幼馴染の嘉子さんとの秘め事。其の三
◇チンポでイカセテ◇
示し合わせて、初めてモーテルへ行った日の事。
朝倉さんは嘉子さんのオマンコを弄ったり、舐めたり、コケシやバイブを使って攻める。
嘉子さんは、朝倉さんのこのような攻めに慣らされ、セックスはこんなものなんだと思っていた。
朝倉さんは挿入して一分ももたず放出し終わるのがパターンで、
嘉子さんはチンポで、一回もイッたことがないと言う。
「まぁちゃんとセックスすると奥に当たり、主人の時と違って、とても気持ちが良いの。
今日はチンポでイカセテ」
フリータイムを利用して来たので、時間はタップリある。
「何時も慌しくしていたけど、今日はゆっくりと可愛がってあげるよ」
「奥さんには悪いけど、お互い様よね」
「旦那が言ってたけど、よっこちゃんは潮吹くんだって?」
「そんなこと言ったの。私、知らない・・・」
浴槽にお湯を張る。浴衣に着替え並んで椅子に座る。
「浴衣なんか着なくてもいいよ」と、紐を解き、前を開く。
娘のような形の良いオッパイと濃い陰毛が欲望を掻き立てる。肩を引き寄せ唇を塞ぐ。
秘壷を指でくじると中はヌルヌル。嘉子さんは硬くなった肉棒を握り扱く。
浴槽に溢れる湯の音がする。「入ろう」浴槽に向き合って二人で入る。湯が溢れる。
乳房を揉み揉みすると、チンポを握り引っ張る。
膝の上に抱き上げると、ギンギンのチンポをつるりと飲み込み、腰を前後に揺する。
「穴掃除みたいだね」
チンポを引き抜き、浴槽の縁に掛けさせ両脚を開き、オマンコを舐め、淫核を吸う。
「あ~、すごくいい~、イキそうよ。クル、クル、ン~キタ・・・キテル」
嬌声が浴室にひびく。あっと言う間にイッてしまった。
「もうイッタんかね、今日はどうしたんだ」
「知らない~。こんなのって初めてよ。アー、スゴク良かったわ」
二人っきりで周りを気にしなくても良いので興奮と感情が一気に押し寄せたらしい。
ベッドでは69の形になって互いの性器を舐め、吸い、しゃぶる。
口はベトベト、ダラダラ。「ネ・・・、来て来て」室内の明かりは点けたままで、
尻の下に枕をあてがい、脚を上げさせ秘壷を開く。
尿道口の小さな穴にフーッと息をかける。淫核を舌先で舐める。
「ヒ~、イイ~、それされるとまたイクワョ~」
壷を指で開く。ピンクの肉襞が息をするようにパクパクと蠢く、舌で膣道を捏ねる。
「ネ・・・バスタオルを敷いて」
嘉子さんの尻の下にバスタオルを敷く。壷から淫汁が溢れ出る。
指を二本から三本差込み、Gスポットと思われる辺りを捏ねる。
「ア~、イイ・・・、気持ちイイ・・・」ガボガボと淫汁が湧き出てくる。
「よっこちゃんは凄いね。何時もこんなかね?」
「知らない・・・」
朝倉さんが言っていた潮吹くとはこのことだな。グチョグチョと卑猥な音を立て
湧き出た淫汁が尻を伝わって流れ、敷物を濡らす。
「ホラ、出てるよ。凄くイッパイ出てくるよ。グチョグチョいってるよ」
「イヤ~、もう入れて、早く、ネェ~入れて~、お願い・・・」と哀願する。
カリ首を入れたり出したりして焦らす。
「イヤイヤ、グーッと奥まで突いて・・・」なお焦らす。
嘉子さんは私の腰を引き寄せ、尻を突き上げる。たまらず根元までスッポリと入る。
締め付けは緩いが、亀頭の先がコリコリとした子宮口へ当たる。
「イイ~当たる。当たっている。突いて、もっと突いて。アア~イイ~、スゴイ」
淫汁が吹き出る。
「よっこちゃんイイョ、気持ちイイかい」グイグイと腰を突き上げる。
「ア~ン、ア~ン、ア~ン」
泣き声に似た卑猥な声を出す。膣道が引き締まる。嘉子さんは、
「イクッ、イクッ」と下腹を痙攣させて二度目の絶頂に駆け上っていく。
ヌルヌルの肉棒を嘉子さんのに口に押し込む。 淫汁でヌレヌレのチンポを舌で舐める。
私はまだ未発射だ。溢れる淫汁をタオルで拭き取り、片足を上げ、松葉崩しで突き刺す。
二度、三度と連続してアクメが押し寄せ、「ア~ン、ア~ン」と泣き声だけが部屋の中に響く。
嘉子さんの三度目の時に精液を降り掛け、同時に果てた。
結合したまま潤んだ目で、
「良かったわ、こんなに良かったの初めてよ」
「バイブとどっちが良い」
「本物が良いに決まってるわ」
「旦那が言ってたこと本当だね」
「まぁちゃんが悪いのよ、知らないわ」
「風呂に入ろう」
浴槽の縁に掴まらせ後ろから挿入し激しく突く。温かいものが何か流れ出るよだ。
ズボーッと抜き、肉棒を見ると、赤く天狗の鼻のようだ。
