田舎から来た若い叔母。其の三
◇火のついた三十路女の身体◇
行為のあと、叔母は私にティッシュの箱を手渡し、
「久雄ちゃん、吹いてよぅ」
と、ねだりました。童貞喪失したばかりの私は戸惑い、オドオドしながら問いかけました。
「どこ、拭くの?」
「あ~ん、もう、そんなこといわせないでよぅ」
叔母は甘えるように声をふるわせ、股を大きく拡げて見せました。
(そうかぁ、ここかぁ・・・)
私はゴクリと生ツバを飲み干し、勢いよくティッシュを何枚も抜き取り、
それを割れ目の部分にあてがってゴシゴシとこすりました。
「やだぁ、もっと優しくしてよぅ」
叔母は腰をあからさまに浮かせて訴えました。
「叔母さん、ごめん・・・」
私は誤り、ゆっくりとソフトに陰部を拭いてやりました。
叔母は気持ちよさそうに喘ぎ、
「久雄ちゃん、初めての体験、どうだったぁ?」
と、問いかけてきました。
「メチャクチャ気持ちよかったよぅ。千擦り掻くより、百倍も気持ちよかったよぅ・・・」
「そう・・・そんなに気持ちよかったのぅ・・・それじゃ、もう一回、してみるぅ?
今度は、叔母さんにも気持ち良くさせてよぅ」
「叔母さん・・・」
「どうしたのぅ?女を喜ばす自信ないのぅ?」
「そ、そんなこと、ないよぅ・・・」
私は呻くように言い、叔母の上に勢い良くかぶさりました。
彼女はとっさに手を伸ばし、ペニスを掴んで、
「やっぱり、もうこんなに成ってるわぁ、元気がいいのね、若いってすばらしいわぁ」
私は叔母の褒め言葉に乗せられ、嬉々として叔母に襲い掛かりました。
荒々しく口唇を重ね、舌を絡ませ、豊かな乳房を揉み、綺麗な乳首を吸い、
猛りに猛ったチンポを再び膣に挿入しました。瞬間、射精しそうになりましたが、
何とか堪え、力任せに腰を突き上げました。
ズボッ~!とチンポが根元まで埋まり込みました。
余りの気持ちよさに、思わず呻き、昂ぶりにまかせて激しく蠢きはじめました。
「あぁ、いい~、すご~い!オチンチン、硬~い!」
「親父のチンポと、、どっちが硬い?」
「久雄ちゃんのほうに決まってるでしょ!」
「どうして、決まってるの?」
「だって、あの人、もう年なんだもの・・・あっ、そこ、いい~!
そこ、もっと突いて、突いて、突いて~!」
「叔母さん、ここ?ここなの?」
「そうよぅ、そこ、そこ、そこ~!あ~、いい~ッ!」
不意にチンポが締め付けられました。忽ち私は駆け上がり、
煮えたぎっている子宮にドク、ドクと精液を浴びせかけてやりました。
さっき騎乗位で初体験したときは、アッと言う間に射精してしまいましたが、
今度は結構長持ちして行為を満喫する事ができました。
そしてチンポを抜くとすぐティッシュを叔母の陰部にあてがい、優しく拭いてやりました。
「そうよぅ・・・それでいいのよぅ・・・いい人が出来たら、
したあと必ず、優しく拭いてあげるのよぅ」
「うん、わかった」
「素直な子ねぇ・・・それじゃ、久雄ちゃん、今度は叔母さんがオチンチン、
キレイにしてあげるわねぇ」
叔母はささやき、精液と愛液にまみれたペニスを口で清めはじめました。
「お、叔母さん、そんなことして平気なの?」
「平気よぅ・・・ペロペロペロ。
だってぇ、大好きな久雄ちゃんの、オチンチンなんだもん・・・プチュブチュブチュ」
私は凄まじいまでの口淫ぶりに圧倒され、唖然とするばかりでした。
発情しきった叔母は、フェラチォに耽ったあと、叔母さんは慣れた仕種で、両手を
前へ投げ出して、胸を敷き蒲団の上へ押し当て、ゆっくりと両股を密着させると、
グイッと豊かな肉付きの尻をもちあげてきて、
「久雄ちゃん、後ろから入れてぇ」と訴えました。
私は死にたくなるほど欲情し、猛りに猛ったチンポをバックから突きいれ、
力まかせに抜き挿ししてやりました。
丁度オマンコでチンポを挟み込んだようになり、その締り具合と相まって、
抜き挿しの度に強烈な快感が沸き起こってきます。
「あぁ、あぁ、あぁ、いい、いい、いい~!
