下着泥の甥に美人叔母が筆下ろし。其の二
◇叔母が知らない男と不倫
夜になっても、愚息は荒れ狂い、私は精液でバリバリになったパンティのニオイを
性懲りもなく嗅いだり、穿いたりして、繰り返しオナニーに耽りました。
はっきりとした記憶はないのですが、其の日、10回くらいは優に射精したはずです。
私にとって、それは空前絶後の記録です。(若かったんですね・・・)
叔母の汚れたパンティを盗み出す事に一度成功すると、忽ち病み付きになって、
二度、三度と、侵入を繰り返すようになりました。
そして“戦利品”を持ち帰り、部屋に籠って、心ゆくまでセンズリをカキました。
そんなある日、例によって叔母の自宅のベランダに忍び込み、
洗濯カゴの中を覗こうとしました。
と、その時、ベランダに面した居間で、なにかが蠢いている気配がしました。
ハッとして身を屈め、恐る恐るガラス戸の隅から視線を向けると、
なんと、全裸の叔母が絨毯の上に仰向けに成って、上体を激しく仰け反らせていたのです。
そして、叔母の上に、これまた全裸の男が覆い被さり、盛んに腰を使っていました。
男の顔は、私の居る位置からは見えませんでした。でも、その時は条件反射的に、
その男を叔父と思い込み、私は固唾をのんで二人の行為を盗み見ていました。
暫くして、不意に、男が男根を抜き、叔母を四つん這いにさせて、
バックから挿っていきました。
男の顔を目の当たりにした途端、心臓が張り裂けそうになりました。
なんと男は、叔父ではなかったのです。
見ず知らずのその男は、叔母の腰を抱えて、後ろから荒々しく突き上げ続けました。
「いや、いや、いや~」
叔母は声を押し殺すようにして、切なげに喘いでいました。
私は猛烈に興奮して、ズボンのチャックを引き下げ、そそり立った男根を露出させ、
上下に激しく扱きはじめました。
男の蠢きが速くなり、叔母はとうとう耐え切れなくなったのか、
あからさまに声を張り上げ、豊満な尻を大きくくねらせました。
オトナの男と女は、こんな恰好をしてオマンコするのか!
しかも、叔母さんは、叔父さん以外の男と姦りまくっている!
少年の私は衝撃を覚え、さらに欲情して、男根を扱きまくり、
二人が絶頂を極める前に、体液を迸らせてしまいました。
出すものを出すと、ハッと我に返り、慌ててその場から退散しました。
そして、その夜から、私は、見ず知らずの男と叔母の行為を思い浮かべながら、
何度もオナニーに耽りました。
覗きは、汚れた下着を盗む事よりずっとスリリングで、かつ扇情的な行為でした。
その味が忘れられなくて、私は何度もあのベランダに忍び込みました。
しかし、中々叔母の不倫現場に遭遇する事は出来ませんでした。
それでも私は諦めず、何ヶ月して、やっと叔母とあの男が居間のジュウタンの上で
交わって居るところを覗く事が出来ました。
二人はその日も全裸になって、あからさまにサカリ合っていました。
叔母の乱れようはこの前よりもすさまじく、ガラス戸を通して、よがり声がモロに
聞こえて来ました。
近所に聞えてしまうのではないか、と私は焦り、それでもガラス戸の隅から食い入るような
視線を向けて、叔母と男のおぞましい行為を盗み見し続けました。
仰向けになった叔母は、両脚を男の腰に絡めて、露骨に快感を訴えていました。
私は我慢出来なくなって、この前と同じように男根を露出させ、
激しく扱きはじめました。男は叔母を見つめながら荒々しく律動し、
不意に動きを止めて、なにかを囁きかけました。
「イヤ~!」
叔母は淫靡な笑みを浮かべ、声を震わせました。
すると、男は勃起を抜き、蜜にまみれたソレを叔母の口に咥えさせました。
叔母は抗うどころか、喜々として肉茎を頬張り、ブチュブチュと舐めしゃぶりました。
私は一気に昂ぶり、左の手のひらに精液をぶちまけてしまいました。
夜になっても、愚息は荒れ狂い、私は精液でバリバリになったパンティのニオイを
性懲りもなく嗅いだり、穿いたりして、繰り返しオナニーに耽りました。
はっきりとした記憶はないのですが、其の日、10回くらいは優に射精したはずです。
