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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

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妻の新しいボーイフレンド。其の五

◇仕上げは3Pで
妻のBF5-1
くんずほぐれつ二人は獣の様にまぐわった。妻は初対面の男には狂ったように燃え上がる。
新鮮さが一層その貪欲な欲望を掻き立てるのだろう。
其の晩の妻はまさに其の通りで、ただ本能のまま肉体の歓びに震え、K君を自分の
からだの上に乗せて、まるでプロ並の巧みなテクニックを駆使して彼を翻弄した。

下からK君の背中に両腕を回して抱き付き、両脚を両腿に絡めて調子を取って
尻を振り上げれば、K君は余りの気持ちの良さに、
「奥さん、出ちゃう、出ちゃいそう」と必死の形相に成って我慢する。

自分ではかなりの経験があると嘘ぶくが、
大抵はマグロ状態の小娘ばかりが相手であろう。
妻の様に大人の色香たっぷりの手練手管に長けた
熟女のテクニックに掛かればいちころだ。

「奥さん、出そうです~」
出したいんだが、男の見栄か、そう簡単にはと必死に堪えるK君。
見ている私のほうが苦しくなってきた。
「いいわよ、出して・・・、中へ思い切りだして・・・」
「いいんですか?中に出して」
「早く、いまよお、子宮に注ぎ込んでぇ」
妻は、モニターを通して見ている私を意識しているのだ。夢見心地の快感の中で、
私に対するサービスだけは忘れない。
何んだか、無性にそんな妻がいとおしくなってきた。

「あっ~出る、出る~、出る~」
K君は妻の身体にしがみつき、まるで母親の乳にむしゃぶりつく赤ん坊の様に
甘え抱かれ、妻の中で射精した。

一度身体を合わせ性交を済ませると、妙な親近感が沸くものだ。

 
妻のBF5-2
三人はチンポとマンコ丸出しでパンツも穿かず全裸でビールを飲みながら
今までのセックス体験を語り合った。

しかしK君はさすがに若い、一度終えているというのに、チンポはまたぐんぐんと
硬くなって来る。其れを見て妻も、またまたとろーん物欲しそうなのだ。
そんな二人を見て私も、次は私が思って居たのだが思わず、
「K君、もう一回先に、女房を抱いてれる?」
と勧めてしまった。
「いいんですか?」
と私の言葉にK君も嬉しそう。
「奥さん」
と妻の手を取って立ち上がり、妻を誘うのだ。
「うふっふ・・・」
妻も満更でもない様子。サイズは私に劣るが、二度目ながら腹につきそうな
元気なチンポを見て、またその気に成っていた。

妻はK君に手を取られ、裸の大きな尻をわざと私に見せ付けるように
右に左にと振って彼に引っ張られて行った。
「今度は襖は開けたままにしておいて」
「はい」
一度終えた余裕か、K君の声には自信が溢れている。

今度はK君のほうが妻を責める番だ。
バック、側位、前座位、勿論、正常位と・・・。若さに任せてガンガン妻の身体を
突きまくるが、どことなく技術としてはぎこちない。身体全体を使って、
両手両足を駆使して女を責め立てるという技術は身に付いていない。
ピストン中心、しかもがむしゃらに突きまくるだけなのだ。

九浅一深、「の)の字などのテクニックはまるでない。(AVばかり見ているとこうなるようだ)
それでも妻は、K君の執拗で持続力のあるピストンでついに、
「ああ、イクーウ」とばかり昇天させられてしまった。
220L.jpg
二人の周りでうろうろ、結合場面や絡み全身を、バシャバシャ、
とデジカメに撮っていた私は、急いでその絶頂アクメ顔をドアップで写した。
K君が二度目の射精を終えると、すぐに私に代わった。

勝手知った妻の身体だ、ポイントはすべて知って居る。
こんな若造には負けられない。私は妻の上に乗ると、ネチネチヌチャヌチャ嫌らしい
腰使いで妻を責める。
敏感になっている妻である。たちまち、
「おとうさぁ~ん、すてきよぉ・・・」と私を悦ばせる声を上げるのだった。

私が無言のままK君に目配せすると、彼も真剣な顔で頷く。
「ここをこうして」と指で弄くり、舌で舐め、掌で擦り、妻のポイントを教えた。
実地の性教育もまた楽しい。

何も知らない若者を連れ込んで、私の自慢の妻を晒し者にして楽しむ
セックスは最高だ。いずれはK君も妻の性ペットにと、
私は密かに期待しながら、自分らの露出セックスに没頭した。
END
  1. 熟年夫婦の色々
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アヤメ草

Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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