14歳年下の女。其の十一
晩秋の温泉旅行。其の五
食が進み六、酔う程に、雰囲気は和やかに成ってきた、和子夫人も私や義雄の冷やかしや、
猥談にも笑って受け答える様にリラックスしてきた。
こうなると最初の目的「スワッピング」の雰囲気は整ってきた。
義雄は芳江の胸元に手を入れて乳房を弄り、私は和子夫人の愛液を寿司に付け口にほお張る。
「奥さんの愛液付きの寿司は格別に旨かったですよ。
そろそろ食材も無くなって来たから、お腹の上片付けましょうね。
あぁ奥さんは其の侭お膳の上に寝ててください、
片付けた後、私が奥さんのオマンコを舌で綺麗にしてあげますよ」
と私は言って和子夫人のの腹に残った物を取り払った。
そして和子夫人の足元に座り、和子夫人の秘部がお膳の端に来るように両足を引っ張った。
ズルズルと和子夫人は引き寄せられ足が床に着く場所にまで移動した。
私は和子夫人の太股を押し開き、愛液と食材の汁で濡れている秘部に口をつけ、
辺り構わず嘗め回した。
「あぁぁぁ・・・・・うぅぅぅぅ・・・・」和子夫人は切なげに呻き始めた。
一方義雄は芳江の着物を脱がし、露に成った裸身を愛撫している。
和子夫人に負けじと
「はぁぁぁぁ・・・きもちいい・・・・義雄さん素敵よ・・・・」
「優しくしてね・・・いいい・・・・・」
私は名を呼びながら“よがる”芳江に少なからず嫉妬の気持ちを持った。
よおし、此方も負けずに奥さんをイカセて上げるぞと、対抗心を燃やすのであった。
私は和子夫人の秘部に指を差込み、内部をいたぶる、クリトリスを指先で摘み、
その先端をこねくり回す。
「こんな感じ初めてよ、私も女だったのね・・・」
「そうですよ、奥さんはまだまだ魅力の有る女性ですよ
オマンコも未だこんなに濡れるし、締まるし、素敵ですよ」
「いゃぁ・・・・だめ・・・そんなこと・・・かんじる・・・
あぁぁぁ・・・・・だめ~・・・・いっちゃう・・・・あぁぁぁぁぁ・・・・堪忍して・・・」
和子夫人は一度目の絶頂を感じて気を失った。
そんな和子夫人を抱き上げて、
「義雄!和子さんこんなに濡らしてお前のペニスを待ってるぞ」
と芳江達に見せ付けるのであった。
芳江も負けては居ない、積極的に義雄をリードし私に比べて正直、
「下手」な愛撫にも、感じて居る振りをして、ヨガリ声をオーバーに上げる、
男は単純なもので、それでも「自信」を持つものだ。
義雄も芳江の股を大きく開いて、芳江の秘部に顔を埋めて愛液を吸い尽くす。
チュパチュパと音を立てて嘗め尽くす義雄の舌に芳江も本気になって感じ始める。
「いいい・・・・凄く良いわよ・・・・・あぁぁぁぁ・・・・・・もっと中を掻き回して・・・・・・
指を入れてぐしゃぐしゃにして・・・・・はぁぁぁ・・・・イキソウよ・・・あなた・・・」
芳江の腰の動きが激しくなった。
お互いの女房を十分に満足させたら、最後は「元の鞘に収める」と事前の約束で
「挿入」はしないと二組の夫婦は決めていた。
そこが熟年の道徳観と言うのか、幾ら友人の妻と言っても他人のザーメンの入った
オマンコは直ぐには抱けないと言うのがその理由で、いささか女には不満が残るかも
知れないが、二組の夫婦は「一応堪能」して最後はそれぞの部屋でフニュシュを
迎えることとした。
「奥さんとても素敵でしたよ、何れ又こんな機会を作りましょうね」と私。
「私も何年か振りに女に戻って感激してます、有難うございました」と和子夫人。
「矢張り若い女性はいいですね、私も若返った気がしましたょ」と義雄。
「貴方の舌使いお上手でしたよ、本気でイカセテもらいました」と芳江。
其れでは夫々の「戦果」は明日報告しあうと言うことで、おやすみなさい。
と言って義雄夫婦は一旦部屋に、私と芳江は其の侭風呂場に向かった。
食が進み六、酔う程に、雰囲気は和やかに成ってきた、和子夫人も私や義雄の冷やかしや、
猥談にも笑って受け答える様にリラックスしてきた。
こうなると最初の目的「スワッピング」の雰囲気は整ってきた。
