株式投資をする三夫人。其の十ニ
~酸欠の金魚~
白河美穂夫人へのセックス調教は順調だった。飴と鞭の・・、
飴に相当するのが性の快美感だった。これはオールマイティーな威力を発揮するものである。
愛液で潤い発赤した小陰唇に怒張したペニスを宛がうと、ズブズブと根元まで入ってしまった。
「ああっ入っちゃったわぁ。こんなの三年振りよ。やっぱり男の味っていいわぁ」
私はゆっくりとベニスで膣内部に円を描くように探りを入れた。
Gスポットやそれ以外の性感帯を探るためである。
あせらず騒がずスローペースで抜き差ししていると、
白河美穂がじれて自分から尻を前後に振り出した。
「気持ちいいかい」
「とってもいいわぁ。もっと早く児島先生に出会えていて、
こんなお付き合いが出来ていたら良かったのに」
それから十五分ほどは無言のまま、局部を連結した裸体の二人はグイグイと腰を使い。
おたがいに相手の肉体から快感を貪りとる事に懸命だった。
「白河さん、手の肘を付いて良いから、もう少し頭を低く下げて尻を高く持ち上げてごらん」
もう恥も外聞もかなぐり捨てた白河美穂は私の言うが侭である。
「はあっ、いいわぁ、そこそこよ」
私もどうやら女性の快美感が湧き出るオアシスを発見したのだ。
でも、そこははっきり意識して、わざと別な場所を責めた。
「さっき、とっても気持ちが良い処があったの。そこ、突いてくださいな」
私は頭が古いのかも知れないけれどセックスの最中にあれこれ
命令じゃないけど指図されることが大嫌いである。
むろんセックスは男女の共同作業であり、相手の要望を常に汲み上げながら、
相手の身体の興奮度を推し量りつつ、プレイを続けていかねばならないことは
十分過ぎるほど判っている。
白河美穂のGスポットのポイントは把握したから美味しい物は後で食べようと
考えていたのである。
私は常に自分で時間配分を考えてセックスのシナリオを描いているのだ。
だから、私がわざと白河美穂の要望を無視して、ポイントを外して腰を動かしていると、
白河美穂が、
「そろそろコンドーム着けて戴けないかしら」
と言ったから私は切れた。
「なにお!白河さんはさっきは生でいいと言ったじゃないか。
嫌だ。俺様特性の活きのいい精子一杯の濃縮された精液をドバッと子宮に送り込んで
妊娠させて俺の赤ちゃんを産んで貰う。俺のは多産系の優良精子だから
五つ子が生まれるかも知れないぞ」
と得意な嫌がらせを言った。私は脅しの積りだったが、白河美穂は本気に思ったらしく
四つん這いの侭、自分のハンドバックからコンドームを出して、
「ねえ、お願い、これ着けて」と哀願した。
「嫌だ。生挿入で中出しさせろ」
冗談とも本気とも取れる私の言葉に白河美穂は恐怖を感じたが、
凄い力で私を撥ね退けた。私は粘液にまみれたペニスのまま膣の外に押し出されてしまった。
「あのなあ、女性にはペニスを挿入出来る穴が三つある。
そのうちの二つの穴は中出ししても大丈夫な穴だ。それを使わせて貰うぞ」
「ええっ、二つもあるかしら。お尻の穴一つでしょう」
「ある。口も穴のうちだ。そんな名前の小説も有るぞ」
「まあ・・・じゃあ、お口でお受けしますわ」
白河美穂は口をあけた。
「そっちの穴じゃない。もう一つの穴だ」
「ええっ。そんなのォ変態です」
「やかましい。尻を出せ」
私は白河夫人の尻を抱え込んだ。私は攻撃の手を緩めない。
「やだぁ、そんなところに入れるの、いやよ」
「いやよいやよは今のうち、其のうち最高に良くなるんだから・・・」
アヌスを潤滑油を付けた指で押し広げるようにマッサージしていると、
じたばた抵抗するので、ニ、三発尻を平手でパシッと引っぱたいてやると
遂に観念したのか大人しくなった。
アヌスは時間を掛けて緊張を揉み解してやると案外スムースにいくものだ。
それを時間を掛けずに無理矢理やると、女性には苦痛が残り、どうかすると痔になり、
二度とアヌスセックスには応じてもらえなくなるものだ。
白河美穂のアヌスがまるで酸欠状態の金魚の口の様にパクパクと
開いたり閉じたりしだした。まさに嵌めごろである。
私は予備運動に指でのマッサージから指挿入に切り替えた。
「どうだい。そんなに気持ち悪くはないだろう」
「ええ、なんだか変な気持ちだわ」
白河夫人は尻を高く持ち上げている。
「白川さん、アヌスプレーは初めてだろう。
俺みたいな上手な男に出会った事をきっと感謝する様になるよ」
私はペニスにたっぷりと潤滑剤を塗りつけて挿入を開始した。ベニスの一番太い亀頭が
アヌスの入り口を通過する時に白河美穂は呻いたが、あとはすんなりいった。
「ああっ、私のお尻にペニスが入っているのね」生まれて初めての経験に
白河美穂は舞い上がっていた。凄い締め付けに私も気持よかった。
「そうだよ。これなら中出しもオーケーだね」
「ええ、存分にやってくださっていいわ」
それから私は白河美穂の尻を責めながら右手で乳房をさすり
左手でクリトリスをくじるという三ヶ所責めを行った。
白河美穂も激しく腰を振りたてて快楽を貪った。
白河美穂夫人へのセックス調教は順調だった。飴と鞭の・・、
飴に相当するのが性の快美感だった。これはオールマイティーな威力を発揮するものである。
愛液で潤い発赤した小陰唇に怒張したペニスを宛がうと、ズブズブと根元まで入ってしまった。
「ああっ入っちゃったわぁ。こんなの三年振りよ。やっぱり男の味っていいわぁ」
