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異性への恋心を大切にして生きてきた昭和の時代を振り返ってみましょう。

思い出される昭和のあの日あの頃

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祖母と母の親子丼のお味。其の三

◇欲情の炎◇
祖母と母のお味3-1
もう母親は抵抗はしませんでした。
私は母親の上に覆い被さって、母親に接吻をしました。
母親は嫌々をするように顔を振って私の唇から逃れると、
“だってこんな事”といいました。まだ身体が震えていました。
私は可哀想な感じもしましたが、いま此処で未遂に終わっては母親は
息子と祖母の事を許せない侭に成るのではと思ったのです。
母親も情事の当事者にしてしまえば、
息子と祖母の事も許せる心のゆとりが出来るはずです。

こう言う場合は愛撫に時間を掛けるよりマラを入れてしまって既成事実を作る事が
先だと思い、私は母親のスカートを捲り上げ、パンティに手を掛けました。
母親は自分のパンティを両手で押さえ込みます。

「先生、それは堪忍して下さい。どうか・・・主人に知られたら、それこそ・・・」
母親は泣き声で言いました。それが益々私の欲望に火を付けました。
私は強い力でパンティをずり下ろしました。
「私を貴女の味方にして下さい。息子さんと貴女のためですよ」

私は諭すように言いました。もうすっかり母親も私も息を乱していました。
「でも、こればかりは・・・」
母親はまだ言ってます。私は急いでパンティを脚から抜き取ると、
今度は自分のズボンを脱ぎました。母親の両脚を開かせて強引に
私のマラを入れようとしましたが、濡れていないせいか入りません。

母親はもう何が起きているのか分からないようで、身体を震わせて、
私から微かに逃れるように身体を動かします。

私は素早く自分のマラに唾をつけてもう一度挑戦しました。するとマラが軋むように、
しかしヌルッというように湿ったオマンコに入って行きました。何という心地良さ。
母親が、ああ、と言いながら、身体を仰け反らせます。

私は母親の上にのしかかり、両手で強く母親の両肩を抱え込むようにして、
激しく腰を上下させました。母親の中は思っていたよりもぐっしょり濡れていました。
母親の方もすでに感じていたらしい事を知り、私は安堵の思いをしながら、
腰をひとまず止め、ゆっくりと母親の上半身を両手でまさぐりました。

乳房を揉むと、母親は完全に快感の喘ぎを洩らしました。
本当は全裸にしたかったのですが、玄関の鍵は開いている事でもあり、
それ以上思い切った行動に出る事は控えました。
それでも、ブラウスをスカートの下からたくしあげて、
ブラジャーの下に手を入れてじかに乳房に触り、しつこく揉みました。

 
祖母と母のお味3-2
性器の中に私のマラを入れられて、乳房をしつこく揉まれて、
母親は何時しか我を忘れていたようでした。

長い間、孤閨を強いられていたせいでしょう。
また息子と自分の母親との関係に嫉妬していたのかも知れません。
また今起こっている事態に異常な興奮を覚えていた事もあるでしょう。
何処かで自暴自棄に陥っていたのかも知れません。

彼女は異常に燃えました。私の背中に軽く手を回しながら、
腰を動かして下から私めがけて突き上げてくるのです。
私はその腰の動きに合わせる様に、
彼女の中に貪欲に私のマラを突き入れました。

私は一旦腰の動きを止め、彼女の髪を撫で付けました。
「奥さん、素敵ですよ」
私の声は、激しい運動で息切れしていました。

彼女は私を力一杯抱き締めて来ました。私は彼女の唇に自分の唇を合わせました。
彼女は泣き声を出しながら私の髪の毛を両手で押さえ、
私の唇に自分の唇を押し付けてきます。
「奥さん、気持ちいいですね」私は、心から言いました。
彼女は黙って頷き私にしがみ付いて来ました。

