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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

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近親との性愛。其の二

北の大地で6-1
入浴は姉と一緒に入る事は無く、母とは時たま一緒に入る事が有った。
背中を流して前に回って私のものに石鹸をつけて洗ってくれる。
私も母の背中を流し座っている尻を浮かせると、母はスノコに手を付いて少し腰を上げる。
背中に湯をかけ、素手で背中から尻の方に撫で、肛門から前に指を二本、
母の股間にツルリと挿入する、母は腰を落とす。指が入ったままである。
指先を動かす。母が腰を動かすので抜く。
「このバカ、母さんの・・・」
そう言って軽く打つ真似をして嬉しそうに笑った。

その夜、布団の中で私のチンポは母の掌の中で痛いほど勃起していた。
母は少し上体を下げ、片手で母の乳房をグッと押し上げて乳首を咥えて吸った。
母は拒まずに吸引させ、手は器用にチンポ刺激する。
風呂で母のオマンコの中に指を入れた感触が甦って、急に衝き上げるものを感じる。
「母さん出そうだから」と言って母の手から離れようと腰を引く。

「出して良いよ、出しなさい、たくさん」と枕の下の手拭も出さずグ~ッと寄って
恥丘辺りを亀頭に押し付けて手を放さない。私は乳首から口を離し、
「母さんに掛かる、手拭い!」と言ったが、
母は黙って片脚を上げて、亀頭の先を自分の股間に埋めた。

母のザラザラした陰毛の感触と柔らかな温かい濡れた股間を亀頭に感じた時、
堪らずドバドバと射出した。
五、六回射精し、母の手を汚しながら少しづつ縮んでいく。
強く生臭く青臭い栗の花の匂いが布団に充満した。母は布団に顔を埋め動かない。
二分ほどして、枕の下の手拭を取り出し自分の股間を拭いていた。

二、三分してやっと布団から顔をだして、フーッと溜め息をついた。
母は何を考えて居るのだろう。私は不安で、何かいわなければ息が詰まりそうだった。
「母さん、汚してしまってゴメンなさい」
母は一言も発しない。
「母さんのオマンコまだ汚れてるでしょう、俺が拭いてやる」
無言の母に追い詰められた気分だった。
私は母の枕の下に手をのばし、手拭を取って、母の股間に手を伸ばした。
腿がピッタリ閉まっていたが、手で触れると、股の力を抜いてぐーっと拡げた。

下腹のふくらみから内腿の辺りを手で触った。拭いたらしく、そこは濡れていなかった。
一寸気後れしたが、母の股間に手を当てると、風呂場で触った時と同じで
股を開いたまま拒みもしない。北寄貝の舌の様なサネが硬くなって勃起し、
そこは溢れるほど濡れていた。それを手拭いで拭いた後、二本の裸の指で
掻き出す様に動かすと温かい液は次々に溢れて手を濡らした。

 
北の大地で6-2
卒業式が終わった姉は卒業証書のほかに、
ただ一人村役場の村長さんから表彰状を貰った。
素行善良にして伝々と絶賛された。

翌日、卒業証書を父に見せに姉は網走へ行った。
「もう学校もないから五日でも十日でも、父さんが帰れと言うまで居て良いよ」
との母の言葉に嬉しそうだった。

風呂場でふざけて母のオマンコに指を突っ込んでから、母の態度が軟らかくなって、
私が乳首を吸っても性器を弄っても少し位なら何も言わず拒まない。

何時も四日目に帰る姉が五日目になっても戻らなかった。
母は風呂で私の半剥けのチンポを剥き、布団に入ると手を伸ばして握って勃起させ、
布団に潜った。勃起したのを咥えて舌を絡ませる。頭を出して、
「母さんも上手だろう」と笑った。

翌日、姉が帰り、風呂に入るとき私を誘った。浴槽の縁に腰掛けて両手の指で股間を
左右に開いて中心を覗いていた。湯に浸かっている私からは目の前30センチだが、
はっきりとは見えない。私は顔を押し付けた。
突然の事で驚いたのと慌てたので姉は仰け反って後のすのこに手をついて支えた。
姉のオマンコが目の前に上向きに成った。
私は六時間前に射精した父の液が残っている穴に舌を丸めペロペロと舐めた。

「バカねえ。まだ洗ってないから汚いよ。五日間、夜も昼も父さんに突かれて、
 オマンコ変になってまだモヤモヤしてるの。あとで舐めてネ」
そう言いながら、前を丁寧に洗って風呂を出た。姉は布団の上で、
かって干草の上で横に成って股を拡げたように股間を開いた。
腰の下に枕を置いて、舐めやすいように気を配ってくれた。
あれから姉の性器は度々見ているが、股を開いて覗くのは五年振りである。
土手も豊かにふくよかになり、ゴマ粒のような発毛もあった。
北の大地で6-3
両手の指で左右に開くと、バラ色の2センチ位奥深くが空洞になって濡れ、
処女膜の痕が入口の膣壁にこびりついていた。父の名残か穴の奥合わせ目に
白い液が滲んでいる。
私は奥に舌を入れ、股間の中を掻き出す様に這わせた。梨の種の様に小さかったのが、
柿の種より大きくなって勃起しているサネを舌と歯で甘く咬んだ。
「辰夫、気持ち良い、イイ~ッ」
と激しく喘ぎ、私の頭に手を掛けて腰を動かし、頂上に上り詰めて行く。

「アアア~ッ、ウウ~ン」
姉の性感に合わせて舌の動きを強めた。
「アア~ッ、イク~ウ~」
と唸って両脚を突っ張って震わせた。口の中に少し酸味のある生暖かいものが
ドロ~ッと溢れた。初めての体験だが、抵抗なくゴクッと飲み込んだ。
「辰夫、私の飲んだの?」
「あ、飲んじゃったよ、姉ちゃんのものなら何でも飲むよ。小便だって飲んじゃうよ」
「辰夫のバカ・・・でもありがとう。今度姉ちゃんが舐めてあげる」

そう言って起き上がった。私も起上がったが、パンツが突っ張っていた。姉は見て、
「辰夫、勃ってるんだね。六年生だもの当たり前だよね。パンツ脱ぎなさいよ」

姉に言われてパンツを脱ぐと、ビコンと飛び出して屹立した。
母に刺激された為か半剥けで年齢以上に大きく成っていた。姉は目を見張って、
「ワァ~すごい、父さんと同じ位ありそうね。
 辰夫となら姉ちゃんヘッペしても良いんだけど・・・辰夫ヘッペするかい?」

姉の言葉が嬉しかった。欲望は限りなくあるが、一緒に寝ている母のオマンコに
自分から突き立てる勇気も度胸も無かったのである。
無かったと言うと嘘に成る。裸で肌がくっつき合って寝ていて母の陰毛や
時には膣に触れた時もあり、膣がベットリ濡れて居る時が何度もあった。
そんな時、母の上に重なって挿入し、子宮に向かって突き上げて、
ドバドバと射精したら、どんなに気分がすっきりするだろうか、と何度も思っていた。

  1. 北の大地で
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アヤメ草

Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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