妻の新しいボーイフレンド。其の三
◇亭主の権利
「あっ~ん~、おとうさんたら、ダメ~ン」
「奥さん・・・どうしたんですか?」
「あっあっ~ん、お父さんがね、後ろから入れてくれるのよ」
そうなのだ。二人の会話を聞いていて私は興奮して、妻を抱きたく成ってしまったのだ。
私は妻の背中にすがりつき、後側位でがっちりと妻のヌレヌレビショビショオマンコに
挿入した。
「あ~ん、お父さん、いいわよ。K君、パパのデカチンが入っているところ見たい?」
「見たいです」
「そう、見せてあげる。良く見て、いい?
あなたも年寄りのお父さんなんかに負けないで、、
一杯気持ちよくさせてくれなきゃやらせてあげなすから。あ~ん、いくう」
「判ってます。頑張りま~す」
「イク、イクー、K君突いてー、イクー」
「奥さん。あっ、僕もでそうです」
「うぅっ~あーっ、いいわよ。一杯だして、今、今よお、来て・・・」
「ぼ、ぼく~出ます」
最初から、刺激たっぷり、ひさしぶりの妻とのテレホン3Pだった。
是ならばと私は密かに成功を確信した。
当日は、駅前に有る農産物の直売所を兼た夫婦二人の2DKの借室に招待した。
K君は、テレクラで見つけた人妻との交際は豊富だというが、3Pは初めてだと言う。
ちょつと緊張気味で表情も言葉遣いもよそよそしく硬い。少しはリラックスする様にと、
ビールを勧めたが、逆に妻に注がれるたびにグイ飲みしてしまい、一向に妻に
手を出してこない。口では偉そうな事を言うものの、まだまだ初心なものである。
それにしても、ビールばかり飲んで、勃たなくなっては・・・と心配になる。
私は妻に目配せして、猫を被っているのか、お利口にしているのかK君を
誘惑するように合図した。
妻はK君の横に腰掛けると、ピタッと身を寄せて誘うのだ。
「キスして・・・」
「・・・・」
「うっ~ん、もう、オッパイ触ってもいいのよ」
まだまだ遠慮しているK君の手を取って自分の胸に導いた。
K君がそれに誘われ、グリグリと妻の乳を揉みだすと、妻はすぐさま彼のズボンの
上に自分の右手を這わせて行った。二人は暫らく私の前で、抱き合い、
キスをしながらお互いの身体を弄っていた。そして、
「あっ~ん~、待って。シャワー浴びてくる・・・」
と、妻は物欲しげなK君をなだめながら席を立った。
K君のサイズと硬さを確かめた妻の眼は、いかにも好き者らしく淫らにランランと
輝いていた。口元にもニンマリ発情したメスの妖しさが浮いていた。
妻が戻って来るのを待つK君は、
「奥さんのオッパイ大きいですね。思っていたより、ずっと若々しくて美人です」と、
私にお世辞を言うのが精一杯だ。
ザァーザァー、ジャージャー流れるシャワーの音が気に成って仕方のない様子。
もう待ちきれず我慢も限度一杯、なんだかそんな初心者ぽさにも好感が持てるのだ。
それにしても、妻の遠慮会釈なく伝わるシャワーの音は、
私の妄想を掻き立てた。今、妻は・・・・
指を立てて両の陰唇を綺麗に洗っているに違いない。
勿論、指を一本穴の中に突き入れ、中の汚れを丁寧に洗い落としているのだろう。
もしかしたら大好きなアヌスも、来る前に浣腸して糞便は出してある。
大好きなアヌスへのシャワー当てでもしているのか。
初対面の男同士二人残されても、ましてや相手は息子と変りもしない
年下坊やともなれば会話も続かない。
其の一方、妻のシャワー姿を想像すると劣情だけは一層煮えたぎる。
「K君チンポの見せっこしないか?」
「えーっ」
突然何を言い出したのか?このオジさん、まさかホモ?
不安そうな顔でK君は私を伺った。
「いやぁ、心配しないで、これから奥さんのオマンコにチンポを入れて
穴兄弟になるのだから。かための挨拶のようなものさ、
いまさら恥ずかしがることもないだろう」
私はかねがね変な願望があった。一度でいいから妻の身体を味わったチンポと
私のそれとを擦り合わせ、男同士、妻を共有した証しを確かめ合いたい。
ずっとその思いは募っていたが、同年代の相手や以前からの知り合いに言うのも
気が引けた。初めての、しかも息子のようなK君だから臆面も無く頼めた事なのだ。
「えつ、えーっ」と尻込みするK君を無視し、先に私が自分の勢り勃った16センチ砲を
パンツの中から取り出した。
根元を右手で掴んでブラブラ振り回し、「どう?」と見せびらかし、「早く、K君も」
ともじもじするK君を急がせれば、彼ももう断われない。
股間にそびえるK君のものは、まあまあだ。サイズは十五センチと平均以上だが、
デカいのを見慣れている私には今一つだ。
しかしカリの大きいのと全体の形が良いのには惚れ惚れする。
「ちょつと触っていいか?」
これから妻の中で暴れる肉棒だ。妻とのオマンコを許してやるのだから亭主として
その具合を知っておく権利はある。
理由にもならない子供じみたへ理屈だが、あれこれ私は自分の手で彼のペニスの
性能を確かめてみた。
中々硬くて、これなら妻も気に入りそうだと私は思った。
そして、かねてからの望みどおり、
「K君、チンポを擦り付けていいか?」
と私は悪戯ぽく私のペニスのヌルヌル先走りの汁の溢れている亀頭の先を
彼のその上に擦り付けてみた。
ピーンと脳天を突き抜ける快感、私はたちまち未知の恍惚感に漂っていた。
「あっ~ん~、おとうさんたら、ダメ~ン」
「奥さん・・・どうしたんですか?」
「あっあっ~ん、お父さんがね、後ろから入れてくれるのよ」
そうなのだ。二人の会話を聞いていて私は興奮して、妻を抱きたく成ってしまったのだ。
私は妻の背中にすがりつき、後側位でがっちりと妻のヌレヌレビショビショオマンコに
挿入した。
「あ~ん、お父さん、いいわよ。K君、パパのデカチンが入っているところ見たい?」
「見たいです」
「そう、見せてあげる。良く見て、いい?
