小百合さん百恵さん姉妹。其の三
◇小百合さん四十六歳
すんなりと私の左側に滑り込んだ小百合ちゃんを抱き寄せて、
肌を密着させると得も言えぬ快感が染みて来ました。
小百合ちゃんの股に手を伸ばすと早くもシットリと濡れています。
中指一本で割れ目をなぞりながら、このまま"指技”に入ろうかと思いましたが、
小百合ちゃんをもう少し焦らし自分を高める為にも、
『小百合ちゃん、やっぱり此処舐めたいよ』
指先を割れ目に押し付けると、小百合ちゃんは、
「うん、一杯気持ちよくして」と頷きました。
おもむろに上体を起こし小百合ちゃんの股の間に座り、
膝の内側に両手を当てて押し広げます。
細身の小百合ちゃんの土手は豊満さは無いがふわっと生えている陰毛は多めでした。
外見は目鼻立ちの整った亡き母親に似た美人、愛撫の舌を這わせて行きました。
小百合ちゃんは早くも腰をくねらせアァァァと声を出しました。
準備は整いムードは盛り上がって来ます。
再び上半身を斜めに子供を寝かす母親の様に、小百合ちゃんを抱かかえ、
二本の指先を穴に押し入れました。入り口の処で、やや抵抗が有りましたが、
無理なくぬめり込んで行きました。
親指の腹に周囲のヌメヌメを着け、オサネの上を押さえ、三本の指は自然のリズムで
蠢かせます。小百合ちゃんの感度は抜群で、両脚を伸ばし私の指元を締め付け
胸をよじらしヒイヒイと呻きました。
「オジチヤン、イイワ~、イイワヨゥ、モウイキソウ・・・・イキソウ・・・」
『小父ちゃんも凄く良い気持ちだよ、小百合ちゃんのオマンコは最高だよ・・・』
と小百合ちゃんの腰に前へ押し付けました。
二本の指先を小さく動かし、天井裏を震わし、
親指も同時に震わすと、小百合ちゃんは堪らず、
「オジチャン、マッテェェ、ヤメテ、オシッコモレソウナノ、デチャウヨ~」
私は手の動きを止めました。そして幸子の耳元に口を寄せ、
「小百合ちゃん、ゆっくり楽しんでから出そうか、溜めておいてから、
一気に出したほうがもっと気持ちいいよ」
私は風呂場に行って、洗面桶を持ってきて、その時の為に準備しました。
小百合ちゃんは恥ずかしそうにしながらも首っ玉にしがみ付いて来ました。
小百合ちゃんに取ってはもう限界状態だったようです。
ベッドを濡らさないように、身体を引きベットの縁にオマンコをせり出す様にしてから、
「さあ、小百合ちゃん行こうか、オシッコ出しても良いからね」
と囁きながら、一層腰を押さえ指を動かし始めました。
小百合ちゃんは忽ち、
「アァァ・・・アァァァ・・・アァァァ・・・オジチャン・・・デソウダヨ・・・デチャウヨゥ・・・」
と悶えます。トドメを刺す様に二本の指を激しく動かした。
「デルゥデルゥゥ・・ヒャッデルゥッ」
と小百合ちゃんは身体をブルブルと震わして、
激しく小水を噴出し洗面桶に其れが貯まっていきました。
ビショビショのオマンコを濡れタオルでふき取ってやった後、
掌でオマンコに蓋をするように宛がい。
ユックリと撫で回し乍、小百合ちゃんの表情を見守っていました。
備え付けの冷蔵庫に入っている缶ビールを取り出し蓋を抜き、一口飲んで口に含むと、
小百合ちゃんに口移しに静かに流し込んでやると、小百合ちゃんの喉がゴクと鳴りました。
続いて流し込むとゴクゴクと喉が鳴り目を開けました。
涙目をパッチリ開け満面の笑みをたたえ、しがみ付いてきました。
私は小百合ちゃんには少々刺激が強すぎるように思いまして、
「サア今日はこれ迄にしょう、帰ろうか」
と言うと小百合ちゃんは私の手を掴み、
「イヤッもう一遍してくれなきゃイヤッ。まだオジチャンのお汁貰ってないじゃん、
この前の様に私のオマンコの中にだしてよ」
と意外な語気に私はたじろぎました。
余りにも急激な変化に小百合ちゃんの身体を案じての思いやりの積りだったのですが、
小百合ちゃんは初日のあの感動が忘れられないようでした。
暫くゆとりの時間を取ろうと、残りのビールを二人で飲み合い、静かに横になりました。
私の胸に顔を埋めていた小百合ちゃんの手がのびてペニスを掴みます。
生おえのペニスを揉んで居りましたが、
「おじちゃん、ここへキッスしてもいい」と聞いてきます。
黙って頷くと、顔を伏せ口に含みました。
