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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

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私の妻由紀と義母との関係。其の三

◇ 妻になる女を意識した瞬間◇
義母と妻の関係25
私は彼女の両膝を左右に開いて、腰の方に押し上げました。
すると、両足は何の抵抗もなく菱型をつくり、彼女の性器は私の目に丸見えと成りました。
陰毛は濃かったけど、やはり娘らしい綺麗な色の性器で、私は暫くの間、それに
見とれていました。すると由紀が「イヤ」と恥かしそうに言って、左手で股間を覆います。

「だったら、入れていい?」
私は由紀の両足を持って広げ、その間に下半身をずり入れていき、
彼女の両足を私の太股の上に抱え上げます。すると、由紀が左手をどけました。

「・・・いいよ」
「避妊具、つけてなくても?」
私は亀頭を肉の割れ目に近づけつつ、一応訊いてみました。
それはおそらく、私の中にまだほんの少しだけ残っていた良心の呵責だったのです。

「・・・うん」
由紀がチラッと目を開けて私を見て、またすぐに閉じます。
「ごめん、今、コンドームがないんだ・・・じゃあ、出す時は外に出すから」

私はゆっくりと亀頭を肉の割れ目に押し当てていきます。
すると、ヌメッとしている裂け目の粘膜が、ほんのわずかうごめいた気がしました。
「いいよ、中にだしたって・・・」
「駄目だよ、そんなことじゃ・・・妊娠したらどうするんだよ」
私は言いつつ、腰を進めて、亀頭が肉の割れ目に当たると、
あとは指で開いて的確に膣穴を探り当て、挿入していきました。

「あっ・・・あああっ、あんっ!」
由紀が眉間に縦ジワを寄せて喘ぎ、両手で布団の端をつかみました。
とても窮屈な膣穴ですが、しかし、由紀は少しも痛がったりはしませんでした。
其の事でも、彼女が初めてではないと思いました。

「入って、いるよ」
私はペニスを七割程度挿入して、繋がっている部分を眺めます。
それはとても興奮を誘う眺めで、私のペニスを飲み込んで拡がっているため、
クリトリスが陰毛の間に見えるようになっていました。

 
義母と妻の関係26
「いやだ、そんなふうにして、ジッと見たりしたら・・・」
彼女が目をつむったまま、恥ずかしそうに言いましたが、
目を開けなくとも、気配でわかるのでしょう。私は両肘を彼女の顔の横に突いて、
少しずつ両足を後ろに伸ばしていきました。

「あっ、あっ・・・」その都度、彼女が声を洩らします。
そして結合が自然と深くなっていくと、
由紀が「は~ん」と鼻の奥で響いたような声をもらし、両足を引いて膝を立てました。
すると、ペニスは根元までズルズルと埋まりこんで、恥骨と恥骨が当たるほど、
私たちはしっかりと密着してしまいました。

子宮を圧迫するまで奥に挿入し終えると由紀の膣は
ヒクつきながらペニスを強く締め付けてきます。
それに亀頭を蠢く快感で包み、堪らない快感を伝えてきます。
驚いた事にそれはあの美登里さんを彷彿させる快感だったのです。

(ああ~なんとピッタリとしたオマンコなんだまるであつらえた様に私のペニスと
 由紀のオマンコは相性が抜群なのです。今までに美登里さん以外にも
 四、五人の女とセックスして来ましたが、由紀の様にピッタリと嵌りあった
 オマンコにはめぐり合いませんでした。私と由紀は三世代前に遡れば、
 同じ祖先に行く突く、血のつながりの有る親類です。其の辺りも性器の
 相性の良さに影響しているのでは、と思えるほどでした。妻にするなら、
 この女しかないと思った瞬間でした)

「いいよ由紀ちゃんの、オマンコ最高だぁ」
「待ってた・・・のぉ・・・英雄おにいちゃんに・・・ずっと・・・こうして欲しかったのぉ・・・
 あぁ~・・・いぃ~・・・愛してるのぉ・・・英雄おにいちゃん・・・」

由紀こそは美登里さんにも匹敵する素晴らしい躯をした女である事がこの時
ハッキリと判りました。 背丈は美登里さんよりも僅かに高く、乳房の大きさや
乳首の様子、ウエストのくびれ、 お尻の盛り上がりからスラッと伸びた優美な脚線まで、
美登里さんに瓜二つでした。

素肌も美登里さんに劣らず肌理細かく透き通るように 白く輝いてとても柔らかいのです。
今まで気にしていた「処女ではないのでは」と言う疑念はいつの間にかきえていました。
これは後に成って寝物語に由紀から聞いた話ですが、由紀の性感に磨きをかけたのは
私と美登里さんの性交をこっそりと、見ていて自然に指が性器にいき、五年生の時から
オナニーを覚えたからなのだそうです。

そして私が東京に行った晩には私恋しさに泣き明かし、私に捧げる積もりだった
処女膜を由紀自らの指で突き破ってしまったのだ言うのでした。
由紀の激しいまでの一途さに、この女は一生手放しては成らない女なんだと
改めて思い知らされた次第です。

「あぁ~いい・・・英雄おにいちゃん・・・届いてるのぉ・・・
 いっちゃうぅ・・・あぁぁぁん・・・い、いくぅ~・・・」
 
仰け反って喉元をふるわせています、すると二つのホクロも一緒に震えて、
それがとてもワイセツなきがしました。
「オレも、オレも気持ちいいよ!」
由紀の膣の強い締め付けに襲われた私もこのままでは長くもたないと感じて
腰を激しく前後に揺すりました、美登里さんが好きだった膣口の括約筋を
亀頭で何度も刺戟してから強かに子宮を突くほど一気に深く突き入れて
上下左右に動かしてはまた浅く戻る動きを繰り返 しました。

由紀はすぐ半狂乱になって暴れ始め、またすぐ絶頂に駆け昇っていきました。
眼下では由紀の美しい乳房が忙しく踊っています。
私はペニスに感じる快感と由紀の快感に喘ぐ顔を見ていて、
まるで美登里さんを抱いている錯覚にとらわれてしまい、
激しく興奮していったのでした。
 
由紀が絶頂を極めて狂ったように泣き叫んでいる姿とペニスが滑る締め付けの
凄い快感に襲われた私は、予想より遥かに短時間で限界を越えていきました。
私は慌てて腰を引いて、ペニスを外します、其の瞬間、私の精液はドバドバと飛び出して、
彼女の性器からはかろうじて離れた布団の上に飛び散ったのです。

由紀の目は私への深い愛情と幸福感と満足感に満ちあふれていました。
「あぁぁ嬉しい!本当に英雄おにいちゃんと一つに慣れたのね」
「私のオマンコ綺麗だった、もう私を放さないと言って」
 
「由紀のオマンコ綺麗だよ」
「由紀・・・愛しているよ・・・」
 
私は由紀と間近に見つめ合い初めて告白しました。
由紀は涙を流して抱き着き、私達はまた長い時間互いの口を貪り合いました。
ペニスがまた完全に漲った私は再び挿入して動き始め、既にアクメに達していた
由紀がまた失神するまで動きを止めませんでした。
体位も正常位から松葉のように由紀に斜に突き入れ、四つん這いにした由紀の尻
を持ちながら激しく打ち付け、由紀は意識を失っていきました。
  1. 義母と妻の関係
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アヤメ草

Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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