「息子さんの事を許してあげなさいよ。お祖母さん(おかあさん)の事も・・・」
彼女は頷きました。
「あの二人もこんな楽しい事を知ってしまったんですよ。
 是からも遣らして上げたらどうですか」
私は言いました。彼女は暫く私を抱く様にして黙っていましたが、こう言いました。
「でも、それはいけません。血の繋がりがある者同士でするなんて、汚らわし過ぎます」
彼女の其の言葉に嘘はないと私は思いました。しかし私はもっと割り切っていました。

「奥さん、じゃあ私と貴女は血の繋がりが無いから幾ら遣っても良いんですね」
「やはり駄目です」彼女は呻くように言った。
快楽の極みの中でも、彼女の理性が心からの言葉を出しているようでした。
私がゆっくり抽送を繰り返してやると、彼女は私にしがみ付いて来ました。
「でも、人って弱いものですよ。
 現に貴女だってこうやって性の快楽を貪って居るじゃないですか。
 ご主人が知ったらどうなりますか」私は意地悪く言いました。
祖母と母のお味3-3
「息子さんは禁断の果実を知ってしまったのです。
 貴女がお祖母さんをこの家から追い出さない限り、二人の仲を割くのは酷ですよ」
「でも私悔しいです。私は息子とする訳にはいかないんです。
 主人は滅多に帰って来ません。それでもあの二人の、
 喘ぎ声を我慢して聞いていなくてはならないんです」
「じゃあ、奥さんはかなり前から二人の関係を知っていたんですか?」

私は腰をゆっくり出し入れさせながら言いました。母親は喘ぎながら頷きました。
「二人の喘ぎ声を聞きながら、ここを弄っていたんじゃないですか」
私は右手を、私のマラが入っている彼女の性器に入口に置いて淫核を軽く擦りました。
「ああー」と言いながら彼女は仰け反り、夢中に成って、顔を横に振りました。

それは的を突かれた者が、必死になって否定する姿と私には映りました。
私はしつっこく彼女の性器の入口にある小陰唇と淫核をグリグリと撫でました。
彼女は益々喘ぎ続けました。
「別に悪い事ではないのですよ、男も女も自分の性器を弄るのは自然なんですから」
「いじってなんかいません・・・」

彼女は喘ぎながらも、それを強硬にに否定しました。私は手の動きを止め、
腰の動きのスピードを上げました。彼女は夢中で私にしがみつき、
彼女の呻き声が客間の中に、卑猥なリズムを刻みました。

「兎に角、あの二人の間は黙認なさい。
 和夫君も受験を控えてナーバスになっている時期です。
 性欲も一番強い盛りです。変な女に夢中に成るより、お祖母に任せて、
 和夫君の精神状態を落ち着かせて、受験に邁進させるべきです。
 ご主人が留守の時の貴女の性欲は私が満たして上げますから、
 時々は私達も逢って男と女になりましょうよ」

私は彼女をしっかり抱擁するように、彼女の首の下に置いた右手に力を入れました。
そして私は最後の抽送に入りました。マラを彼女の奥深く貫くように早いスピードで
出し入れすると、彼女は悲鳴のような声を上げて私に更にしがみ付いてきました。

私は脱いだズボンのポケットの中からハンカチを出して右手に用意しました。
「奥さん、いきますよ」
「あー、先生、私もいきます。あ~っ、いく、いく、いく・・・」
私は最後の瞬間、彼女からマラを抜いて、ハンカチの中に自分の精液を放ちました。

彼女は暫く其の侭、畳の上に横たわっていました。
「和夫君とお祖母さんの事はいいですね」
私が寝転んでいる彼女に言うと、母親は微かに頷きました。

「時々貴女の事も愛させて下さいね、貴女のオマンコ素晴らしかったですよ」
私は彼女の耳元で言いました。それにも、彼女は軽く頷きました。
そっと彼女の唇に自分の唇を重ねました。彼女は敏感に反応を示して、
私の肩に手を回して来ました。
  1. 親子丼のお味
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アヤメ草

Author:アヤメ草
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アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。

私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。

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