義雄は芳江の胸元に手を入れて乳房を弄り、私は和子夫人の愛液を寿司に付け口にほお張る。
「奥さんの愛液付きの寿司は格別に旨かったですよ。
そろそろ食材も無くなって来たから、お腹の上片付けましょうね。
あぁ奥さんは其の侭お膳の上に寝ててください、
片付けた後、私が奥さんのオマンコを舌で綺麗にしてあげますよ」
と私は言って和子夫人のの腹に残った物を取り払った。
そして和子夫人の足元に座り、和子夫人の秘部がお膳の端に来るように両足を引っ張った。
ズルズルと和子夫人は引き寄せられ足が床に着く場所にまで移動した。
私は和子夫人の太股を押し開き、愛液と食材の汁で濡れている秘部に口をつけ、
辺り構わず嘗め回した。
「あぁぁぁ・・・・・うぅぅぅぅ・・・・」和子夫人は切なげに呻き始めた。
一方義雄は芳江の着物を脱がし、露に成った裸身を愛撫している。
和子夫人に負けじと
「はぁぁぁぁ・・・きもちいい・・・・義雄さん素敵よ・・・・」
「優しくしてね・・・いいい・・・・・」
私は名を呼びながら“よがる”芳江に少なからず嫉妬の気持ちを持った。
よおし、此方も負けずに奥さんをイカセて上げるぞと、対抗心を燃やすのであった。
私は和子夫人の秘部に指を差込み、内部をいたぶる、クリトリスを指先で摘み、
その先端をこねくり回す。
「こんな感じ初めてよ、私も女だったのね・・・」
「そうですよ、奥さんはまだまだ魅力の有る女性ですよ
オマンコも未だこんなに濡れるし、締まるし、素敵ですよ」
「いゃぁ・・・・だめ・・・そんなこと・・・かんじる・・・
あぁぁぁ・・・・・だめ~・・・・いっちゃう・・・・あぁぁぁぁぁ・・・・堪忍して・・・」
和子夫人は一度目の絶頂を感じて気を失った。
そんな和子夫人を抱き上げて、
「義雄!和子さんこんなに濡らしてお前のペニスを待ってるぞ」
と芳江達に見せ付けるのであった。
芳江も負けては居ない、積極的に義雄をリードし私に比べて正直、
「下手」な愛撫にも、感じて居る振りをして、ヨガリ声をオーバーに上げる、
男は単純なもので、それでも「自信」を持つものだ。
義雄も芳江の股を大きく開いて、芳江の秘部に顔を埋めて愛液を吸い尽くす。
チュパチュパと音を立てて嘗め尽くす義雄の舌に芳江も本気になって感じ始める。
「いいい・・・・凄く良いわよ・・・・・あぁぁぁぁ・・・・・・もっと中を掻き回して・・・・・・
指を入れてぐしゃぐしゃにして・・・・・はぁぁぁ・・・・イキソウよ・・・あなた・・・」
芳江の腰の動きが激しくなった。
お互いの女房を十分に満足させたら、最後は「元の鞘に収める」と事前の約束で
「挿入」はしないと二組の夫婦は決めていた。
そこが熟年の道徳観と言うのか、幾ら友人の妻と言っても他人のザーメンの入った
オマンコは直ぐには抱けないと言うのがその理由で、いささか女には不満が残るかも
知れないが、二組の夫婦は「一応堪能」して最後はそれぞの部屋でフニュシュを
迎えることとした。
「奥さんとても素敵でしたよ、何れ又こんな機会を作りましょうね」と私。
「私も何年か振りに女に戻って感激してます、有難うございました」と和子夫人。
「矢張り若い女性はいいですね、私も若返った気がしましたょ」と義雄。
「貴方の舌使いお上手でしたよ、本気でイカセテもらいました」と芳江。
其れでは夫々の「戦果」は明日報告しあうと言うことで、おやすみなさい。
と言って義雄夫婦は一旦部屋に、私と芳江は其の侭風呂場に向かった。
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プロフィール
Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。
私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。
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