下着泥の甥に美人叔母が筆下ろし。其の四
◇二人の秘密
私はたちまち興奮して、パンティの前を大きく膨らませてしまいました。
「やだ~、もう、こんなになってるぅ雄治君、デッカイのねぇ」
叔母は手を離して、テントを張っている部分を食い入るように見つめました。
その視線にそそられたのか、ペニスが勝手にピクン、ピクンと反り返り、
ピンクのパンティに、先走りの淫液が滲み出てきました。
「あらぁ、雄治君、パンティが濡れているわよぅ。なんなの、この液?」
叔母は、からかうように言いました。私は何も答える事が出来ず、
ただモジモジするばかりでした。
叔母はまたパンティの上からペニスをつかみ、しばらく弄びました。
そして、パンティを脱がせ、
「あぁ、すご~い・・・」
と息を弾ませ、そそり立った陰茎を握り締めました。
私は早くも射精の予感に駆られ、身悶えしてしまいました。
「どうしたの?出ちゃいそうなの?まだ、大丈夫よねぇ」
叔母は手の力を抜き、軽く扱きながら問いかけてきました。
「雄治君、セックスしたこと、あるのぅ?」
「・・・ないです・・・」
私は正直に答えました。
「そう・・・やっぱり・・・それじゃ、叔母さんと、しちゃうぅ?」
なんとも悩ましい誘いでした。その言葉を耳にした瞬間、
鼻血がほとばしりそうになりました。
私はのぼせ上がり、クラクラしながら叔母に抱きつきました。
「焦らなくていいのよぅ。こっち、いらっしゃい」
叔母は私の手をとり、寝室に連れていきました。
其処は叔母と叔父が夫婦の営みをする場所です。
咄嗟に、思いました。叔母はこの部屋でも、あの男とオマンコしたのだろうか、と。
しかし、そんな事を思ったのはほんの一瞬で、私はすぐに、衣服を脱いでいく叔母の姿に
目を奪われてしまいました。
叔母は私の視線を意識しながら、生まれたままの姿になり、
広々としたベッドに身を投げ出し、股を広げて、
「雄治君、来て~」と、誘いました。
私は叔母の股間を被う黒々とした茂みに目を奪われ、
激しく欲情して、上から覆い被さりました。
しかし、どうして良いのか分かりません。
「キスして~」
叔母がリードしてくれました。
甘くも悩ましい、初めての口づけでした。
「舌、だしなさい」
言われたとおりに、舌をベロ~ンと差し出しました。
其れを叔母は吸い、さらに舌を絡ませ、めくるめく快感を与えてくれました。
それから、叔母は乳房を揉ませ、乳首をしゃぶらせ、
やっと男根を膣に挿入させてくれました。
その際、叔母は茎の部分をつかみ、亀頭を膣口に導いてから、
「雄治君、突いて~」と、言ってくれました。
思い切って突き上げると、ズボ~ッと男根が埋まり込みました。
叔母のオマンコは、熱く蕩けていました。
「叔母ちゃ~ん!」
私は声を昂ぶらせ、何度か力任せに抜き挿ししました。
それだけで、一気に登りつめ、叔母の深部に激しく精を放ってしまいました。
行為のあと、叔母は毛むくじゃらの女陰にタオルをあて、体液の始末をしました。
それから、同じタオルを私の性器にかぶせ、
「いっぱい、出したのねぇ」
と、悩ましく囁きました。途端に、私は勃起してしまいました。
「また、したくなったのぅ?」
「・・・うん・・・」
「困った子ねぇ・・・それじゃ、もう一回だけよぅ」
私は喜々として叔母に襲い掛かり、荒々しく唇を重ね、舌を絡ませ、
豊かな乳房を揉み、綺麗な乳首を吸い、猛り狂った男根を再び膣に挿入して、
力任せに律動しました。しかし、やはり、あっけなく舞い上がり、
熱く蕩けた子宮に体液を迸らせました。
私は、もっと、もっと、オマンコしたかったのですが、
「今日は、もうダメ」
と叔母に言われたので、素直に従いました。
帰り際、叔母は潤んだ瞳で私を見つめ、
「あたしたちの事、誰にも言っちゃダメよぅ。あたしと雄治君だけの秘密。いい~?」
私は大きく頷きました。すると、叔母は、思いもしなかった事を口にしました。
「雄治君、あなた、覗いてたでしょう・・・・あたしと、よそのおじさんが、
いやらしい事してるとこ・・・」
私は驚きの余り、言葉を返す事が出来ませんでした。
「いいのよぅ・・・でも、よそのおじさんとあたしとのことも、絶対に、誰にもいっちゃダメよぅ」
叔母は淫らな笑みを浮かべていましたが、その目は据わり、私を鋭く見据えていました。
「叔母ちゃん、わかってるよぅ。ボク、そんなこと、だれにも言わないよぅ。
約束するよぅ。ホントだよぅ」
「いい子ねぇ・・・、これからも、あたしと、いいことしょうね」
秘密を共有した私と叔母は、それ以来、密かに関係し続けました。
叔母は中学三年の私に、いろんな性技を教えてくれました。
お陰で、私の性技はメキメキと上達し、
叔母と心ゆくまでオマンコに耽るようになりました。
しかし、叔母は、叔父の転勤で、私が高校に入学する前に、引っ越していきました。
あれから、もう、30年経ってしまいました。
叔母とは、いまでも、年賀状のやり取りをしています・・・。
END
私はたちまち興奮して、パンティの前を大きく膨らませてしまいました。
「やだ~、もう、こんなになってるぅ雄治君、デッカイのねぇ」
叔母は手を離して、テントを張っている部分を食い入るように見つめました。