私にとって、それは空前絶後の記録です。(若かったんですね・・・)
叔母の汚れたパンティを盗み出す事に一度成功すると、忽ち病み付きになって、
二度、三度と、侵入を繰り返すようになりました。
そして“戦利品”を持ち帰り、部屋に籠って、心ゆくまでセンズリをカキました。
そんなある日、例によって叔母の自宅のベランダに忍び込み、
洗濯カゴの中を覗こうとしました。
と、その時、ベランダに面した居間で、なにかが蠢いている気配がしました。
ハッとして身を屈め、恐る恐るガラス戸の隅から視線を向けると、
なんと、全裸の叔母が絨毯の上に仰向けに成って、上体を激しく仰け反らせていたのです。
そして、叔母の上に、これまた全裸の男が覆い被さり、盛んに腰を使っていました。
男の顔は、私の居る位置からは見えませんでした。でも、その時は条件反射的に、
その男を叔父と思い込み、私は固唾をのんで二人の行為を盗み見ていました。
暫くして、不意に、男が男根を抜き、叔母を四つん這いにさせて、
バックから挿っていきました。
男の顔を目の当たりにした途端、心臓が張り裂けそうになりました。
なんと男は、叔父ではなかったのです。
見ず知らずのその男は、叔母の腰を抱えて、後ろから荒々しく突き上げ続けました。
「いや、いや、いや~」
叔母は声を押し殺すようにして、切なげに喘いでいました。
私は猛烈に興奮して、ズボンのチャックを引き下げ、そそり立った男根を露出させ、
上下に激しく扱きはじめました。
男の蠢きが速くなり、叔母はとうとう耐え切れなくなったのか、
あからさまに声を張り上げ、豊満な尻を大きくくねらせました。
オトナの男と女は、こんな恰好をしてオマンコするのか!
しかも、叔母さんは、叔父さん以外の男と姦りまくっている!
少年の私は衝撃を覚え、さらに欲情して、男根を扱きまくり、
二人が絶頂を極める前に、体液を迸らせてしまいました。
出すものを出すと、ハッと我に返り、慌ててその場から退散しました。
そして、その夜から、私は、見ず知らずの男と叔母の行為を思い浮かべながら、
何度もオナニーに耽りました。
覗きは、汚れた下着を盗む事よりずっとスリリングで、かつ扇情的な行為でした。
その味が忘れられなくて、私は何度もあのベランダに忍び込みました。
しかし、中々叔母の不倫現場に遭遇する事は出来ませんでした。
それでも私は諦めず、何ヶ月して、やっと叔母とあの男が居間のジュウタンの上で
交わって居るところを覗く事が出来ました。
二人はその日も全裸になって、あからさまにサカリ合っていました。
叔母の乱れようはこの前よりもすさまじく、ガラス戸を通して、よがり声がモロに
聞こえて来ました。
近所に聞えてしまうのではないか、と私は焦り、それでもガラス戸の隅から食い入るような
視線を向けて、叔母と男のおぞましい行為を盗み見し続けました。
仰向けになった叔母は、両脚を男の腰に絡めて、露骨に快感を訴えていました。
私は我慢出来なくなって、この前と同じように男根を露出させ、
激しく扱きはじめました。男は叔母を見つめながら荒々しく律動し、
不意に動きを止めて、なにかを囁きかけました。
「イヤ~!」
叔母は淫靡な笑みを浮かべ、声を震わせました。
すると、男は勃起を抜き、蜜にまみれたソレを叔母の口に咥えさせました。
叔母は抗うどころか、喜々として肉茎を頬張り、ブチュブチュと舐めしゃぶりました。
私は一気に昂ぶり、左の手のひらに精液をぶちまけてしまいました。
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プロフィール
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。
私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。
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