妻の新しいボーイフレンド。其の四
◇モニターの二人
「おー、奥さん、すご~い」
シャワーを終えたK君を、妻はベットの縁に座って、
自慢の身体を惜しげもなく曝して迎えた。
陰毛も丸見えのスケスケパンテイ、乳首の処だけ覆ったようなハーフブラ。
それに黒の身体のラインがすべて透き通るネグリジェだ。
「うっふっふっ、気に入った?」
妻は、右の膝を立てて股を開き、股間をクイックイッと突き出すようなポーズを取って、
K君を挑発した。
二周りも年が下の男の子だ。そうなると妻も大胆にやりたい放題である。
熟女のむせ返る色気を見せ付けられてK君の目は妻の股間に釘付け、
ごくりと生唾を飲んで今にも襲いかからんばかりだった。
「K君!いいよ。奥さんも待ち遠しそうだよ。でも、
一人で奥さんを満足させられるかな?」
「出来ますとも」
其の声はきっぱりと元気がいい。
そして妻を見る目は益々いやらしくギラつくのだ。それを見て妻も、
「もっと見て。ムラムラとおかしな気分に成ってくるのよ・・・」
と一層K君を挑発した。
「いいんですか?」
「いいとも、私は何時でも出来るから」
私のその言葉を聞くと、K君は急いで妻の身体に飛び掛って行った。
私は、そんなK君のハッスル振りに安心すると、
ここはK君に任せ二人きりに、とその場を離れ、隣のリビングに戻ろうとした。
3P初体験のK君だ。なまじ私が居ると変に気を使い何かの拍子、
ほんのチョツトした事でも一過性のインポに成らないとも限らない。
そうなっては場が白けてしまうだけだ。
ピシャリとドアを閉め、ソファーにどっと腰かけ、テレビのモニターのリモコンスイッチを入れた。
画面は六畳の寝室にセットしたビデオカメラの映像が映し出された。
K君が、がむしゃらに貪りついて妻の唇を吸い、ネグリジェをぎこちない手付きで
脱がせに掛かっている。
「どうするの?」
妻も鼻にかかった声でK君に甘え、自分の身体を預けて脱がせやすいように
助けてやっている。私は其れを見て一安心。自分もシャワーでもと画面を
見つめながらバスルームへ向かった。
シャワーを浴びて戻ってくると、画面は丁度、妻が上位でK君の若さ溢れるピン勃ち
ペニスを嵌める場面だった。K君の上に馬乗りに成り、巨大な逆ハート型の丸々
お色気タップリのヒップが、青筋ギンギン勃ちのペニスをゆっくりゆっくり入れる瞬間だった。
妻は、K君のベニスの根元を片手で掴み、初めて食べるカチカチの肉棒を、
尻を回し左右に振って、その感触を確かめながら全部受け入れた。
K君の上で、妻は五、六分心行くまで尻を振った。そして今にも射精寸前、
必死にこらえているK君を「上に乗る?」と余裕たっぷりにリードするのだ。
「はい」
K君は急いで身を起こすと、今度は逆に布団の上に仰向けに寝た妻の身体の上に
圧し掛かっていった。
「あっ~あん、ダメ、待って~」
妻は、カマトトぶってK君を焦らして、そのたぎった欲望をあおり立てた。
「奥さん」
K君は、妻の両腿を抱えて、襲い掛かって行く。妻の手が添えられた若々しい肉棒が、
ズブリと妻の卑猥な肉唇の中に突き立てられた。そしてそれがグリグリ中へ中へと
押し入って行く。しかも一気に完全に根元まで埋まってしまったのだ。私は息をこらし、
食い入るようにその迫力たっぷりの挿入シーンを覗くのだ。
「あっ~ん、あっあっ~あっ~ん。もっともっと~、強くして、そこそこ~」
「奥さん、気持ちいいです。ここですか」
「そうーそうよ。もっと、ゆっくりゆっくり~、あっ~ん・・・、上手よ」
妻の艶やかな発声に、自信が出てきたのか、K君も段々落ち着いてきた。
「ここはどうですか?」
「いいわ。お乳、揉んで」
「こうですか?」
「うっん~、もっとつよくーう」
いよいよマゾッ気のある妻の本性が現れてきた。
「強く、強くーう、もっと激しくーう」
「・・・」
何時の間にか二人は、妻の巧みなリードでカメラに真横になった。
「お豆もお~」
妻の求めにK君は乳を揉む手を止めて、二人の結合部に両手を動かす。
「ダメ~ン、片方はお乳~い」
妻の一番感じるやり方なのだ。
正常位で突き刺され、乳首とクリトリスを両手で揉み込まれる性交。
本来なら唇も奪われ、舌を力一杯吸い取られ、肛門にはアナルバイブを
挿入されるのが一番なのだが、初対面のK君には、其処まで望むべくもない。
おいおい仕込んでいけばと私は余裕たっぷり卑猥な妄想に囚われた。
「おー、奥さん、すご~い」
シャワーを終えたK君を、妻はベットの縁に座って、
自慢の身体を惜しげもなく曝して迎えた。
陰毛も丸見えのスケスケパンテイ、乳首の処だけ覆ったようなハーフブラ。
それに黒の身体のラインがすべて透き通るネグリジェだ。
