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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

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後藤の家に米を借りに行く母。其の四

後藤の家に・・・10
その動きが激しすぎて、ペニスが抜けてしまい。
途端に、白濁した淫液がドロドロ、ダラダラと溢れ出てきて、
洗い場のタイルを汚した。私は死にたくなるほど興奮し、
母を四つん這いにして、再びバックから激しく突き上げた。

「あぁ、いい・・・」
母は、とうとう快感を訴え、豊満な尻を突き出し、私を深々と迎え入れた。
抜き挿しするたび、そそり立った肉茎にドロドロの肉ヒダが絡みつき、
微妙に締め付けて来た。

『母ちゃん・・・オマンコが、オマンコが~』
私は喘ぎ、呻き、射精の予感に駆られて、ラストスパート!
「いい・・・」
其の声を聞いた途端、私は猛烈に弾け、
母の深部に三度目の精を放っていた。

行為のあと、母は私の全身をセッケンの泡まみれにさせ、
丹念に洗って呉れた。特にチンポと睾丸は優しく丁寧に、
心を込めて・・・すると、なんと言う事なのか、
股間のモノがまたしても、ピーンとそそり立ってしまった。

「困った子ねぇ」
母は真っ赤な顔をして俯き、私に背を向けて、自分の陰部を洗いはじめた。

『母ちゃん・・・今度は俺が、洗ってあげるよ』
「イヤよぅ・・・」
『なぜぇ?』
「だって、恥ずかしいんだもん・・・」
母は少女の様にはにかみ、タオルを股間に当てて控えめに手を動かした。

その姿にそそられ、私は後ろから抱き付き、オッパイを鷲掴みにして、
荒々しく揉んで遣った。
「俊ちゃん、やめなさい・・・さっき、一杯したばかりでしょう。
 ダメよぅ・・・ダメ、ダメ、ダメ~」
 
後藤の家に・・・11
母は抗って見せながらも、その声はすっかり掠れ、身悶えしはじめていた。
私はタオルを取り上げ、母をこちらに向かわせて股を大きく広げ、
毛むくじゃらの陰部にタオルを当て、ゴシゴシとこすり、泡まみれにした。
そして、指を膣に入れ、奥まで綺麗に洗って遣ったのです。
「母ちゃん、川で洗った時より綺麗に洗って遣ったよ」

母は、恥ずかしさと快感がごちゃ混ぜに成った様な顔をしていた。
私は指を抜き、母の股間にお湯をタップリかけ、
そそり立ったペニスを又膣に挿入しょうとしました。でも、母は、
「俊ちゃん、やっぱり、こんなこと、ダメよぅ」
と言って逃れ、バスタブに身を沈めた。

納まりの着かない私は、勢い良く風呂に飛び込み、
お湯の中で母のオッパイを揉み、陰部を弄り、
やっとベニスを挿入する事が出来た。

でも、お湯の中での行為にはやはり無理があり、
何度かペニスが抜けて仕舞った。私は焦れに焦れ、
母を抱き上げて、濡れたままの身体で寝室に向かった。

そして、ベッドに母を押し倒し、いきなりペニスを突き入れ、
力任せに蠢きました。母は、もう抗ったりせず、ウットリと目を閉じて、
「いいわぁ、いいわぁ、いいわぁ・・・」と、快感を訴え続けていた。

オマンコはマグマの様に煮えたぎり、チンポをあからさまに締め付けて来ました。
「ママ~・・・オマンコが、オマンコが~・・・」
私は呻くように言い、またまた母の中に精液をほとばしらせた。

四度も射精したので、流石に疲れてしまい。
でも、後藤の叔父と交接している現場を見てから、
密かにこの機会を狙っていた私は、
母と激しくまぐあう事が出来たので、満ち足りた気分だった。

其の夜は爆睡出来る筈だった。ところが、布団に身を横たえた途端、
またまたチンポが立ってきて、どうにもならないのだ。
後藤の家に・・・12
(四度も出したのに)私は溜め息をつき、とうとう我慢できなくなって、
妹の寝ているのを確かめて布団から抜け出し、母の寝室へ行った。
上から覆い被さると、母は悩ましい呻き声を上げました。

『母ちゃん、ごめん・・・俺、また、したくなっちゃつた』
「困った子だねぇ・・・ホントは、いけないのよ、こんな事・・・」
そう言われると、益々欲情し、アッと言う間に母を全裸に剥き、
前戯ほ施す余裕も無く、いきなりペニスを挿入してしまった。

母の中は、ヌルヌルしていた。
「母ちゃん、凄く濡れてるよ」そう言ってやると、
母は激しく恥じらい、淫らな声をあげ、乱れに乱れた。

結局、その夜、私は更に二度、母の中に体液をぶちまけた。
そして、淫らな行為のさなか、激情に任せて、
「母ちゃん・・・後藤の叔父さんと、未だ、イヤらしい事、してるの?」
と、問いかけてやりました。

母は凍りつき、なにも答えず、すすり泣きを始めました。
「やめてぇ・・・お願い・・・仕方なかったのよぅ・・・
 叔父さんに縋るしかなかったのよぅ・・・・」
『母ちゃん、責めてるんじゃないよ、俺たちのために、
 叔父さんの女に成ったんだろう・・・』
「ごめんなさい・・・・」
『謝る事無いよ、俺も子供じゃないし、母ちゃんにの性欲だって
 理解出来るよ、外の知らない変な男に身を委ねるより、 
 叔父さんで良かった。とさえ思ってるよ。
 最近は叔父さんだけでは満足出来なく成って
 それで昨夜お風呂場でオナニーしてたんだろう。
 これからは俺がが母ちゃんの性欲処理の相手して上げるよ。
 他の男と浮気しちゃダメだよ。母ちゃんのオマンコは俺のモノだからね』

私は母の豊な胸に顔を埋め、腰を突き上げた。
そして、膣の中に精液を放ち、暫くすると又チンポが勃って来て母と繋がり、
そんな行為を時間の経つのも忘れて延々と繰り返していた。
あの日から母への秘めた欲情を、全て吐き出してしまうかのように・・・。
END
  1. 若き日の性欲
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アヤメ草

Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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