あなたも年寄りのお父さんなんかに負けないで、、
一杯気持ちよくさせてくれなきゃやらせてあげなすから。あ~ん、いくう」
「判ってます。頑張りま~す」
「イク、イクー、K君突いてー、イクー」
「奥さん。あっ、僕もでそうです」
「うぅっ~あーっ、いいわよ。一杯だして、今、今よお、来て・・・」
「ぼ、ぼく~出ます」
最初から、刺激たっぷり、ひさしぶりの妻とのテレホン3Pだった。
是ならばと私は密かに成功を確信した。
当日は、駅前に有る農産物の直売所を兼た夫婦二人の2DKの借室に招待した。
K君は、テレクラで見つけた人妻との交際は豊富だというが、3Pは初めてだと言う。
ちょつと緊張気味で表情も言葉遣いもよそよそしく硬い。少しはリラックスする様にと、
ビールを勧めたが、逆に妻に注がれるたびにグイ飲みしてしまい、一向に妻に
手を出してこない。口では偉そうな事を言うものの、まだまだ初心なものである。
それにしても、ビールばかり飲んで、勃たなくなっては・・・と心配になる。
私は妻に目配せして、猫を被っているのか、お利口にしているのかK君を
誘惑するように合図した。
妻はK君の横に腰掛けると、ピタッと身を寄せて誘うのだ。
「キスして・・・」
「・・・・」
「うっ~ん、もう、オッパイ触ってもいいのよ」
まだまだ遠慮しているK君の手を取って自分の胸に導いた。
K君がそれに誘われ、グリグリと妻の乳を揉みだすと、妻はすぐさま彼のズボンの
上に自分の右手を這わせて行った。二人は暫らく私の前で、抱き合い、
キスをしながらお互いの身体を弄っていた。そして、
「あっ~ん~、待って。シャワー浴びてくる・・・」
と、妻は物欲しげなK君をなだめながら席を立った。
K君のサイズと硬さを確かめた妻の眼は、いかにも好き者らしく淫らにランランと
輝いていた。口元にもニンマリ発情したメスの妖しさが浮いていた。
妻が戻って来るのを待つK君は、
「奥さんのオッパイ大きいですね。思っていたより、ずっと若々しくて美人です」と、
私にお世辞を言うのが精一杯だ。
ザァーザァー、ジャージャー流れるシャワーの音が気に成って仕方のない様子。
もう待ちきれず我慢も限度一杯、なんだかそんな初心者ぽさにも好感が持てるのだ。
それにしても、妻の遠慮会釈なく伝わるシャワーの音は、
私の妄想を掻き立てた。今、妻は・・・・
指を立てて両の陰唇を綺麗に洗っているに違いない。
勿論、指を一本穴の中に突き入れ、中の汚れを丁寧に洗い落としているのだろう。
もしかしたら大好きなアヌスも、来る前に浣腸して糞便は出してある。
大好きなアヌスへのシャワー当てでもしているのか。
初対面の男同士二人残されても、ましてや相手は息子と変りもしない
年下坊やともなれば会話も続かない。
其の一方、妻のシャワー姿を想像すると劣情だけは一層煮えたぎる。
「K君チンポの見せっこしないか?」
「えーっ」
突然何を言い出したのか?このオジさん、まさかホモ?
不安そうな顔でK君は私を伺った。
「いやぁ、心配しないで、これから奥さんのオマンコにチンポを入れて
穴兄弟になるのだから。かための挨拶のようなものさ、
いまさら恥ずかしがることもないだろう」
私はかねがね変な願望があった。一度でいいから妻の身体を味わったチンポと
私のそれとを擦り合わせ、男同士、妻を共有した証しを確かめ合いたい。
ずっとその思いは募っていたが、同年代の相手や以前からの知り合いに言うのも
気が引けた。初めての、しかも息子のようなK君だから臆面も無く頼めた事なのだ。
「えつ、えーっ」と尻込みするK君を無視し、先に私が自分の勢り勃った16センチ砲を
パンツの中から取り出した。
根元を右手で掴んでブラブラ振り回し、「どう?」と見せびらかし、「早く、K君も」
ともじもじするK君を急がせれば、彼ももう断われない。
股間にそびえるK君のものは、まあまあだ。サイズは十五センチと平均以上だが、
デカいのを見慣れている私には今一つだ。
しかしカリの大きいのと全体の形が良いのには惚れ惚れする。
「ちょつと触っていいか?」
これから妻の中で暴れる肉棒だ。妻とのオマンコを許してやるのだから亭主として
その具合を知っておく権利はある。
理由にもならない子供じみたへ理屈だが、あれこれ私は自分の手で彼のペニスの
性能を確かめてみた。
中々硬くて、これなら妻も気に入りそうだと私は思った。
そして、かねてからの望みどおり、
「K君、チンポを擦り付けていいか?」
と私は悪戯ぽく私のペニスのヌルヌル先走りの汁の溢れている亀頭の先を
彼のその上に擦り付けてみた。
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プロフィール
Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。
私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。
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