戦後を生きた母と私と妹と。其の十
◇妹、佐智子。其の二
私は湯船から上がり、素肌に浴衣を羽織り私の部屋で待った。
程なくして佐智子があがってきた。佐智子は布団の端で、そっと浴衣を脱ぎ、
素っ裸で布団の中に滑り込むと、もの狂おしく私に覆いかぶさって来た。
佐智子の手が伸びて私のペニスを握る。私は腰を捻って佐智子の顔のところへペニスを運ぶ、
期せずして相舐めの体位(69)た゜。
オサネの先端を集中的に攻めると、
「もう、もう・・・・そんな、そんな・・・・」
喘ぎの合間には、感嘆詞を挟んでいたかと思うと、
「もう堪らないわ」と、私のペニスをガブリと咥えて呉れた。
オサネ攻めに対する返礼とばかりに巧みな尺八を吹奏して呉れる。
片手で竿をガッチリと支え持ち、頭を上下させて、口中深く浅く交互に舐めたり擦ったりしている。
深くのときは喉チンコに触れんばかりに吸い込み、浅くの時は舌先舌先で雁溝なぞりを専らにする。
ハードソフトを織り交ぜての刺激に一気に昂ぶってくる。
「嬉しい・・・お兄ちゃん気持ち良く成って呉れてるのね、
わかるわ、だって先から本気汁が滲んでるだもん、私嬉しい・・・」
咥えた口唇を離して、それだけ言ったかと思うと、先程よりも強く激しく咥えこんで、
再攻撃を開始してきた。今度は支え持っている指を動かして刺激を呉れる。
片手で竿摺りするだけでなく、もう一方の手で、玉袋を逆撫でして呉れる。
「おぉ・・・凄く良い気持ちだよ・・・」
何かを訴え報告したくて堪らないのだが、口から出た言葉、月並みのヨガリだけだ。
「いゃーん、ハーモニカを止めないで、舐めるのを止めないで・・・
もっともっと続けて・・・すいまくって・・・」
新しい愛液が、奥から溢れて来た、一滴も逃すまいと吸い捲くる。
二本指を束にしてGスポットを掻き揚げるようにして差し込んだ。
ザラザラの数の子天井が其処に有る。汁タップリの中を捏ね回すと、
指先に適度な壁肉が触れて、実在感が充満する。ぐじりと舐めを続行する。
「アーァン、たまらないわ・・・オマンコ壊れちゃう・・・」
ヨガリが直接語になり、卑猥の色で染め上がってくる。
指を締め付ける秘肉の蠢きはいよいよ強く激しく成ってくる。
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私のペニスも限界に近づいてきた。ギンギンに固まって青筋が破裂しそうに脈打っている。
『おれ、もう、でそうだよ・・・』
「待ってぇ、出したらダメヨ、口で飲むより、
オマンコで飲みたいのよ、穴の中に注いで、沢山注いでぇ」
佐智子は起き上がると、私の上へ跨って来た。そして放尿スタイルで屈んで来る。
佐智子は片手でペニスを捕らえると、オサネ周りをクネコネ遣っている。
『もう、これ以上したら、出てしまうよ』
「いや~ん、出さないで」
射精されたら大変だとばかりに、一気に腰を落としてきた。
少しの緩みも無く、根元までズボッと私のペニスは佐智子の膣の中に収まった。
熱く、柔らかい、其れで居て強く蠢き挟みつけてくれる。
「ああんっ!あん、あん、あん、あん、・・
だめっ、だめっ!だめっ!お兄ちゃんもうだめっ!」
必死に押し寄せる快感に耐えようとしていたが、
やがてひときわ高い声を上げた。
「ああんっ、だめっ!、あっ!!お兄ちゃ~ん!だめっ!
・・・・ダッ、ダメ~っ!」
佐智子は胸を突き出すように弓なりになると、イッてしまった。
私も同時にこの日二度目の射精を佐智子の中に果たした。
射精は間欠泉のようにドピュッ、ドピューッと何度も何度も湧き起こった。
脳髄がしびれるような、それほどの味わい深い快感だった。
私はもう76歳に成りました、佐智子も70歳です。思いの侭にオマンコさせてくれる。
この女房が、世界中で最高の女だと思って居ります。
妹であり、妻であり、時に母親のように、おおらかで、温かく、明るい笑顔を忘れない
性分は、何時も私を慰め、励ましてくれるのです。
最近では夜、床に就けば、すぐさま寝息を立てるほどの淡白さで、
寒い夜、無遠慮に入って行けば、笑ってペニスを握ってオマンコに導入する、
サービスの良さは以前と変わりません。
愛液が極めて豊富なオマンコなので、発射まで随分と時間の掛かる私は、
途中でペニスを一旦抜き、二人の性器を丹念に拭いてから、再スタートする
パターンは現在も変わらず、派手なラーゲを楽しんだ昔を思い出しながらも、
現在の快感に満足し、オマンコを拭いてやるのも無上の幸せです。
END
私は湯船から上がり、素肌に浴衣を羽織り私の部屋で待った。
程なくして佐智子があがってきた。佐智子は布団の端で、そっと浴衣を脱ぎ、
素っ裸で布団の中に滑り込むと、もの狂おしく私に覆いかぶさって来た。
佐智子の手が伸びて私のペニスを握る。私は腰を捻って佐智子の顔のところへペニスを運ぶ、
期せずして相舐めの体位(69)た゜。
オサネの先端を集中的に攻めると、
「もう、もう・・・・そんな、そんな・・・・」
喘ぎの合間には、感嘆詞を挟んでいたかと思うと、
「もう堪らないわ」と、私のペニスをガブリと咥えて呉れた。
オサネ攻めに対する返礼とばかりに巧みな尺八を吹奏して呉れる。
片手で竿をガッチリと支え持ち、頭を上下させて、口中深く浅く交互に舐めたり擦ったりしている。
深くのときは喉チンコに触れんばかりに吸い込み、浅くの時は舌先舌先で雁溝なぞりを専らにする。
ハードソフトを織り交ぜての刺激に一気に昂ぶってくる。
「嬉しい・・・お兄ちゃん気持ち良く成って呉れてるのね、
わかるわ、だって先から本気汁が滲んでるだもん、私嬉しい・・・」
咥えた口唇を離して、それだけ言ったかと思うと、先程よりも強く激しく咥えこんで、
再攻撃を開始してきた。今度は支え持っている指を動かして刺激を呉れる。
片手で竿摺りするだけでなく、もう一方の手で、玉袋を逆撫でして呉れる。
「おぉ・・・凄く良い気持ちだよ・・・」
何かを訴え報告したくて堪らないのだが、口から出た言葉、月並みのヨガリだけだ。
「いゃーん、ハーモニカを止めないで、舐めるのを止めないで・・・
もっともっと続けて・・・すいまくって・・・」
新しい愛液が、奥から溢れて来た、一滴も逃すまいと吸い捲くる。
二本指を束にしてGスポットを掻き揚げるようにして差し込んだ。
ザラザラの数の子天井が其処に有る。汁タップリの中を捏ね回すと、
指先に適度な壁肉が触れて、実在感が充満する。ぐじりと舐めを続行する。
「アーァン、たまらないわ・・・オマンコ壊れちゃう・・・」
ヨガリが直接語になり、卑猥の色で染め上がってくる。
指を締め付ける秘肉の蠢きはいよいよ強く激しく成ってくる。
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私のペニスも限界に近づいてきた。ギンギンに固まって青筋が破裂しそうに脈打っている。
『おれ、もう、でそうだよ・・・』
「待ってぇ、出したらダメヨ、口で飲むより、
オマンコで飲みたいのよ、穴の中に注いで、沢山注いでぇ」
佐智子は起き上がると、私の上へ跨って来た。そして放尿スタイルで屈んで来る。
佐智子は片手でペニスを捕らえると、オサネ周りをクネコネ遣っている。
『もう、これ以上したら、出てしまうよ』
「いや~ん、出さないで」
射精されたら大変だとばかりに、一気に腰を落としてきた。
少しの緩みも無く、根元までズボッと私のペニスは佐智子の膣の中に収まった。
熱く、柔らかい、其れで居て強く蠢き挟みつけてくれる。
「ああんっ!あん、あん、あん、あん、・・
だめっ、だめっ!だめっ!お兄ちゃんもうだめっ!」
必死に押し寄せる快感に耐えようとしていたが、
やがてひときわ高い声を上げた。
「ああんっ、だめっ!、あっ!!お兄ちゃ~ん!だめっ!
・・・・ダッ、ダメ~っ!」
佐智子は胸を突き出すように弓なりになると、イッてしまった。
私も同時にこの日二度目の射精を佐智子の中に果たした。
射精は間欠泉のようにドピュッ、ドピューッと何度も何度も湧き起こった。
脳髄がしびれるような、それほどの味わい深い快感だった。
私はもう76歳に成りました、佐智子も70歳です。思いの侭にオマンコさせてくれる。
この女房が、世界中で最高の女だと思って居ります。
妹であり、妻であり、時に母親のように、おおらかで、温かく、明るい笑顔を忘れない
性分は、何時も私を慰め、励ましてくれるのです。
最近では夜、床に就けば、すぐさま寝息を立てるほどの淡白さで、
寒い夜、無遠慮に入って行けば、笑ってペニスを握ってオマンコに導入する、
サービスの良さは以前と変わりません。
愛液が極めて豊富なオマンコなので、発射まで随分と時間の掛かる私は、
途中でペニスを一旦抜き、二人の性器を丹念に拭いてから、再スタートする
パターンは現在も変わらず、派手なラーゲを楽しんだ昔を思い出しながらも、
現在の快感に満足し、オマンコを拭いてやるのも無上の幸せです。
END
- 近親者との性体験
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プロフィール
Author:アヤメ草
FC2ブログへようこそ!管理人の
アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。
私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。
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