戦後を生きた母と私と妹と。其の四
◇母との性体験。其の四
頬を赤く上気させ、
はぁはぁと肩で大きく息をしながらグッタリしている。
その反応はまるで、若い女の子と何ひとつ変わらないと思った。
そんな母が可愛く思え、私は母を抱きしめてると、息が整うのを待って唇をあわせた。
今度は母もしっかり舌をからめて私に応えてくれた。
私は右手で母の髪をさすりながら、ねっとりと長いディープキスを交わした。
行き場の無い、ペニスはカチコチにそそり立ったままだ。
「オチンチン苦しそうね」と一言うと。
母は掌を亀頭に乗せると、まあるくなぞりはじめました。
既に鈴口には先走りの汁が溜っていて、掌でなぞられネットリとした汁が、
亀頭に塗り広げられていった。
なぞりまわす掌の下から、ニチャニチャとした音がしていた。
ペニスは久し振りの感覚に欲情が高まり、
自然に腰がよじれて身悶ええしてしまった。
「幸一、気持ちよくなった様だね、
我慢出来なくなったら
口の中に出しても良いのよ」
と言って私の顔を伺った。
『未だこれしきの事じゃ・・・
もう一度母さんをイカセなくちゃ』
「あら未だ私をイカセテ呉れるの」
『今度は立位で遣ってやるからね』
と、言って私は起き上がり、母を立たせた。
私はしがみ込み、股間部分に鼻先を押し込み、その匂いを鼻腔いっぱいに吸い込む。
鼻先で秘部を思い切りグリグリと刺激する。
何とも言えない甘酸っぱい女の匂いを漂わせている。
にほんブログ村
(あぁ~っ!たまらないよっ!!・・・いい匂いだ!・・・)
私は顔を埋め、匂いと陰唇の感触を味わう。
陰毛が鼻先をくすぐる。そんな卑猥な母の股間に頬擦りし、
すべすべの太ももにナメクジのように何度もいやらしく舌を這わせる。
(この股間も・・・、もう全部私のものだ・・・。)
顔全体で息子に股間を陵辱されている母・・・。
母の表情を見上げると、
頬を紅潮させて眼を閉じ、懸命に恥ずかしさに耐えているようだ。
太股の辺りまで、私の唾液と母の愛液で滲み出てくる。
私はそれを指先で2,3度なぞると、
陰毛を掻き分け、割れ目をあらわにするとチューっと吸い付いた。
「んッ!」
そのまま舌を思い切り伸ばし、べろべろとクリトリスを舐めまわす。
「うぅうっ!・・・」
母がたまらず喘ぎ、腰を引いて逃げようとするが、
私はがっちりと母のお尻を抱え込んで逃がさない。
それどころかグッと私の顔に引き寄せて股間を密着させる。
母を立たせたまま立ちクンニの体制で、陰部を下から舐めまわし味わった。
舌先で割れ目をこじ開けるように舐め、肛門付近までレロレロと舌を蠢かす。
「うぅ・・んっ・・うぅんっ・・・あっ・・・」
やはり母の陰部はすでに濡れそぼっており、舌先にトロリとした愛液が絡みつく。
オマンコに舌先を挿入すると、絡め取るように私は夢中になって舐め、母の愛液をすすった。
(ああっ、母さんっ!・・・美味しいよぉっ!母さんのここ・・・)
母の股間からピチャピチャと卑猥な音が漏れる。
「うぅんっ・・・ぁんっ・・・あっ!」
母が切なげな声を漏らす。
両手で揉みこむように母のお尻を愛撫しながら、
股間にくちびるを密着させ、
ジュルジュルと音を立てて母の陰部を舐めまわし、吸い続けた。
「うぅ・・・ううっ!・・・んふっ!・・・」
母は無意識に、股間の前で私の頭を抱えるようにし、
ハアハアと息を荒げて私の舌技に耐えている。
私は女性の陰部を舐めることに執着があり、クンニには自信があった。
唇をすぼめ、クリトリスに吸い付きながら舌先で肉芽を転がす。
「んんっ、ぁんっ、あんっ、あんっ・・・あんっ!」
母は女の子のような可愛い喘ぎ声を漏らしだした。
母の喘ぎ声を聞くことで下半身に血流が集中し、
勃起はガチガチに痛いほどに巨大化している。
どれくらい、母の陰部を舐め回し味わっていただろうか。
