姉妹との契り。其の四
◇牧子の幻影を追って
二十三歳の私は、久し振りに巡り合った二十歳の美子とそれ以後頻繁にデートする仲になった。
ムシムシする初夏の夜、私はレンタカーで美子を湘南の海へ連れ出した。
暗い浜辺にはあまり人影はなかった。
私達は渚を歩いて寄せて来る静かな波を掬い上げたりして戯れた。
何時の間にか手を繋ぎあっていた。浜辺から離れて人気の無い暗がりにたどり着いた時、
私はその美子の腕をたぐって抱きすくめた。
美子は逆らわずにしなだれ、素直にキスに応じた。
柔らかい唇の口紅の匂いが、私にはいやに新鮮だった。
高校生の牧子は口紅など付けていた訳はなく、それ以後誰ともキスしたこと等なかったからだろう。
私は美子の舌に舌を絡めて吸い続けた。美子も同じ様にそうした。見る見る顔が赤らんで、
私の背中に回している腕に力がこもって体をぴったり寄せてきた。薄いワンピース姿の下腹部が
私のジーパンに密接し、長いキスを続けていると美子のパンティを通してザラザラした
恥毛の感触が微かながら分かった。私は思わず生唾を飲み込んでワクワクした。
そのうち堪らなくなって、スカートに手を忍ばせると裾をたぐった。
美子はすぐに気づいてイヤイヤをするように顔を左右に振ったが、それが本心でないのは
振り方の弱さが示していた。気をよくした私は、裾に入れた手を奥に這わせた。
生温かい太股の素肌がさざ波立って細かい震えをおびている。
高校を終えると直ぐに家出したというので、或いは男との何かのつまずきが有ったのかとも
想像しないでもなかった。そんな美子の案外な純情ぶりに、もしかしたら未だ処女なのかも
しれないと考えた。そう言えばキスの仕方もどこかぎこちなく、喘ぐ胸の膨らみもワンピース越し
ながら不慣れな不規則さなのを先程から気づいていた。
指はたやすくパンティをとらえた。五年前牧子に同じ仕草を仕掛けた時の記憶が頭をよぎった。
あの林の中でも牧子のパンティはじっとり熱い湿り気を帯びていたが、美子のパンティはそれ以上
に濡れていてやはり微妙にオマンコのおおよそが手触りで分かった。
私は細い紐状の上から愛撫をくりかえした。美子の全身が痺れるように震え、
さらに私の体に密着した。次第にパンティの中央部分がネチョネチョしだして熱さを増した。
私は堪らずにパンティを引き抜くと直接女陰をまさぐった。柔らかすぎてトロトロになった秘肉に
そのまま指がのめりこみ、じきに煮えたぎる深いところへ到着した。
私は中指をくねくねさせてオマンコの深部を掻き回した。美子の身震いが極限に達したかと
思うくらい激しくなり、腰をうごめかせながら一層強く私の舌を吸い、唇をむさぼった。
のぼせきった顔が汗にまみれ、女臭いプーンとした匂いが間近で舞った。
そのうち美子は唇をはなし、私の肩に火照った顔を押し当てたまま喘ぎ、
「好き・・・あなたが好き・・・」
同じ言葉を何度も洩らした。息が乱れてその言葉も途切れ途切れだった。
「僕も美子ちゃんが好きだ」
私も反射的に言ったが、牧子に悪いような気がした。でも、牧子は死んでしまったのだし、
こうして抱き合って秘部を弄くっている相手は妹の美子なんだから
きっと許して呉れるにちがいない、と思い直した。
私はオマンコをネチャネチャ弄りながら、周りのヘアをもてあそぶ様に触れた。
全身の血潮が逆巻いて、それ以上の行為に進みたい欲望がムクムクと沸き起こった。
だが、あの牧子はすぐには許さずに茨城の海へ遠出した時に初めてパンティを脱いだのだ。