「よっこちゃん、メンスが来たんじゃないか」
「ウソ・・・」私の赤チンポを見て、
「メンスが来たみたいね」身体を洗い部屋に戻る。
嘉子さんはティッシュを当てて横たわる。嘉子さんは、
「今日はもう止めよぅ」何か元気がないようだ。
後日の話では、この時の出血はメンスでなくて流産だった。
妊娠した事を私に内緒にしていたのだ。
産みたい気持ちもあったがこっそりと堕す積もりで居たが、
あの日、激しく突かれて流産したらしい。私にはメンスだと言って嘘をついたのだ。
「一度はまぁちゃんと私との間に子供が出来たのよ。流産して安心したでしょう」
「いや、複雑な気持ちだよ、可哀想だったね」
私は流産して良かったと内心ホッとした。これ以降コンドームを付ける様になった。
あれから一〇年以上が過ぎた。私の娘達も嫁ぎ、妻と二人きりの生活で、
偶に孫達が来る。朝倉夫婦の娘さんに婿を迎え、お孫さんも小学生になり、
手が掛からなくなった。
二組の夫婦での晩酌は今でも続いている。朝倉さんの飲むペースは相変わらずであるが、
私と敏子さんとの行為は、朝倉家のリビングから私の家に変った。
妻は週二回、趣味の書道やパチワークに、また以前勤めていた時の仲間とカラオケに行ったり、
ショッピングにと、家を空けることが多い。嘉子さんは、妻が家を留守にする日を知っていて、
「居る?」と言って家に来て部屋まで上がってくる。
昼の明るい時間に、二階の私の部屋でチンポをねだる。
朝倉さんはもう全然かまって呉れないのだそうだ。
本物の味を覚えてしまった嘉子さんは、
「欲しくなると我慢出来ないの」と鼻の頭を撫で、「フフフ」と笑う。
私も還暦を迎え、何時までこんな事を続けていてはと、嬉しい反面、
何時かは区切りをつけなければと思いつつも、ヌレヌレのオマンコで締め付けられ、
絞り撮られる快感を振り切る事が出来ないで居る。
示し合わせて、初めてモーテルへ行った日の事。
朝倉さんは嘉子さんのオマンコを弄ったり、舐めたり、コケシやバイブを使って攻める。
嘉子さんは、朝倉さんのこのような攻めに慣らされ、セックスはこんなものなんだと思っていた。
朝倉さんは挿入して一分ももたず放出し終わるのがパターンで、
嘉子さんはチンポで、一回もイッたことがないと言う。
「まぁちゃんとセックスすると奥に当たり、主人の時と違って、とても気持ちが良いの。
今日はチンポでイカセテ」
フリータイムを利用して来たので、時間はタップリある。
「何時も慌しくしていたけど、今日はゆっくりと可愛がってあげるよ」
「奥さんには悪いけど、お互い様よね」
「旦那が言ってたけど、よっこちゃんは潮吹くんだって?」
「そんなこと言ったの。私、知らない・・・」
浴槽にお湯を張る。浴衣に着替え並んで椅子に座る。
「浴衣なんか着なくてもいいよ」と、紐を解き、前を開く。
娘のような形の良いオッパイと濃い陰毛が欲望を掻き立てる。肩を引き寄せ唇を塞ぐ。
秘壷を指でくじると中はヌルヌル。嘉子さんは硬くなった肉棒を握り扱く。
浴槽に溢れる湯の音がする。「入ろう」浴槽に向き合って二人で入る。湯が溢れる。
乳房を揉み揉みすると、チンポを握り引っ張る。
膝の上に抱き上げると、ギンギンのチンポをつるりと飲み込み、腰を前後に揺する。
「穴掃除みたいだね」
チンポを引き抜き、浴槽の縁に掛けさせ両脚を開き、オマンコを舐め、淫核を吸う。
「あ~、すごくいい~、イキそうよ。クル、クル、ン~キタ・・・キテル」
嬌声が浴室にひびく。あっと言う間にイッてしまった。
「もうイッタんかね、今日はどうしたんだ」
「知らない~。こんなのって初めてよ。アー、スゴク良かったわ」
二人っきりで周りを気にしなくても良いので興奮と感情が一気に押し寄せたらしい。
ベッドでは69の形になって互いの性器を舐め、吸い、しゃぶる。
口はベトベト、ダラダラ。「ネ・・・、来て来て」室内の明かりは点けたままで、
尻の下に枕をあてがい、脚を上げさせ秘壷を開く。
尿道口の小さな穴にフーッと息をかける。淫核を舌先で舐める。
「ヒ~、イイ~、それされるとまたイクワョ~」
壷を指で開く。ピンクの肉襞が息をするようにパクパクと蠢く、舌で膣道を捏ねる。
「ネ・・・バスタオルを敷いて」
嘉子さんの尻の下にバスタオルを敷く。壷から淫汁が溢れ出る。
指を二本から三本差込み、Gスポットと思われる辺りを捏ねる。
「ア~、イイ・・・、気持ちイイ・・・」ガボガボと淫汁が湧き出てくる。