決して上手ではありませんが、刺激を受けて私のマラは固くなってきました。
小百合ちゃんは顔を上げ、
「おじちゃん、大きく成ってきたよ」と嬉しそうに言います。
『小百合ちゃんのねぶり方が上手だからだよ』と言って持ち上げ、
『小父ちゃんの道具はね、大器晩成型と言って、最後にはビシュと大きくなるんだよ。
小百合ちゃんは「ふうぅん」と不思議そうに眺めていました。
ムードも和らぎ大きくなったのを切っ掛けに動き出しました。
小百合ちゃんを横抱きにし、上の足を持ち上げ、股の間に腰を入れ込み、
手を添えて的に押し込みます。
腰を押し付け根元まで入れると、じいっと小百合ちゃんを抱きしめました。
小百合ちゃんは早くも、「フウゥゥフウゥゥ」と鼻を鳴らします。
やおら身体を入れ替え得意の体勢に持ち込み、おもむろに腰を動かしました。
小百合ちゃんは、
「アァァァ・・・オジチャン・・・イイ・・・イイワヨ・・・・キモチイイ・・・」
意識してユックリと腰を動かしました。
小百合ちゃんは、
「アァァァ・・・オジチャン・・・・ドウシテコンナニキモチイイノ~
アァァァ・・・・ダシテ・・・ワタシノナカニダシテ・・・」
小百合ちゃんに引き込まれるように
『オジチャンモ、デルゾ・・・サユリチャンノオマンコノナカニ、
ダスカラナ・・・デルゥゥ、デルゥゥ・・・・』
「オジチヤン・・・デル・・・デルノネ・・・アタシモイッチャウー・・・・」
と小百合ちゃんがイクのと同時に果てました。
小百合ちゃんに抱き付き、鼓動の収まるのを待ちました。
額に脂汗を滲ませて、小百合ちゃんは夢の世界を彷徨うように、
手足を投げ出していました。
最近は年のせいか、射精するまでに時間が掛かる様になりました。
結果としては、女を悦ばす自信にも繋がります。
若い頃の様に数は出来ませんが、量より質を楽しめます。
すんなりと私の左側に滑り込んだ小百合ちゃんを抱き寄せて、
肌を密着させると得も言えぬ快感が染みて来ました。
小百合ちゃんの股に手を伸ばすと早くもシットリと濡れています。
中指一本で割れ目をなぞりながら、このまま"指技”に入ろうかと思いましたが、
小百合ちゃんをもう少し焦らし自分を高める為にも、
『小百合ちゃん、やっぱり此処舐めたいよ』
指先を割れ目に押し付けると、小百合ちゃんは、
「うん、一杯気持ちよくして」と頷きました。
おもむろに上体を起こし小百合ちゃんの股の間に座り、
膝の内側に両手を当てて押し広げます。
細身の小百合ちゃんの土手は豊満さは無いがふわっと生えている陰毛は多めでした。
外見は目鼻立ちの整った亡き母親に似た美人、愛撫の舌を這わせて行きました。
小百合ちゃんは早くも腰をくねらせアァァァと声を出しました。
準備は整いムードは盛り上がって来ます。
再び上半身を斜めに子供を寝かす母親の様に、小百合ちゃんを抱かかえ、
二本の指先を穴に押し入れました。入り口の処で、やや抵抗が有りましたが、
無理なくぬめり込んで行きました。
親指の腹に周囲のヌメヌメを着け、オサネの上を押さえ、三本の指は自然のリズムで
蠢かせます。小百合ちゃんの感度は抜群で、両脚を伸ばし私の指元を締め付け
胸をよじらしヒイヒイと呻きました。
「オジチヤン、イイワ~、イイワヨゥ、モウイキソウ・・・・イキソウ・・・」
『小父ちゃんも凄く良い気持ちだよ、小百合ちゃんのオマンコは最高だよ・・・』
と小百合ちゃんの腰に前へ押し付けました。
二本の指先を小さく動かし、天井裏を震わし、
親指も同時に震わすと、小百合ちゃんは堪らず、
「オジチャン、マッテェェ、ヤメテ、オシッコモレソウナノ、デチャウヨ~」
私は手の動きを止めました。そして幸子の耳元に口を寄せ、
「小百合ちゃん、ゆっくり楽しんでから出そうか、溜めておいてから、
一気に出したほうがもっと気持ちいいよ」
私は風呂場に行って、洗面桶を持ってきて、その時の為に準備しました。
小百合ちゃんは恥ずかしそうにしながらも首っ玉にしがみ付いて来ました。
小百合ちゃんに取ってはもう限界状態だったようです。
ベッドを濡らさないように、身体を引きベットの縁にオマンコをせり出す様にしてから、
「さあ、小百合ちゃん行こうか、オシッコ出しても良いからね」
