淫乱肌の虜になった舅。其の三
◇恥ずかしい行為◇
私は嫁の衣装を剥いで、全裸にしました。すると嫁が起き上がって行って、
健太と美奈が眠っている部屋の襖を閉めました。やはり、いくら眠っていると言っても、
子供たちに対して恥ずかしい気持ちが働いたのでしょう。
その行為こそが、嫁が私に抱かれる決心をした証しでした。
私はワクワクして、嫁の丸みのある魅力的な尻をジッと追いました。
そして、我慢できなくなって私も立ち上がるなり、背後から抱きついていったのです。
「お義父さんて、いけん人ね」
嫁が喘ぎ体をくねらせました。それから、
「ちょつと待って」
と、私を振りほどくと、押入れから布団を出して敷きその上に仰向けに横たわります。
「奈津美さん、許してくれ。わしは・・・」
私は服を脱いでパンッ一枚になると、嫁の足元に腹這いになって、
両膝をグイッと押し広げていったのであります。どうしても女性器を見てみたい、
そんな燃えるような激情に襲われてのことでした。
「ああん、スケベ」
嫁が声をあげました。そのくせ、股間を隠そうとはしません。
最初の頃はあれほど拒んでいたのに、覚悟を決めたらこうも破廉恥になるものかと、
私はいささか舌を巻いてしまいました。
比較的濃い縮れ毛が、陰唇の周りにも密生しておりました。驚いた事に、
肉ビラは外側にめくれ返って、尿道口ゃ膣穴まであからさまに見えておりました。
チョコンと指先で突ついたら、ヒクヒクッとその穴が収縮しました。
私は楽しく成りまして、指で肉ビラをさらに広げると、そこに唇を当てていったのであります。
「あううう・・・お、お義父さん」
嫁が声を震わせ、腰をくねらせました。とてつもなく淫らな気分になって参ります。
「ああ、これが奈津美さんのオメコの匂いなんか、頭がクラクラしそうじゃよ」
私は鼻先を粘肉に当てて大きく息を吸い込みました。
「嫌ね、お義父さんたら・・・ああ、舐めるんなら、早く舐めて」
嫁が高ぶりきった声で言って、焦れったそうに腰を揺すります。
私は自分の方から仕掛けていきながら、最早、完全に嫁のペースにハマっていたようです。
欲望を隠さず、快楽を貪ろうとする嫁のペースに。
「よ、よし・・・」
私は舌を伸ばすと、尿道口の辺りを中心に、ペロンペロン舐めくり回し始めたのでした。
一瞬ですが、息子の和弘も生前はこんな風に舐めていたんだろうと思いましたが、
興奮しきった私に、息子に済まないと言う意識を持つ余裕はありませんでした。
「ああ、ええわァ、ええわァ・・・」
と、嫁が甘い声で喘ぎました。それにつれて、愛液がますます湧き出してくる気がします。
私は我を忘れてその液を舌で掬い取り、唾液と混じり合わせて飲み下したのです。
「そんなにええんか?」
と、顔を起こし、嫁の表情を窺いながら訊きました。
そしたら嫁はキュツと眉根に皺を寄せ、だらしなく口を開いて、
「ええの、ええの・・・すっごいええんよ」
と答え、腰を揺すりくねらせます。
「じゃったら、こうしたら、もっと感じるじゃろう」
私は勢いこんで、舌を丸めて尖らせ、膣穴に突き入れていきました。
すると、嫁は「うう~ん」と、大きく仰け反って、私の頭を両手で押さえつけました。
私は息苦しさも何のその、荒々しく舌を躍らせ始めたのでありました。
嫁が激しく腰を動かし始めました。
「ああっ、感じる。ああっ、気持ちええの」
と、あられもなくヨガリ泣き、性器を私の口元に擦り付けてくるのです。
その、とてつもない乱れぶりに、私は、
「ところで、その運転手とは、もう体の関係はできておるのか、奈津美さん・・・」
と、訊いてみずにはいられませんでした。すると嫁は、激しくかぶりを振りました。
とすれば、彼女の性感は亡くなった息子がここまで開発した事に成ります。
同居している頃は嫁の尻に敷かれている風で頼りなかったのに、
夜の生活では実に逞しい男に変身し、嫁の体を攻めまくっていてのでしょう。
いや、彼女自身が生来の淫乱性な女だったのかもしれませんが・・・。
とにかく私は異常に興奮いたしました。ですから、嫁が悶えながら、
「お義父さん・・・もうチンコをぶちこんで。早くハメて・・・」と、声も切れ切れに叫んだ時は、
もうこれ以上耐え切れなくなっておりまして、パンツを脱ぐとまるで若い頃のように
滾りきった肉棒を嫁の中心部に貫き通していったのであります。
「あーッ、お義父さん!」
嫁が反り返って、私の体が浮くほど持ち上げました。入り口は若干緩めでしたが、
根元まで突き進めますと、キュッと締め付けてきました。
おそらく、意識してやった事ではないと思います。
中々の名器だと思いました。妻の古びたオメコと大違いで、たっぷりと潤っております。
私は大いに高まりまして、直ぐに腰を使い始めました。
そうしたら、嫁も私の動きに合わせ、腰を使ってきたのです。そのくせ、
「あっ、うっ、あっ、あっ・・・お、おかしくなりそうじゃけん、やめて、やめて」
と、叫んで、頭を激しく左右に振ります。
もちろん嫁は本気でやめて欲しいから言っておる訳ではありませんでしたし、
私とて、途中でやめるなんて、到底できはしませんでした。
私はなおさら強く腰を使いました。そしてとうとう死んだ息子の嫁の体内に、
射精をしておったのでした。
私は嫁の衣装を剥いで、全裸にしました。すると嫁が起き上がって行って、
健太と美奈が眠っている部屋の襖を閉めました。やはり、いくら眠っていると言っても、
子供たちに対して恥ずかしい気持ちが働いたのでしょう。