私はゆっくりとベニスで膣内部に円を描くように探りを入れた。
Gスポットやそれ以外の性感帯を探るためである。
あせらず騒がずスローペースで抜き差ししていると、
白河美穂がじれて自分から尻を前後に振り出した。
「気持ちいいかい」
「とってもいいわぁ。もっと早く児島先生に出会えていて、
こんなお付き合いが出来ていたら良かったのに」
それから十五分ほどは無言のまま、局部を連結した裸体の二人はグイグイと腰を使い。
おたがいに相手の肉体から快感を貪りとる事に懸命だった。
「白河さん、手の肘を付いて良いから、もう少し頭を低く下げて尻を高く持ち上げてごらん」
もう恥も外聞もかなぐり捨てた白河美穂は私の言うが侭である。
「はあっ、いいわぁ、そこそこよ」
私もどうやら女性の快美感が湧き出るオアシスを発見したのだ。
でも、そこははっきり意識して、わざと別な場所を責めた。
「さっき、とっても気持ちが良い処があったの。そこ、突いてくださいな」
私は頭が古いのかも知れないけれどセックスの最中にあれこれ
命令じゃないけど指図されることが大嫌いである。
むろんセックスは男女の共同作業であり、相手の要望を常に汲み上げながら、
相手の身体の興奮度を推し量りつつ、プレイを続けていかねばならないことは
十分過ぎるほど判っている。
白河美穂のGスポットのポイントは把握したから美味しい物は後で食べようと
考えていたのである。
私は常に自分で時間配分を考えてセックスのシナリオを描いているのだ。
だから、私がわざと白河美穂の要望を無視して、ポイントを外して腰を動かしていると、
白河美穂が、
「そろそろコンドーム着けて戴けないかしら」
と言ったから私は切れた。
「なにお!白河さんはさっきは生でいいと言ったじゃないか。
嫌だ。俺様特性の活きのいい精子一杯の濃縮された精液をドバッと子宮に送り込んで
妊娠させて俺の赤ちゃんを産んで貰う。俺のは多産系の優良精子だから
五つ子が生まれるかも知れないぞ」
と得意な嫌がらせを言った。私は脅しの積りだったが、白河美穂は本気に思ったらしく
四つん這いの侭、自分のハンドバックからコンドームを出して、
「ねえ、お願い、これ着けて」と哀願した。
「嫌だ。生挿入で中出しさせろ」
冗談とも本気とも取れる私の言葉に白河美穂は恐怖を感じたが、
凄い力で私を撥ね退けた。私は粘液にまみれたペニスのまま膣の外に押し出されてしまった。
「あのなあ、女性にはペニスを挿入出来る穴が三つある。
そのうちの二つの穴は中出ししても大丈夫な穴だ。それを使わせて貰うぞ」
「ええっ、二つもあるかしら。お尻の穴一つでしょう」
「ある。口も穴のうちだ。そんな名前の小説も有るぞ」
「まあ・・・じゃあ、お口でお受けしますわ」
白河美穂は口をあけた。
「そっちの穴じゃない。もう一つの穴だ」
「ええっ。そんなのォ変態です」
「やかましい。尻を出せ」
私は白河夫人の尻を抱え込んだ。私は攻撃の手を緩めない。
「やだぁ、そんなところに入れるの、いやよ」
「いやよいやよは今のうち、其のうち最高に良くなるんだから・・・」
アヌスを潤滑油を付けた指で押し広げるようにマッサージしていると、
じたばた抵抗するので、ニ、三発尻を平手でパシッと引っぱたいてやると
遂に観念したのか大人しくなった。
アヌスは時間を掛けて緊張を揉み解してやると案外スムースにいくものだ。
それを時間を掛けずに無理矢理やると、女性には苦痛が残り、どうかすると痔になり、
二度とアヌスセックスには応じてもらえなくなるものだ。
白河美穂のアヌスがまるで酸欠状態の金魚の口の様にパクパクと
開いたり閉じたりしだした。まさに嵌めごろである。
私は予備運動に指でのマッサージから指挿入に切り替えた。
「どうだい。そんなに気持ち悪くはないだろう」
「ええ、なんだか変な気持ちだわ」
白河夫人は尻を高く持ち上げている。
「白川さん、アヌスプレーは初めてだろう。
俺みたいな上手な男に出会った事をきっと感謝する様になるよ」
私はペニスにたっぷりと潤滑剤を塗りつけて挿入を開始した。ベニスの一番太い亀頭が
アヌスの入り口を通過する時に白河美穂は呻いたが、あとはすんなりいった。
「ああっ、私のお尻にペニスが入っているのね」生まれて初めての経験に
白河美穂は舞い上がっていた。凄い締め付けに私も気持よかった。
「そうだよ。これなら中出しもオーケーだね」
「ええ、存分にやってくださっていいわ」
それから私は白河美穂の尻を責めながら右手で乳房をさすり
左手でクリトリスをくじるという三ヶ所責めを行った。
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プロフィール
Author:アヤメ草
FC2ブログへようこそ!管理人の
アヤメ草(万屋太郎)です。
演歌の作詞や官能小説書きを趣味とする、
今年72歳に成る“色ボケ爺さん”です。
何時も私のブログを見て頂き
有難う御座います。
私の別ブログ
“詩(うた)と小説で描く「愛の世界」”
も開設から八年目に入り、
多くの作品を公開してまいりました。
此処にはその中から選んだ
昭和時代の懐かしい「あの日あの頃」
の作品をまとめて見ました。
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