久雄ちゃん、ほんとうに、さっきまで童貞だったのぅ?」
「そうだよぅ・・・」
リズムを取って、火を吹く様な抜き挿しを繰り返しながら、利き手を叔母さんの
オマンコへ差し入れ、大陰唇を左右にこじ開けて、硬くなったサネ頭を摘み出し、
周りの淫液を擦り付ける様にまぶしてから、サネ裏を掻き上げ掻き上げしてやると、
叔母さんはひとたまりもなく悦がり声を張り上げてきました。
「信じられないわぁ・・・あぁ、そこ、すごくいい~!
あっ、あっ、あ~ッ、あたし、なんだか、おかしくなっちゃいそうよぅ」
叔母は訴え、膣壁を収縮させ始めました。
「叔母さん、オマンコ、ヒクヒクしているよぅ」
「あぁ~ん、ダメ、ダメ・・・あぁ、もうダメよ・・・あぁ、イク、イク、イク・・・、
あぁ、イイわ、イイわ、イク、イク、イク・・・、
あれぇ、またよ、またよ・・・またイク、イク・・・」
叔母さんは、投げ出した両手の指で、シーツを鷲掴みにして、
身体を突っ張りながら、続けざまに二度、三度と気を遣り始めました。
行為のあと、叔母は私にティッシュの箱を手渡し、
「久雄ちゃん、吹いてよぅ」
と、ねだりました。童貞喪失したばかりの私は戸惑い、オドオドしながら問いかけました。
「どこ、拭くの?」
「あ~ん、もう、そんなこといわせないでよぅ」
叔母は甘えるように声をふるわせ、股を大きく拡げて見せました。
(そうかぁ、ここかぁ・・・)
私はゴクリと生ツバを飲み干し、勢いよくティッシュを何枚も抜き取り、
それを割れ目の部分にあてがってゴシゴシとこすりました。
「やだぁ、もっと優しくしてよぅ」
叔母は腰をあからさまに浮かせて訴えました。
「叔母さん、ごめん・・・」
私は誤り、ゆっくりとソフトに陰部を拭いてやりました。
叔母は気持ちよさそうに喘ぎ、
「久雄ちゃん、初めての体験、どうだったぁ?」
と、問いかけてきました。
「メチャクチャ気持ちよかったよぅ。千擦り掻くより、百倍も気持ちよかったよぅ・・・」
「そう・・・そんなに気持ちよかったのぅ・・・それじゃ、もう一回、してみるぅ?
今度は、叔母さんにも気持ち良くさせてよぅ」
「叔母さん・・・」
「どうしたのぅ?女を喜ばす自信ないのぅ?」
「そ、そんなこと、ないよぅ・・・」
私は呻くように言い、叔母の上に勢い良くかぶさりました。
彼女はとっさに手を伸ばし、ペニスを掴んで、
「やっぱり、もうこんなに成ってるわぁ、元気がいいのね、若いってすばらしいわぁ」
私は叔母の褒め言葉に乗せられ、嬉々として叔母に襲い掛かりました。
荒々しく口唇を重ね、舌を絡ませ、豊かな乳房を揉み、綺麗な乳首を吸い、
猛りに猛ったチンポを再び膣に挿入しました。瞬間、射精しそうになりましたが、
何とか堪え、力任せに腰を突き上げました。
ズボッ~!とチンポが根元まで埋まり込みました。
余りの気持ちよさに、思わず呻き、昂ぶりにまかせて激しく蠢きはじめました。
「あぁ、いい~、すご~い!オチンチン、硬~い!」
「親父のチンポと、、どっちが硬い?」
「久雄ちゃんのほうに決まってるでしょ!」
「どうして、決まってるの?」
「だって、あの人、もう年なんだもの・・・あっ、そこ、いい~!