その行為こそが、嫁が私に抱かれる決心をした証しでした。
私はワクワクして、嫁の丸みのある魅力的な尻をジッと追いました。
そして、我慢できなくなって私も立ち上がるなり、背後から抱きついていったのです。
「お義父さんて、いけん人ね」
嫁が喘ぎ体をくねらせました。それから、
「ちょつと待って」
と、私を振りほどくと、押入れから布団を出して敷きその上に仰向けに横たわります。
「奈津美さん、許してくれ。わしは・・・」
私は服を脱いでパンッ一枚になると、嫁の足元に腹這いになって、
両膝をグイッと押し広げていったのであります。どうしても女性器を見てみたい、
そんな燃えるような激情に襲われてのことでした。
「ああん、スケベ」
嫁が声をあげました。そのくせ、股間を隠そうとはしません。
最初の頃はあれほど拒んでいたのに、覚悟を決めたらこうも破廉恥になるものかと、
私はいささか舌を巻いてしまいました。
比較的濃い縮れ毛が、陰唇の周りにも密生しておりました。驚いた事に、
肉ビラは外側にめくれ返って、尿道口ゃ膣穴まであからさまに見えておりました。
チョコンと指先で突ついたら、ヒクヒクッとその穴が収縮しました。
私は楽しく成りまして、指で肉ビラをさらに広げると、そこに唇を当てていったのであります。
「あううう・・・お、お義父さん」
嫁が声を震わせ、腰をくねらせました。とてつもなく淫らな気分になって参ります。
「ああ、これが奈津美さんのオメコの匂いなんか、頭がクラクラしそうじゃよ」
私は鼻先を粘肉に当てて大きく息を吸い込みました。
「嫌ね、お義父さんたら・・・ああ、舐めるんなら、早く舐めて」
嫁が高ぶりきった声で言って、焦れったそうに腰を揺すります。
私は自分の方から仕掛けていきながら、最早、完全に嫁のペースにハマっていたようです。
欲望を隠さず、快楽を貪ろうとする嫁のペースに。
「よ、よし・・・」
私は舌を伸ばすと、尿道口の辺りを中心に、ペロンペロン舐めくり回し始めたのでした。
一瞬ですが、息子の和弘も生前はこんな風に舐めていたんだろうと思いましたが、
興奮しきった私に、息子に済まないと言う意識を持つ余裕はありませんでした。
「ああ、ええわァ、ええわァ・・・」
と、嫁が甘い声で喘ぎました。それにつれて、愛液がますます湧き出してくる気がします。
私は我を忘れてその液を舌で掬い取り、唾液と混じり合わせて飲み下したのです。
「そんなにええんか?」
と、顔を起こし、嫁の表情を窺いながら訊きました。
そしたら嫁はキュツと眉根に皺を寄せ、だらしなく口を開いて、
「ええの、ええの・・・すっごいええんよ」
と答え、腰を揺すりくねらせます。
「じゃったら、こうしたら、もっと感じるじゃろう」
私は勢いこんで、舌を丸めて尖らせ、膣穴に突き入れていきました。
すると、嫁は「うう~ん」と、大きく仰け反って、私の頭を両手で押さえつけました。
私は息苦しさも何のその、荒々しく舌を躍らせ始めたのでありました。
嫁が激しく腰を動かし始めました。
「ああっ、感じる。ああっ、気持ちええの」
と、あられもなくヨガリ泣き、性器を私の口元に擦り付けてくるのです。
その、とてつもない乱れぶりに、私は、
「ところで、その運転手とは、もう体の関係はできておるのか、奈津美さん・・・」
と、訊いてみずにはいられませんでした。すると嫁は、激しくかぶりを振りました。
とすれば、彼女の性感は亡くなった息子がここまで開発した事に成ります。
同居している頃は嫁の尻に敷かれている風で頼りなかったのに、
夜の生活では実に逞しい男に変身し、嫁の体を攻めまくっていてのでしょう。
いや、彼女自身が生来の淫乱性な女だったのかもしれませんが・・・。
とにかく私は異常に興奮いたしました。ですから、嫁が悶えながら、
「お義父さん・・・もうチンコをぶちこんで。早くハメて・・・」と、声も切れ切れに叫んだ時は、
もうこれ以上耐え切れなくなっておりまして、パンツを脱ぐとまるで若い頃のように
滾りきった肉棒を嫁の中心部に貫き通していったのであります。
「あーッ、お義父さん!」
嫁が反り返って、私の体が浮くほど持ち上げました。入り口は若干緩めでしたが、
根元まで突き進めますと、キュッと締め付けてきました。
おそらく、意識してやった事ではないと思います。
中々の名器だと思いました。妻の古びたオメコと大違いで、たっぷりと潤っております。
私は大いに高まりまして、直ぐに腰を使い始めました。
そうしたら、嫁も私の動きに合わせ、腰を使ってきたのです。そのくせ、
「あっ、うっ、あっ、あっ・・・お、おかしくなりそうじゃけん、やめて、やめて」
と、叫んで、頭を激しく左右に振ります。
もちろん嫁は本気でやめて欲しいから言っておる訳ではありませんでしたし、
私とて、途中でやめるなんて、到底できはしませんでした。
私はなおさら強く腰を使いました。そしてとうとう死んだ息子の嫁の体内に、
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プロフィール
Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。
私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。
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