下着泥の甥に美人叔母が筆下ろし。其の三
◇叔母の手ほどき
ガラス戸の向こうでは、叔母がまだ男の性器を口淫していました。
私は、左手の精液をシャツに擦り付け、
それからまた右手でチンポを握り、手淫に耽りました。
しばらくして、叔母は四つん這いになり、後ろからハメられて、泣き声をあげました。
そんな叔母の反応を楽しむように、男は後ろからゆるやかに抜き挿ししました。
「イヤ、イヤ、イヤ~。もっと、強くして!」
じれたのか、叔母は尻を振りたてて哀願しました。
男は気味の悪い笑いを浮かべ、ピストン運動を速めました。
「いい、いい、いい、いい~!」
叔母は全身を震わせて快感を訴え、男の蠢きに合わせて腰を使いました。
その動きが激しすぎて、男根が腰から抜けてしまいました。
男は舌打ちし、叔母をまた仰向けにさせて挿入しました。
そして、ものすごい勢いで突き上げつづけ、叔母をヒ~ヒ~とよがらせました。
信じ難い光景でした。
幼い頃からずっと憧れていた叔母が、こんなに狂ってしまうとは・・・。
私はまた昂ぶり、体液を迸らせてしまいました。
その日も、私は叔母の自宅のベランダに忍び込み、居間を覗きました。
期待は外れ、そこには誰もいませんでした。途端に緊張が解け、
私は鼻歌まじりで洗濯カゴの中を覗き、ピンク色のパンティを抜き取り、
股布にこびりついたシミを確認してから、ポケットに入れました。
と、そのとき、突然、ガラ~っとガラス戸が開き、
「雄治君、なにしてんのッ」
叔母でした。
私は忽ち凍りつき、身動きひとつ出来ませんでした。
「こっちへ、来なさいッ」
叔母は私の手を取り、居間に連れていきました。
「お母さんに知れたらどうするつもりッ」
叔母は恐い顔をして叱責しました。私はすっかり観念して、
ジュウタンの上に正座しました。そして、
「ごめんなさい」
と、ひたすら謝りました。
「ポケットの中のモノ、出しなさいッ」
「ハイ・・・」
私は泣きべそをかきながら、ピンクのパンティを差し出しました。
「いやらしい子・・・あたしの下着、盗んでたの、雄治君だったのね」
「ハイ・・・ごめんなさい・・・でも、おかあちゃんには、このこと、言わないでください」
私は土下座して、懸命に訴えました。
叔母はしばらく黙っていました。そして、
「わかったわ・・・もう、いいから・・・」
と、何時もの優しい声で言ってくれました。
私はホッと胸を撫で下ろし、頭を上げました。
「雄治君・・・あなた、そんなに、あたしの下着が欲しかったのぅ?」
叔母は妖しく微笑んでいました。
私は生ツバをゴクリと飲み干し、うなずきました。
「それじゃ、雄治君、叔母さんのパンティここで、穿いて見せてよぅ」
叔母は声をかすらせ、奪還したばかりのピンクのパンティを私に手渡しました。
私は仰天して、叔母の顔を見上げました。
叔母はゾクッとするようないやらしい目で、私を見つめていました。
拒否できる雰囲気は皆無でした。
私はオズオズと立ち上がり、ズボンを脱ぎ、ブリーフも取り、
叔母の淫液のこびりついた薄いピンクのパンティを穿きました。
ペニスは小さく縮こまり、ピクリとも反応する気配はありませんでした。
「なに、緊張してんのよぅ・・・もっと、リラックスしなさい・・・
そうだぁ、上も脱いじゃいなさい」
叔母は分厚い唇を嘗め回しながら、囁きました。
私従うしかありませんでした。
「ウフフ・・・可愛い子ね・・・」
叔母は私を見つめ、ゆっくりと近づき、私の乳首を指でいじりました。
そして、私の穿いたパンティの上からペニスを掴み、ツメの先で悪戯しました。
ガラス戸の向こうでは、叔母がまだ男の性器を口淫していました。
私は、左手の精液をシャツに擦り付け、
それからまた右手でチンポを握り、手淫に耽りました。
しばらくして、叔母は四つん這いになり、後ろからハメられて、泣き声をあげました。