やがて母が苦しそうに私に懇願した。
「んんっ・・、お願い・・幸一・・・、アンッ!・・・、
母さん・・、もう立ってられない・・・。」
母は崩れるように布団の上にへたり込んだ。
頬を赤く上気させ、
はぁはぁと肩で大きく息をしながらグッタリしている。
その反応はまるで、若い女の子と何ひとつ変わらないと思った。
そんな母が可愛く思え、私は母を抱きしめてると、息が整うのを待って唇をあわせた。
今度は母もしっかり舌をからめて私に応えてくれた。
私は右手で母の髪をさすりながら、ねっとりと長いディープキスを交わした。
行き場の無い、ペニスはカチコチにそそり立ったままだ。
「オチンチン苦しそうね」と一言うと。
母は掌を亀頭に乗せると、まあるくなぞりはじめました。
既に鈴口には先走りの汁が溜っていて、掌でなぞられネットリとした汁が、
亀頭に塗り広げられていった。
なぞりまわす掌の下から、ニチャニチャとした音がしていた。
ペニスは久し振りの感覚に欲情が高まり、
自然に腰がよじれて身悶ええしてしまった。
「幸一、気持ちよくなった様だね、
我慢出来なくなったら
口の中に出しても良いのよ」
と言って私の顔を伺った。
『未だこれしきの事じゃ・・・
もう一度母さんをイカセなくちゃ』
「あら未だ私をイカセテ呉れるの」
『今度は立位で遣ってやるからね』
と、言って私は起き上がり、母を立たせた。
私はしがみ込み、股間部分に鼻先を押し込み、その匂いを鼻腔いっぱいに吸い込む。
鼻先で秘部を思い切りグリグリと刺激する。
何とも言えない甘酸っぱい女の匂いを漂わせている。
にほんブログ村
(あぁ~っ!たまらないよっ!!・・・いい匂いだ!・・・)
私は顔を埋め、匂いと陰唇の感触を味わう。
陰毛が鼻先をくすぐる。そんな卑猥な母の股間に頬擦りし、
すべすべの太ももにナメクジのように何度もいやらしく舌を這わせる。
(この股間も・・・、もう全部私のものだ・・・。)
顔全体で息子に股間を陵辱されている母・・・。
母の表情を見上げると、
頬を紅潮させて眼を閉じ、懸命に恥ずかしさに耐えているようだ。
太股の辺りまで、私の唾液と母の愛液で滲み出てくる。
私はそれを指先で2,3度なぞると、
陰毛を掻き分け、割れ目をあらわにするとチューっと吸い付いた。
「んッ!」
そのまま舌を思い切り伸ばし、べろべろとクリトリスを舐めまわす。
「うぅうっ!・・・」
母がたまらず喘ぎ、腰を引いて逃げようとするが、
私はがっちりと母のお尻を抱え込んで逃がさない。
それどころかグッと私の顔に引き寄せて股間を密着させる。
母を立たせたまま立ちクンニの体制で、陰部を下から舐めまわし味わった。
舌先で割れ目をこじ開けるように舐め、肛門付近までレロレロと舌を蠢かす。
「うぅ・・んっ・・うぅんっ・・・あっ・・・」
やはり母の陰部はすでに濡れそぼっており、舌先にトロリとした愛液が絡みつく。
オマンコに舌先を挿入すると、絡め取るように私は夢中になって舐め、母の愛液をすすった。
(ああっ、母さんっ!・・・美味しいよぉっ!母さんのここ・・・)
母の股間からピチャピチャと卑猥な音が漏れる。
「うぅんっ・・・ぁんっ・・・あっ!」
母が切なげな声を漏らす。
両手で揉みこむように母のお尻を愛撫しながら、
股間にくちびるを密着させ、
ジュルジュルと音を立てて母の陰部を舐めまわし、吸い続けた。
「うぅ・・・ううっ!・・・んふっ!・・・」
母は無意識に、股間の前で私の頭を抱えるようにし、
ハアハアと息を荒げて私の舌技に耐えている。
私は女性の陰部を舐めることに執着があり、クンニには自信があった。
唇をすぼめ、クリトリスに吸い付きながら舌先で肉芽を転がす。
「んんっ、ぁんっ、あんっ、あんっ・・・あんっ!」
母は女の子のような可愛い喘ぎ声を漏らしだした。
