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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

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昭和のメルヘン・ゆびさきの詩(うた)。其の十四

◇女のなやみ(Ⅱ)
指先の詩13
「ウン、佐智子がね、志津ちゃんが寂しがって
 居るから、行けって突然言い出したものだから、
 あれも来たがってたけど近頃又、例の病気が
 思わしくなくなってね、僕だけ来た様な訳なんだ」
「そう・・お姉さま悪いの・・」
「悪いって程でもないんだがね・・・
 それにしても志津ちゃん、相変わらず綺麗だね
 昔とちっとも変わってないよ・・・」

辰雄は憂鬱な家の事で心配させまいとして話題を変えた。
「あーら、それお世辞?お兄さんこそ、あの頃と
 ちっとも変わってないわ・・・少し太ったのかしら
 貫禄が着いて来たわよ・・」
志津子は未だ褒め足り無い気がして辰雄を見上げたが
適当な言葉が見つからなかった。
「いゃー志津ちゃんに褒められると、お世辞でも
 嬉しく成るよ、チョツト腹が気に成って居たからね」

「お兄さん、きっき例の病気がつて、おっしゃってたけど
 姉さん、何処が悪いの」
志津子の顔にチョツト暗い影がさした。
「二年程前から、パセドウ氏病に掛かってね、
 大したことは無いんだが心臓が衰弱する
 病気だから心配だよ」
「そぅ、ちっとも知らなかったわ、母さんも大変ね」
「うーむ、それ程でもないよ、ただちょっと油断してると、
 すぐに起きて来て働きたがるのでね、其れが心配さ」

部屋の空気が暗くよどんだ時、お兼さんが
気お聞かせて、辰雄の為に着替えを揃えて来た。

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昭和のメルヘン・ゆびさきの詩(うた)。其の十五

◇女のなやみ(Ⅲ)
村松栄子
彼と彼女の情火が炎となって、その熱気が部屋にこもって息苦しく、
「志津ちゃん」
「辰雄さん」
互いの名を呼びかうのももどかしく抱擁したまま身をくねらせて、
また激しく唇を吸いあった。
火のような男女の激突をよそに、
戸外では秋の虫がチチ・・・チチ・・・と鳴いている。

「辰雄・・・にい・・・さん・・・隣・・・の・・・へ・・・や・・・に・・・抱・・・いて・・・いつて・・・」
甘えるように訴える志津子を抱いた彼はふらつく足を踏みしめながら、
隣室の夜具の上に志津子を降ろすとそのまま彼女に覆い被さって倒れた。

男盛りの四十歳は性の悶えを知る熟れ盛りである。
二人はうめき狂う性交の悶えを充分に知り尽くした年頃である。
志津子の胸元をかき分けて忍び寄る逞しい彼の指が軟らかい乳房を巧みに揉み、
小さな乳首が硬直すると、そーつと口を寄せて軽く噛む、
むせる様な女の体臭が男の官能をくすぐって彼をしびれる様な桃源郷に誘う。

あの頃より厚みを加えて線の固定した腰から尻、
そして太腿を彼の指が堪能するまでに撫でて恥毛をもてあそび、
掻き分けて淫核に臨んだ。

手と共に敏感を加える志津子の女の急所がピクピクと呼吸して固く脈打つ。
性感帯の疼きが切羽詰った様なため息を漏らして、
「フツーン・・・アア・・・ッ・・・・フツウーン・・・む
しなやかな腕が生き物のような男の首に絡みついてのた打っている。

身体の総ての部分で男に噛み付く嵐の様な血潮が騒いで、
二人の性感の波をいやが上にもそそりたてて大きなうねりに育ててゆく。
怒涛のようなうねりが過ぎ去ると、次の盛り上がりの僅かな静けさの中で
シューツシューツと博多帯びの触れ合う音が妖しく男女の昂ぶりに
一入風情を添えて狂いたたせた。
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昭和のメルヘン・ゆびさきの詩(うた)。其の十六

◇性の極地(Ⅰ)
画像 157
夜明けと言うには暗すぎる街道を一台の車が走っていた。
遠く国分の灯台を右に見て山沿いの波に乗って整備されている筈だか、
舗装されてない道路はデコボコが激しく、70年型のダッヂが大きくバウンドして急いでいる
佐智子の急変に取り急ぎ本宅から呼び寄せた伊集院家の自家用車である。

