後藤の家に米を借りに行く母。其の四
その動きが激しすぎて、ペニスが抜けてしまい。
途端に、白濁した淫液がドロドロ、ダラダラと溢れ出てきて、
洗い場のタイルを汚した。私は死にたくなるほど興奮し、
母を四つん這いにして、再びバックから激しく突き上げた。
「あぁ、いい・・・」
母は、とうとう快感を訴え、豊満な尻を突き出し、私を深々と迎え入れた。
抜き挿しするたび、そそり立った肉茎にドロドロの肉ヒダが絡みつき、
微妙に締め付けて来た。
『母ちゃん・・・オマンコが、オマンコが~』
私は喘ぎ、呻き、射精の予感に駆られて、ラストスパート!
「いい・・・」
其の声を聞いた途端、私は猛烈に弾け、
母の深部に三度目の精を放っていた。
行為のあと、母は私の全身をセッケンの泡まみれにさせ、
丹念に洗って呉れた。特にチンポと睾丸は優しく丁寧に、
心を込めて・・・すると、なんと言う事なのか、
股間のモノがまたしても、ピーンとそそり立ってしまった。
「困った子ねぇ」
母は真っ赤な顔をして俯き、私に背を向けて、自分の陰部を洗いはじめた。
『母ちゃん・・・今度は俺が、洗ってあげるよ』
「イヤよぅ・・・」
『なぜぇ?』
「だって、恥ずかしいんだもん・・・」
母は少女の様にはにかみ、タオルを股間に当てて控えめに手を動かした。
その姿にそそられ、私は後ろから抱き付き、オッパイを鷲掴みにして、
荒々しく揉んで遣った。
「俊ちゃん、やめなさい・・・さっき、一杯したばかりでしょう。
ダメよぅ・・・ダメ、ダメ、ダメ~」
母は抗って見せながらも、その声はすっかり掠れ、身悶えしはじめていた。
私はタオルを取り上げ、母をこちらに向かわせて股を大きく広げ、
毛むくじゃらの陰部にタオルを当て、ゴシゴシとこすり、泡まみれにした。
そして、指を膣に入れ、奥まで綺麗に洗って遣ったのです。
「母ちゃん、川で洗った時より綺麗に洗って遣ったよ」
母は、恥ずかしさと快感がごちゃ混ぜに成った様な顔をしていた。
私は指を抜き、母の股間にお湯をタップリかけ、
そそり立ったペニスを又膣に挿入しょうとしました。でも、母は、
「俊ちゃん、やっぱり、こんなこと、ダメよぅ」
と言って逃れ、バスタブに身を沈めた。
納まりの着かない私は、勢い良く風呂に飛び込み、
お湯の中で母のオッパイを揉み、陰部を弄り、
やっとベニスを挿入する事が出来た。
でも、お湯の中での行為にはやはり無理があり、
何度かペニスが抜けて仕舞った。私は焦れに焦れ、
母を抱き上げて、濡れたままの身体で寝室に向かった。
そして、ベッドに母を押し倒し、いきなりペニスを突き入れ、
力任せに蠢きました。母は、もう抗ったりせず、ウットリと目を閉じて、
「いいわぁ、いいわぁ、いいわぁ・・・」と、快感を訴え続けていた。
オマンコはマグマの様に煮えたぎり、チンポをあからさまに締め付けて来ました。
「ママ~・・・オマンコが、オマンコが~・・・」
私は呻くように言い、またまた母の中に精液をほとばしらせた。
四度も射精したので、流石に疲れてしまい。
でも、後藤の叔父と交接している現場を見てから、
密かにこの機会を狙っていた私は、
母と激しくまぐあう事が出来たので、満ち足りた気分だった。
其の夜は爆睡出来る筈だった。ところが、布団に身を横たえた途端、
またまたチンポが立ってきて、どうにもならないのだ。
(四度も出したのに)私は溜め息をつき、とうとう我慢できなくなって、
妹の寝ているのを確かめて布団から抜け出し、母の寝室へ行った。
上から覆い被さると、母は悩ましい呻き声を上げました。
『母ちゃん、ごめん・・・俺、また、したくなっちゃつた』
「困った子だねぇ・・・ホントは、いけないのよ、こんな事・・・」
そう言われると、益々欲情し、アッと言う間に母を全裸に剥き、
前戯ほ施す余裕も無く、いきなりペニスを挿入してしまった。
母の中は、ヌルヌルしていた。
「母ちゃん、凄く濡れてるよ」そう言ってやると、
母は激しく恥じらい、淫らな声をあげ、乱れに乱れた。
結局、その夜、私は更に二度、母の中に体液をぶちまけた。
そして、淫らな行為のさなか、激情に任せて、
「母ちゃん・・・後藤の叔父さんと、未だ、イヤらしい事、してるの?」
と、問いかけてやりました。
母は凍りつき、なにも答えず、すすり泣きを始めました。
「やめてぇ・・・お願い・・・仕方なかったのよぅ・・・
叔父さんに縋るしかなかったのよぅ・・・・」
『母ちゃん、責めてるんじゃないよ、俺たちのために、
叔父さんの女に成ったんだろう・・・』
「ごめんなさい・・・・」
『謝る事無いよ、俺も子供じゃないし、母ちゃんにの性欲だって
理解出来るよ、外の知らない変な男に身を委ねるより、
叔父さんで良かった。とさえ思ってるよ。
最近は叔父さんだけでは満足出来なく成って
それで昨夜お風呂場でオナニーしてたんだろう。
これからは俺がが母ちゃんの性欲処理の相手して上げるよ。
他の男と浮気しちゃダメだよ。母ちゃんのオマンコは俺のモノだからね』
私は母の豊な胸に顔を埋め、腰を突き上げた。
そして、膣の中に精液を放ち、暫くすると又チンポが勃って来て母と繋がり、
そんな行為を時間の経つのも忘れて延々と繰り返していた。
あの日から母への秘めた欲情を、全て吐き出してしまうかのように・・・。
END
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プロフィール
Author:アヤメ草
FC2ブログへようこそ!管理人の
アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。
私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。
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