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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

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私の妻由紀と義母との関係。其のニ

◇尖った乳首◇
義母と妻の関係22
抱いた感じは華奢でしたが、バストは豊かでした。
私は彼女の柔らかな唇に唾液をそのままにして唇を離すと、
ワイシャツのボタンを一つ一つ外していきました。

「・・・いいよね」
手も震えていましたが、声も少し震えていました。
「・・・うん」
と、聞こえるか聞こえないくらいの声を出し、由紀はそっと瞼を閉じました。
彼女はブラジャーをしていませんでした。乳房がこんもりと形よく盛り上がっています。
緊張のせいか、可愛らしいピンク色の乳首がキュッと固くなってきたようです。

このとき私は初めて、彼女の喉の正面に、鉛筆の芯ほどのホクロが二つ、
縦に並んでいるのを知りました。
「綺麗だ・・・ね」
私はワイシャツのボタンを全部外し、かすれ声で言って、
彼女の縦長のヘソ辺りにそっと手を置きました。
その瞬間、窓がカタンと音をたて、吹き込んだ風がカーテンを微かに揺らしました。
私のアパートは古く、建て付けが良くなかったのです。

「あっ、誰か覗いていない?」
「鍵、かけてあるよ。それに、ここは二階だよ」
「そうか・・・」
「・・・うん」
私は由紀の乳房を下から優しく揉むと、なおツンと尖り出た乳首を口に含みました。

「あっ、あっ・・・」
由紀が私の頭をギュッと掻き抱こうとします。この時、私は由紀の体はすでに
男を知っているような気がしました。何の根拠もない漠然とした思いでしたが、
その仕草が余りにも母親の美登里さんに似て居たからかもしれません。

私は赤子のように、由紀のオッパイをチュウチュウ音をたてて吸いました。
「あっ、あっ、あっ・・・」
彼女が可愛い声を漏らします。顔を反らしたものだから、
喉元のホクロとホクロの間隔が開きました。
「感じるの?」
私は乳首から口を離し、訊きました。なぜか訊かずには居られなかったのです。

 
義母と妻の関係23
「・・・うん」
彼女が私の方は見ずに、目を瞑ったまま返事をし、舌を出して唇を舐めます。
その仕草がひどく大人びて見えましたし、とっても色っぽく感じられました。

「じゃあ、こっちも触っていい?」
私は思いきって、彼女のパンティの股間に手をのばしました。すると、彼女は
今度は返事をしませんでしたが、その代わりに太股の間を少しだけ緩めました。

ひどく湿った内腿の肌でした。私はそこを撫で上げると、そのまま指先を
パンティの隙間から中にもぐりこませました。まず脱がせてから触りたかったのですが、
そうすると彼女がひどく恥かしがるのではと考えてのことでした。

「あっ、あんっ」
彼女がブルルッと体を震わせ、左手で布団の縁をギューッと握り締めました。
もう歓声を上げたくなるほど、柔らかな粘膜の感触が私の指先に伝わってきます。
そして短い陰毛も何本か触れました。

「いい?」
私は一度指を引いて、パンティの上から手を潜り込ませます。陰毛が触れます。
それは柔らかかったけれど、濃い陰毛でした。

「ああ~んっ」
そのとき指先がクリトリスに触れたらしく、由紀がピクンと体を反らせました。
私はなおも指を下に這わせていきます。すると、肉の裂け目があって、
「う、あっ!」と、彼女が左手で私の肩口をギュッとつかみました。

「いい、入れてみても?」私は訊いてみたけれど、
返事を待たずに中指の先で柔らかい肉の裂け目を掻き分けて、
膣穴にクイッと埋めすれました。
「んッ、ああっ、英雄おにいちゃん・・・」

膣穴は驚くほどヌルヌルでした。
とにかく彼女は、見た目はとても可愛い女子高生でしたから、
そのギャップにすごく興奮します。
義母と妻の関係24
「気持ち、いい・・・」
彼女はハァハァと短い呼吸をせわしなくて、ひとつ唾を呑み込んでから、
呟くように言いました。
「どこが?どこが気持ちいいの?」
と訊いたら、ハッとしたように顔をサーッと赤くして、
「知らないわ」と、なお小さな声になります。

「言えないの?」と、私はちょつと意地悪な気持ちになりました。
「もう、変なことばかり言うんだったら、触らせてあげない!」
と、由紀が目を見開いて、プクーッと頬をふくらませます。

「ごめん、もう言わないよ」
私はヘソを曲げられては大変と、すぐに謝って、それと同時に膣穴に
埋めた指を「く」の字にして動かしてみました。
もそもそと、ほんのわずか動かしただけなのに、由紀が途端に、
「あっ、あああっ」と声を上げて、ブルブルと体を震わせ、私にしがみつきます。

「気持ちいいの?」
「・・・うん」
「オレも、指があったかいよ・・・」
私はそのまま唇に唇を押し付けていきました。
舌を入れようとしたら、少し逆らいますが、でも、
私は強引にねじ入れて、舌と舌を絡ませていきます。

「ううっ、ううっ、ううっ・・・」
彼女が激しく鼻で息をしました。
私は彼女の下腹部から指を抜くと、急いでパジャマを脱ぎ、
ズボンとパンッは途中まで下ろし、足指で脱ぎ捨てたのです。
ペニスはもうビンビンになっていました。

そして由紀のワイシャツを脱がし、パンティも下ろして全裸にしました。
彼女はもう、私にされるがままで、息をはずませているだけでした。
  1. 義母と妻の関係
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アヤメ草

Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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