14歳年下の女。其の十二
晩秋の温泉旅行。其の六
雅敏の妻、芳江です。
夫からの、思いがけないプレゼントで、二泊三日の旅行を楽しませて頂きました。
何時もは無愛想な主人ですが、今回の旅行には色々と
「ビックリする様な企画」も考えて頂き、忘れられない旅行に成りました。
「レズ」も経験し「女体盛」、も初めての経験でした。
夫以外の男性に愛撫されたのは、もう何年も前の事です。
今の夫と再婚してからは、夫以外の男性に、この肌は触れさせて居ませんよ、
念のため(^。^)
藤木様ご夫妻と別れてからの事を私が書いて見たいと思います。
稚拙な文章ですが、宜しくお願い致します。
夫と二人で湯殿に向かう途中で、私達のお部屋担当の、仲居さとすれ違いました。
「お客様、露天風呂は午後11時から一般に開放されて、「混浴」になります。
今夜は団体客も多いので、混雑するかも知れません、後2時間有りますから、
ご夫婦で入られるなら早いほうが良いと思いますが」と教えて呉れた。
夫は「それじゃ、若いコンパニオンや仲居さん達も入るのかな」
「そんな事も時々有ります、私達も11時で終わりますから、
お風呂に入って帰ります」
「そしたら俺は11時に成ったら一人で来ようかな」
「まあいやらしい、男は幾つに成っても若い女性が好き見たいね」
と、私は夫を睨み付けて、太股を抓って遣りました。
私達は未だ誰も入って居ない露天風呂に身を沈めて、
夫の身体に凭れ掛かり、滝の音に耳を澄まし、満天の星を眺めて居りました。
ロマンティクの夜だわ!
すると暫くして藤木ご夫妻もお風呂に来たのです。
「やぁあれから、俺のチンポの収まりが付かなく成ってね、和子と一戦交えて来たよ」
と、呆気羅漢に言うご主人、奥様は顔を赤らめ恥ずかしそうにしていますが、
その表情には、何かスッキリした気持ちが表れて居ました。
処で皆さん、「男と女」どちらが大胆だと思います。男の人は助平な話も平気でする割には、
案外「初心」なのですよね。女性は「公衆浴場」等では余り前を隠しません。
「皆持ってるものは同じ」と思って居るからです。
処が男性は殆どの人が腰の辺りをタオルで隠して入るそうですね。
「太いとか。細いとか、長いとか、短いとか、色がどうとうとか」
皆さん、その形や長さを、気にして居るようですね。
私と和子さんも一度全てを見せ合った仲ですから、今更隠す必要も有りません。
夫達は皆タオルで前を隠しています。
私は「其れでは役者が揃った処で、もう一度レスビアンショーをお見せしましょうか」
と言うと、夫達は手を叩いて喜びました。
私と和子さんは湯船の中で立ち上がり、キッスをして、お互いの乳房と秘部に手を添えて、
夫々の敏感な処を弄り始めました。
女同士、何処が一番感じるか判って居るので二人とも直ぐに愛液が溢れて来ました。
私は和子さんのGスポットを探り当て、そのお豆ちゃんを揉んであげました。
「あぁぁぁ芳江さん感じるは・・・・」
「和子さんのクリトリス、ぴくぴく蠢いてるわよ」
和子さんも私のアソコに指を二本も入れて掻き回します。
「芳江さんのオマンコも凄いわね、指がどんどん吸い込まれて行くみたいよ」
「あぁぁぁ・・・・・和子さん、もっと中を弄って」
男達は生唾を飲み込んで二人のアソコを見つめて居ます。
見られれい居る快感も加わって私達は、
大きくあえぎ声を出してしまいました。
「ねえ貴方、更衣室の所にエアーマットが有ったわよね」
「それを借りてきてくれる」と私は主人に頼みました。