その思い出が気になりたじろいだ。
しかし、美子はすっかり乱れている。しかも私を好きだと打ち明け、解釈のしょうによっては
直ぐにでも受け入れる気持ちでいるらしかった。私はヌラヌラのクリトリスをさすりながら囁いた。
「ね、いいだろう?君の全部がほしい」
美子は僅かなとまどいを見せたものの、やがて汗が滲んだ顔でうなずいた。
私達は車でラブホテルへ向かった。
華やかな色のネオンの入口に空室の文字が輝いて居るのを見た時、私の胸はときめいた。
二人で一緒にシャワーを浴びた。顔や足から落ちた砂がタイルの床を流れた。
美子の裸身はワンピースが似合うだけにプロポーションも良かった。
それは昔テニスの練習中の運動着姿でも感じたが、何一つ身に着けていない白い肢体は
ヌメヌメした肌艶がとても美しかった。
マスクも中々なのに人並みにOLにならずに、なぜお手伝いなどしているだろうと私は気に成った。
だが、それが美子に向いている仕事であれば何も言う事はなかった。
私はシャワーの水滴がしたたる裸の美子を抱き締めた。
首に細い腕が巻きついてくると、どちらからともなく唇を吸い合った。
私の胸でふくよかな美子の乳房が転がった。
息づく下腹部がくっつきあって互いのヘアがこすれた。
身長は美子が低いので、勢い勃つ肉棒の下辺りに女陰がぴったりくっついた。
シャワーを浴びてもオマンコには充分粘り気があるから、
そのネタネタした感じが私の肌に吸い付いて気持ち良かった。
私はキスしつつ裸体の美子のオマンコをくじった。
美子は立ったまま体をうねらせて熱い息を掻き乱した。
クリトリスを刺激すると堪らずに腰をひねり、そのままうずくまりそうにさえなった。
それを支えて私はすっかり花ひらいた柔肉の深みから、
とめどもなく蜜液が溢れてくる指先の感触を愉しんだ。
指を屈折させて派手にくじるとオマンコはグチャグチャ音を響かせた。
美子は耳たぶから首筋まで真っ赤にして恥ずかしがった。
恥毛はふんわり群れていて、硬くはないが多かった。
それがシャワーに濡れてしおれ、ぴったり下腹と内腿に纏わりついている。
だから私は掻き分けながら陰部に指を挿入したのだった。
うねる美子はとうとう私からずり落ちるようにして床に両膝をついてしまった。
「だめ・・・もうだめ、あたし、どうにかなってしまいそう」
満足しきった声を漏らす顔が快く歪んで、両肩が喘いだ。
そんなところにも美子がまだ男を知らない今時珍しい娘に思えた。
私は無理矢理彼女を立ち上がらせ、反対に此方が跪いて両脚を広げさせた。
白い腰を下から抱き込み、脚の間に顔を入れた。パックリ開いたオマンコが、
艶やかな色合いを見せて濡れ光っている。私は思い切りオマンコを啜った。美子は、
「ああ・・・ひどい、あなたってひどい・・・」
声を引きずらせて悶え始めた。揺れ動く上体を、私の両肩にあてて両手で支える。
私はしおれた恥毛を舌で除けてピンクのヌメヌメした柔肉の蜜汁を吸い、
入れることが出来るだけオマンコに舌を入れて舐めつくした。
「いい!いいったら・・・いいッ!」
美子は背中を丸めて、いくらか屈み込んだ。
両足がブルブル震え、やっとそうして立っている感じだった。
私は女陰に舌を使いながら内腿の両脇にゆっくり舌を這いずらせた。
ヘアの一本一本をしゃぶっては放し、放してはまたしゃぶった。
美子はどうしようもなくなったように腰を沈めに掛かったから、
私は息苦しくなってその股間を手で押し上げた。
「これって、こういうものなの?みんなこうするの?
