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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

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淫乱肌の虜になった舅。其の四

◇今日は口でさせて◇
淫乱肌の虜4-1
私は三日後、また嫁の元に行きました。
それまで二週間に一遍の割合でしたが、それほど待つなんて、とても出来なかったからです。
嫁はまるで前の事が嘘のように、今までと同じ態度で私を迎えました。

「おじいちゃん、また来たん?」
健太と美奈が、すぐに私にまとわりついて来ました。
「いけんかったかの?」
「ううん、嬉しいよ、ね、兄ちゃん」
おみやげに買ってきたショートケーキの箱を渡したら、美奈がつぶらな瞳を輝かせて言いました。

私はまごたちとケーキを食べ、一緒に遊びながらも、眼ではずっと、
台所で立ち働く嫁の姿を追っておりました。

やがて、孫二人は遊び疲れたのか、連れ立って布団に入って、可愛い寝息を立て始めました。
すると、その瞬間から嫁の態度が変わったのであります。
「お義父さん!」
叫ぶなり、息を荒げて私に抱きついてくるではありませんか。
そして、自分からズロースを脱ぎ下ろし、唇を吸ってきます。

私も直ぐに興奮しまして、舌を絡ませて吸い返してやりました。
「お義父さんがいけないんよ、私をこんな女にして・・・」
嫁がうわ言のように呟きながら、私のズボンをずり下ろします。
私は前回とは打って変わった嫁の積極さに多少の戸惑いを覚えながらも、
直ぐに肉棒を勃起させておりました。

私は急いで嫁の衣服を脱がせにかかりました。
すると、嫁も脱ぎながら我が一物をにぎしめ、しごき立て始めます。
何と柔らかそうなそして優しい感触なのでありましょう。肉棒が益々いきり立ちます。

「お義父さんのって、年の割りに立派。太くてゴッゴッしててうっとりするわ」
嫁が本当に、トロンとした眼で肉棒を見詰めました。
そして、私の方に腰を寄せてきて膝頭を緩めます。

「奈津美さん、わしはあんたに夢中になりそうじゃ。
 よくこんな年寄りをまた迎えてくれる気になってくれたの。ありがとう、ありがとう」
私は心底からそう言って、手を彼女の股間に入れていきました。

「あ、ああ、私だって三日前はすごく感じたから。お義父さんがとっても良かったから・・・」
嫁が喘ぎ声を洩らします。割れ目の奥は前の時以上に濡れそぼっておりました。
熱くたぎっておりました。

「また、このオメコを舐めて欲しいんか」
と言いましたら、
「それよりも、今日はお義父さんのこれ、口で味わいたい」
と、亀頭に唇を被せてきた嫁。
「う、ううッ」
生温かな舌が肉棒にからみついて参りました。
女性器に挿入したのとは、また違った快い感覚であります。

 
淫乱肌の虜4-2
妻とはもう五年以上も尺八プレイをしことがありません。もっとも、今更古女房に
しゃぶってもらったって、どおって事はないでしょうが、この時ばかりは感激致しました。
やはり尺八も若い女にやってもらってこそ味わいが増すと言うものであります。いや、これは
嫁と関係ができ、嫁にしゃぶって貰う様に成ってから感じる様に成った事ではありますけど・・・。

嫁が一旦亀頭から唇を離し、竿の裏側の部分に舌を絡めてきました。
縫い目の部分をくすぐって、根元に向かってしゃぶりり下ろします。
手ではフクロをまさぐり玉を弄びながら。

私はこれまで、たった一度だけ浮気をした事があります。
私が確か35、6の頃、相手の人妻はとても淫乱性で尺八を好んだのを・・・、
この時私は何となくその当時を思い出しておりました。

嫁が玉袋に吸い付いて参りました。そして玉を吸ったり舌の上でころがしたりしながら、
肉棒を再び握ってしごき立てます。
私は危うく、射精しそうになりまして、あわてて肛門に力を入れました。

この夜、嫁は四つん這いになって、背向位を求めました。尻の穴までさらけ出し、
「お義父さん、チンコをハメて」と、尻を揺すり立てるのです。

息子の嫁はこれほど淫乱だったのかと、私は何となく二人の性行為を想像し、
ちょつと妙な気分に成りました。

ひょつとしたら、嫁のこの淫乱さも息子の命を何日か縮めたのかも知れないと、
ふっと思ったりもしましたが、私はそんなことは直ぐに忘れて、
濡れ光る粘膜がザックリ口を開いて肉棒の挿入を待ちわびている
嫁の尻に覆い被さっていったのでした。

「ああっ、入ってくるゥ」
嫁が尻肉を痙攣させて、仰け反りました。根元まで貫き通すと、
またキュッと竿を締めつけ、尻を切な気にくねらせます。

「わしは悪い舅じゃの」
私はパスンパスンと腰を打ちつけ始めました。
そうしたら、嫁も私の下腹に丸い尻を打ち返してきます。
「あああん、ええのよ、たまらない、お義父さん!」

健太と美奈が、隣りの部屋で眠っているのを忘れたかのように、高々と声を迸らせました。
私はもうそれ以上は耐え切れずに、ひときわ深々と突っ込むなり、
ドクッドクッと精を放っていたのでありました。
  1. 義父相姦
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アヤメ草

Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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