PV UU 現在の閲覧者数: /にほんブログ村 小説ブログ ロマンス小説へ
2ntブログ

異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. スポンサー広告
  2. [ edit ]

義姉が同居していた頃。其の四

義姉4-1
浮気と言うのは本来、秘密裏に遣るから燃えるのであって、妻に実の姉を「抱いて遣って」
と公認されては興味も半減しようという物です。結局は二人の女の性欲処理に利用
されるのが落ち、ましてや我が家には年頃の娘も居るので、大人三人が肉体関係に
成るなんて知ったら、娘が変にグレたりはしないかと、心配したりするのです。

そんな気持ちの葛藤が有り、「はいそうですか」とは言えず、家では専ら妻を抱き、
義姉とは市内から少し離れた郊外のラブホテルを利用して抱いたりして秋に成った。

そんな折娘が中学最後の修学旅行で四日ほど家を留守になったのです。
絶好のチャンス到来です。私達もそれに合わせて一泊の温泉旅行に行く事にした。

当日は旅館のチェックインが午前十一時からだったので、その日は早朝に出発した。

女達は姉妹ともども和服を着てきて、私の目を楽しませてくれた。
座席はグリーン車の指定席で向かい合い合って、私が義姉と妻の座席に交互に移動し、
車中の雰囲気も和気藹々、到着までの時間が短く感じられた。

旅館ではご祝儀を仲居に手渡したのを見て、「旅慣れて居るのね」と義姉が言った。
仲居が二人の着物の柄を誉めそやし、非常口や大浴場、家族風呂、大ホールの
説明をしてくれた。仲居が下がると、義姉は、
「こんな旅行が出来るなんて夢みたい、真佐江は本当に幸せな女だね」
と妹に言い聞かせるように言った。そして、
「真佐江、健一さんに浴衣に着替えてもらったら」
と言って妻の真佐江に浴衣と紐の用意をさせる。

私は何もせずに棒立ちに成っていると、義姉が微笑み、甲斐がしく脱がせてくれる。

36歳の妹(妻)は義姉から見ると気の利かない娘の様に見えるらしい。
特に和風の作法に疎い妻に言い聞かせるように、
「私がしている事を良く見て覚えるのよ」
とシャツのボタンを外して脱がしてくれる。
「旦那様に後ろから浴衣をかけてあげなさい。
 かけたら腕を通してあげるのよ。優しく女らしくネ、何事も勉強よ」
前に回って立て膝になってステテコとパンツを妻に下ろさせてから、義姉は帯びに挟んだ
ガーゼのハンカチを振って広げ、チンポを包んで拭く。

「空気に触れていないから蒸れていて、こうしてあげると、
 気分が爽快になり、殿方は喜ぶのよ」
妻に浴衣の前を繕わせて、腰紐をかけさせた。

 
義姉4-2
もし部屋から出るときは、貴金属や財布・現金などの貴重品は部屋の金庫に入れて
出掛けること、と教えて大浴場に行った。まだ旅館内も静かである。

入浴後、旅館の下駄をはいて女達をつれて温泉街を散歩し、懐石料理屋に入って
昼食をとり、土産物屋をひやかし旅館に戻った。

夕食後は、女達と大ホールにいった。ハワイアンダンス、和太鼓ショー、飛び入り歓迎
カラオケシヨーが始まったが、酔いに任せた素人の歌である。女達は喜んでいたが、
私は聞くに耐えず、早々に部屋に帰ると、既に三組の布団が敷かれてあった。
いよいよ、こちらの夜の饗宴が始まるのである。

女達は暫らくして部屋に戻り、「お風呂に入ってくるわね」と言って又出て行った。
私もタバコとカギを持って大浴場へ行き、時間を潰した。

部屋に戻ると、女達は寝化粧もすんだようである。
「支度はいいか」と問うと頷いたので、中央の布団に仰向けになった。
右側に義姉、左側に妻が座った。私は妻を無視して義姉の手を引いた。
アッと小さく声をあげ私の横に崩れた。すかさず顔を寄せると、目を閉じる。
一挙にキスの雨を降らせ声を出す暇も与えず攻めまくって、
強く抱きしめ、胸に手を入れて乳房の攻めに移った。義姉は乳房が性感帯である。

完全にその気になった頃を見計らい、胸の部分を私の顔の上に移動させ、
「胸を開いて乳を出してオレの口に入れてくれ」と命ずる。
「真佐江の見てる処でなんて恥ずかしいよ」
「オレに好意があるなら出来るはずだ」と迫ったら、
「真佐江、ごめんね」と言って浴衣の胸を広げた。

私の方から乳房に食らいつかないので、義姉は観念して豊かな乳房を持ち添えて、
私の口の中に乳首を入れた。考えなしで遣るものだから、巨乳が鼻を塞ぎ苦しい。
「前を大きく開いて、赤ん坊にするようにオレの首を抱え込んで
 加減しなければ窒息するぞ」
と言うと、言う通に二つの乳房を露出したので、むしゃぶりついて顔を擦りつけた。

「あぁぁ、健一さぁん・・・」
と怯んだ隙に片方の太い乳首を指で揉み、もう一方の乳首に吸い付き、甘噛みし、
この二つの乳首を交互に矢継ぎ早の愛撫で攻め立てた。

女二人は、最初はお互いに体を隠す様に牽制し合っていたが、
義姉の乳房が露になった頃には真佐江も私の身体にしがみついてきた。
二人とも寝間着の紐を解き何時でも全裸に剥く事が出来る状態だった。
義姉4-3
義姉を横に下ろし丸裸に剥いた体を引き寄せ、
再び乳房を撫で、乳首をチュウチュウ吸い出すとすすり泣く。
左手を乳房を鷲?みにして揉みながら、右手を髪に差し込み掻き毟る。
当然、ヘアピンは抜いてある。長い黒髪がシーツのうえに広がった。

手を腹の上に移して、両脇腹を含めて万遍なく擦り、ヘソ穴は特にソフトに触れる。
クククッと忍びわらう。くすぐったいのだろう。

シャリシャリする陰毛撫で、気を流しているかを探るべく、
縦割れ溝の先端に指を這わせると、「あぁぁ、イイッ・・・」と声を出す。

股間はもうトロトロである。サネを掻き揚げて、ツンツク揉むと、
「アァッ、イイッ、イイッ、それそれ、イイーッ、もう堪忍してーっ」
「よしよし」
と、次に陰唇のビラビラを捲り上げ、二本の指を入れて膣の天井を掻く。
「ヒーィッ」と腰を躍らせる。手指を伝わって淫水が尻穴にまで流れる。

指を抜いて義姉の両脚をM字に開く。
「もう、いいでしょう見てないで健一さんのチンポを入れて・・・」
と哀願してくる。
「いくぞ、ほれほれ」
とペニスの先端で撫でると、それに応えて大きく足を広げた。

真佐江が手持ちぶさそうにしているので、
真佐江を仰向けに寝かせ、其の上に義姉を四つん這いに重ねるようにした。
義姉の下から真佐江に乳房を責めさせて、私はバックで義姉のオマンコにペニスを挿入した。

コリコリと膨らんで充血していた陰唇を分けてペニスを嵌めこみ抜き挿し始めると、
真佐江は股を開いて私の指のを催促してくる。

ベッドに立ち膝に成って義姉に抽送し、真佐江のオマンコを指でくじり、
頃合を見て交代してやった。

ビデオで見る様な連携プレイは難しくて、兎に角中途半端だった。
誰のオマンコの中に射精したらいいのか迷った。
「お姉ちゃんの中に出してやんなよ」
「あたしゃ、後でゆっくりしてもらうから」

私は義姉の中に大量の精液を吐き出してごろりと布団に寝そべると、
真佐江は縮み上がった魔羅に吸い付いて、舌で舐めたり喉の奥に吸い込んだりして
楽しんでいた。
  1. 近親者との性行為
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]


comment


 管理者にだけ表示を許可する
 

trackback


プロフィール

アヤメ草

Author:アヤメ草
FC2ブログへようこそ!管理人の
アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

カレンダー

04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

フリーエリア

検索フォーム

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム

« 2024 05  »
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -


.