あッ、あー、たまらない、あたし気が変になる、あッ、あー、いいー」
美子は歌でもうたうように間のびした声をさかんに吐いた。
私は夢中だった。美子がとてつもなく好きになった。牧子との想い出が遥か彼方へ
遠ざかった気がしていた。しかし、もしあのまま牧子と関係を続けていたら、
いつかこんな愉しい思いをしただろうかと教師の上田との一件は別にして考え、残念だった。
美子はメロメロになって浴室の床にくずれ落ちた。
二十三歳の私は、久し振りに巡り合った二十歳の美子とそれ以後頻繁にデートする仲になった。
ムシムシする初夏の夜、私はレンタカーで美子を湘南の海へ連れ出した。
暗い浜辺にはあまり人影はなかった。
私達は渚を歩いて寄せて来る静かな波を掬い上げたりして戯れた。
何時の間にか手を繋ぎあっていた。浜辺から離れて人気の無い暗がりにたどり着いた時、
私はその美子の腕をたぐって抱きすくめた。
美子は逆らわずにしなだれ、素直にキスに応じた。
柔らかい唇の口紅の匂いが、私にはいやに新鮮だった。
高校生の牧子は口紅など付けていた訳はなく、それ以後誰ともキスしたこと等なかったからだろう。
私は美子の舌に舌を絡めて吸い続けた。美子も同じ様にそうした。見る見る顔が赤らんで、
私の背中に回している腕に力がこもって体をぴったり寄せてきた。薄いワンピース姿の下腹部が
私のジーパンに密接し、長いキスを続けていると美子のパンティを通してザラザラした
恥毛の感触が微かながら分かった。私は思わず生唾を飲み込んでワクワクした。
そのうち堪らなくなって、スカートに手を忍ばせると裾をたぐった。
美子はすぐに気づいてイヤイヤをするように顔を左右に振ったが、それが本心でないのは
振り方の弱さが示していた。気をよくした私は、裾に入れた手を奥に這わせた。
生温かい太股の素肌がさざ波立って細かい震えをおびている。
高校を終えると直ぐに家出したというので、或いは男との何かのつまずきが有ったのかとも
想像しないでもなかった。そんな美子の案外な純情ぶりに、もしかしたら未だ処女なのかも
しれないと考えた。そう言えばキスの仕方もどこかぎこちなく、喘ぐ胸の膨らみもワンピース越し
ながら不慣れな不規則さなのを先程から気づいていた。
指はたやすくパンティをとらえた。五年前牧子に同じ仕草を仕掛けた時の記憶が頭をよぎった。
あの林の中でも牧子のパンティはじっとり熱い湿り気を帯びていたが、美子のパンティはそれ以上
に濡れていてやはり微妙にオマンコのおおよそが手触りで分かった。
私は細い紐状の上から愛撫をくりかえした。美子の全身が痺れるように震え、
さらに私の体に密着した。次第にパンティの中央部分がネチョネチョしだして熱さを増した。
私は堪らずにパンティを引き抜くと直接女陰をまさぐった。柔らかすぎてトロトロになった秘肉に
そのまま指がのめりこみ、じきに煮えたぎる深いところへ到着した。
私は中指をくねくねさせてオマンコの深部を掻き回した。美子の身震いが極限に達したかと
思うくらい激しくなり、腰をうごめかせながら一層強く私の舌を吸い、唇をむさぼった。
のぼせきった顔が汗にまみれ、女臭いプーンとした匂いが間近で舞った。
そのうち美子は唇をはなし、私の肩に火照った顔を押し当てたまま喘ぎ、
「好き・・・あなたが好き・・・」
同じ言葉を何度も洩らした。息が乱れてその言葉も途切れ途切れだった。
「僕も美子ちゃんが好きだ」
私も反射的に言ったが、牧子に悪いような気がした。でも、牧子は死んでしまったのだし、
こうして抱き合って秘部を弄くっている相手は妹の美子なんだから
きっと許して呉れるにちがいない、と思い直した。
私はオマンコをネチャネチャ弄りながら、周りのヘアをもてあそぶ様に触れた。
全身の血潮が逆巻いて、それ以上の行為に進みたい欲望がムクムクと沸き起こった。
だが、あの牧子はすぐには許さずに茨城の海へ遠出した時に初めてパンティを脱いだのだ。
その思い出が気になりたじろいだ。
しかし、美子はすっかり乱れている。しかも私を好きだと打ち明け、解釈のしょうによっては
直ぐにでも受け入れる気持ちでいるらしかった。私はヌラヌラのクリトリスをさすりながら囁いた。
「ね、いいだろう?君の全部がほしい」