「うっふっふっ、気に入った?」
妻は、右の膝を立てて股を開き、股間をクイックイッと突き出すようなポーズを取って、
K君を挑発した。
二周りも年が下の男の子だ。そうなると妻も大胆にやりたい放題である。
熟女のむせ返る色気を見せ付けられてK君の目は妻の股間に釘付け、
ごくりと生唾を飲んで今にも襲いかからんばかりだった。
「K君!いいよ。奥さんも待ち遠しそうだよ。でも、
一人で奥さんを満足させられるかな?」
「出来ますとも」
其の声はきっぱりと元気がいい。
そして妻を見る目は益々いやらしくギラつくのだ。それを見て妻も、
「もっと見て。ムラムラとおかしな気分に成ってくるのよ・・・」
と一層K君を挑発した。
「いいんですか?」
「いいとも、私は何時でも出来るから」
私のその言葉を聞くと、K君は急いで妻の身体に飛び掛って行った。
私は、そんなK君のハッスル振りに安心すると、
ここはK君に任せ二人きりに、とその場を離れ、隣のリビングに戻ろうとした。
3P初体験のK君だ。なまじ私が居ると変に気を使い何かの拍子、
ほんのチョツトした事でも一過性のインポに成らないとも限らない。
そうなっては場が白けてしまうだけだ。
ピシャリとドアを閉め、ソファーにどっと腰かけ、テレビのモニターのリモコンスイッチを入れた。
画面は六畳の寝室にセットしたビデオカメラの映像が映し出された。
K君が、がむしゃらに貪りついて妻の唇を吸い、ネグリジェをぎこちない手付きで
脱がせに掛かっている。
「どうするの?」
妻も鼻にかかった声でK君に甘え、自分の身体を預けて脱がせやすいように
助けてやっている。私は其れを見て一安心。自分もシャワーでもと画面を
見つめながらバスルームへ向かった。
シャワーを浴びて戻ってくると、画面は丁度、妻が上位でK君の若さ溢れるピン勃ち
ペニスを嵌める場面だった。K君の上に馬乗りに成り、巨大な逆ハート型の丸々
お色気タップリのヒップが、青筋ギンギン勃ちのペニスをゆっくりゆっくり入れる瞬間だった。
妻は、K君のベニスの根元を片手で掴み、初めて食べるカチカチの肉棒を、
尻を回し左右に振って、その感触を確かめながら全部受け入れた。
K君の上で、妻は五、六分心行くまで尻を振った。そして今にも射精寸前、
必死にこらえているK君を「上に乗る?」と余裕たっぷりにリードするのだ。
「はい」
K君は急いで身を起こすと、今度は逆に布団の上に仰向けに寝た妻の身体の上に
圧し掛かっていった。
「あっ~あん、ダメ、待って~」
妻は、カマトトぶってK君を焦らして、そのたぎった欲望をあおり立てた。
「奥さん」
K君は、妻の両腿を抱えて、襲い掛かって行く。妻の手が添えられた若々しい肉棒が、
ズブリと妻の卑猥な肉唇の中に突き立てられた。そしてそれがグリグリ中へ中へと
押し入って行く。しかも一気に完全に根元まで埋まってしまったのだ。私は息をこらし、
食い入るようにその迫力たっぷりの挿入シーンを覗くのだ。
「あっ~ん、あっあっ~あっ~ん。もっともっと~、強くして、そこそこ~」
「奥さん、気持ちいいです。ここですか」
「そうーそうよ。もっと、ゆっくりゆっくり~、あっ~ん・・・、上手よ」
妻の艶やかな発声に、自信が出てきたのか、K君も段々落ち着いてきた。
「ここはどうですか?」
「いいわ。お乳、揉んで」
「こうですか?」
「うっん~、もっとつよくーう」
いよいよマゾッ気のある妻の本性が現れてきた。
「強く、強くーう、もっと激しくーう」
「・・・」
何時の間にか二人は、妻の巧みなリードでカメラに真横になった。
「お豆もお~」
妻の求めにK君は乳を揉む手を止めて、二人の結合部に両手を動かす。
「ダメ~ン、片方はお乳~い」
妻の一番感じるやり方なのだ。
正常位で突き刺され、乳首とクリトリスを両手で揉み込まれる性交。
本来なら唇も奪われ、舌を力一杯吸い取られ、肛門にはアナルバイブを
挿入されるのが一番なのだが、初対面のK君には、其処まで望むべくもない。
おいおい仕込んでいけばと私は余裕たっぷり卑猥な妄想に囚われた。
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プロフィール
Author:アヤメ草
FC2ブログへようこそ!管理人の
アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。
私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。
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