母の喘ぎ声を聞くことで下半身に血流が集中し、
勃起はガチガチに痛いほどに巨大化している。
どれくらい、母の陰部を舐め回し味わっていただろうか。
やがて母が苦しそうに私に懇願した。
「んんっ・・、お願い・・幸一・・・、アンッ!・・・、
母さん・・、もう立ってられない・・・。」
母は崩れるように布団の上にへたり込んだ。
- 近親者との性体験
- / trackback:0
- / comment:0
- [ edit ]
comment
プロフィール
Author:アヤメ草
FC2ブログへようこそ!管理人の
アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。
私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。
カレンダー
フリーエリア
最新記事
- 広告のページ (12/31)
- 小説・おにあざみ。其の一 (01/14)
- 小説・おにあざみ。其の二 (01/14)
- 小説・おにあざみ。其の三 (01/14)
- 小説・おにあざみ。其の四 (01/14)
- 小説・おにあざみ。其の五 (01/14)
- 小説・秋の夜話。其の一 (12/13)
- 小説・秋の夜話。其の二 (12/13)
- 小説・秋の夜話。其の三 (12/13)
- 小説・秋の夜話。其の四 (12/13)
- 小説・秋の夜話。其の五 (12/13)
- 小説・秋の夜話。其の六 (12/13)
- 小説・秋の夜話。其の七 (12/13)
- 小説・秋の夜話。其の八 (12/13)
- 小説・秋の夜話。其の九 (12/13)
- 小説・秋の夜話。其の十 (12/13)
- 小説・秋の夜話。其の十一 (12/13)
- 入院顛末記。其の一 (11/16)
- 入院顛末記。其の二 (11/16)
- 入院顛末記。其の三 (11/16)
- 入院顛末記。其の四 (11/16)
- 入院顛末記。其の五 (11/16)
- 入院顛末記。其の六 (11/16)
- 入院顛末記。其の七 (11/16)
- 昭和のメルヘン・ゆびさきの詩(うた)。其の一 (11/10)
- 昭和のメルヘン・ゆびさきの詩(うた)。其のニ (11/10)
- 昭和のメルヘン・ゆびさきの詩(うた)。其の三 (11/10)
- 昭和のメルヘン・ゆびさきの詩(うた)。其の四 (11/10)
- 昭和のメルヘン・ゆびさきの詩(うた)。其の五 (11/10)
- 昭和のメルヘン・ゆびさきの詩(うた)。其の六 (11/10)
カテゴリ
月別アーカイブ
- 2017/12 (1)
- 2015/01 (5)
- 2014/12 (11)
- 2014/11 (28)
- 2014/09 (10)
- 2014/06 (7)
- 2014/01 (1)
- 2013/07 (5)
- 2013/05 (14)
- 2013/03 (4)
- 2012/12 (9)
- 2012/11 (5)
- 2012/10 (312)
- 2012/09 (42)
- 2012/08 (95)
- 2012/06 (6)
- 2012/04 (5)
- 2012/03 (11)
- 2012/02 (21)
- 2012/01 (33)
- 2011/12 (7)
- 2011/10 (6)
- 2011/09 (4)
- 2011/08 (5)
- 2011/07 (13)
- 2011/05 (44)
- 2011/04 (125)
- 2011/03 (55)
- 2011/02 (12)
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード