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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

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近親相姦の肉絆。其の三

◇早すぎた経験
叔母とその娘達07
「ねえ、今度、あたいを嵌めて」
久美子が抱きついてきました。
「今、出たばっかりだもの、チンポ、縮んじゃったよ」
「なあんだあ、いじわるぅ、優子とばっかしてぇ」
「分かったよ、少しまってろよ。直ぐにチンポでかくなるから・・・」
久美子は陰茎をつまんでしごいたり、ゆさぶったりしましたが、
疲れ切った陰茎はびくりともしません。

突然、久美子が亀頭に口を寄せて、すっぽりと含んできました。
「おいっ、よせよせょ、だめだってば・・・」
久美子は抗う私を押し倒し、舌の先で陰茎をこねまわしていました。
たちまち陰茎は充血して、、ピクピクと立ち上がりました。
「ふうん、やっぱし、こうすればいいんだ」

叔母が男にしてやっているのを従姉妹達は見てしっていたと言うわけです。
優子も起き上がり、顔を近づけて覗いていました。
「気持いいんかい?しゃぶられると」
「ううっ、くすぐってえ」

久美子が口を離すと優子が替わって、亀頭を口に入れました。
飴玉でも転がすように、舌で茎をこねまわされ、ガチンガチンに勃起していました。

久美子の割れ目は優子のものより柔らかくて、
陰茎を割れ目に押し付けて体重をかけると、
ヌルヌルと陰茎は根元まで嵌まり込んでいました。
「ああっ、嵌っちゃった。ほら、優子見てみな、ほらっ、全部嵌ったよ」
妹の方が楽々とうけいれたのには驚きました。

友達から仕入れた知識を思い出しながら、抜いたり押し込んだりして見ました。
「久美子は痛くねえんか?」
「周りの皮が引っ張られて痛いだけだよ。脚が外れそうだ。ううっ、げえが出そう・・・」

色々な事を言って居ましたが、痛いとは言いませんでした。
狭く熱い肉の襞にからみつかれ、陰茎は早くも射精の態勢に入っていました。
私は一度に二人の少女の処女を頂いたのでした。
 
叔母とその娘達08
「久美子はいいんな、ちゃんとオマンチョ出来て。
 ねぇ、兄ちゃん、あたしにもちゃんとやってよう」
「後でな、おれ、チンポが痛くって・・・」

もう女はたくさんという気持だったのです。私死んだように眠りました。
腰が軽くなって頼りない気分と、頭痛を感じていました。
興奮が過ぎたからだったのでしょう。
にきび盛りの少年は性的には強く、翌朝も二人の割れ目を散々舐めさせられた挙句、
二人に一回ずつ挿入して射精しました。

この夜で私と従姉妹達は、男女のすることを一度に経験してしまったのでした。
私は大人になってからも、フェラやクンニは余り好きではありません。
早すぎた経験のせいでしょうか。

従姉妹と秘密の経験をしたはずなのに、やはり姉には気づかれていました。
明かりをつけっぱなしで不用意だったのです。

従姉妹たちが町へ帰った晩、姉が私の寝ているところに入って来て言いました。
「こらっ、清。毎晩何してたんだよ」
「別に、ふざけてただけさ」
私はとぼけて返事をしました。
「嘘っ、あたしは全部聞いてたんだかんね。ガキの癖して、
 お前たちはとんでもないやつだよ、どんなことしてたんか姉ちゃんに白状しな。
 それによっちゃあ勘弁してやるが、そうでなきゃ母ちゃんに言いつけてやる」

姉は威丈高に言いました。
「言うよ、だから、母ちゃんには内緒にしてくれよな」
「うん、場合によってはな」

部屋の仕切りは簡単な板張りでしたから、耳をつけて聞いていれば、
大抵の事は分かっていたはずなのに、姉は逐一私にしゃべらせたのです。

性器を舐めた事を話すと、畳に胡坐をかいていた姉は膝を立てて、
太股を擦り合わせて落ち着かなくなりました。
優子と久美子に陰茎を嵌めたくだりを話すと、
大きくため息をついて、顔を真っ赤にしていました。 
叔母とその娘達09
「久美子のマンチョにもチンポが入ったんか」
「うん、優子のマンチョより楽に嵌ったよ」
「へええ、たまげたもんだ。それから何をしたん」
「もういいだんべ、それだけだよ」
姉は真剣な顔をして言いました。

「嘘つき、お前のチンポを二人でしゃぶってたじゃねぇか」
「あれっ、姉ちゃんも覗き見してたんか」
「覗いたわけじゃねえけど、見えちゃったんだ」

姉の雅子は高校二年生でした。体は痩せ型でしたが、完全な大人でした。
前ボタンの半袖の木綿のネグリジェを着ていましたが、胸の膨らみが半分見え、
立てひざの間から白いパンツが見えていました。
私はチラチラと盗み見しながら、すごく勃起していたのです。

私は布団から起き上がり、姉の前に胡坐をかいて、パンツのテントを見せ付けました。
姉は目のやり場が無いみたいで、うろたえていました。私は調子づいて言いました。
「姉ちゃんなんか威張ってるけど、オマンコしたことがねえんだろ」
「あったりまえだろう、結婚前の女がそんなことするはずがないよ」
「じゃあ、こんなん見た事あるかい?」

私はパンツの前を下ろして、勃起をさらけ出していました。
「まあっ、清、やめなよ、そんなもの早くしまってよ」
口では言いながらも、目の前に硬くそそり立ち、剥けた赤い亀頭の陰茎が、
ユラユラするのを見つめていました。
「触ってもいいんだぜ」私は勝ち誇って言いました。

何時もは威張っている雅子が、おずおずと手を伸ばして、掌に陰茎を握っていました。
「すごく熱い、それに硬いんだね・・・」
「姉ちゃんのも触らせろよ」
「ばかだねえ、だめに決まってるだんべ」

そう言いながらも勃起を握った手は離しませんでした。
私はボタンの外れた胸元から手をいれて、乳房をやんわりと握りました。
  1. 近親者との性体験
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アヤメ草

Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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