「よっこちゃんは凄いね。何時もこんなかね?」
「知らない・・・」
朝倉さんが言っていた潮吹くとはこのことだな。グチョグチョと卑猥な音を立て
湧き出た淫汁が尻を伝わって流れ、敷物を濡らす。
「ホラ、出てるよ。凄くイッパイ出てくるよ。グチョグチョいってるよ」
「イヤ~、もう入れて、早く、ネェ~入れて~、お願い・・・」と哀願する。
カリ首を入れたり出したりして焦らす。
「イヤイヤ、グーッと奥まで突いて・・・」なお焦らす。
嘉子さんは私の腰を引き寄せ、尻を突き上げる。たまらず根元までスッポリと入る。
締め付けは緩いが、亀頭の先がコリコリとした子宮口へ当たる。
「イイ~当たる。当たっている。突いて、もっと突いて。アア~イイ~、スゴイ」
淫汁が吹き出る。
「よっこちゃんイイョ、気持ちイイかい」グイグイと腰を突き上げる。
「ア~ン、ア~ン、ア~ン」
泣き声に似た卑猥な声を出す。膣道が引き締まる。嘉子さんは、
「イクッ、イクッ」と下腹を痙攣させて二度目の絶頂に駆け上っていく。
ヌルヌルの肉棒を嘉子さんのに口に押し込む。 淫汁でヌレヌレのチンポを舌で舐める。
私はまだ未発射だ。溢れる淫汁をタオルで拭き取り、片足を上げ、松葉崩しで突き刺す。
二度、三度と連続してアクメが押し寄せ、「ア~ン、ア~ン」と泣き声だけが部屋の中に響く。
嘉子さんの三度目の時に精液を降り掛け、同時に果てた。
結合したまま潤んだ目で、
「良かったわ、こんなに良かったの初めてよ」
「バイブとどっちが良い」
「本物が良いに決まってるわ」
「旦那が言ってたこと本当だね」
「まぁちゃんが悪いのよ、知らないわ」
「風呂に入ろう」
浴槽の縁に掴まらせ後ろから挿入し激しく突く。温かいものが何か流れ出るよだ。
ズボーッと抜き、肉棒を見ると、赤く天狗の鼻のようだ。
「よっこちゃん、メンスが来たんじゃないか」
「ウソ・・・」私の赤チンポを見て、
「メンスが来たみたいね」身体を洗い部屋に戻る。
嘉子さんはティッシュを当てて横たわる。嘉子さんは、
「今日はもう止めよぅ」何か元気がないようだ。
後日の話では、この時の出血はメンスでなくて流産だった。
妊娠した事を私に内緒にしていたのだ。
産みたい気持ちもあったがこっそりと堕す積もりで居たが、
あの日、激しく突かれて流産したらしい。私にはメンスだと言って嘘をついたのだ。
「一度はまぁちゃんと私との間に子供が出来たのよ。流産して安心したでしょう」
「いや、複雑な気持ちだよ、可哀想だったね」
私は流産して良かったと内心ホッとした。これ以降コンドームを付ける様になった。
あれから一〇年以上が過ぎた。私の娘達も嫁ぎ、妻と二人きりの生活で、
偶に孫達が来る。朝倉夫婦の娘さんに婿を迎え、お孫さんも小学生になり、
手が掛からなくなった。
二組の夫婦での晩酌は今でも続いている。朝倉さんの飲むペースは相変わらずであるが、
私と敏子さんとの行為は、朝倉家のリビングから私の家に変った。
妻は週二回、趣味の書道やパチワークに、また以前勤めていた時の仲間とカラオケに行ったり、
ショッピングにと、家を空けることが多い。嘉子さんは、妻が家を留守にする日を知っていて、
「居る?」と言って家に来て部屋まで上がってくる。
昼の明るい時間に、二階の私の部屋でチンポをねだる。
朝倉さんはもう全然かまって呉れないのだそうだ。
本物の味を覚えてしまった嘉子さんは、
「欲しくなると我慢出来ないの」と鼻の頭を撫で、「フフフ」と笑う。
私も還暦を迎え、何時までこんな事を続けていてはと、嬉しい反面、
何時かは区切りをつけなければと思いつつも、ヌレヌレのオマンコで締め付けられ、
絞り撮られる快感を振り切る事が出来ないで居る。
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プロフィール
Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。
私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
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昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
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