美子は僅かなとまどいを見せたものの、やがて汗が滲んだ顔でうなずいた。
私達は車でラブホテルへ向かった。
華やかな色のネオンの入口に空室の文字が輝いて居るのを見た時、私の胸はときめいた。
二人で一緒にシャワーを浴びた。顔や足から落ちた砂がタイルの床を流れた。
美子の裸身はワンピースが似合うだけにプロポーションも良かった。
それは昔テニスの練習中の運動着姿でも感じたが、何一つ身に着けていない白い肢体は
ヌメヌメした肌艶がとても美しかった。
マスクも中々なのに人並みにOLにならずに、なぜお手伝いなどしているだろうと私は気に成った。
だが、それが美子に向いている仕事であれば何も言う事はなかった。
私はシャワーの水滴がしたたる裸の美子を抱き締めた。
首に細い腕が巻きついてくると、どちらからともなく唇を吸い合った。
私の胸でふくよかな美子の乳房が転がった。
息づく下腹部がくっつきあって互いのヘアがこすれた。
身長は美子が低いので、勢い勃つ肉棒の下辺りに女陰がぴったりくっついた。
シャワーを浴びてもオマンコには充分粘り気があるから、
そのネタネタした感じが私の肌に吸い付いて気持ち良かった。
私はキスしつつ裸体の美子のオマンコをくじった。
美子は立ったまま体をうねらせて熱い息を掻き乱した。
クリトリスを刺激すると堪らずに腰をひねり、そのままうずくまりそうにさえなった。
それを支えて私はすっかり花ひらいた柔肉の深みから、
とめどもなく蜜液が溢れてくる指先の感触を愉しんだ。
指を屈折させて派手にくじるとオマンコはグチャグチャ音を響かせた。
美子は耳たぶから首筋まで真っ赤にして恥ずかしがった。
恥毛はふんわり群れていて、硬くはないが多かった。
それがシャワーに濡れてしおれ、ぴったり下腹と内腿に纏わりついている。
だから私は掻き分けながら陰部に指を挿入したのだった。
うねる美子はとうとう私からずり落ちるようにして床に両膝をついてしまった。
「だめ・・・もうだめ、あたし、どうにかなってしまいそう」
満足しきった声を漏らす顔が快く歪んで、両肩が喘いだ。
そんなところにも美子がまだ男を知らない今時珍しい娘に思えた。
私は無理矢理彼女を立ち上がらせ、反対に此方が跪いて両脚を広げさせた。
白い腰を下から抱き込み、脚の間に顔を入れた。パックリ開いたオマンコが、
艶やかな色合いを見せて濡れ光っている。私は思い切りオマンコを啜った。美子は、
「ああ・・・ひどい、あなたってひどい・・・」
声を引きずらせて悶え始めた。揺れ動く上体を、私の両肩にあてて両手で支える。
私はしおれた恥毛を舌で除けてピンクのヌメヌメした柔肉の蜜汁を吸い、
入れることが出来るだけオマンコに舌を入れて舐めつくした。
「いい!いいったら・・・いいッ!」
美子は背中を丸めて、いくらか屈み込んだ。
両足がブルブル震え、やっとそうして立っている感じだった。
私は女陰に舌を使いながら内腿の両脇にゆっくり舌を這いずらせた。
ヘアの一本一本をしゃぶっては放し、放してはまたしゃぶった。
美子はどうしようもなくなったように腰を沈めに掛かったから、
私は息苦しくなってその股間を手で押し上げた。
「これって、こういうものなの?みんなこうするの?
あッ、あー、たまらない、あたし気が変になる、あッ、あー、いいー」
美子は歌でもうたうように間のびした声をさかんに吐いた。
私は夢中だった。美子がとてつもなく好きになった。牧子との想い出が遥か彼方へ
遠ざかった気がしていた。しかし、もしあのまま牧子と関係を続けていたら、
いつかこんな愉しい思いをしただろうかと教師の上田との一件は別にして考え、残念だった。
美子はメロメロになって浴室の床にくずれ落ちた。
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プロフィール
Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。
私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
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