快感を教えてくれた未亡人の陰裂。其の三
◇ 人妻の教え◇
「ああ、久し振りだよ。どこを触ってもいいんだかんね」美登里さんの喘ぎ声は悩ましく、
しばらく女から遠ざかっていたので、ペニスは弾けそうに脈打っていました。
先ほど千擦りしていなかったら射精していただろうと思います。
美登里さんに添い寝して乳房を噛んだり、口の中に吸い込んだ乳首を舌先で転がしたり、
指で陰毛を掻き分け陰核をくすぐったりしました。
「ああ、そこ、そこがいい。もっと強く、強く擦って・・・」
美登里さんの反応は激しく、尻を揺すりながら私の股間をまさぐり、
勃起したペニスを握りました。私は半ズボンを脱ぎ、猿股ひとつになっていたのです。
「ああ、大きい、立派よ」
ペニスの大きさには未だ自信が有った訳ではありませんが、彼女に言われて嬉しくなり、
硬さには自信が有ったのでいけると思いました。
私は自信を持って陰裂に中指を鈎形にして入れ、膣の中深く押し込み、
天井のザラザラをくすぐりました。
「ああ、そうそう、いいわ、そこ、ぎゅうぎゅう押して。ああ、たまんない」
美登里さんは喘ぎ、私の指を膣でしっかりと咥え込みました。
(このオマンコに入れたい)
指に感じた強烈な締まりの良さに欲望を刺激され、私は彼女の指示など待ち切れず
両腿を広げて、勃起したペニスをベトベトに濡れている割れ目にあてがい、
一気に突きいれていまし。
「ううっ、イイ気持・・・」
美登里さんの呻き声を耳にし、更に欲望を高めた私は、
久し振りに味わう膣内の熱さ、ヌメリの気持ち良さに喘いでいました。
「そんなにあたしのオマンコいいの?」
「うっ、うっ凄くいいよ、美登里さんのオマンコ凄くイイ。もう出ちゃうよ・・・」
「待って、ああ、いい、おおおお・・・」
美登里さんは私の背中に爪を立て、尻をせり上げました。背中の痛さで射精しそうな
気分を紛らせる事が出来、膣の中でじっとさせていた腰を使いはじめました。
膣の入口で何回かゆっくり抽送し、時々ぐっと奥まで押し込む遣り方は、
祖母と同じ年ぐらいの後家さんに教えられたテクニックでした。
童貞を失った直後で、オマンコしたくて遣らせて呉れる後家さんの
体に熱中した時期が有ったのです。
ペニスを挿入したまま体をずり上げて、毛際で陰核を押して擦りました。
このテクニックは、飲んだくれの旦那を持つ人妻が教えて呉れた物です。
浅く深く挿入し、恥骨をぐりぐりと押し付けていると、
美登里さんの体は突然震え始め大きく、
「いく、ああ、いくいく」と喘ぎ、激しく腰を使うのでした。
美登里さんは、クイクイと何十回も腰を激しく上下させ、
「ヒィーッ」と呻いて動きを止めたので、私も抽送を止めました。
「初めてじゃないみたい、大人と同じよ」
「だって、毎日千擦り掻いて鍛えたもん」
「私の裸みてはしてたんね」
私の嘘に騙されるなんて、熟女もチョロイもんだと思いました。
初めての少年がベテランの女をイカせられる筈が無い。
そんな事にも気付かないのですから、
私より美登里さんの方がウブだったのかもしれない。
私は射精を我慢し、ヌルヌルに濡れている膣の中に入れたまま、
彼女が回復するのを待っていました。
美登里さんは考えていた以上に、私の性交が上手なので感動して呉れました。
「こんなに良かったの初めてよ。もう英雄ちゃんから離れられなくなりそう」
美登里さんは、抜きそうに腰を揺すったので、ひと休みすることにして、
私はペニスを抜き、ヌルヌルにこびり付いている陰茎を浴衣の裾で拭き、
指に浴衣を巻き付け、膣の中のヌルヌルも拭き取ってあげました。
其の間も美登里さんは私の為すがままに任せ、
まるで長年連れ添った夫婦の様に身を任せるのでした。
彼女は寝たまま私の顔を両手で挟み、引き寄せて接吻しました。