と囁きながら、一層腰を押さえ指を動かし始めました。
小百合ちゃんは忽ち、
「アァァ・・・アァァァ・・・アァァァ・・・オジチャン・・・デソウダヨ・・・デチャウヨゥ・・・」
と悶えます。トドメを刺す様に二本の指を激しく動かした。
「デルゥデルゥゥ・・ヒャッデルゥッ」
と小百合ちゃんは身体をブルブルと震わして、
激しく小水を噴出し洗面桶に其れが貯まっていきました。
ビショビショのオマンコを濡れタオルでふき取ってやった後、
掌でオマンコに蓋をするように宛がい。
ユックリと撫で回し乍、小百合ちゃんの表情を見守っていました。
備え付けの冷蔵庫に入っている缶ビールを取り出し蓋を抜き、一口飲んで口に含むと、
小百合ちゃんに口移しに静かに流し込んでやると、小百合ちゃんの喉がゴクと鳴りました。
続いて流し込むとゴクゴクと喉が鳴り目を開けました。
涙目をパッチリ開け満面の笑みをたたえ、しがみ付いてきました。
私は小百合ちゃんには少々刺激が強すぎるように思いまして、
「サア今日はこれ迄にしょう、帰ろうか」
と言うと小百合ちゃんは私の手を掴み、
「イヤッもう一遍してくれなきゃイヤッ。まだオジチャンのお汁貰ってないじゃん、
この前の様に私のオマンコの中にだしてよ」
と意外な語気に私はたじろぎました。
余りにも急激な変化に小百合ちゃんの身体を案じての思いやりの積りだったのですが、
小百合ちゃんは初日のあの感動が忘れられないようでした。
暫くゆとりの時間を取ろうと、残りのビールを二人で飲み合い、静かに横になりました。
私の胸に顔を埋めていた小百合ちゃんの手がのびてペニスを掴みます。
生おえのペニスを揉んで居りましたが、
「おじちゃん、ここへキッスしてもいい」と聞いてきます。
黙って頷くと、顔を伏せ口に含みました。
決して上手ではありませんが、刺激を受けて私のマラは固くなってきました。
小百合ちゃんは顔を上げ、
「おじちゃん、大きく成ってきたよ」と嬉しそうに言います。
『小百合ちゃんのねぶり方が上手だからだよ』と言って持ち上げ、
『小父ちゃんの道具はね、大器晩成型と言って、最後にはビシュと大きくなるんだよ。
小百合ちゃんは「ふうぅん」と不思議そうに眺めていました。
ムードも和らぎ大きくなったのを切っ掛けに動き出しました。
小百合ちゃんを横抱きにし、上の足を持ち上げ、股の間に腰を入れ込み、
手を添えて的に押し込みます。
腰を押し付け根元まで入れると、じいっと小百合ちゃんを抱きしめました。
小百合ちゃんは早くも、「フウゥゥフウゥゥ」と鼻を鳴らします。
やおら身体を入れ替え得意の体勢に持ち込み、おもむろに腰を動かしました。
小百合ちゃんは、
「アァァァ・・・オジチャン・・・イイ・・・イイワヨ・・・・キモチイイ・・・」
意識してユックリと腰を動かしました。
小百合ちゃんは、
「アァァァ・・・オジチャン・・・・ドウシテコンナニキモチイイノ~
アァァァ・・・・ダシテ・・・ワタシノナカニダシテ・・・」
小百合ちゃんに引き込まれるように
『オジチャンモ、デルゾ・・・サユリチャンノオマンコノナカニ、
ダスカラナ・・・デルゥゥ、デルゥゥ・・・・』
「オジチヤン・・・デル・・・デルノネ・・・アタシモイッチャウー・・・・」
と小百合ちゃんがイクのと同時に果てました。
小百合ちゃんに抱き付き、鼓動の収まるのを待ちました。
額に脂汗を滲ませて、小百合ちゃんは夢の世界を彷徨うように、
手足を投げ出していました。
最近は年のせいか、射精するまでに時間が掛かる様になりました。
結果としては、女を悦ばす自信にも繋がります。
若い頃の様に数は出来ませんが、量より質を楽しめます。
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プロフィール
Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。
私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。
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