その視線にそそられたのか、ペニスが勝手にピクン、ピクンと反り返り、
ピンクのパンティに、先走りの淫液が滲み出てきました。
「あらぁ、雄治君、パンティが濡れているわよぅ。なんなの、この液?」
叔母は、からかうように言いました。私は何も答える事が出来ず、
ただモジモジするばかりでした。
叔母はまたパンティの上からペニスをつかみ、しばらく弄びました。
そして、パンティを脱がせ、
「あぁ、すご~い・・・」
と息を弾ませ、そそり立った陰茎を握り締めました。
私は早くも射精の予感に駆られ、身悶えしてしまいました。
「どうしたの?出ちゃいそうなの?まだ、大丈夫よねぇ」
叔母は手の力を抜き、軽く扱きながら問いかけてきました。
「雄治君、セックスしたこと、あるのぅ?」
「・・・ないです・・・」
私は正直に答えました。
「そう・・・やっぱり・・・それじゃ、叔母さんと、しちゃうぅ?」
なんとも悩ましい誘いでした。その言葉を耳にした瞬間、
鼻血がほとばしりそうになりました。
私はのぼせ上がり、クラクラしながら叔母に抱きつきました。
「焦らなくていいのよぅ。こっち、いらっしゃい」
叔母は私の手をとり、寝室に連れていきました。
其処は叔母と叔父が夫婦の営みをする場所です。
咄嗟に、思いました。叔母はこの部屋でも、あの男とオマンコしたのだろうか、と。
しかし、そんな事を思ったのはほんの一瞬で、私はすぐに、衣服を脱いでいく叔母の姿に
目を奪われてしまいました。
叔母は私の視線を意識しながら、生まれたままの姿になり、
広々としたベッドに身を投げ出し、股を広げて、
「雄治君、来て~」と、誘いました。
私は叔母の股間を被う黒々とした茂みに目を奪われ、
激しく欲情して、上から覆い被さりました。
しかし、どうして良いのか分かりません。
「キスして~」
叔母がリードしてくれました。
甘くも悩ましい、初めての口づけでした。
「舌、だしなさい」
言われたとおりに、舌をベロ~ンと差し出しました。
其れを叔母は吸い、さらに舌を絡ませ、めくるめく快感を与えてくれました。
それから、叔母は乳房を揉ませ、乳首をしゃぶらせ、
やっと男根を膣に挿入させてくれました。
その際、叔母は茎の部分をつかみ、亀頭を膣口に導いてから、
「雄治君、突いて~」と、言ってくれました。
思い切って突き上げると、ズボ~ッと男根が埋まり込みました。
叔母のオマンコは、熱く蕩けていました。
「叔母ちゃ~ん!」
私は声を昂ぶらせ、何度か力任せに抜き挿ししました。
それだけで、一気に登りつめ、叔母の深部に激しく精を放ってしまいました。
行為のあと、叔母は毛むくじゃらの女陰にタオルをあて、体液の始末をしました。
それから、同じタオルを私の性器にかぶせ、
「いっぱい、出したのねぇ」
と、悩ましく囁きました。途端に、私は勃起してしまいました。
「また、したくなったのぅ?」
「・・・うん・・・」
「困った子ねぇ・・・それじゃ、もう一回だけよぅ」
私は喜々として叔母に襲い掛かり、荒々しく唇を重ね、舌を絡ませ、
豊かな乳房を揉み、綺麗な乳首を吸い、猛り狂った男根を再び膣に挿入して、
力任せに律動しました。しかし、やはり、あっけなく舞い上がり、
熱く蕩けた子宮に体液を迸らせました。
私は、もっと、もっと、オマンコしたかったのですが、
「今日は、もうダメ」
と叔母に言われたので、素直に従いました。
帰り際、叔母は潤んだ瞳で私を見つめ、
「あたしたちの事、誰にも言っちゃダメよぅ。あたしと雄治君だけの秘密。いい~?」
私は大きく頷きました。すると、叔母は、思いもしなかった事を口にしました。
「雄治君、あなた、覗いてたでしょう・・・・あたしと、よそのおじさんが、
いやらしい事してるとこ・・・」
私は驚きの余り、言葉を返す事が出来ませんでした。
「いいのよぅ・・・でも、よそのおじさんとあたしとのことも、絶対に、誰にもいっちゃダメよぅ」
叔母は淫らな笑みを浮かべていましたが、その目は据わり、私を鋭く見据えていました。
「叔母ちゃん、わかってるよぅ。ボク、そんなこと、だれにも言わないよぅ。
約束するよぅ。ホントだよぅ」
「いい子ねぇ・・・、これからも、あたしと、いいことしょうね」
秘密を共有した私と叔母は、それ以来、密かに関係し続けました。
叔母は中学三年の私に、いろんな性技を教えてくれました。
お陰で、私の性技はメキメキと上達し、
叔母と心ゆくまでオマンコに耽るようになりました。
しかし、叔母は、叔父の転勤で、私が高校に入学する前に、引っ越していきました。
あれから、もう、30年経ってしまいました。
叔母とは、いまでも、年賀状のやり取りをしています・・・。
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プロフィール
Author:アヤメ草
FC2ブログへようこそ!管理人の
アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。
私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。
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