接吻はとても気持ちを温かくしてくれ嬉しくなったものです。
舌を吸い合う長い接吻の後、美登里さんは硬くそそり立っている
ペニスをやんわりと握り、二度目の催促をしました。
彼女は浴衣を脱ぎ、素っ裸になると、
「お布団へいきましょう」と甘え声で言いました。
ずっと年下なのに甘えられ、私は優越感を持つ事ができ、
私がリードする形で彼女を布団の上に横たえました。
私は体を起こすと、半身で彼女を覆うようにして唇を吸いながら、
オマンコを探ります。美登里さんはすぐにそーっと股を開いた。
指先が苦も無く膣口を探り当てると、指を割り込ませる、
たっぷりとした淫液が二本の指の間にまつわりついてくる。
指先は大股開きになっているオマンコの内壁を撫ぜ回した。
掌に淫液のたまりができた。其れは美登里さんが昂まっている証だ。
私は陰核を弄んだ。美登里さんはギューッと眼をつぶって、
意識をオマンコへ集中しているのが読み取れる。
緩慢だがオマンコの内襞が蠢いて私の二本の指を締め付けてくる。
私の二本の指がゴツゴツしているために、ペニスと同じ感覚に成るらしい。
「ああ、ふむふむ」といった呻きが次第に高くなり、
「もう、カンニンして、焦らさないで入れて、太いのを入れて・・・」
私は膝頭で太腿を大きく広げるようにして下半身を二本の脚の間に入れた。
私のペニスはとっくに先走りの液を垂らしていた。
美登里さんの手がソッと伸びでペニスを掴み、私も腰を進める。
彼女のての誘導でペニスは濡れに濡れたオマンコの中へ、
ズボズボと突き立てられた。「あぁぁ」とつにゅうの刺激で美登里さんは
一際高く呻き声をあげた。私は激しく腰を使い、いち早く絶頂を迎えた。
美登里さんの鋭い叫びが彼女もアクメを味わったことを示していた。
この夜、私達は三度目をゆっくりとあじわった。
布団の上では正常位から側位と変化させ、更に彼女を四つん這いにして
背後から尻を抱いて責め、何度もアクメへと追い上げました。
美登里さんの、
「ああ、いく、もう、カンニンして。死んじゃう・・・イクイクウウー」
と喘ぐ声を聞きながらの射精は、其れまでで最高の快感でした。
「ああ、久し振りだよ。どこを触ってもいいんだかんね」美登里さんの喘ぎ声は悩ましく、
しばらく女から遠ざかっていたので、ペニスは弾けそうに脈打っていました。
先ほど千擦りしていなかったら射精していただろうと思います。
美登里さんに添い寝して乳房を噛んだり、口の中に吸い込んだ乳首を舌先で転がしたり、
指で陰毛を掻き分け陰核をくすぐったりしました。
「ああ、そこ、そこがいい。もっと強く、強く擦って・・・」
美登里さんの反応は激しく、尻を揺すりながら私の股間をまさぐり、
勃起したペニスを握りました。私は半ズボンを脱ぎ、猿股ひとつになっていたのです。
「ああ、大きい、立派よ」
ペニスの大きさには未だ自信が有った訳ではありませんが、彼女に言われて嬉しくなり、
硬さには自信が有ったのでいけると思いました。
私は自信を持って陰裂に中指を鈎形にして入れ、膣の中深く押し込み、
天井のザラザラをくすぐりました。
「ああ、そうそう、いいわ、そこ、ぎゅうぎゅう押して。ああ、たまんない」
美登里さんは喘ぎ、私の指を膣でしっかりと咥え込みました。
(このオマンコに入れたい)
指に感じた強烈な締まりの良さに欲望を刺激され、私は彼女の指示など待ち切れず
両腿を広げて、勃起したペニスをベトベトに濡れている割れ目にあてがい、
一気に突きいれていまし。
「ううっ、イイ気持・・・」
美登里さんの呻き声を耳にし、更に欲望を高めた私は、
久し振りに味わう膣内の熱さ、ヌメリの気持ち良さに喘いでいました。
「そんなにあたしのオマンコいいの?」
「うっ、うっ凄くいいよ、美登里さんのオマンコ凄くイイ。もう出ちゃうよ・・・」
