の姉は、私達を子供扱いにして一緒に遊ぶ事は有りませんでした。
私たちは二階の部屋で、布団を並べて寝ていました。
「久美子のマンチョも弄ってやってよ」
優子が言い出し、私も調子に乗って、二人の少女の性器を弄くりまわしました。
久美子も共犯者にしてしまうと、三人はすっかり大胆になり、
セックス遊びに熱中するようになりました。
「ねえ、あたしのマンチョ舐めてよ」
「厭だよ。汚いし臭せえもん」
「ばかねぇ、これが一番いいみたいだよ。大人になればみんなするんだよ」
優子はそう言って久美子と顔を見合わせて、くすくす笑いました。
「なんだよう、二人で俺を騙すんだんべ」
「違うんだ。あのさぁ、本当は秘密なんだけど、うちの母ちゃんが他所の男とやってるんを、
あたしたち二人で覗きをしたんだよ。なっ、久美子」
「そう、大人のオマンコってすげえんだから」
(当時北関東辺りでは子供の女性器はマンチョとかオマンチョと言い、
成人した女性器はマンコとかオマンコとか言って区別していたようです)
「ええっ、おばちゃん、そんなことしてるんかよう」
「うん、時々ね、一階の居間でやるんさ。あたしたちは階段のとこから覗くんさ。
見てるとマンチョが痒くなって、おつゆが出てきちゃうんだ」
「久美子もか?」
「そうだよ。男が母ちゃんのオマンコを舐めるとすごくイイ気持ちげで、すげえんさ、なっ」
「うん、だから、兄ちゃんに舐めてもらいたいんだよ。
さっき風呂でよく洗ってきたから汚くねえよ」
隣の部屋の姉はすでに眠ったらしく、ラジオの音もしていません。
下の両親も朝が早いので、早く寝て二階に上がって来る心配は有りませんでした。
今思えば子供と言うのはまったく無邪気で、考えなしなのです。
部屋の明かりを点けたままで、優子と久美子は脚を開き、
私の目の前に並んで陰裂を開いていました。
赤い割れ目が少し口を開けていました。上の部分に肉の塊がはみ出して、
尻の穴までもろに見えていて、口を付けるのに躊躇していました。
二人とも年の差は感じられず、同じような割れ目をしていました。
「ねぇ、早くぅ、マンチョ舐めてよう」
「ばかっ、もっと小さい声で言えよ。姉ちゃんに聞かれちゃうだろう」
私は思い切って、優子の割れ目に舌先を触れました。しょつぱい味がして、
むっとするような女の匂いが鼻を衝きましたが、思い切ってぺたりと口をつけて、
舌でペロペロと嘗め回しました。
「くくっ、くくっ、くすぐってえ・・・」
私は腹ばい、太股を両腕に抱え込み、
くすぐったがって体をくねらせる優子の割れ目を強く吸い上げ、
舌を思い切り奥まで差し込んでグルグルと動かしました。
誰に教えられた事が無くても、人間のする事に余り間違いはないようで、
初めくすぐったがっていた優子は、尻を持ち上げて私の顔に擦りつけてきました。
「あっ、尻の穴が気持いい・・・」
舌が滑ってコリコリと縮んだ肛門に触れると、優子は腿をブルブルと震わせました。
久美子はレモン半分くらいの乳房を揉みながら、
指を割れ目に入れて擦り続けていました。
「ねぇ、ねぇ、交代してよっ。今度はあたいだかんね」
私の肩を揺さぶりました。
優子と同じように太股を抱き、久美子の割れ目に鼻と口を押し付け、
窒息しそうになりながら、吸ったりこね回したりしました。
妹の久美子の方が感度がいいのか、初めからイイ気持、イイ気持と言いながら、
体を弓なりに反らせて、震えていました。
私は畳に淫水をほとばしらせていました。
私は電灯の煌々と照る下で、従姉妹たちの陰裂を指で開いては舌を差し込んで、
掬いげる行為を繰り返しながら、小水の出る穴と違う深い穴があるのを知りました。
割れ目の縁はこげ茶色で、穴の中は赤い筋のような襞があり、
陰茎を受け入れる穴は白っぽい色をしていることに気がつきました。
処女の穴は塞がっているのではなくて、
硬くて薄い肉が回りからせり出している事も知ったのでした。
「チンポ嵌めてもいいか?」
何度も交代で舐めたりしゃぶったりした後で、二人に言いました。
「いいよ、でも、痛かったらよしてよ」
私は二人にサービスしながら、畳に二度も射精したのに、
陰茎は痛いほど勃起していました。
友達に聞いていた通り、赤く剥けた亀頭に唾を塗りつけて、
優子の割れ目に押し付けました。
「痛いっ、もっと下の方だよう」
優子は勃起の根元を掴んで、方向を教えてくれました。
「そおっと、押してみて・・・」
彼女は尻をうかすようにして、勃起を受け入れました。
亀頭の部分だけの挿入だったと思いますが、
私は興奮で我を忘れて射精してしまいました。
精液は殆ど出ずに、肉茎だけがひくひくと痙攣していました。
「ああっ、出ちゃった」
私が腰を引くと優子は腿を閉じて、背中を向けて静かになってしまいました。
白いすべすべの尻の間から、盛り上がった割れ目の肉が見えていました。
夏休みになると、何日も泊り込んだり、従姉妹たちが私の家に泊まりに来たりして、
優子と久美子と一緒にいる時間が長くなり、接触のチャンスが増えました。
四歳年上の私の姉は、私達を子供扱いにして一緒に遊ぶ事は有りませんでした。
私たちは二階の部屋で、布団を並べて寝ていました。
「久美子のマンチョも弄ってやってよ」
優子が言い出し、私も調子に乗って、二人の少女の性器を弄くりまわしました。
久美子も共犯者にしてしまうと、三人はすっかり大胆になり、
セックス遊びに熱中するようになりました。
「ねえ、あたしのマンチョ舐めてよ」
「厭だよ。汚いし臭せえもん」
「ばかねぇ、これが一番いいみたいだよ。大人になればみんなするんだよ」
優子はそう言って久美子と顔を見合わせて、くすくす笑いました。
「なんだよう、二人で俺を騙すんだんべ」
「違うんだ。あのさぁ、本当は秘密なんだけど、うちの母ちゃんが他所の男とやってるんを、
あたしたち二人で覗きをしたんだよ。なっ、久美子」
「そう、大人のオマンコってすげえんだから」
(当時北関東辺りでは子供の女性器はマンチョとかオマンチョと言い、
成人した女性器はマンコとかオマンコとか言って区別していたようです)
「ええっ、おばちゃん、そんなことしてるんかよう」
「うん、時々ね、一階の居間でやるんさ。あたしたちは階段のとこから覗くんさ。
見てるとマンチョが痒くなって、おつゆが出てきちゃうんだ」
「久美子もか?」
「そうだよ。男が母ちゃんのオマンコを舐めるとすごくイイ気持ちげで、すげえんさ、なっ」
「うん、だから、兄ちゃんに舐めてもらいたいんだよ。
さっき風呂でよく洗ってきたから汚くねえよ」
隣の部屋の姉はすでに眠ったらしく、ラジオの音もしていません。
下の両親も朝が早いので、早く寝て二階に上がって来る心配は有りませんでした。
今思えば子供と言うのはまったく無邪気で、考えなしなのです。
部屋の明かりを点けたままで、優子と久美子は脚を開き、
私の目の前に並んで陰裂を開いていました。
赤い割れ目が少し口を開けていました。上の部分に肉の塊がはみ出して、
尻の穴までもろに見えていて、口を付けるのに躊躇していました。
二人とも年の差は感じられず、同じような割れ目をしていました。
「ねぇ、早くぅ、マンチョ舐めてよう」
「ばかっ、もっと小さい声で言えよ。姉ちゃんに聞かれちゃうだろう」
私は思い切って、優子の割れ目に舌先を触れました。しょつぱい味がして、
むっとするような女の匂いが鼻を衝きましたが、思い切ってぺたりと口をつけて、
舌でペロペロと嘗め回しました。
「くくっ、くくっ、くすぐってえ・・・」
私は腹ばい、太股を両腕に抱え込み、
くすぐったがって体をくねらせる優子の割れ目を強く吸い上げ、
舌を思い切り奥まで差し込んでグルグルと動かしました。
誰に教えられた事が無くても、人間のする事に余り間違いはないようで、
初めくすぐったがっていた優子は、尻を持ち上げて私の顔に擦りつけてきました。
「あっ、尻の穴が気持いい・・・」
舌が滑ってコリコリと縮んだ肛門に触れると、優子は腿をブルブルと震わせました。
久美子はレモン半分くらいの乳房を揉みながら、
指を割れ目に入れて擦り続けていました。
「ねぇ、ねぇ、交代してよっ。今度はあたいだかんね」
私の肩を揺さぶりました。
優子と同じように太股を抱き、久美子の割れ目に鼻と口を押し付け、
窒息しそうになりながら、吸ったりこね回したりしました。
妹の久美子の方が感度がいいのか、初めからイイ気持、イイ気持と言いながら、
体を弓なりに反らせて、震えていました。
私は畳に淫水をほとばしらせていました。
私は電灯の煌々と照る下で、従姉妹たちの陰裂を指で開いては舌を差し込んで、
掬いげる行為を繰り返しながら、小水の出る穴と違う深い穴があるのを知りました。
割れ目の縁はこげ茶色で、穴の中は赤い筋のような襞があり、
陰茎を受け入れる穴は白っぽい色をしていることに気がつきました。
処女の穴は塞がっているのではなくて、
硬くて薄い肉が回りからせり出している事も知ったのでした。
「チンポ嵌めてもいいか?」
何度も交代で舐めたりしゃぶったりした後で、二人に言いました。
「いいよ、でも、痛かったらよしてよ」
私は二人にサービスしながら、畳に二度も射精したのに、
陰茎は痛いほど勃起していました。
友達に聞いていた通り、赤く剥けた亀頭に唾を塗りつけて、
優子の割れ目に押し付けました。
「痛いっ、もっと下の方だよう」
優子は勃起の根元を掴んで、方向を教えてくれました。
「そおっと、押してみて・・・」
彼女は尻をうかすようにして、勃起を受け入れました。
亀頭の部分だけの挿入だったと思いますが、
私は興奮で我を忘れて射精してしまいました。
精液は殆ど出ずに、肉茎だけがひくひくと痙攣していました。
「ああっ、出ちゃった」
私が腰を引くと優子は腿を閉じて、背中を向けて静かになってしまいました。
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プロフィール
Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。
私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。
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