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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

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下宿先の未亡人。其の四

~男と女の関係へ~
下宿先の未亡人09
私は心臓が爆発するかと思うほど高まり、ガタガタと身体が震えました。
「怖がらなくてもいいのよ。上手に導いてやるから」と言うと、私の上から降り、
右側に寄り添って寝ると、私の右手を取って小母さんの腹にあげ、
自分の手を添えて、徐々に下にさげていきました。

その時はもう寝間着の前を肌蹴、腰巻の紐も解けていました。
やがて、じゃりじゃりとした感じの陰毛に触れ、更にゆっくりと私の手を下に導くと、
湿っぽい感じと燃えるような温かさが手に伝わって来ます。
「其処を優しくいじって」
と私の手の甲の上から自分の手でぐっとオマンコに強く押し付けます。
私の中指が陰裂に入ると、そこはすでに驚くほど濡れていて、
私はどうしてよいのか判らずに指を止めていると、
「指で優しくいじって」と鼻声で言います。

私は指を陰裂に沿って、指の腹で上下に動かしますと、小母さんは、
腰を静かに蠢かしながら、左手で私のパンツを下に降ろし、ペニスを握りました。
ゆっくりと扱いているうち、最高に勃起しました。
小母さんは指でペニスの太さと長さを確かめて、
「まあー大きい、こんな立派なものを持っているんだもの、
 オマンコしたい気持ち、判るわ」と言います。

私は一言も喋れませんでした。そして、扱きながら、
「こうして出して、パンツを汚していたんでしょう。もったいないわ」と言い、
私の右手をオマンコから離れさせ、私の左手をぐっと引き、
「上にあがるのよ」と言いながら抱き抱えるようにして、私を上に乗せました。そして、
「重いから体重を私にかけないでね」と言うので腕立てをするような姿勢でいると、
「そうそう、その姿勢で」と言いながら足を大きく開き、私のペニスを握り、陰裂に
宛がいながら、左手で陰裂を開き、雁先を陰裂に沿って上下に二、三度動かします。

そこは凄く濡れており、燃えるかと思われる温かさが雁先に伝わります。
その時、どうしたのか、小母さんは右手をペニスから離しました。
その瞬間、私のペニスは陰裂からはずれ、私の下腹にパタンと当たり、
その途端、凄い快感と共に物凄い勢いで白いものを弾きだしました。
 
下宿先の未亡人10
私は「うーん」と唸るだけで、如何する事も出来ません。
白いものが小母さんの乳房から腹、陰毛一面を汚しました。

小母さんは、「まあ、もう出したの。若い人は困るわ」と枕元からチリ紙を取り、
「こんなに多く出して始末するのに大変。あんた、ちょつと、どいて頂戴」
と言うので、私は両足を大きく開いた間に、立て膝に成りました。

小母さんは乳房から腹、陰部を拭いています。豆電球の明かりですが、
白い肌が悩ましく、艶っぽく、恥骨のふくらみの部分は黒々と陰毛が茂り、
その下には、不気味な赤黒い陰唇が見えます。

「見ちゃ駄目よ、ここは見る所じゃないわ、する所だから」と言いながら拭き終わると、
上体を起こしました。そして、新しいチリ紙で私のペニスを拭き終わると、
「新鮮でいいわ。その上、立派だし」と若干萎えかけたペニスを扱いて頬ずりします。
ペニスはすぐに勃起してしまいました。

小母さんは顔の直前にあるペニスをまじまじと見て、更に手を延ばし睾丸を掌に乗せ
軽く上下に揺すると、
「キンタマも大きくて重みがあるのねー、これじゃ種も多く出る訳よ。さあ、寒いから早く」
と言い、先ほどの姿勢になる様私を急きたてます。私は促されるままに体位をとると、
小母さんは右手でペニスを握り、両膝を立て、ぐーっと開き、そのため入り易く成っている
陰裂に雁先をピッタリと押し当てると両手を私の臀部に回し、ぐーっと引き寄せました。

私のペニスは吸い込まれるように、凄くヌメっている中に入って行きます。
お湯がオマンコの奥から湧き出しているかと思われるほどです。

「あなた、したかったんでしょう。なぜ素直に言えないの」
と言いながら腰をゆっくりと上下に動かします。それは上げる時は、一杯に呑み込み、
下げる時は、締めてペニスの汁を総て絞り取るような仕種をします。
そして、「新鮮でいいわ、童貞でしょう。ああ、いい」と連発しては、
時々ハッーハッーと大きく息を吐き出しています。

次第に息遣いが激しくなり、顔が引きつり、半分開いている口から
悲鳴に近い声が漏れ始めます。だが、子供が隣りの部屋で寝ているので、
声を出さないよう堪えている様子でした。
下宿先の未亡人11
やがて腰の上下動も早く成って、
「ああ~ああ、・・・もう、ダメ~あなた、何とかして~」
と言うと、荒々しい息遣いをして、歯を喰いしばり、顔をしかめ、
私の背に両腕をまわして強く締め付け、腰を痙攣させ切迫した息遣いをしながら、
私の臀部を両足で挟んで力一杯締め付け、うわずった訳の分からぬ声を発しました。
その声が次第に泣き声になり、私も限界に達し、またも凄い快感とともに、オマンコの中に
ドクドクと精液を出すと、力が抜け、ガックリと体重をおとし、上に崩れ落ちました。

私がウトウトと眠りかけた時、両手で私を押し退けながら、
「重いから降りて」と言ったので、私は腰を上げかけると、
「ゆっくり抜いてね」と言い、言われる通に抜き終わると、
「ちょっとそのままでいて」と自分の腰巻の端で私のペニスを拭き、自分のオマンコを拭き、
「あー、こんなに多く出して、あー流れる」と言い、お尻を持ち上げて腰巻で拭いています。
私は脇で、ぼんやりと見つめていました。

拭き終わると、だるそうにゆっくりと起き、寝間着だけを肩に羽織立ち上がりました。
腰巻は其の侭下にあります。その腰巻は濃いピンク色でお尻の当たる部分には
三十センチ大の四角くて白い布が縫い付けられており、その白い部分は二人が出した
淫液でべっとり汚れていました。

小母さんは、腰巻を小さく畳み、布団の脇に置き、自分の寝室に行き、
新しい腰巻を持って来て、寝間着の前をパッと広げ、陰毛の生え茂っているオマンコを
惜しげもなく露出し、畳んでおいた腰巻を取って、股をぐっと広げ、
「立ったら、また流れ出たわ」といいながら拭きました。

それから新しい腰巻の紐を解いて広げ、中心を尻に当て、両端を前に合わせ、
寝間着の前も合わせると、汚れた腰巻を便所の脇に置いて来て、
「さあ、寝ましょう。今夜は私と一緒に寝ましょう」と言ったので、私は一緒に寝る事にしました。
「明日の朝は子供が起きてくる前に出て行ってね」と小母さんは、付け足しました。

朝方、目が覚めると、私の手は小母さんのオマンコを触っていました。
きまりが悪いので、そっと手を離すと、「そのままにしておいて」と言い、
股を開き、オマンコを弄り易くします。
私は陰裂に沿って二本の指で擦っていると私のペニスはまたも大きく勃起し、
堪らなくなった私は小母さんの上に圧し掛かっていきました。
  1. 忘れ得ぬ人
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アヤメ草

Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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