「待って、ああ、いい、おおおお・・・」
美登里さんは私の背中に爪を立て、尻をせり上げました。背中の痛さで射精しそうな
気分を紛らせる事が出来、膣の中でじっとさせていた腰を使いはじめました。
膣の入口で何回かゆっくり抽送し、時々ぐっと奥まで押し込む遣り方は、
祖母と同じ年ぐらいの後家さんに教えられたテクニックでした。
童貞を失った直後で、オマンコしたくて遣らせて呉れる後家さんの
体に熱中した時期が有ったのです。
ペニスを挿入したまま体をずり上げて、毛際で陰核を押して擦りました。
このテクニックは、飲んだくれの旦那を持つ人妻が教えて呉れた物です。
浅く深く挿入し、恥骨をぐりぐりと押し付けていると、
美登里さんの体は突然震え始め大きく、
「いく、ああ、いくいく」と喘ぎ、激しく腰を使うのでした。
美登里さんは、クイクイと何十回も腰を激しく上下させ、
「ヒィーッ」と呻いて動きを止めたので、私も抽送を止めました。
「初めてじゃないみたい、大人と同じよ」
「だって、毎日千擦り掻いて鍛えたもん」
「私の裸みてはしてたんね」
私の嘘に騙されるなんて、熟女もチョロイもんだと思いました。
初めての少年がベテランの女をイカせられる筈が無い。
そんな事にも気付かないのですから、
私より美登里さんの方がウブだったのかもしれない。
私は射精を我慢し、ヌルヌルに濡れている膣の中に入れたまま、
彼女が回復するのを待っていました。
美登里さんは考えていた以上に、私の性交が上手なので感動して呉れました。
「こんなに良かったの初めてよ。もう英雄ちゃんから離れられなくなりそう」
美登里さんは、抜きそうに腰を揺すったので、ひと休みすることにして、
私はペニスを抜き、ヌルヌルにこびり付いている陰茎を浴衣の裾で拭き、
指に浴衣を巻き付け、膣の中のヌルヌルも拭き取ってあげました。
其の間も美登里さんは私の為すがままに任せ、
まるで長年連れ添った夫婦の様に身を任せるのでした。
彼女は寝たまま私の顔を両手で挟み、引き寄せて接吻しました。
接吻はとても気持ちを温かくしてくれ嬉しくなったものです。
舌を吸い合う長い接吻の後、美登里さんは硬くそそり立っている
ペニスをやんわりと握り、二度目の催促をしました。
彼女は浴衣を脱ぎ、素っ裸になると、
「お布団へいきましょう」と甘え声で言いました。
ずっと年下なのに甘えられ、私は優越感を持つ事ができ、
私がリードする形で彼女を布団の上に横たえました。
私は体を起こすと、半身で彼女を覆うようにして唇を吸いながら、
オマンコを探ります。美登里さんはすぐにそーっと股を開いた。
指先が苦も無く膣口を探り当てると、指を割り込ませる、
たっぷりとした淫液が二本の指の間にまつわりついてくる。
指先は大股開きになっているオマンコの内壁を撫ぜ回した。
掌に淫液のたまりができた。其れは美登里さんが昂まっている証だ。
私は陰核を弄んだ。美登里さんはギューッと眼をつぶって、
意識をオマンコへ集中しているのが読み取れる。
緩慢だがオマンコの内襞が蠢いて私の二本の指を締め付けてくる。
私の二本の指がゴツゴツしているために、ペニスと同じ感覚に成るらしい。
「ああ、ふむふむ」といった呻きが次第に高くなり、
「もう、カンニンして、焦らさないで入れて、太いのを入れて・・・」
私は膝頭で太腿を大きく広げるようにして下半身を二本の脚の間に入れた。
私のペニスはとっくに先走りの液を垂らしていた。
美登里さんの手がソッと伸びでペニスを掴み、私も腰を進める。
彼女のての誘導でペニスは濡れに濡れたオマンコの中へ、
ズボズボと突き立てられた。「あぁぁ」とつにゅうの刺激で美登里さんは
一際高く呻き声をあげた。私は激しく腰を使い、いち早く絶頂を迎えた。
美登里さんの鋭い叫びが彼女もアクメを味わったことを示していた。