夫は直ぐにエアーマットを借りてきて、洗い場に曳いて呉れました。
私と和子さんは、そこで69の形やお互いの秘部を擦り付ける演技をしたのです。
女同士アソコの見せ合いは正直余り良い物では有りませんね。
一言で言って「グロテスク」小陰唇のビラビラと
その中で蠢く肉ヒダは決して綺麗な物では有りません。
良く殿方は「お前のオマンコ綺麗だよ」と言って呉れますが、
其れは「リップサービス」だと始めて気が付きました。
でもそこを舐められるって、男や女に関わり無く、気持ち良い物ですね。
時々お互いのクリトリスを引っ張ったり指先で揉んで見たり、
矢張り女同士だと、「して欲しい事が判るんですね」
演技とは言ってもう二人は完全に「レスビアン」の世界に浸り切ってます。
之からが怖いぐらいです。
でも私はヤッパリ夫のペニスが良いです。和子さんもその様です。
私達はもう我慢出来なくなって、夫々の夫の手を引いて、
4Pの演技に参加させました。
最初は、もう濡れてグショグショに成っている私達女二人のオマンコを、旦那様達に
舌で綺麗にしてもらう一方で、私が義雄さんのペニスを、おフェラし、和子さんは主人の
ペニスを、おフェラしてあげる、と言うものです、四人が四角く並んで夫々の股間に、
顔を寄せて、始めたのです。
私のアソコは益々熱くなり、愛液が止め処も無く溢れて来ます。
矢張り主人に舐められるのが一番好きです。
私も一生懸命に義雄さんのペニスを舐め、時に指でしごいてあげました。
和子さんも同じように主人のペニスを口に含んで恍惚の表情を浮かべています。
主人達がもう出そうだよ、と言って来たので、私と和子さんは、四つん這いに成って、
主人の前にお尻を突き出しました、最後はバックで夫々の夫の精液を受け止めました。
二組の夫婦のまぐわう姿を見せ合いながらするセックスは、
二人だけのセックスでは感じられないくらい、興奮させます、
もう病みつきに成りそうです。
END
雅敏の妻、芳江です。
夫からの、思いがけないプレゼントで、二泊三日の旅行を楽しませて頂きました。
何時もは無愛想な主人ですが、今回の旅行には色々と
「ビックリする様な企画」も考えて頂き、忘れられない旅行に成りました。
「レズ」も経験し「女体盛」、も初めての経験でした。
夫以外の男性に愛撫されたのは、もう何年も前の事です。
今の夫と再婚してからは、夫以外の男性に、この肌は触れさせて居ませんよ、
念のため(^。^)
藤木様ご夫妻と別れてからの事を私が書いて見たいと思います。
稚拙な文章ですが、宜しくお願い致します。
夫と二人で湯殿に向かう途中で、私達のお部屋担当の、仲居さとすれ違いました。
「お客様、露天風呂は午後11時から一般に開放されて、「混浴」になります。
今夜は団体客も多いので、混雑するかも知れません、後2時間有りますから、
ご夫婦で入られるなら早いほうが良いと思いますが」と教えて呉れた。
夫は「それじゃ、若いコンパニオンや仲居さん達も入るのかな」
「そんな事も時々有ります、私達も11時で終わりますから、
お風呂に入って帰ります」
「そしたら俺は11時に成ったら一人で来ようかな」
「まあいやらしい、男は幾つに成っても若い女性が好き見たいね」
と、私は夫を睨み付けて、太股を抓って遣りました。
私達は未だ誰も入って居ない露天風呂に身を沈めて、
夫の身体に凭れ掛かり、滝の音に耳を澄まし、満天の星を眺めて居りました。
ロマンティクの夜だわ!
すると暫くして藤木ご夫妻もお風呂に来たのです。
「やぁあれから、俺のチンポの収まりが付かなく成ってね、和子と一戦交えて来たよ」
と、呆気羅漢に言うご主人、奥様は顔を赤らめ恥ずかしそうにしていますが、
その表情には、何かスッキリした気持ちが表れて居ました。
処で皆さん、「男と女」どちらが大胆だと思います。男の人は助平な話も平気でする割には、
案外「初心」なのですよね。女性は「公衆浴場」等では余り前を隠しません。
「皆持ってるものは同じ」と思って居るからです。
処が男性は殆どの人が腰の辺りをタオルで隠して入るそうですね。
「太いとか。細いとか、長いとか、短いとか、色がどうとうとか」
皆さん、その形や長さを、気にして居るようですね。
私と和子さんも一度全てを見せ合った仲ですから、今更隠す必要も有りません。
夫達は皆タオルで前を隠しています。
私は「其れでは役者が揃った処で、もう一度レスビアンショーをお見せしましょうか」
と言うと、夫達は手を叩いて喜びました。
私と和子さんは湯船の中で立ち上がり、キッスをして、お互いの乳房と秘部に手を添えて、
夫々の敏感な処を弄り始めました。
女同士、何処が一番感じるか判って居るので二人とも直ぐに愛液が溢れて来ました。
私は和子さんのGスポットを探り当て、そのお豆ちゃんを揉んであげました。
「あぁぁぁ芳江さん感じるは・・・・」
「和子さんのクリトリス、ぴくぴく蠢いてるわよ」
和子さんも私のアソコに指を二本も入れて掻き回します。
「芳江さんのオマンコも凄いわね、指がどんどん吸い込まれて行くみたいよ」
「あぁぁぁ・・・・・和子さん、もっと中を弄って」
男達は生唾を飲み込んで二人のアソコを見つめて居ます。
見られれい居る快感も加わって私達は、
大きくあえぎ声を出してしまいました。
「ねえ貴方、更衣室の所にエアーマットが有ったわよね」
「それを借りてきてくれる」と私は主人に頼みました。
夫は直ぐにエアーマットを借りてきて、洗い場に曳いて呉れました。
私と和子さんは、そこで69の形やお互いの秘部を擦り付ける演技をしたのです。
女同士アソコの見せ合いは正直余り良い物では有りませんね。
一言で言って「グロテスク」小陰唇のビラビラと
その中で蠢く肉ヒダは決して綺麗な物では有りません。
良く殿方は「お前のオマンコ綺麗だよ」と言って呉れますが、
其れは「リップサービス」だと始めて気が付きました。
でもそこを舐められるって、男や女に関わり無く、気持ち良い物ですね。
時々お互いのクリトリスを引っ張ったり指先で揉んで見たり、
矢張り女同士だと、「して欲しい事が判るんですね」
演技とは言ってもう二人は完全に「レスビアン」の世界に浸り切ってます。
之からが怖いぐらいです。
でも私はヤッパリ夫のペニスが良いです。和子さんもその様です。
私達はもう我慢出来なくなって、夫々の夫の手を引いて、
4Pの演技に参加させました。
最初は、もう濡れてグショグショに成っている私達女二人のオマンコを、旦那様達に
舌で綺麗にしてもらう一方で、私が義雄さんのペニスを、おフェラし、和子さんは主人の
ペニスを、おフェラしてあげる、と言うものです、四人が四角く並んで夫々の股間に、
顔を寄せて、始めたのです。
私のアソコは益々熱くなり、愛液が止め処も無く溢れて来ます。
矢張り主人に舐められるのが一番好きです。
私も一生懸命に義雄さんのペニスを舐め、時に指でしごいてあげました。
和子さんも同じように主人のペニスを口に含んで恍惚の表情を浮かべています。
主人達がもう出そうだよ、と言って来たので、私と和子さんは、四つん這いに成って、
主人の前にお尻を突き出しました、最後はバックで夫々の夫の精液を受け止めました。
二組の夫婦のまぐわう姿を見せ合いながらするセックスは、
二人だけのセックスでは感じられないくらい、興奮させます、
もう病みつきに成りそうです。
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プロフィール
Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。
私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。
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