田舎から来た若い叔母。其の二
◇セックスに飢えていた叔母◇
「あぁ、疲れちゃったわぁ」
叔母は口に手を当ててアクビをしました。
「群馬も近いようで遠いよね、朝早く出てて来たんでしょう?
ボクのために、叔母さん、お疲れさま」
私は調子のいいことを言い、一組しかない布団を敷き、
そこに叔母を寝かせてやりました。そして、私は彼女から出来るだけ離れて、
といっても6畳一間しかないのでたいした距離ではないのですが、
畳の上に直接身体を横たえ、座布団を枕にしました。
叔母は直ぐに寝息をたて始めました。だけど私の目は冴えるばかりで、
おまけに股間のモノがいきり立ち、ズキズキと疼いてきました。
(ヤバイ!どうしょう!?)
眠っている叔母に襲い掛かりそうになりましたが、なんとか耐え、
千擦りを掻いて欲望を鎮めようとしました。
ところが、掻いているうちにどうしょうもないほど欲情してしまい、
ちょつとだけ触るくらいならいいかな、と虫のいいことを思い、叔母に接近し、
パジャマの上からそっと太股の辺りに触れて見ました。
叔母は相変わらず気持ちよさそうに眠っています。私は大胆になり、
股間にも手を伸ばし、暫くまさぐり、パジャマの中に手を忍ばせました。
ハッとせずにはいられませんでした。叔母はパンティを穿いていなかったのです。
(そうかぁ、さっき台所でオマンコを拭いた後、そのままパジャマを・・・)
私は先走りの淫液でカリ首をベチョベチョにしながら、ふっくらとした土手に
黒々と生い茂った陰毛を撫でさすり、さらに指を割れ目に這わせていきました。
ヌメッとした熱い粘膜が指先に絡みついてきました。
私は猛烈に昂ぶり、つい指に力を入れて抜き挿ししてしまいました。
当然、叔母は目を覚まし、
「なにしてるのよぅ!」
と声を荒げました。だけど私は収まりがつかず、
私は叔母に、叔母のことが好きで、以前から叔母のパンティを拝借して
オナニーしていた事を告白しました。叔母は以前から其の事には気ずいていたそうです。
叔母の下半身を弄りながら、
「叔母さん、お願いだから、ここ、もっと弄らせてよぅ」
と哀願しました。
「久雄ちゃん、もしかして、童貞なのぅ?」
「うん、そうだよぅ。だからさっき、叔母さんのここにチンポ入れられずに、
すぐに出してしまったんだよぅ」
「それじゃ、久雄ちゃん、ここを指で弄くった事もないのうぅ?」
「そうだよぅ・・・いまが初めてだよぅ・・・だから、叔母さん、ここ、ここの穴、
もっと、もっと、指でグリグリさせてくれよぅ」
「わかったわぁ・・・でも、久雄ちゃん、指でだけよぅ・・・約束してくれるぅ」
「うん・・・」
私は声をはずませ、パジャマのズボンを全部脱がせ叔母の剥き出しの陰部を
気のすむまで弄くりまくってやりました。
「あぁ、はぁ、あぁ、はぁ・・・」
叔母は切なげに喘ぎ、悶え、淫らな蜜をドロドロと滴らせました。
「叔母さんの穴の中からヘンな液が、いくらでも出てくるよぅ」
「久雄ちゃん、やめてぇ・・・嫌らしい事、言わないでぇ・・・」
叔母さんは泣きそうな声をあげ、股を閉ざそうとしました。
だけど私は未だ物足りなかったので、あいた手(左手)で彼女の右脚を強引に上にあげ、
右手の指で割れ目を弄くり続けました。
「いや、いや、いやぁ・・・」
叔母はすすり泣き、さらに淫液を湧き滴らせ、下の布団をグショグショにしてしまいました。
女性経験のない私は仰天し、もしかしたらオシッコを漏らしてしまったのかも、
と思ったほどでした。で、あわてて指を抜き、ベットリとこびりっいた液の嗅いでみました。
強烈な淫臭がしました。どうやら、オシッコの臭いではないようです。
「久雄ちゃん、なにしているのぅ?」
「叔母さんのオマンコ汁の臭い、嗅いでんだよぅ」
「いや~~!」
叔母は声を昂ぶらせ、私に抱きついてきました。グラマーな彼女は体力があり、
ものすごい力で私を押し倒し、そそり立った肉茎を握り締めました。
まさかの展開に呆然としていると、叔母は呻きながらチンポを何度が激しく扱き、
サオの部分をペロペロと舐めあげ、張り裂けそうに膨らんだカリ首を大きく口に含んで
露骨にしゃぶりたてました。途端に、私は背骨を貫くような鋭いシビレに襲われ、
体液を烈しく噴出させてしまいました。
叔母は苦しげに咳き込みましたが、咳がおさまるとすぐカリ首をまた舐めしゃぶり、
勃起させ、今度は上から跨って、屹立した肉茎を膣に導いてくれました。
(これが、女のオマンコかぁ・・・)
私は、何とも言えぬその感触にウットリとし、またあけなく放ってしまいました。
「あぁ、疲れちゃったわぁ」
叔母は口に手を当ててアクビをしました。
「群馬も近いようで遠いよね、朝早く出てて来たんでしょう?
