株式投資をする三夫人。其の六
~二段絞り~
私も服を脱いだ。不覚にも私のペニスは少し半立ちになっていた。
そして亀頭の鈴口から透明な液体が滲み出ていた。
「まあ、男の方って正直ね。私の肉体がそんなに魅力的なのかしら」
鈴木幸恵夫人は私に背中を見せてしゃがむようにして、最後のものであるショーツを脱いだ。
「ねぇ、見せてよ。ピンク色かどうか」
「あらら、未だ覚えていらしたの、いいわ。良く見てね」
鈴木幸恵は股を開いて立ち、両手で大陰唇を左右に引っ張った。
「おっ、ほんとうだ。ビンク色だね」
「ねっ、私が言った通り綺麗でしょう」
「此処に入れると気持ちいいんだよ」
私は握り寿司のトロをはずして鈴木幸恵の膣口に当てがいかけた。
「あーっ駄目、駄目、だめよ。
汚いから、本当にいれるんならお風呂で洗ってくるわ。ちょつと待っててね」
鈴木幸恵は私の手を押しとどめて、バスルームに走った。
やがてバスタオルを肩にかけて湯気を全身から立ち昇らせながら、戻って来た。
「洗ってきたわ。ついでに貴方のも綺麗にしましょうね。
いつ貴方から襲いかかられても良い様にね」
鈴木幸恵は丹念に私の肉棹から皺々の玉まで温かいタオルで清拭してくれた。
「わあ、綺麗になったわ。これならいつでもしゃぶれるわ」
鈴木幸恵はほれぼれとした目つきで私の股間を見詰めた。
「股を開いてごらん」
鈴木幸恵は居間の細長いソファに腰掛けて股を開いた。
私は左手の指先で粘膜の割れ目を押し開きながら、
右手の指先に握ったトロをピンクの割れ目にぐいっと押し込んだ。
「ううん、もう、先生ったらぁ・・・」
私は膣の中に入れたトロを指先でグルグルとこね回す。
やがて白いヨーグルトみたいなどろりとした粘液がまるで岩の割れ目から
水が染み出るように膣の奥から流れ出てソファの上に落ちた。
「やだァ」
「感じるのかい」
「ううん、とってもよ。気持ちいいわァ」
鈴木幸恵は腰をゆらゆらとうごめかした。
「いいのかい」
「わさびが効くわァ」
「どうだい、上の口でわさびを食べた事はあっても、
下の口でわさびを食べるのは初めてだろう」
私が淫汁が染み込んだマグロの切り身を夫人の上の口に
運んで食べさせると「美味しいわ」と言って目を細めて噛み締めながら、
おいしそうに食べ尽くし、
「つぎは、先生のチンポより太そうな、カニの足にしようかな?」
そんな助平な会話を繰り返し、
鈴木幸恵の下の口には続々と寿司ネタが押し込まれては
引き出されて、元のシャリと合わせて食べられていった。
食事のあと、二人で風呂に入った。湯に濡れた陰毛は黒く艶々と光り、
私を欲情させた。湯を弾く真っ白な餅肌、まさに油の乗り切った、
男にとっては食べ頃の熟女の乳房を、浴槽の中で私は柔らかく撫でた。
「ああっ、感じるわァ」
鈴木幸恵はお返しに私の股に手を伸ばした。私の股間はこの期に及んでも
ずうなだれたままである。
なんとした事であろうか、いよいよ食べ頃の熟女を目前にしてピクリともしないのである。
私はいささか焦っていた。
「あれっ、元気ないわね。心配しないで・・・
ドテスマタで私が出来るようにしてあげるわ」
風呂から上がると鈴木幸恵は、皮膚の色が透けて見える薄紫色のブラジャーに
ショーツとペチコートを着た艶めかしい姿でマントルピースの上のコンドームの箱を
手にして二階の寝室に案内した。
私も服を脱いだ。不覚にも私のペニスは少し半立ちになっていた。
そして亀頭の鈴口から透明な液体が滲み出ていた。
「まあ、男の方って正直ね。私の肉体がそんなに魅力的なのかしら」
鈴木幸恵夫人は私に背中を見せてしゃがむようにして、最後のものであるショーツを脱いだ。
「ねぇ、見せてよ。ピンク色かどうか」
「あらら、未だ覚えていらしたの、いいわ。良く見てね」
鈴木幸恵は股を開いて立ち、両手で大陰唇を左右に引っ張った。
「おっ、ほんとうだ。ビンク色だね」
「ねっ、私が言った通り綺麗でしょう」
「此処に入れると気持ちいいんだよ」
私は握り寿司のトロをはずして鈴木幸恵の膣口に当てがいかけた。
「あーっ駄目、駄目、だめよ。
汚いから、本当にいれるんならお風呂で洗ってくるわ。ちょつと待っててね」
鈴木幸恵は私の手を押しとどめて、バスルームに走った。
やがてバスタオルを肩にかけて湯気を全身から立ち昇らせながら、戻って来た。
「洗ってきたわ。ついでに貴方のも綺麗にしましょうね。
いつ貴方から襲いかかられても良い様にね」
鈴木幸恵は丹念に私の肉棹から皺々の玉まで温かいタオルで清拭してくれた。
「わあ、綺麗になったわ。これならいつでもしゃぶれるわ」
鈴木幸恵はほれぼれとした目つきで私の股間を見詰めた。
「股を開いてごらん」
鈴木幸恵は居間の細長いソファに腰掛けて股を開いた。
私は左手の指先で粘膜の割れ目を押し開きながら、
右手の指先に握ったトロをピンクの割れ目にぐいっと押し込んだ。
「ううん、もう、先生ったらぁ・・・」
私は膣の中に入れたトロを指先でグルグルとこね回す。
やがて白いヨーグルトみたいなどろりとした粘液がまるで岩の割れ目から
水が染み出るように膣の奥から流れ出てソファの上に落ちた。
「やだァ」
「感じるのかい」
「ううん、とってもよ。気持ちいいわァ」
鈴木幸恵は腰をゆらゆらとうごめかした。
「いいのかい」
「わさびが効くわァ」
「どうだい、上の口でわさびを食べた事はあっても、
下の口でわさびを食べるのは初めてだろう」
私が淫汁が染み込んだマグロの切り身を夫人の上の口に
運んで食べさせると「美味しいわ」と言って目を細めて噛み締めながら、
おいしそうに食べ尽くし、
「つぎは、先生のチンポより太そうな、カニの足にしようかな?」
そんな助平な会話を繰り返し、
鈴木幸恵の下の口には続々と寿司ネタが押し込まれては
引き出されて、元のシャリと合わせて食べられていった。
食事のあと、二人で風呂に入った。湯に濡れた陰毛は黒く艶々と光り、
私を欲情させた。湯を弾く真っ白な餅肌、まさに油の乗り切った、
男にとっては食べ頃の熟女の乳房を、浴槽の中で私は柔らかく撫でた。
「ああっ、感じるわァ」
鈴木幸恵はお返しに私の股に手を伸ばした。私の股間はこの期に及んでも
ずうなだれたままである。
なんとした事であろうか、いよいよ食べ頃の熟女を目前にしてピクリともしないのである。
私はいささか焦っていた。
「あれっ、元気ないわね。心配しないで・・・
ドテスマタで私が出来るようにしてあげるわ」
風呂から上がると鈴木幸恵は、皮膚の色が透けて見える薄紫色のブラジャーに
ショーツとペチコートを着た艶めかしい姿でマントルピースの上のコンドームの箱を
手にして二階の寝室に案内した。
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プロフィール
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。
私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。
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