PV UU 現在の閲覧者数: /にほんブログ村 小説ブログ ロマンス小説へ
2ntブログ

異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. スポンサー広告
  2. [ edit ]

下着泥の甥に美人叔母が筆下ろし。其の二

◇叔母が知らない男と不倫
川嶋奈緒美22
夜になっても、愚息は荒れ狂い、私は精液でバリバリになったパンティのニオイを
性懲りもなく嗅いだり、穿いたりして、繰り返しオナニーに耽りました。
はっきりとした記憶はないのですが、其の日、10回くらいは優に射精したはずです。
私にとって、それは空前絶後の記録です。(若かったんですね・・・)

叔母の汚れたパンティを盗み出す事に一度成功すると、忽ち病み付きになって、
二度、三度と、侵入を繰り返すようになりました。
そして“戦利品”を持ち帰り、部屋に籠って、心ゆくまでセンズリをカキました。

そんなある日、例によって叔母の自宅のベランダに忍び込み、
洗濯カゴの中を覗こうとしました。
と、その時、ベランダに面した居間で、なにかが蠢いている気配がしました。

ハッとして身を屈め、恐る恐るガラス戸の隅から視線を向けると、
なんと、全裸の叔母が絨毯の上に仰向けに成って、上体を激しく仰け反らせていたのです。
そして、叔母の上に、これまた全裸の男が覆い被さり、盛んに腰を使っていました。

男の顔は、私の居る位置からは見えませんでした。でも、その時は条件反射的に、
その男を叔父と思い込み、私は固唾をのんで二人の行為を盗み見ていました。

暫くして、不意に、男が男根を抜き、叔母を四つん這いにさせて、
バックから挿っていきました。

男の顔を目の当たりにした途端、心臓が張り裂けそうになりました。
なんと男は、叔父ではなかったのです。
見ず知らずのその男は、叔母の腰を抱えて、後ろから荒々しく突き上げ続けました。
「いや、いや、いや~」
叔母は声を押し殺すようにして、切なげに喘いでいました。

私は猛烈に興奮して、ズボンのチャックを引き下げ、そそり立った男根を露出させ、
上下に激しく扱きはじめました。

男の蠢きが速くなり、叔母はとうとう耐え切れなくなったのか、
あからさまに声を張り上げ、豊満な尻を大きくくねらせました。

 
m53
オトナの男と女は、こんな恰好をしてオマンコするのか!
しかも、叔母さんは、叔父さん以外の男と姦りまくっている!
少年の私は衝撃を覚え、さらに欲情して、男根を扱きまくり、
二人が絶頂を極める前に、体液を迸らせてしまいました。

出すものを出すと、ハッと我に返り、慌ててその場から退散しました。

そして、その夜から、私は、見ず知らずの男と叔母の行為を思い浮かべながら、
何度もオナニーに耽りました。

覗きは、汚れた下着を盗む事よりずっとスリリングで、かつ扇情的な行為でした。
その味が忘れられなくて、私は何度もあのベランダに忍び込みました。
しかし、中々叔母の不倫現場に遭遇する事は出来ませんでした。

それでも私は諦めず、何ヶ月して、やっと叔母とあの男が居間のジュウタンの上で
交わって居るところを覗く事が出来ました。

二人はその日も全裸になって、あからさまにサカリ合っていました。
叔母の乱れようはこの前よりもすさまじく、ガラス戸を通して、よがり声がモロに
聞こえて来ました。

近所に聞えてしまうのではないか、と私は焦り、それでもガラス戸の隅から食い入るような
視線を向けて、叔母と男のおぞましい行為を盗み見し続けました。
仰向けになった叔母は、両脚を男の腰に絡めて、露骨に快感を訴えていました。

私は我慢出来なくなって、この前と同じように男根を露出させ、
激しく扱きはじめました。男は叔母を見つめながら荒々しく律動し、
不意に動きを止めて、なにかを囁きかけました。
「イヤ~!」
叔母は淫靡な笑みを浮かべ、声を震わせました。

すると、男は勃起を抜き、蜜にまみれたソレを叔母の口に咥えさせました。
叔母は抗うどころか、喜々として肉茎を頬張り、ブチュブチュと舐めしゃぶりました。
私は一気に昂ぶり、左の手のひらに精液をぶちまけてしまいました。

  1. 叔母と甥相姦
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]


comment


 管理者にだけ表示を許可する
 

trackback


プロフィール

アヤメ草

Author:アヤメ草
FC2ブログへようこそ!管理人の
アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

カレンダー

04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

フリーエリア

検索フォーム

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム

« 2024 05  »
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -


.