そこ、もっと突いて、突いて、突いて~!」
「叔母さん、ここ?ここなの?」
「そうよぅ、そこ、そこ、そこ~!あ~、いい~ッ!」
不意にチンポが締め付けられました。忽ち私は駆け上がり、
煮えたぎっている子宮にドク、ドクと精液を浴びせかけてやりました。
さっき騎乗位で初体験したときは、アッと言う間に射精してしまいましたが、
今度は結構長持ちして行為を満喫する事ができました。
そしてチンポを抜くとすぐティッシュを叔母の陰部にあてがい、優しく拭いてやりました。
「そうよぅ・・・それでいいのよぅ・・・いい人が出来たら、
したあと必ず、優しく拭いてあげるのよぅ」
「うん、わかった」
「素直な子ねぇ・・・それじゃ、久雄ちゃん、今度は叔母さんがオチンチン、
キレイにしてあげるわねぇ」
叔母はささやき、精液と愛液にまみれたペニスを口で清めはじめました。
「お、叔母さん、そんなことして平気なの?」
「平気よぅ・・・ペロペロペロ。
だってぇ、大好きな久雄ちゃんの、オチンチンなんだもん・・・プチュブチュブチュ」
私は凄まじいまでの口淫ぶりに圧倒され、唖然とするばかりでした。
発情しきった叔母は、フェラチォに耽ったあと、叔母さんは慣れた仕種で、両手を
前へ投げ出して、胸を敷き蒲団の上へ押し当て、ゆっくりと両股を密着させると、
グイッと豊かな肉付きの尻をもちあげてきて、
「久雄ちゃん、後ろから入れてぇ」と訴えました。
私は死にたくなるほど欲情し、猛りに猛ったチンポをバックから突きいれ、
力まかせに抜き挿ししてやりました。
丁度オマンコでチンポを挟み込んだようになり、その締り具合と相まって、
抜き挿しの度に強烈な快感が沸き起こってきます。
「あぁ、あぁ、あぁ、いい、いい、いい~!
久雄ちゃん、ほんとうに、さっきまで童貞だったのぅ?」
「そうだよぅ・・・」
リズムを取って、火を吹く様な抜き挿しを繰り返しながら、利き手を叔母さんの
オマンコへ差し入れ、大陰唇を左右にこじ開けて、硬くなったサネ頭を摘み出し、
周りの淫液を擦り付ける様にまぶしてから、サネ裏を掻き上げ掻き上げしてやると、
叔母さんはひとたまりもなく悦がり声を張り上げてきました。
「信じられないわぁ・・・あぁ、そこ、すごくいい~!
あっ、あっ、あ~ッ、あたし、なんだか、おかしくなっちゃいそうよぅ」
叔母は訴え、膣壁を収縮させ始めました。
「叔母さん、オマンコ、ヒクヒクしているよぅ」
「あぁ~ん、ダメ、ダメ・・・あぁ、もうダメよ・・・あぁ、イク、イク、イク・・・、
あぁ、イイわ、イイわ、イク、イク、イク・・・、
あれぇ、またよ、またよ・・・またイク、イク・・・」
叔母さんは、投げ出した両手の指で、シーツを鷲掴みにして、
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プロフィール
Author:アヤメ草
FC2ブログへようこそ!管理人の
アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。
私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。
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