戦後を生きた母と私と妹と。其の三
◇母との性体験。其の三
「あんっ、も、もういいでしょう」
私が余りにも真剣に食い入って見つめるんで、
母は恥ずかしさを募らせて居た堪れなくなったようだ。
私は母との約束の通り、
「舌と指とでのペッテイグとクンニでイカセル」行為に取り掛かった。
母の言葉を額面通りに信じれば、27歳から40歳の今日まで、
男の手に触れさせていない母の乳房は弛みは全く感じさせず、
農作業の為か肌は小麦色をして居るのに、
常にブラジャーで覆われている部分は、綺麗なピンク色をしていた。
乳輪の色は褐色色をして居る。
じっと見ていると乳輪の色と同じ色の乳首が小指の爪ほどに隆起し、
かすかに震えている。(あぁ~っ・・・きれいだっ!母さん・・・)
興奮で、すでに私の一物はカチンカチンの最高潮に達していたが、
母の中には入れられないのだ。
私はカーっと血が昇る感覚を覚え、頭が痺れてきた。
たまらず母の上にのしかかると両手で頭を抱き支え、
母のやわらかな唇に舌をねじ込み、むさぼり舐め、吸った。
わずかに母が舌をからめてくれたように感じた。
母とキスをしている・・そう思うだけで、
今まで経験したどんなセックスよりも興奮した。
口内の唾液を舌でからめ取るように、母のくちびるを激しく吸う。
長い長いキスをし今度は首筋に舌を這わせると、うなじを舐め、
耳たぶに舌を差し入れる。
肩口を咬み、二の腕からわきの下まで舐め回す、
そして私は舌先を母の褐色色の乳首に向けた。
右手で乳房をもみながら隆起した乳首に吸い付き、
丹念に丹念に舌で乳首を転がす。
「あぁ・・ぁぁ・・ん」
母は、小さなあえぎ声を出してくれた。
「あぁ、母さんっ!・・」
私はたまらず、浴衣を腕から抜き取り肩や腰を浮かせさせ、引き抜いた。
母は私の目の前で隠す物が一つ無い全裸に成ったのだ。
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不安げな息遣いで、肘で乳房を隠すかのようにやや体を斜に曲げ、
小麦色した健康そうな裸を私の前にさらしている。
「ああぁっ!母さんっ!・・・」
私は母の裸身を両手で抱きしめると、無我夢中でその体を撫で、触り、舐めた。
興奮で呼吸を荒げながら舐めまわし母の全身が私の唾液まみれになると、
今度は母の体を裏返しにして背中を舐め上げる。
太ももやひざ裏、足の指先までもしゃぶり、膣前庭から肛門へも舌先を這わせる。
余すところがないよう夢中になって母の体を舐め廻した。
「あぁぁ・・ん、あぁっ・・、ぁん・・、あぁん・・、あぁ・・」
押し殺してはいるが、
母の息遣いもだんだんと上ずり大きくなってきている。
仰向けに戻すとまた乳房を揉み、執拗に執拗に乳首を吸う。
「うぅ~ん・・あん、あぁっ、はぁん・・、ハァ・・、ハァ・・」
すべすべの太ももに頬ずりし、股間に鼻先をもぐらせその香りを深く吸い込む。
母の秘部から漂う甘酸っぱい香りと、熱く湿り気を帯びた感触が鼻先に伝わる。
いよいよ・・・私は母の下半身に跨ると、愛しむように恥丘の盛り上がりをさする。
ぴっちりと固く閉じた両足が母の戸惑いを示している。
両足首に手を添えて優しく促すと、
それまで無言だった母が薄目を開け、初めて口を開いた。
「母さん・・恥ずかしぃわ・・・・。」
消えるようなか細い声で、母は僕に羞恥を訴えた。
その言葉に、私は勝ち誇ったような悦びを覚える。
足首を持った手に、黙って力を加えた。
母はあきらめたように「ふぅーっ!・・」と大きな息を吐くと、
ゆっくりと膝を立て、両足を開いていった。
初めて見る母の性器の内部・・・。
パッカリと口を開けて私を向かい入れ様としている母の性器・・・。
子供の頃にはフサフサとした陰毛に隠れて見えなかった、
“母のオマンコ”とご対面だ!