ボクのために、叔母さん、お疲れさま」
私は調子のいいことを言い、一組しかない布団を敷き、
そこに叔母を寝かせてやりました。そして、私は彼女から出来るだけ離れて、
といっても6畳一間しかないのでたいした距離ではないのですが、
畳の上に直接身体を横たえ、座布団を枕にしました。
叔母は直ぐに寝息をたて始めました。だけど私の目は冴えるばかりで、
おまけに股間のモノがいきり立ち、ズキズキと疼いてきました。
(ヤバイ!どうしょう!?)
眠っている叔母に襲い掛かりそうになりましたが、なんとか耐え、
千擦りを掻いて欲望を鎮めようとしました。
ところが、掻いているうちにどうしょうもないほど欲情してしまい、
ちょつとだけ触るくらいならいいかな、と虫のいいことを思い、叔母に接近し、
パジャマの上からそっと太股の辺りに触れて見ました。
叔母は相変わらず気持ちよさそうに眠っています。私は大胆になり、
股間にも手を伸ばし、暫くまさぐり、パジャマの中に手を忍ばせました。
ハッとせずにはいられませんでした。叔母はパンティを穿いていなかったのです。
(そうかぁ、さっき台所でオマンコを拭いた後、そのままパジャマを・・・)
私は先走りの淫液でカリ首をベチョベチョにしながら、ふっくらとした土手に
黒々と生い茂った陰毛を撫でさすり、さらに指を割れ目に這わせていきました。
ヌメッとした熱い粘膜が指先に絡みついてきました。
私は猛烈に昂ぶり、つい指に力を入れて抜き挿ししてしまいました。
当然、叔母は目を覚まし、
「なにしてるのよぅ!」
と声を荒げました。だけど私は収まりがつかず、
私は叔母に、叔母のことが好きで、以前から叔母のパンティを拝借して
オナニーしていた事を告白しました。叔母は以前から其の事には気ずいていたそうです。
叔母の下半身を弄りながら、
「叔母さん、お願いだから、ここ、もっと弄らせてよぅ」
と哀願しました。
「久雄ちゃん、もしかして、童貞なのぅ?」
「うん、そうだよぅ。だからさっき、叔母さんのここにチンポ入れられずに、
すぐに出してしまったんだよぅ」
「それじゃ、久雄ちゃん、ここを指で弄くった事もないのうぅ?」
「そうだよぅ・・・いまが初めてだよぅ・・・だから、叔母さん、ここ、ここの穴、
もっと、もっと、指でグリグリさせてくれよぅ」
「わかったわぁ・・・でも、久雄ちゃん、指でだけよぅ・・・約束してくれるぅ」
「うん・・・」
私は声をはずませ、パジャマのズボンを全部脱がせ叔母の剥き出しの陰部を
気のすむまで弄くりまくってやりました。
「あぁ、はぁ、あぁ、はぁ・・・」
叔母は切なげに喘ぎ、悶え、淫らな蜜をドロドロと滴らせました。
「叔母さんの穴の中からヘンな液が、いくらでも出てくるよぅ」
「久雄ちゃん、やめてぇ・・・嫌らしい事、言わないでぇ・・・」
叔母さんは泣きそうな声をあげ、股を閉ざそうとしました。
だけど私は未だ物足りなかったので、あいた手(左手)で彼女の右脚を強引に上にあげ、
右手の指で割れ目を弄くり続けました。
「いや、いや、いやぁ・・・」
叔母はすすり泣き、さらに淫液を湧き滴らせ、下の布団をグショグショにしてしまいました。
女性経験のない私は仰天し、もしかしたらオシッコを漏らしてしまったのかも、
と思ったほどでした。で、あわてて指を抜き、ベットリとこびりっいた液の嗅いでみました。
強烈な淫臭がしました。どうやら、オシッコの臭いではないようです。
「久雄ちゃん、なにしているのぅ?」
「叔母さんのオマンコ汁の臭い、嗅いでんだよぅ」
「いや~~!」
叔母は声を昂ぶらせ、私に抱きついてきました。グラマーな彼女は体力があり、
ものすごい力で私を押し倒し、そそり立った肉茎を握り締めました。
まさかの展開に呆然としていると、叔母は呻きながらチンポを何度が激しく扱き、
サオの部分をペロペロと舐めあげ、張り裂けそうに膨らんだカリ首を大きく口に含んで
露骨にしゃぶりたてました。途端に、私は背骨を貫くような鋭いシビレに襲われ、
体液を烈しく噴出させてしまいました。
叔母は苦しげに咳き込みましたが、咳がおさまるとすぐカリ首をまた舐めしゃぶり、
勃起させ、今度は上から跨って、屹立した肉茎を膣に導いてくれました。
(これが、女のオマンコかぁ・・・)
私は、何とも言えぬその感触にウットリとし、またあけなく放ってしまいました。
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プロフィール
Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。
私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。
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