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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

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私の妻由紀と義母との関係。其の四

◇ 顔面シャワー◇
義母と妻の関係27
由紀は私が打ち付けるテンポに合わせて無意識に臀を突き出してぶつけるよう
に動きながら完全に狂ったのです。
程々の横幅ながら豊かな厚みがあって魅力満点の臀を突き出したまま動かな
い由紀の臀肉は、餅のように白くプリンプリンとよく弾んで形から感触まで
母親の美登里さんそっくりでした。

程なく由紀が意識を取り戻すとゆっくりペニスを打ち込んで由紀がまた悶え始め
た頃、臀肉を抱え持ちながら私が仰向けに倒れて由紀を背面後背位で上にする
と力強く下から突き上げていきました。
狂ったように自らも腰を上下に振っていた由紀は短い時間でまた絶頂に掛け
昇っていきました。

私は上体を起こして由紀の背中を抱き両手で乳房を鷲掴んで揉みしだきながら
下から突き上げるように腰を打ち付け、由紀にも動いてもらって快感を更に強
めていきました。
程なく由紀が絶頂から降りてこなくなってしまった事を確認した私はまた仰向
けに倒れ、由紀に私の方を向かせて動いてもらうと同時に私も下から激しく突
き上げました。由紀はもう絶頂の中で狂い続けています。

仕上げは由紀を仰向けにして両足を肩に担いだ姿勢で乳房を荒々しく揉みしだ
きながら上から激しく打ち付けて、声も殆ど出せなくなり目の焦点も合わな
いほど狂い続けた由紀がまた意識を失ってしまう寸前にペニスを抜き出し
由紀の腹部に思いっきり射精して果てました。

私もあまりに凄い快感で暫く動く事ができないほどでした。
由紀の躯がこれほどまでに素晴らしい快感をもたらしてくれるとは思いませんでした。

由紀も私とのセックスで初めて気がおかしくなるほど狂って本当の絶頂を体験 し、
更には失神までしてしまった事に驚きながらも想い続けた私に体験させてもらった事が
バージンを捧げる以上に堪らなく嬉しいと言ってくれました。

この日から由紀は学校が休みの週末と週中の毎週2度必ず通ってくるようにな
り、彼女はセックスする度に大胆になっていき四回目の時はもう私のペニスを
口で愛撫してくれるまでになつていました。
私と由紀の躯は間もなく言葉にしなくてもお互いにしてほしい事が判るほど完全に
馴染んでいきました。

あの時の事は忘れません。日曜日でした。七月に入ったばかりの暑い日で、
私はランニグシャツとパンツ一丁の恰好で昼寝をしていました。
そして、ふっと目覚めたら、由紀が私の腰の横に座り、
顔を伏せてペニスの先をチロチロと舐め突っついていたのです。

初めの頃は私が由紀に尺八を要求しましても、「そんなのはイヤっ」と言って、
やってくれませんでしたが、しかし、好奇心は人一倍あったのでしょう。
本当の由紀はチンポを舐めるのが大好きな女だったのです。

 
義母と妻の関係29
私がランニングとパンツ一丁の姿で昼寝をしているのを見て、
内緒でペニスをしゃぶってみたくなったのでしょう。
私はしばらく、そのまま眠った侭気付かぬ振りをすることにしました。
ところが、彼女の存在を意識したものだから、ペニスは急にムクムクと硬くなりました。
いくら抑えようとしても駄目です。

すると、彼女がハッとペニスを離し、私をジッと見つめる気配がありました。
しかし、私が目を開けないものだから、ホッと安心して、
今度は亀頭まで口に含み、しかも次第に大胆になっていきます。

頃合いは良しと思って、私はパッチリ目を開けると
「何、してるの?」と、笑いかけました。彼女は、
「あーっ、ビックリした・・・パンツからハミ出していたから・・・」と、
要領を得ない返事をします。

「チンポがパンツからハミ出していたから、尺八してみたんだ・・・けど、どうしてやめるの?」
「だって」
「どうせなら続けてやってくれよ」
私は由紀の頭を、股間におさえつけました。そうすると、
「もオッ!」と言って、またペニスに唇をかぶせてきます」

「ううっ、いいよ、すごくいい気持ちだ」
私は思わず畳みの上にあった、質流れ品ラジオをパシッと叩いて了いました。
ビックリした彼女に「壊れるよ」と呆れられてしまいました。
確かに木の箱でスピーカーの所には布切れが張ってある、
今にも壊れそうなラジオではありました。

義母と妻の関係30
「う、うん、あんまり気持ちいいから・・・それより、手が痛かった」
由紀がクスクスと小さく声を立てて笑い、大胆にペニスを半分まで咥えてきました。
「あっ、歯を立てちゃ駄目だ」
鈍い痛みが走って、せっかくの快感が飛んでしまいそうでした。

由紀がチラリと上目遣いに私を見て、小さく頷いたようでした。
そして今度は歯を唇で包み込むようにしてペニスを咥え、ウグウグと吸いたて始めます。
お世辞にも上手な尺八とはいえません。
けれども、一生懸命に私のペニスをしゃぶってくれている彼女に、
私は感激しましたし、やはり口と舌の柔らかくねっとりした感触は、強い刺激でした。

「オッ、オオッ、も、もう、やめてくれ!」
私は迫り来る射精感に慌てました。しかし、由紀の方は面白がってか、
尺八を辞めようとはしません。それどころか、なお強く吸って、しゃぶりたてるのです。
「うーッ、や、やめろっ、出ちゃうから、もうやめろ!」
私は叫びました。

そして、もはや我慢の限界で、強引に由紀の口からペニスを抜き出したのですが、
僅かに遅くてピューッと迸った精液は由紀の顔面を激しく撃ってしまったのです。
由紀は一瞬、唖然としていましたが、其のうちニッコリと笑うと、
「ビックリした。凄い勢いね」と言って、指の頬で精液を掬い取って
ペロリと舐めてみて「変な味」と、今度は声を立てて笑いました。

「その変な味のする液を今度は由紀の体の中に注ぎ込んでやる!」
私はそう言い放つと、由紀を押し倒していきました。
由紀は新妻のように家事もしてくれてから私にたっぷり抱かれて帰っていきます。

やがて由紀が22歳の時に妊娠がわかり、結婚を決意して初めて東京に住む、
由紀の祖父母にも会い結婚の意志を伝えました。

そして10年振りに群馬に住む美登里さんに再会したのです。
すでに由紀の口から私達の関係は知らされて居りましたから,
家族の皆から気持ちよく結婚に同意してくれました。

そして私は由紀を伴って、祖母の眠る墓地に立ち寄り私たちの結婚と
ひ孫が生まれる事を報告したのでした。
END
  1. 義母と妻の関係
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プロフィール

アヤメ草

Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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