そんな叔母の反応を楽しむように、男は後ろからゆるやかに抜き挿ししました。
「イヤ、イヤ、イヤ~。もっと、強くして!」
じれたのか、叔母は尻を振りたてて哀願しました。
男は気味の悪い笑いを浮かべ、ピストン運動を速めました。
「いい、いい、いい、いい~!」
叔母は全身を震わせて快感を訴え、男の蠢きに合わせて腰を使いました。
その動きが激しすぎて、男根が腰から抜けてしまいました。
男は舌打ちし、叔母をまた仰向けにさせて挿入しました。
そして、ものすごい勢いで突き上げつづけ、叔母をヒ~ヒ~とよがらせました。
信じ難い光景でした。
幼い頃からずっと憧れていた叔母が、こんなに狂ってしまうとは・・・。
私はまた昂ぶり、体液を迸らせてしまいました。
その日も、私は叔母の自宅のベランダに忍び込み、居間を覗きました。
期待は外れ、そこには誰もいませんでした。途端に緊張が解け、
私は鼻歌まじりで洗濯カゴの中を覗き、ピンク色のパンティを抜き取り、
股布にこびりついたシミを確認してから、ポケットに入れました。
と、そのとき、突然、ガラ~っとガラス戸が開き、
「雄治君、なにしてんのッ」
叔母でした。
私は忽ち凍りつき、身動きひとつ出来ませんでした。
「こっちへ、来なさいッ」
叔母は私の手を取り、居間に連れていきました。
「お母さんに知れたらどうするつもりッ」
叔母は恐い顔をして叱責しました。私はすっかり観念して、
ジュウタンの上に正座しました。そして、
「ごめんなさい」
と、ひたすら謝りました。
「ポケットの中のモノ、出しなさいッ」
「ハイ・・・」
私は泣きべそをかきながら、ピンクのパンティを差し出しました。
「いやらしい子・・・あたしの下着、盗んでたの、雄治君だったのね」
「ハイ・・・ごめんなさい・・・でも、おかあちゃんには、このこと、言わないでください」
私は土下座して、懸命に訴えました。
叔母はしばらく黙っていました。そして、
「わかったわ・・・もう、いいから・・・」
と、何時もの優しい声で言ってくれました。
私はホッと胸を撫で下ろし、頭を上げました。
「雄治君・・・あなた、そんなに、あたしの下着が欲しかったのぅ?」
叔母は妖しく微笑んでいました。
私は生ツバをゴクリと飲み干し、うなずきました。
「それじゃ、雄治君、叔母さんのパンティここで、穿いて見せてよぅ」
叔母は声をかすらせ、奪還したばかりのピンクのパンティを私に手渡しました。
私は仰天して、叔母の顔を見上げました。
叔母はゾクッとするようないやらしい目で、私を見つめていました。
拒否できる雰囲気は皆無でした。
私はオズオズと立ち上がり、ズボンを脱ぎ、ブリーフも取り、
叔母の淫液のこびりついた薄いピンクのパンティを穿きました。
ペニスは小さく縮こまり、ピクリとも反応する気配はありませんでした。
「なに、緊張してんのよぅ・・・もっと、リラックスしなさい・・・
そうだぁ、上も脱いじゃいなさい」
叔母は分厚い唇を嘗め回しながら、囁きました。
私従うしかありませんでした。
「ウフフ・・・可愛い子ね・・・」
叔母は私を見つめ、ゆっくりと近づき、私の乳首を指でいじりました。
そして、私の穿いたパンティの上からペニスを掴み、ツメの先で悪戯しました。
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プロフィール
Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。
私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
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