私は母の股間にかがみこみ、濃い陰毛をかき分け両手で柔襞を左右に割った。
ゴクリと生唾を飲み込む。
私はずそこに口づけすると、たっぷり唾液を含ませた舌でクリトリスを舐めあげた。
「はぁ~アア~ん・・!」
母は今度ははっきりと大きな声で喘いだ。
(あぁ・・、私に舐められて母さんが快感を感じている・・・)
益々欲情は高まり、私は必死に母の陰部を舐め廻した。
むしゃぶりつき、
ジュルジュル、チュバチュバと音を立てて舐め吸いまくる。
「はぁああ~ん!ぁああ~!・・あぁ~ん」
声を抑えようとしているようだが、襲う快感の方が勝っているらしい。
すでに母の股間からはしたたるほどに女の蜜が溢れ太股までに垂れていた。
くちびるをすぼめてクリトリスに吸い付き、舌先でレロレロと弾く。
「ああんっ!・・ああんっ!・・ああっ!」
米粒ほどだったクリトリスが今や大豆ほどに肥大し固く尖る。
「あんっ!、あんっ!、あんっ!あっ!あっ!あっ!・・ああっ!」
母の喘ぎ声の間隔が速くなり声色が高くなってきた。
そろそろオーガズムが近いらしい。
(こうなったら絶対に母さんをクンニでイカせてやる・・)
私は更にピッチを早め、母のクリトリスを狂ったように舌先でつっいた。
「ああんっ!あん、あん、あん、あん、・・
だめっ、だめっ!だめっ!お母さんもうだめっ!」
母は手を突っ張り、布団を掴み、
必死に押し寄せる快感に耐えようとしていたが、
やがてひときわ高い声を上げた。
「ああんっ、だめっ!、あっ!!幸一!だめっ!・・・・ダッ、ダメ~っ!」
母は胸を突き出すように弓なりになると、イッてしまった。
「あんっ、も、もういいでしょう」
私が余りにも真剣に食い入って見つめるんで、
母は恥ずかしさを募らせて居た堪れなくなったようだ。
私は母との約束の通り、
「舌と指とでのペッテイグとクンニでイカセル」行為に取り掛かった。
母の言葉を額面通りに信じれば、27歳から40歳の今日まで、
男の手に触れさせていない母の乳房は弛みは全く感じさせず、
農作業の為か肌は小麦色をして居るのに、
常にブラジャーで覆われている部分は、綺麗なピンク色をしていた。
乳輪の色は褐色色をして居る。
じっと見ていると乳輪の色と同じ色の乳首が小指の爪ほどに隆起し、
かすかに震えている。(あぁ~っ・・・きれいだっ!母さん・・・)
興奮で、すでに私の一物はカチンカチンの最高潮に達していたが、
母の中には入れられないのだ。
私はカーっと血が昇る感覚を覚え、頭が痺れてきた。
たまらず母の上にのしかかると両手で頭を抱き支え、
母のやわらかな唇に舌をねじ込み、むさぼり舐め、吸った。
わずかに母が舌をからめてくれたように感じた。
母とキスをしている・・そう思うだけで、
今まで経験したどんなセックスよりも興奮した。
口内の唾液を舌でからめ取るように、母のくちびるを激しく吸う。
長い長いキスをし今度は首筋に舌を這わせると、うなじを舐め、
耳たぶに舌を差し入れる。
肩口を咬み、二の腕からわきの下まで舐め回す、
そして私は舌先を母の褐色色の乳首に向けた。
右手で乳房をもみながら隆起した乳首に吸い付き、
丹念に丹念に舌で乳首を転がす。
「あぁ・・ぁぁ・・ん」
母は、小さなあえぎ声を出してくれた。
「あぁ、母さんっ!・・」
私はたまらず、浴衣を腕から抜き取り肩や腰を浮かせさせ、引き抜いた。
母は私の目の前で隠す物が一つ無い全裸に成ったのだ。
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不安げな息遣いで、肘で乳房を隠すかのようにやや体を斜に曲げ、
小麦色した健康そうな裸を私の前にさらしている。
「ああぁっ!母さんっ!・・・」
私は母の裸身を両手で抱きしめると、無我夢中でその体を撫で、触り、舐めた。