この夜、私達は三度目をゆっくりとあじわった。
布団の上では正常位から側位と変化させ、更に彼女を四つん這いにして
背後から尻を抱いて責め、何度もアクメへと追い上げました。
美登里さんの、
「ああ、いく、もう、カンニンして。死んじゃう・・・イクイクウウー」
と喘ぐ声を聞きながらの射精は、其れまでで最高の快感でした。
- 義母と妻の関係
- / trackback:0
- / comment:0
- [ edit ]
comment
プロフィール
Author:アヤメ草
FC2ブログへようこそ!管理人の
アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。
私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。
カレンダー
フリーエリア
最新記事
- 広告のページ (12/31)
- 小説・おにあざみ。其の一 (01/14)
- 小説・おにあざみ。其の二 (01/14)
- 小説・おにあざみ。其の三 (01/14)
- 小説・おにあざみ。其の四 (01/14)
- 小説・おにあざみ。其の五 (01/14)
- 小説・秋の夜話。其の一 (12/13)
- 小説・秋の夜話。其の二 (12/13)
- 小説・秋の夜話。其の三 (12/13)
- 小説・秋の夜話。其の四 (12/13)
- 小説・秋の夜話。其の五 (12/13)
- 小説・秋の夜話。其の六 (12/13)
- 小説・秋の夜話。其の七 (12/13)
- 小説・秋の夜話。其の八 (12/13)
- 小説・秋の夜話。其の九 (12/13)
- 小説・秋の夜話。其の十 (12/13)
- 小説・秋の夜話。其の十一 (12/13)
- 入院顛末記。其の一 (11/16)
- 入院顛末記。其の二 (11/16)
- 入院顛末記。其の三 (11/16)
- 入院顛末記。其の四 (11/16)
- 入院顛末記。其の五 (11/16)
- 入院顛末記。其の六 (11/16)
- 入院顛末記。其の七 (11/16)
- 昭和のメルヘン・ゆびさきの詩(うた)。其の一 (11/10)
- 昭和のメルヘン・ゆびさきの詩(うた)。其のニ (11/10)
- 昭和のメルヘン・ゆびさきの詩(うた)。其の三 (11/10)
- 昭和のメルヘン・ゆびさきの詩(うた)。其の四 (11/10)
- 昭和のメルヘン・ゆびさきの詩(うた)。其の五 (11/10)
- 昭和のメルヘン・ゆびさきの詩(うた)。其の六 (11/10)
カテゴリ
月別アーカイブ
- 2017/12 (1)
- 2015/01 (5)
- 2014/12 (11)
- 2014/11 (28)
- 2014/09 (10)
- 2014/06 (7)
- 2014/01 (1)
- 2013/07 (5)
- 2013/05 (14)
- 2013/03 (4)
- 2012/12 (9)
- 2012/11 (5)
- 2012/10 (312)
- 2012/09 (42)
- 2012/08 (95)
- 2012/06 (6)
- 2012/04 (5)
- 2012/03 (11)
- 2012/02 (21)
- 2012/01 (33)
- 2011/12 (7)
- 2011/10 (6)
- 2011/09 (4)
- 2011/08 (5)
- 2011/07 (13)
- 2011/05 (44)
- 2011/04 (125)
- 2011/03 (55)
- 2011/02 (12)
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード