山の分教場の女先生。其の二
◇二回続けて◇
「濡れて助平になったオマンコを良く見たい」
「見て、もっと近くで」
見やすいように開いた股間を私に向けるのです。股間はぷっくり盛り上がり、色白の
肌に黒々とツヤのある恥丘、縦長の割れ目からピンク色した肉が見え隠れしています。
溢れ出た淫汁がお尻に向かって糸を引いてます。
「こうするともっと良く見えるでしょう」美咲さんは両手を股間に置き、
左右の人差し指でグイーッと肉を拡げて見せます。小陰唇がハート型に開き、
内部が丸見えに成りました。美しいピンク色でした。
奥には細かく入り組んだ襞と肉の、小さな小さな尖りが無数に見える。
膣口の少し上の肉には、ポッンと小さな尿道口が息づいています。
その穴を隠すように大きく膨らんだクリトリスが包皮を跳ね除ける様に顔を出していた。
これほどつぶさに熟女のオマンコを観察させて貰ったのは初めてでした。
また一滴の汁がお尻に向かって溢れ滴りました。
「自分で自分の一番感じる所を探り当ててご覧」
私は美咲さんの耳元で囁きました。美咲さんは小さくかぶりを振って、
片方の腕を私の首に巻き付け、片方を自分の下腹部の間にすべり入れ指を使います。
「あ・・・ああ・・・ッ。私恥かしい。春樹くん、笑わないで・・・ああ、ダメッ」
指から伝い落ちる汁を戻すように掬い取りまぶすようにしながら下腹部を揺らし、
イヤイヤするように咽喉を反り上げてきます。
「もう許して、春樹くんのチンポでいきたいの、お願い入れて・・・」
私のチンポを求めてくるので私はグンと反ったチンポを美咲さんに示した。
美咲さんは両手でチンポをはさみ持ち、
「これ、私のオマンコの中に入れて頂戴」
と頬ずりして先端から根元まで唇をすべらせました。
美咲さんはチンポの鈴口に舌先を這わせながら、ムズムズと双臀を震わせています。
私は美咲さんの括れた腰を両手で掴み、オマンコにチンポの先端を押し当てました。
美咲さんは迎い入れようとお尻を持ち上げるのでした。
突き出すタイミングを計って、グイッと突き入れますと、ピクッと腰を震わせて、
「アアッ」と声を上げて、両手で抱き付いてきます。
ピストン運動をしようとすると掠れた声で、
「このまま暫く動かないでいて、私、久し振りだもの、嬉しいわ」と言います。
足を絡めて、深く挿入していると、肉襞がチンポに纏わり付き、
息づくように締め付けてきます。
「美咲さん、ずっとしていなかったのですか」
「そうなのよ。夫が死んでから、両親と一緒だから何も出来なかったわ」
ゆっくり抜き差しして遣りますと。
「ああッ、春樹くん、いいッ、いいの」
と、私の名を連呼して気をやり続けます。
亀頭に子宮の口が吸いつく様に感じられて、美咲さんが気を遣った後でも、
チンポを締め付けています。
私は自衛隊に居る時、きんちゃくと言われるオマンコに巡り合った事が有ります。
静岡県駿東郡須走村に自衛隊富士学校が新設されて、その地に二年間
暮らしていた時の事です。その時、遊びに行った女郎屋に同郷の群馬県出身の
女郎がいました。
泊まりで遊んだその女性が、巾着オマンコで、その時の感じが今、
美咲さんのオマンコから感じ取られるのです。
「美咲さん、良く締まるけれど感じますか」
と耳元で囁きますと、
「私には判らないわ、貴方のが大きいからなのよ。一杯の感じで気持ち良いのよ」
と言います。
私は抜かずに二回続けて射精しましたが、
美咲さんは何回昇り詰めたかわからないと言います。
そして最後に、
「さっきのオナニーの続きと思って流れ出てくる所を見せて下さい」
美咲さんは黙って横を向き両手を恥部にへ持って行き、左手で恥毛を掻き分けると、
「しぼり出すから見ててね」
「美咲さんのオマンコ、何度見ても見飽きませんね。さあ、出してください」
美咲さんが膝を合わせると、私の二回分精液か会陰から流れ出てきました。
私は近くに有った手拭いで流れ出る精液を拭き取り、美咲のオマンコを綺麗に
掃除してやりました。
「美咲さん、今夜は、帰ります。また、お会いしましょう」
と、その夜は別れました。
「濡れて助平になったオマンコを良く見たい」
「見て、もっと近くで」
見やすいように開いた股間を私に向けるのです。股間はぷっくり盛り上がり、色白の
肌に黒々とツヤのある恥丘、縦長の割れ目からピンク色した肉が見え隠れしています。
溢れ出た淫汁がお尻に向かって糸を引いてます。
「こうするともっと良く見えるでしょう」美咲さんは両手を股間に置き、
左右の人差し指でグイーッと肉を拡げて見せます。小陰唇がハート型に開き、
内部が丸見えに成りました。美しいピンク色でした。
奥には細かく入り組んだ襞と肉の、小さな小さな尖りが無数に見える。
膣口の少し上の肉には、ポッンと小さな尿道口が息づいています。
その穴を隠すように大きく膨らんだクリトリスが包皮を跳ね除ける様に顔を出していた。
これほどつぶさに熟女のオマンコを観察させて貰ったのは初めてでした。
また一滴の汁がお尻に向かって溢れ滴りました。
「自分で自分の一番感じる所を探り当ててご覧」
私は美咲さんの耳元で囁きました。美咲さんは小さくかぶりを振って、
片方の腕を私の首に巻き付け、片方を自分の下腹部の間にすべり入れ指を使います。
「あ・・・ああ・・・ッ。私恥かしい。春樹くん、笑わないで・・・ああ、ダメッ」
指から伝い落ちる汁を戻すように掬い取りまぶすようにしながら下腹部を揺らし、
イヤイヤするように咽喉を反り上げてきます。
「もう許して、春樹くんのチンポでいきたいの、お願い入れて・・・」
私のチンポを求めてくるので私はグンと反ったチンポを美咲さんに示した。
美咲さんは両手でチンポをはさみ持ち、
「これ、私のオマンコの中に入れて頂戴」
と頬ずりして先端から根元まで唇をすべらせました。
美咲さんはチンポの鈴口に舌先を這わせながら、ムズムズと双臀を震わせています。
私は美咲さんの括れた腰を両手で掴み、オマンコにチンポの先端を押し当てました。
美咲さんは迎い入れようとお尻を持ち上げるのでした。
突き出すタイミングを計って、グイッと突き入れますと、ピクッと腰を震わせて、
「アアッ」と声を上げて、両手で抱き付いてきます。
ピストン運動をしようとすると掠れた声で、
「このまま暫く動かないでいて、私、久し振りだもの、嬉しいわ」と言います。
足を絡めて、深く挿入していると、肉襞がチンポに纏わり付き、
息づくように締め付けてきます。
「美咲さん、ずっとしていなかったのですか」
「そうなのよ。夫が死んでから、両親と一緒だから何も出来なかったわ」
ゆっくり抜き差しして遣りますと。
「ああッ、春樹くん、いいッ、いいの」
と、私の名を連呼して気をやり続けます。
亀頭に子宮の口が吸いつく様に感じられて、美咲さんが気を遣った後でも、
チンポを締め付けています。
私は自衛隊に居る時、きんちゃくと言われるオマンコに巡り合った事が有ります。
静岡県駿東郡須走村に自衛隊富士学校が新設されて、その地に二年間
暮らしていた時の事です。その時、遊びに行った女郎屋に同郷の群馬県出身の
女郎がいました。
泊まりで遊んだその女性が、巾着オマンコで、その時の感じが今、
美咲さんのオマンコから感じ取られるのです。
「美咲さん、良く締まるけれど感じますか」
と耳元で囁きますと、
「私には判らないわ、貴方のが大きいからなのよ。一杯の感じで気持ち良いのよ」
と言います。
私は抜かずに二回続けて射精しましたが、
美咲さんは何回昇り詰めたかわからないと言います。
そして最後に、
「さっきのオナニーの続きと思って流れ出てくる所を見せて下さい」
美咲さんは黙って横を向き両手を恥部にへ持って行き、左手で恥毛を掻き分けると、
「しぼり出すから見ててね」
「美咲さんのオマンコ、何度見ても見飽きませんね。さあ、出してください」
美咲さんが膝を合わせると、私の二回分精液か会陰から流れ出てきました。
私は近くに有った手拭いで流れ出る精液を拭き取り、美咲のオマンコを綺麗に
掃除してやりました。
「美咲さん、今夜は、帰ります。また、お会いしましょう」
と、その夜は別れました。
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。
私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。
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