シートに深く身体を埋めて、肩を寄せ合った辰雄と志津子の胸に去来するのは、
死を悟ったので有ろうこの時に、志津子の元に行けと促した佐智子の愛に
背くように愛欲に溺れた背信行為が罪悪感と成って心を苛むので有った。

辰雄の場合、十数年ぶりに最愛の志津子との、たたれるような甘い
肉感の夜がもたらした悦びと共に、止む無く夫婦に成ったとは言え、
佐智子との絆は、十余年の歳月をかけた生活の中に
生まれ、育まれた夫婦の愛情は、志津子に対する
愛とは異なって、辰雄の肉体の、そして生活の一部
となって培われてきたのである。

寄り添って姉の身を案じる志津子の肩を、
そっと抱いて、“佐智子頑張るんだよ”と心に念じて
ヘッドライトの光に照らし出された、
白い道筋を見詰めていた。

志津子の脳裏に去来する思いでは悲しかった。
家の為と言う美名の下に初恋の人を奪われて、
無理矢理に老人の許に押し付けられて十余年、
姉婿となった最愛の人に接する苦痛に絶えかねて、
また母への抵抗もあって、一度も実家には帰らなかった。
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昭和のメルヘン・ゆびさきの詩(うた)。其の十七

◇性の極地(Ⅱ)
芸者秘話11-4
神式による葬儀は、
荘厳でじめじめした雰囲気は無く、家族の者達に何時までも
悲しみを残させなかった。葬儀が終る頃には、諦めと共に明日に生きて行く為の
活動が再開された。旅館業は何時までも悲しみに耽っては居られないのだ、
来客には何時も笑顔で接しなければ成らないからだ。

改めて生家を見渡せば昔の面影は何処にも無かった。
伊集院の資力で建て替えられた建屋は「旧館」として
残って居たが、「新館」は辰雄と佐和子夫婦の努力の
結晶であった。志津子にも劣らない美貌の佐和子は
霧島の“美人女将”としてマスコミにも取り上げられ、
雑誌にも時々其の美しさが宣伝されていたのだ。

此の温泉町に通じる国道も改良整備され、
大型観光バスが余裕を持ってすれ違う事が出来、
近隣にはゴルフ場もオープンし年間を通じて
団体客も増えた。

姉の遺言は辰雄と志津子の仲を公認させる事に成り、
周囲の人達も彼らを暖かく理解して呉れた。
葬儀に参列した人々も帰り、父母が室に引き上げた
後には辰雄と志津子だけが残った。
葬儀以来親族、知人の群れに取り囲まれて、
親しく語り合う時間も無かった事を思い、向かいあった。
「お兄さん、お疲れになったでしょう・・・」
「ウウン、志津ちゃんこそ大変だったね」
「私は大丈夫よ、何だか私の中に姉が居るようで
 凄く心強く感じるのよ」
「是からは姉の分まで可愛がってね・・・」
「ウフフ・・・」
「僕だって同じ思いさ、佐和子は子供の出来なかった事を
 最後まで気にして居たんだね・・・」
「僕と志津ちゃんとの間で子供出来るのを願って居たなんて
 思えば佐和子は可哀想な女だったよ」
「佐和子の分まで幸せに成ろうね・・・」

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昭和のメルヘン・ゆびさきの詩(うた)。其の十八

◇性の極地(Ⅲ)
松原千恵子
見た目に派手で艶やかなグラマー、情痴の世界では意外に淡白で、
繊細な情緒に乏しく、秘術を尽くした男の攻めに対する悶えにも又、
皮膚の密着にも大味で、なんだ、こんなものかと男共を落胆させる事が多いが、
志津子の様な小股の切れ上がった小柄な女体こそ、この織りなす夜の構図は、
繊細な感情とスタミナを絡めて身体全体で男を求めて喘ぐのだ。

攻めれば攻める程飽く事を知らず歓喜し、うめき、もだえて全身で答えて来る
女体こそ男性は己の逸物の素晴らしさと、卓越した秘術によって起こる陶酔・・・
と自惚れて、女体に引きつられ、溺れてしまうのである。

そこに男女両性の燃え上がりがあり、性交の神秘が生まれてくるのである。
志津子の男肌に吸い着く身体は、己が狂喜して全身が性感の泉となって
男に完全な満足を与える身体である。

隆男が義母という義理を乗り越え、
心引かれて理性を失くするのも無理からぬ事である。

「イヤ・・・イヤイヤ・・・」
退がる志津子の弱々しい身体は、益々彼を昂ぶらせて、いどみ掛かってくる。
「志津子さん、ネェーいいでしょう・・・ネェ」
小柄な志津子に逃げる隙も与えず、抱きすくめた隆男の唇が迫ってきた。

思いがけぬ、煽情的な隆男の行動に、志津子は慌てて、
「嫌や、嫌や、まって・・・」
と顔を振って唇を避けた。
辰雄との情交が復活していなかったら、おそらく男の情欲に煽られて、
脆くも崩れて肢を開くのであろうが・・・。

男の力は抵抗する志津子を圧迫し荒々しい情欲が嵐のように、
彼女の力を弱め、官能を揺さぶられた女体が、疼きを誘い出そうとする。
「ウウーン・・・イヤヨ・・・イヤヨ・・・」
抵抗する声も甘い、弱々しい呟きに偽って・・・・。

幸か不幸か、その時、コツコツとドアがノックされてお兼が入って来た。
折角の機会を邪魔された隆男の顔はひどく不機嫌な顔に変わった。
それでも素早く志津子の身体から離れて、お兼を見やった。
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昭和のメルヘン・ゆびさきの詩(うた)。其の十九

◇性の極地 (Ⅳ)
夏目雅子
其の日は朝から晴れていて庭先の芭蕉が露に濡れて大きな葉を
揺るがしていた。
迎えた、隆男は、あの日、あの事があったので落ち着かない。
だが彼女は、あの事に付いては一言も触れず、
隆男の妻と挨拶を交わした。

「久方ぶりにお帰りになったんですもの、今日は、
 ごゆっくりなさってよ、泊まってらっしゃるんでしょう、
 いろいろお話も御座いますわ」
何も知らず、いそいそと迎える彼の妻を見て、彼女は、
ああ良かった、とあの日に過ちを犯さなかった自分にホッとした。

「今日はご相談したい事が有りましてお伺い致しましたの」
改まった志津子の態度に、あの日の事を言い出されるのでは無いかと、
そわそわしながら、
「改まって何のご相談でしょうか」
「実は里の姉も亡くなりましたし、両親も大分歳を取りましたので
 一応伊集院家から出て里の面倒を見たいと思いまましたので」
さすがに辰雄との事は口にだせなかったが、志津子は
青白く引き締まった顔に決意の程を見せていた。

「その事でしたら、何も籍を抜いたりなさらずとも、何時でも里帰り出来るし・・・
 またご両親をお呼びして・・・別荘でも此処でも貴女のお家ですから
 なんの気兼ねも要らないのですよ」

志津子の決意が、あの日の自分の行動によるものとしか思えず、
また自分の心の底に残る志津子への執着を振り切れなく、
極力翻意を促したが、彼女の硬い決意をしって、渋々承諾した。

「親父の遺言も有りまして、志津子さんにはそれ相応の
 財産分与も考えて居りますが・・・、
 他人に成ると言うのは何だか寂しいな」

傍で聞いていた彼の妻も、寂しそうに、
「そうね、義母(おかあさん)と言うより私は姉妹の様に
 思っていましたのに、寂しいわ」
しみじみとした口調でいった。
志津子は法的云々という事、財産に関する要求は一切しなかった。
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昭和のメルヘン・ゆびさきの詩(うた)。其の二十

◇性の極地(Ⅴ)
芸者秘話12-7
志津子は山川の別荘を自宅として住む為に、
少し手を入れて改装した。若い夫婦らしく、
寝室は洋風の内装としダブルベットを置いた。
そして辰雄からの提案で互いを呼び合う時は、
お兄さんは止めて“辰雄さん”か“あなた”と呼び、
志津ちゃんは、止めて“志津子”と呼び合う事にしたのだ。

「辰雄さん、先にお風呂に入ったら・・・」
「ウン、そうしょうか・・・お前も一緒に・・・・」
「え・・・・でも・・・・」
志津子は何時に成っても初々らしさを失はず、
身体の隅々まで知られて居ても、最愛の人には
如何しても恥ずかしさを捨て去り得ず彼女は躊躇った。
「ネェ・・・いいじゃないか・・・」
「エエ・・・では・・・貴方おときにどうぞ・・・後から行くわ」
重ねての求めに志津子は、そう答えて、頬を染めた。

豊かな湯に身体を浸すと心の中まで温まる様に
ジーンと四肢が温まってくる。
むっとする湯の香の中で辰雄は手足を伸ばした。
頭を支えるタオルがスベスベと心地良く、
静かに目を閉じて志津子を待った、仕切り戸が少し開いて
「辰雄さん、入ってもいい」
志津子の声が忍ぶようにかすれて聞こえた。
「ああ・・・早くおいで・・・」
シルエットの様に浮かぶ彼女の脱衣姿にポーッと、
眩む様な昂ぶりが辰雄の言葉を上ずらせた。

「おー寒い・・・」
前屈みに乳房を庇って入って来る志津子の肢体が
恥じらいを含んで辰雄の目を捉えた。

「いや・・・目をつぶてて・・・」
甘えて睨む目元が色気に濡れて、潤んで居る。
タイル張りの広い浴槽の中で志津子は、
反対側に人魚の様な裸身を沈めた。
辰雄以外の男達と共にした入浴でも感じなかった
恥じらいが志津子の身体中を走って血を躍らせた。

「こっちにおいで」
「ええ・・・」
俯いたまま目の隅でチラッと辰雄を盗み見て、
少しづつ近寄る姿に、花恥らう新妻の風情を
感じて辰雄の心が燃えてゆく。

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昭和のメルヘン・ゆびさきの詩(うた)。其の二十一

◇性の極地(Ⅵ)
指先の詩19
「佐智子の一周忌が済むまでは、入籍出来ないが
 四十九日も過ぎた事だし、こうして一緒に住むことを
 佐智子も許して呉れるだろうね」
「えぇぇ・・私、何だか姉さんには申し訳ないけど
 昨夜は嬉しくて眠れなかったわ」
「僕も同じ思いだったよ・・・佐智子は子供を作れ
 と言って呉れてた様だけど、志津子は如何思う」
「夫婦に成れば、子供が出来る事は自然じゃない・・・
 姉さんは如何して妊娠しなかったのかしらね」
「元々心臓が悪かったらしく、妊娠して子供生む 
 と自分の生命も危なく成って居たらしいよ」
「私は健康よ今まではピルを飲んだりリングを使ったり
 して避妊してきたよの・・・子供を生むなら貴方の
 子供を、と決めていたから・・・」
「生むなら高齢出産に成らない内に作ろうね、
 今日からでも、子作りの為のセックスしょう・・・」
「子作りの為のセックス何てイヤダなぁ・・・
 子作りは神様に任せましょうよ・・・
 私達のセックスは愛を確かめる為よ・・・
 義理でなんかしないでね」
「ハッハハ、判りましたよ、毎晩でも愛してあげますよ」
「嬉しい・・・毎晩愛してね・・・」

積もる話に暫し時を割いたが、話が途切れた頃に、
「僕の方は未だ済ませて無いよ」
辰雄は志津子の身体を引き寄せて、股間を触らせて

「アライヤダ・・・フフ・・・」
「嫌だって・・・じぶんだけ満足して終りかい」
「アラ・・・私だって未だ途中よ・・・ウフッ・・・」

誘う様に潤んだ目で見上げながら、彼の頬を撫でて
唇を求める様に突き出した。

辰雄が唇を静かに押し付けると、志津子は両腕を
大きく絡ませて、その唇を貪り吸った。
女の情熱は口付によって、いやがうえにも掻き立てられてゆく、
切ない吐息が炎の様に成ると恥部が熱く疼いてくる。
女体こそは限り無い性の喜悦を求めて止まらぬものである。
「やすもうか」
「エェ・・・」
入れて、と言いたかったが志津子には其れが言えず只頷いた。
仄かなビールの酔いと淡いスタンドの光に一糸纏わぬ逞しい
肉体が、華奢な志津子の身体をねじるように横抱きに
「落松葉」の体位で、男に寄り添った志津子の太股を
高く突き上げ、一物は例の如く彼女の陰唇に僅かに潜らせ、
指先がその上にピヨコンと突き出した淫核を巧みにモゾモゾ
と弄り、時々陰茎を抜き差してピクンと脈打ちだす度に
志津子は、そのもどかしさに、陰門を擦り付けて男根を
一気に飲み込もうと焦り狂う。

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プロフィール

アヤメ草

Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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