興奮で呼吸を荒げながら舐めまわし母の全身が私の唾液まみれになると、
今度は母の体を裏返しにして背中を舐め上げる。
太ももやひざ裏、足の指先までもしゃぶり、膣前庭から肛門へも舌先を這わせる。
余すところがないよう夢中になって母の体を舐め廻した。
「あぁぁ・・ん、あぁっ・・、ぁん・・、あぁん・・、あぁ・・」
押し殺してはいるが、
母の息遣いもだんだんと上ずり大きくなってきている。
仰向けに戻すとまた乳房を揉み、執拗に執拗に乳首を吸う。
「うぅ~ん・・あん、あぁっ、はぁん・・、ハァ・・、ハァ・・」
すべすべの太ももに頬ずりし、股間に鼻先をもぐらせその香りを深く吸い込む。
母の秘部から漂う甘酸っぱい香りと、熱く湿り気を帯びた感触が鼻先に伝わる。
いよいよ・・・私は母の下半身に跨ると、愛しむように恥丘の盛り上がりをさする。
ぴっちりと固く閉じた両足が母の戸惑いを示している。
両足首に手を添えて優しく促すと、
それまで無言だった母が薄目を開け、初めて口を開いた。
「母さん・・恥ずかしぃわ・・・・。」
消えるようなか細い声で、母は僕に羞恥を訴えた。
その言葉に、私は勝ち誇ったような悦びを覚える。
足首を持った手に、黙って力を加えた。
母はあきらめたように「ふぅーっ!・・」と大きな息を吐くと、
ゆっくりと膝を立て、両足を開いていった。
初めて見る母の性器の内部・・・。
パッカリと口を開けて私を向かい入れ様としている母の性器・・・。
子供の頃にはフサフサとした陰毛に隠れて見えなかった、
“母のオマンコ”とご対面だ!
私は母の股間にかがみこみ、濃い陰毛をかき分け両手で柔襞を左右に割った。
ゴクリと生唾を飲み込む。
私はずそこに口づけすると、たっぷり唾液を含ませた舌でクリトリスを舐めあげた。
「はぁ~アア~ん・・!」
母は今度ははっきりと大きな声で喘いだ。
(あぁ・・、私に舐められて母さんが快感を感じている・・・)
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むしゃぶりつき、
ジュルジュル、チュバチュバと音を立てて舐め吸いまくる。
「はぁああ~ん!ぁああ~!・・あぁ~ん」
声を抑えようとしているようだが、襲う快感の方が勝っているらしい。
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くちびるをすぼめてクリトリスに吸い付き、舌先でレロレロと弾く。
「ああんっ!・・ああんっ!・・ああっ!」
米粒ほどだったクリトリスが今や大豆ほどに肥大し固く尖る。
「あんっ!、あんっ!、あんっ!あっ!あっ!あっ!・・ああっ!」
母の喘ぎ声の間隔が速くなり声色が高くなってきた。
そろそろオーガズムが近いらしい。
(こうなったら絶対に母さんをクンニでイカせてやる・・)
私は更にピッチを早め、母のクリトリスを狂ったように舌先でつっいた。
「ああんっ!あん、あん、あん、あん、・・
だめっ、だめっ!だめっ!お母さんもうだめっ!」
母は手を突っ張り、布団を掴み、
必死に押し寄せる快感に耐えようとしていたが、
やがてひときわ高い声を上げた。
「ああんっ、だめっ!、あっ!!幸一!だめっ!・・・・ダッ、ダメ~っ!」
母は胸を突き出すように弓なりになると、イッてしまった。
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プロフィール
Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。
私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。
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