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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

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遺言状未亡人の歓喜の嗚咽。其の三

◇小水と汗の臭い◇
movie_main07c.jpg
私は彼女を一糸纏わぬ裸にしていました。
乳房はそれ程大きくは有りませんでしたが、うっすらと桜色に染まった肌には、
しっとりと脂が浮いているようで、まだ充分に女である事を物語っています。
下腹部の濃い茂みがことそら淫らさを際立たせていました。

「うちの女房と違って、奥さんはまだまだ充分に綺麗ですよ」
私は言って、乳房に唇を押し付けていきました。
私の妻は彼女より三歳下の五十二歳でしたが、
すでに心も体も女である事を放棄しているように思えましたから。

「あはっ・・・うううん・・・」
乳房を舌先で転がすと、彼女が全身をブルブルさせました。
と思ったら、急に私を押し退ける仕種をして、
「ねぇ、大野さん、私にもオチンチンを触わらせて」
と、手を私の下腹部に伸ばしてくるではありませんか。

「ついでに、尺八もして貰えると有り難いんだけど・・・」
私は起き上がると腰を彼女の方に寄せてズボンと下着を脱ぎ捨てて、
胡坐をかきました。無論、魔羅は何時もに増してビンビンに勃起していました。

「私もおしゃぶりしたいけど・・・はしたない女と思わないで下さいね」
と、彼女が魔羅を握り締め、甘えた声で言いました。
私に呉れた流し目は、ゾクッと来る程色っぽく淫らなもので、
「とんでもない、はしたないなんて思うものですか。
 私の方こそ卑劣な事をしている訳だから」

私は彼女に少しはあるだろう、亡き夫への心の負担を軽くしてやろうと答えました。
「いぃえ、大野さんは菅原の無理な注文を実行して下さっているだけですわ」
彼女が魔羅に指をすべらせ、扱きたてます。

「無理な注文とは思っていません。私はいま、奥さんとこうしていられて、
 すごく幸福な気分ですよ。むしろ菅原に感謝しているくらいです」
私は彼女の背中を、優しく撫でました。
「あああ、とっても硬くなってる。大野さんのオチンチン・・・立派だわ」

彼女が更に扱きたてます。そして、股間に顔を被せてくると、ガボッと口に咥えます。
「ううッ・・・!」
鋭い刺激が背中を走って、私は思わず反り返りました。

 
433.jpg
彼女が亀頭に舌先をからみつかせます。
周囲をぐるりと舐めて、鈴口を舐め突きます。
「ほう、上手だ、奥さんは・・・」
私は感嘆の声を漏らし、これも全て菅原が仕込んだのだろうと考えました。

すると、彼女は魔羅の半分までを咥え直し、ングングと強く吸いたてました。
これがまた快くて、腰を震わせた私です。
彼女の口元が見たくなって、覆っている髪の毛を掻き上げたのです。

「ああう、恥ずかしいわ・・・」
私の視線に 気付いたのでしょう、彼女が呟きました。
「良いじゃないですか。男は見る事によって興奮を掻き立てられる動物なんですから・・・」
実際にそうで、私は魔羅にしゃぶりついている彼女の口元の淫らさに、ひどく興奮を覚えました。
自分に奉仕している女性の姿を眺めるのは、この上なく気分の良いものです。

「大野さん手スケベなのね。いゃらしいわ」
と、彼女が今度は唇を魔羅に滑らせてきました。さすがに、手で扱かれるより快楽には
格段の違いがあって、私は血液が魔羅に逆流するような気分を味わいました。

すると、彼女が魔羅をツルンと吐き出し、うっとりした眼を私に向けました。
「あああ、私ばっかりにさせて不公平だわ。ね、私のアソコも舐めて下さる?」
と、やおら私の方に腰を持って来ようとします。
そこで私は、彼女がシックスナインを望んでいるのだと察しまして、仰向けになった次第です。

すると彼女が私の顔面を跨いで来ました。ずっと彼女は慎み深い
女性だと思って参りましたので、私には驚きでしたが、もちろん望む所でもあります。
私はまた、じっくりと彼女の女性器が鑑賞出来る事にも感謝いたしました。
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グイッと両手で両手で彼女の双臀を割って広げます。
女性器はだらしなく緩んで口を開け、そこから覗ける柔肉はあまりの濡れように
テラテラと輝いておりました。陰毛はその周りを飾るように生えて、
どちらかといえば淫卑な女性器でしょうか。

「あああ、そんなに見られると、恥ずかしいわ」
彼女が堪えられないように尻を揺すりました。
それから、其の恥ずかしさを隠すように、魔羅にもう一度しゃぶりついて来ます。
「うッ・・・!」
今度は軽く魔羅に噛み付かれたものだから、私は腰をよじって、
お返しとばかり彼女の女性器にブチュッと唇を押し付けていったのです。

「ハウウウ・・・」
途端に彼女が、魔羅を咥えたまま、低い呻き声を漏らしました。
彼女の胎内の喜悦が、柔肉を通して私の唇に伝わって来ます。

やや匂いの強い女性器でした。おそらく、オシッコと汗の匂いが混ざっているからでしょう。
しかし、私は舐める事が苦にはなりませんでした。
舌を女肉に往復させ、淫穴に挿し入れていきます。

「うっ、うっ、うっ・・・」
と、彼女の声が震えました。それでも、魔羅を離そうとは致しません。
ですから私も、舌をさらに奥へと滑り込ませたのでした。
  1. 未亡人の性
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アヤメ草

Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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